« 2006年2月 | トップページ | 2006年4月 »

2006年3月

2006年3月31日 (金)

ドゥー・ユー・ハヴ・ホンダ?

 去年もてぎサーキットの中へHMSの講習会へ行ったとき、サーキットには子供たちがいっぱいいました。

 最初は朝CB750で移動中に、旗を持った人に連れられた子供の集団を見て、オオッと思ったのですが、昼休みサーキット内を覗くと親子連れがいっぱいでびっくりしました。確かに夏休み、ちょっと出かけるのには結構面白い(レースだけでなく、ファンファンラボとかあるし)ですからね。子供教室のようなものもやっていて、なんかにぎやかで楽しそうでした。

 鈴鹿もそうですが、ホンダのサーキットは遊園地や子供も楽しめる付帯施設など、レース施設だけでなく、家族で来ても楽しめるようなスポットにしているのが特徴です。レースが無い日も楽しめる、というのもありますが、家族でモータースポーツに親しめるように、という配慮があるのかもしれません。

 ヨーロッパなどとは違い、モータースポーツに対する扱いの低い日本で、キチンと次の世代を育てていこう、ということなのでしょうね。自然と近くにモータースポーツがある世代は、世界選手権でチャンピオンを獲っても話題にならないような現状を変えていってくれるのでしょうか? まあ、危険なのは危険なんですけどね。お金も場所もかかるし。乗馬民族はDNAの中に、自然とバイクを受け入れる素地でもあるのでしょうか?

 というわけで、家族総出や生活に密着した風景、バイクへの憧れを映し出す、タイトルの言葉のホンダのコマーシャル、大好きです。新聞配達のカブの女の子のCM、が一番好きだったりして。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月30日 (木)

ポジション調整

ue

 上から見た図などを。 かつてのトラが単気等に見えるツインなら、現在のものは3(4)気等に見えるツインといった感じがしないでもないですね。かなりエンジンの存在感が大きいです。ミッションも含めてかなり大きく重いエンジンは、無骨だけどいらない部分を削ぎ落とした(でも重い)感じのグッチのエンジンとは違って、まずデザインありきという感じがします。

ue_up

 でポジションなんですが、良くわかりませんでしょうが、ハンドルは結構下がっています。乗った感じではUターンなどは楽々になりましたが、気持ち下げすぎたようで、あとで5ミリくらい上げようかと思っています。ちょっとハンドルを手前に回しただけですが、結構乗るのが楽になりました。特に大きくハンドルを切る場面では、以前は外側のハンドルが辛かったのに、今はだいぶ楽に感じます。ちょっと不思議な感じです、なんでだろ。

 ハンドルがちょっと下がっただけなのに、今度は幅が少し広く感じるようになってしまいました。あと5センチくらい詰めたい感じ。でもけっこう乗り易くなったので、とりあえずは純正ハンドルで乗ってみようと思っています。低く幅の狭いハンドルが欲しい、というのは車検後の課題にとっておきましょう。最初にいじりすぎても、後の楽しみが無くなってしまいますしね。

 それとブレーキレバーは2ミリくらい下げ、クラッチレバーは1ミリくらい下げかな?この辺は乗りながら少しずつ調整するしかないところです。ブレーキペダルはちょっと下げ過ぎたかも。ストロークが増えてきたので、踏み込むとちょっと下過ぎる感じがするのでやっぱり3ミリくらい上げましょう。こういう細かい調整も今だけの楽しみなので、ポチポチと進めて生きたいと思っています。 

 前回の日曜日はポジションの確認で終わってしまいましたが、今度の日曜にはもう少し慣らしを進めないとね。夜少しでも乗れるといいんだけど、10時過ぎから乗ると近所の目もあるし…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月29日 (水)

ライディング・グローブ

 最近でこそジョイフル本田の1,980円のウインターグローブ(というか手袋)なんかを平気で使っていたりしますが、昔はグローブには結構コダワリがあって、外縫いのRSタイチのものを長く使っていました。

 最初に買ったのがニケコンセプトのグローブだったこともあり、外縫いのグローブが普通だと思っていたのですが、実は内縫いのグローブが大多数だったんだとその後知ることになります。また、タイチの2Lがサイズ的にはギリギリちょうどだったのであまり気にしていませんでしたが、これまたその後サイズにはだいぶ苦労しました。

 続けてこのグローブを使った後、内縫いの他メーカーの製品を深く考えず購入したのですが、親指は短くグリップを握るのに突っ張るし、レバー操作するたびに革の合わせ目が気になって気になって、結局突っ張りすぎで親指がすぐに破れてしまったので、あわててタイチの外縫いを買いに走りました。しかしその頃外縫いがラインナップに無く、テックレザーという柔らかい加工の革の内縫いモデルを購入しました。

 これを使っているうちに(柔らかいから?というかサイズが合ってるからか?)内縫いもあまり気にならなくなり、現在は3Lが発売されているため、もうちょっと大きければ、という悩みも解決しました。というわけで、真面目に走るときにはタイチのグローブは手放せません。でもスクーターに乗るときはもったいないような気がして、ジョイフル本田の工具売り場で買ったりしちゃうんですよね。

 でも今は千円台のグローブも馬鹿にならない出来で、転倒時のプロテクション以外は問題にならない気がします(って、それが一番大事だったりしますが…)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月28日 (火)

ツインリンクもてぎ

 今日はココログのメインテナンスだそうで、当たり障りの無いコメントも無いような内容で。

http://www.twinring.jp/ ツインリンクもてぎ、近いこともあり、もう十回以上は訪れています。

 実はここ、特徴的な二つのサーキットだけでなく、幅広く楽しめる施設が併設されており、結構家族連れの姿を目にすることが多いのです。また地元の人でしょうか、モトGPの際にもかなりの年配のご夫婦などが結構な数いらしています。これはモータースポーツファンにとっては、とても嬉しいことです。

 個人的にすきなのはコレクションホールやファンファンラボなどの施設。子供にも楽しめるものですが、やっぱりメカ好きには面白いものがあります。もちろんゴーカートやハローウッズのように子供向けの企画もあり、家族で楽しみながら自然やモータースポーツに親しむことができるように考えられています。

 また立派なホテルもあり、実はお正月やお盆などにはさまざまなイベントがもようされていて、しかも高くない料金で泊まれる穴場(かどうかはあなた次第ですが)だったりもします。東京からはチョット微妙な距離だったり、周りにホントに何も無かったりと、マイナスの部分ももちろんあるんですが、もう少し人が来てくれるといいな、といつも思っています。

 サーキット側には、もう少し忙しい日の交通がスムーズにいく様に考えて欲しいと思っています。皆様、これだけの施設、使わないともったいないですよ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年3月27日 (月)

もしもバイクをもらえるなら

 何でもいいからバイクを一台あげますよ、といわれたら何を選ぶでしょう。結構悩んじゃいますよね(って、ありえないから)。

 今売ってるバイクから一台。コレならモトグッチのグリソ、色をオリーブに塗り替えよう。ショーモデルのオリーブは上品で都会的、なんで止めちゃったんでしょう?もしあったら清水の舞台から、ということがあったかもしれません。

 一生分のメインテナンス付き。いろいろありすぎて困るけど、ウン、そうだブラックシャドー。何しろカッコイイし、多分乗り味も好みのはず。ブロースーペリアはちょっとハンドリングが合わないかも、見たイメージだけなのだけど。ビモータDB1なんてのもいいね、メインテナンス付じゃないと乗れない一台という感じ。

 その一台のみを一生乗り続けるなら?やっぱりグッチかな。でも年をとったらきつそうだし、ここは無難にヤマハRZV500。無難じゃない?でもハンドルも高いし、今となっては優しいエンジンキャラクターだし、何よりつくった人たちの魂が感じられるものだしね、やっぱコレでしょう。

 夢想してみても、虚しいだけ。それにしてもトラが最後のバイクだなんて言ってても、乗りたいバイク、まだまだいっぱいあるんだなぁ。風邪で頭がガンガンしてると、暇でろくなこと考えません。結局今日は、大月まで行って帰って15キロ稼いだだけ。

 たまには、じっくりと心ゆくまで走りた~い。はーっ、今日はもう寝よ。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2006年3月26日 (日)

アライ・ヘルメット、オマケ

 きつくて困るアライヘルメットですが、安全性を多少犠牲にするのであれば、入り口部分の緩衝材である発泡スチロールを少しつぶす(結構やってる人はいるらしい)のが一つの手ですが、もう少し微妙な感じでよければ、洗うという手段があります。

 昔のヘルメットは内装が固定式であったため、もしも洗うとなればヘルメットを抱えて、内装を洗剤をつけたぬるま湯で優しくこすることしかできませんでした。ここまではまあ良いとして、実はこの洗ったヘルメット、乾くまでに天気の良い日でもおよそ丸一日はかかったのです。直射日光や温風はスポンジやスチロールを傷めるので、どうしてもこのくらいは吊るしておくようでした。

 つまり天気が悪ければ?そう、乾かないんです。乾かないヘルメットの恐ろしさは経験者ならご存知の通り、ものすごい香りがして目がくらむほどなのです。普通に一日乗っても服が排気ガス臭くなることからもわかるように、実はバイクで走るのは結構汚れるものなのです。内装取り外し式のヘルメットの誕生は、本当に嬉しく、待ち望んでいたものでした。

 で、きついヘルメットの緩和に微妙に役立つのが洗濯とソフト仕上げなのです。やってる人も多いでしょうが、一回洗濯するだけでも内装の生地の攻撃性が若干弱まります(生地が伸びやすくなっているのもある)。ので、最初のころは何回か洗濯してやり、柔軟仕上げ剤を使うことにより、少しでも当たりとすべりを良くしてやろう、というものです。スチロールも一緒に洗濯機にぶち込んで、少し縮めるという技もあるようです。

 これにより少しは被る時のきつさが緩和(気のせい?)されますが、口が内装に当たったり、あごが盛大にはみ出しているのは、実は救いようがありません…。そうそう、この前新型のプロフィールをかぶってみましたが、なんと!口もとに余裕があるような気がするではないですか。今は無い(永く愛用していた)アドシスGタイプに近い感じがしたので、ツアラーの方などには良いのではないかと思いました。

 アライも、もう少しモデル間の特徴の差をはっきりと言ってくれるといいと思うのですが、どうも製品もその広告も差異を感じられない仕上がりになってしまうようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月25日 (土)

ポジション調整

 ヘルメットの話などを書いていてすっかり日がたってしまいましたが(というか、いつの間にか毎日更新になってるし…)、日曜日にオーリンズへ変えたついでに、乗り込むうちにいくつか気になっていたポジションの変更も行いました。

 まずはハンドルの角度から。フロントフォークの寝たバイクに15度のクリップオンをつけてていたことからも分かるように、個人的には垂れ角が大きいバイクが好みなのです。ハンドルを握る腕の角度は、ひねらずに腕を伸ばした時に外側が下がる斜めになるように、やや垂れ角が大きい方が疲れず、力が入らずにハンドルをコントロールできる気がしています。気がするというだけで、普通の人は結構0度位のハンドルが良いみたいですから、おそらく自分が変なんでしょう。

 というわけでわが道を行き、とりあえず結構下げてみました(手前に回転させる)。試乗した結果だいぶ乗り易くなったので、ついつい調子に乗ってさらに少し下げてみました。結果は次回のライディングのお楽しみですが、少し下げただけでもだいぶ自然に乗れるようになりました。ミラーがリアの車軸を中心に写す位かな?結構下がったでしょう?

 ハンドルが邪魔に感じて乗りづらかったのが、これでだいぶ改善されたような気がします。意識しないでハンドルが使える位置にしないと、バイクの持っている旋回性を十分に生かせないですからね。特にコーナーインで、ズバッとハンドルをマシンが切る乗り方の自分にとってはなおさらです(これを妨げると、クイックに曲がらない)。

 それでレバーの位置も上がったはずですが、もう少し足りなかったので、さらにほんの少し上げてみました。これでレバーを使うたびに手首を巻き込むようにする必要がなくなり、ブレーキングやクラッチ操作が自然に行えます。tora_yellow左の写真がノーマルですが、結構レバーが下を向いているんですね。ちなみにトライアンフ市川で撮った写真ですが、最初からオプションを付けてもらっていたので、黄色でノーマルのライトステーとタンクバッジ付の車両はここで初めて見ました。

 ブレーキペダルも足がつらない程度(足首が固いんです)に下げ、シフトペダルだけはリンク式でないこともあり、下げると操作性が非常に悪化する可能性があるため、とりあえず今回はパスしておきました。そのうち検証してみたいと思います。

 この辺は体格、乗り方、好みで全く異なる点ですので、人の真似をしてもうまくいかないことが多い部分です。自分の好み(リラックスして操れる-だらけるのでなく)を自分なりに探すのも楽しいものです。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2006年3月24日 (金)

フルフェイス?ジェット?

 自分は今まで、フルフェイス以外のヘルメットを買ったことがありません。使ったのは中型を受ける教習所の臭いジェットタイプだけ。公道を走るのに顔を露出して走るのは怖い感じがするので、50ccのスクーターに乗るときでも、フルフェイスを使っています。

 今までに公道上で転倒したのは、立ちゴケを除けば2回ほど。氷の上を別とすると、50ccスクーターでのコーナリング中だけです。T字路で左折、30キロくらいで曲がり始めたのですが、エンジンが路面に当たってしまい後輪が浮いてスピンするようにバイクが滑っていきました。

 人間自体は2~3回ごろごろと転がっただけで軽い打ち身ですみましたが、帰ってからヘルメットを見ると、あごの部分にザックリと大きい傷が付いていました。こういうのを見てしまうと臆病者の自分は、スクーターとはいえなかなかジェットタイプを被る気にはなれなくて、カッコ悪いような気がしても何に乗るときでも(カブの時も)フルフェイスを使っています。

 ちなみにサーキットでハイサイドを起こした時もあごに傷があり、転がった場合はどうしてもあごにはダメージが来てしまうようです。ジェットはあごが出てない分少しはダメージが少ないのかな?フロントアップできるタイプも結構興味があるのですが、どうしても重さが気になるのと、結局あまり開ける事も無いような気がするので、フルフェイスのみになっています。

 でもホントは、用品店でジェットを被ってみたときに、妻に思いっきり笑われたのがトラウマになっているんだったりして…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月23日 (木)

アライ・ヘルメット

バイクでもっとも重要な装備の一つがヘルメットです。僕はこれまでアライヘルメットのフルフェイスを主に使ってきました。

 http://www.arai.co.jp/jpn/top.html  ← こちらのフルフェイス、アストロTrが現在のメインです。中級品ということになりますが、完全に内装が外れない(洗濯しにくい)事以外は、非常にバランスのとれた良いヘルメットだと思っています。

 ただし非常に大きな難点があり、最近のアライヘルメットは帽体を小さくすることにこだわっていて(昔は被りの浅いのは危険と言っていたような?)、頭の大きい(幅はL)しかも(アゴが)長い自分にとっては、あまり嬉しいことではありません。もちろん投影面積(とコスト)を考えると出来るだけ小さく、というのは理解できるのですが、頭に合うサイズだと口が内装にすぐ触れたり、あごが盛大にはみ出して見苦しかったりします。

 曇り予防という観点からも、もう少しシールドとの距離が欲しいなぁ、と常々思っております。サイズ調整も内装の交換で簡単に出来ます、とアライの人は事も無げに言うのですが、自分のようにLLをLの大きさにしたい人には内装が用意されていません。次回は久しぶりにショウエイ(日本を代表するもう一つのヘルメットメーカー)にでもしてみようかな?と思っています(GRV以来)。

 それというのも、もちろんアゴが出てるというのもあるし、口が内装に当たるというのもあるんですが、被るときにきつくて、ほほ骨の上がいつも擦れて赤くなってしまうからです。嫁にもサイズが合ってないだの、色素が沈着するだのと言われていて、確かに血が出そうになったこともある位ですから危険かもしれません。それになにかあったら、だれも脱がせられないでしょうしね。

 LLにすると風圧でずれちゃうし、スポンジを数箇所貼ってはせっかくのヘルメットの性能が機能しなくなります。となると、気に入らなくても(シールドのガチガチが許せない)他社製品、という選択肢しか残されていないわけです。アライ好きとしては残念ですが、美容と健康のためにも次回からはあきらめようと思っています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年3月22日 (水)

オーリンズにしてみました

 とりあえず気に入る、気に入らないは別として、購入して500キロくらいはポジションを含め、設定を変えずに乗るようにしています。一応出荷時の設定がメーカーの考えるベストな状態として、スタイルや操縦性の異なるバイクに乗るわけですから、先入観を持たずに一応体を馴染ませるようにしています。oh

 というわけで、500キロも超えたし、何よりハンドリングを確認するコースを走った結果“まずはサスを変えようかな”ということで、以前に購入しておいたオーリンズを取り付けることとしました。乗り心地は悪くないのですが、ちょっと速く走ると旋回が安定しないふわついた動きになるサスを、“ストロークを使わなくなるのに、しなやかに動いて乗り心地を含めた性能が上がる”とよく言われるオーリンズにすることで改善しようというわけです。

 日曜日のお花見の後、オリジナルのサスを取り外し…、一箇所だけ外れません。なんか固着しているのか妙に固いです。結局プラスチックハンマーを持ち出し叩いて外しました。取り付け部の精度が良くなかったのか、少し削れているようです。オーリンズは、もちろんすんなりと付きました。だてに高いわけではありません(というか、多分これが普通です)。

 う~ん、妙に渋い感じはしますね。個人的にはクラシックにはこだわってないので、黄色いバネが欲しいところです。見た目は残念ながら純正の圧勝ですね。まあでも、性能には変えられません。そのうち目も慣れてくることでしょうしね。oh-h

 一歩下がると…、さらに地味な感じですかね。性能、性能、ということで試乗。matさんの言うとおりちょっと硬い感じはしますね。プリロードを抜く方向でいいとは思いますが、とりあえず200キロぐらい走ってから変えることにしましょう。でもやっぱりオーリンズ、少ないストロークで柔軟に動いてくれるのでコーナーでも安定感が違います。ギャップで跳ね気味なのはプリロードで何とかなるでしょう。

 風が強くチョイ乗りでしたが、十分な性能にニンマリ。ただし降りるとちょっとガックリ。アメ車風?とか思ってましたが、デザインのポイントでもあったんですね、あのメッキは。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2006年3月21日 (火)

シフトダウン、ブン・ブン

 役にたたないライディング講座も、少しは役に立っているでしょうか?恥ずかしいのも、今回で最終回。くれぐれも無理は禁物。自分のペースで納得しながら少しずつ上手になりましょう。

 シフトダウン、難しいですよね。ブレーキングしながら、回転をあわせるためにアクセルをあおらなきゃいけない。ライダースクラブWebのネモケンのジェットコースターのビデオを見ると、結構ブレーキから手が離れそうなほどあおってますね。この辺はバイクと乗り方で変わるので、人は人ですけど。

 僕的には、できるだけ回転が落ちてからシフトダウンするようにしています。というか、80年代後半のローソンの走りを見返しているときからずっとやりたかったのですが、やっとできるようになったということです。ついついブレーキングをはじめると落としたくなるギアですが、彼はわりと進入の前半はブレーキングしかせず、リアが浮くほど強烈にブレーキングしてきて、コーナーが近づくとブレーキングをやや緩めてスピード調節をはじめながらポンポンとギアを落としていくという感じでした。

 やってみるとこれがなかなかできない。ついシフトダウンしてしまう。これまた悪い癖がしっかりと染み付いてしまっていたわけです。それにコーナリングアプローチの組み立ても変えていかなくてはならないし、結構大変でした。

 しかしいざできるようになってみると、余計なエンジンブレーキはかからないし、十分に回転が落ちている状態でのシフトダウンはアクセルを少しあおるだけでいいし、前半は本当にフロントがグリップを失いそうな軽いロック状態まで繊細にコントロールできるしと、いいことばかり。しかも慣れてくると、怖さを感じずに今までよりブレーキングポイントを深くできる。だれか早く教えてくれれば良かったのに…、何にも書いてありませんでした。

 そしてリーンをはじめる所でブレーキングに余裕ができるので、無理に突っ込みすぎず、スピードを落としすぎず、というコントロールが前より安定してできるようになりました。レースならさらにここを詰めていく事になりますが、危険な領域に趣味で楽しむ人間が入っていく必要は無いので、ここまでで十分。おかげで以前より安全に、さらにシフトダウンの回転合わせのミスもほとんどありませんし、エンジンやミッションにも負担をかけずに乗れるようになりました。

 う~ん、文章だけでは難しいかな?なんとなく伝わりましたでしょうか?というわけで、役にたたない講座の終了です。お付き合いくださいました皆様、ありがとうございました。

 ≪注意事項です≫ 試してみるのは自由ですが、読んで疑問があれば試さない、試して合わなければやらない、危険ですのであくまで自己責任の範囲でお願いします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年3月20日 (月)

ちょっとお散歩

hana yama 今日は嫁さんが実家に行っている間、山の方へお散歩に。

 近所の偕楽園にはいってませんが、今が見ごろと言っていた花は今日の風でも大丈夫だったかな?日立の近くの山はまだ7分咲きというところでした。

 コンビニでおにぎりを買って、公園で川のせせらぎを聞きながら食べてきました。2時間ほどのお散歩でしたが、風がでて寒くなる前に帰ってきました。一人でボケッとする贅沢な時間を持てました。

 バイクは快調そのもの。音も、ほんの少しだけ元気になってきたような気がします。 

| | コメント (13) | トラックバック (0)

ギア・チェンジ

 250のバイクに乗っていた頃は、あまり考えていませんでしたが、ギアチェンジは結構難しいものです。飛ばすと、ついつい荒っぽくなってしまいますしね。

 基本的には少しペダルに圧をかけておいて、クラッチを握ると同時にそのままタイミングよく入れればいいだけですが、ついチョンと蹴飛ばしたり、無理やりガシャっと入れたりしてしまいます。どうでも良さそうなことですが、やはりミッションをお釈迦にするするという経験(と散財)をすると、馬鹿なりに少しは考える様になるものです。

 ニュートラルからローというのも、いつもショックを出さないようにするにはどうすればいいか考えていますが、トライアンフはなかなか難しいですね(入力のスピードを微妙に変化させると良いみたいな感じ)。ルマンはほとんどの場合スッと入るようになりました。こればかりは最初の設定にもよりますからね、どうしようもないこともあります。

 基本的には大事に乗ろうとしてやさしく入れようとするのが一番ダメ(ガリガリいったりギア抜けしたり)で、きちんと確実に入れることを心がけるしかありません。あとはタイミングとスピード、そしてグッチに乗ってからは、入れてからもコンマ何秒かはペダルを押し付けるようになりました(ギア抜け予防)。

 実は、昔は急いで(速く)入れるようになっていたのですが、あるときワイン・ガードナーがスーパーバイクに乗っているビデオ(足が映ってた)を見て、あのスピードで走っていても急がず丁寧に(遅くでは無く、タイミングを合わせて)シフトペダルをかき上げているのを見てから、矯正を始めました。これが悪い癖がなかなか抜けず、4年ぐらい非常に苦労した思い出があります。速く走るのに、ギアを速く入れる必要は全くないみたいです。

 それでもサーキットなどに行くと、ついあせってガチャっと入れてしまったり。ぜんぜん成長していません。そのたびになるべく一度ペースを落として仕切りなおし、をするようにしています。ギアを壊さないようにしないとね。どうにもトラウマなのか、“ギア抜けの癖が付くと、もう一巻の終わりではないか…”という気がしてしまうのですよ。嫌な思い出です。

 ≪注意事項です≫ 試してみるのは自由ですが、読んで疑問があれば試さない、試して合わなければやらない、危険ですのであくまで自己責任の範囲でお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月19日 (日)

決め手

 実は去年のもてぎのGPを見に行ったとき、川崎Noだったかのグッツィスポルトのお客様のボンネビルさんに、多分多大なご迷惑をおかけしました。フォーサイトで行ったこともあり、ちょうどペースが同じくらいだったこともあって、後ろにしばらくついて走りました。それがなかなかいい音がして、ついつい近づいてしまい、あおったかのように感じられたかもしれません。

 しかもその後も悪行三昧。でもね、あのとき緑のボンネビルを見て、音を聞いてからもう頭を離れなくなってしまい、結局頑張って頭金を貯め始めて、スクランブラーと迷いながらも結局黄色いボンネビルを購入してしまいました。T100発売から欲しいと思い続けていたにもかかわらず購入に至らなかったのは、実はこうして間近で一緒に走る機会がなかったからというだけの理由だったのかもしれません。

 ホントにカッコイイバイクなんですよ。人が乗って走った時にカッコイイバイクは本当に稀少なんです。いい音は…、約束なんで我慢します。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

曲がる、のは今も苦手

 実を言うとNSRを降りる頃まで、きちんとしたコーナリングは苦手でした。特にクリップオンに乗ってからはなんか良くわからず、VTの方がコーナーは速かった事もありました。

 真っ直ぐならシートに載せられる加重が、コーナーでは抜けてしまうんですね。多分、きっと、イヤ間違いなく、怖くて。今でもタイヤを信用できていない自分ですが、この頃はVTで氷の上を滑走した後ということもあり、ホントにコーナーではタイヤにきちんと加重をかけられませんでした。

 いや書いちゃうと恥ずかしいですね、結構。ホントヘタレなヤツだったんです、コーナーでは。今でもこの癖というか恐怖感は残っていて、太いタイヤでのフルバンクというのが、実は出来ません。サーキットではそこそこ出来ますが、タイヤをこすり付けるような走りはちょっと…。もちろん理屈ではその方が良くグリップするのはわかりますし、乗れているときは出来たりもするんですけどね。

 というわけで、コーナーに関しては何も言えないような感じなのですが、基本的にはブレーキングと一緒で、腰で支えてフロントをフリーにする(自分はクラシックスタイルのバイクしか乗らないのでもちろん超ハイグリップタイヤではこの限りではない)乗り方でいいと思います。腰の位置と加重の方向が間違っていなければ、60キロ以上くらいのコーナー(エンブレで失速しない程度)ではハンドルを放しても進入・バンクは出来ます(やらないでね)。もっともアクセルを開けないとそのままでは失速してしまいますが。

 ということは基本的にはハンドルは持つ必要も、切る必要も無いといういうことでしょう?どうやってフリーにするかは身長差などもあり自分なりに考えるしか無いのですが、大体は内側の腕がステアリングを妨げるので、内側の腕を中心に考えました。よく言う脇をしめて、というのがダメだったんですね。脇をしめるとどうしてもハンドルを押しちゃう。ハングオフして楽になった人もいると思いますが、上体が内側に入るこのときは脇は開いてますね。

 ああ、そうか、これでいいんだ。ということでほぼ解決(慣れるまでは時間はかかったけど)。自分はバンクしたときに、地面に向けて自然に肘が垂れ下がるような感じで乗っています。慣れるまでは、たまにバンク中に肘を動かすようにして腕がフリーかどうか確認してやるといいでしょう。ハンドルを押さえなくなると、初期旋回が良くなるはずです。

 またこのとき手首がフリーになりやすいように、ロックでも書いたようにレバー角度を調節しています(多分これは好みの問題)。公道ではコーナリング中にクラッチやブレーキを使うこともあるし、自然に届く位置に。また、ハンドルグリップは人差し指側でなく、中指から小指方面で柔らかく自由度を持たせて握るようにしています。ちなみに振られたりはじかれたりするとき以外、自分はグリップをしっかり握っていません。ふわっと持ってるくらいのようです。

 そしてレバーを上げるもう一つの要因が、コーナーでアクセルを開け始めるグリップの位置です。自分的に一番繊細にコントロールできる手の角度を開け始めの位置に設定して、レバーの位置を決めているのです。なので自分的には理にかなった位置のつもりなのです。グッチはアクセル開度が大きかったので、持ち替えるようでしたけど…。

 後は体重がシートのイン側からタイヤの接地面にかけられれば…。わかっていてもこれができない、まだまだ先は長いですね。

 ≪注意事項です≫ 試してみるのは自由ですが、読んで疑問があれば試さない、試して合わなければやらない、危険ですのであくまで自己責任の範囲でお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月18日 (土)

練習は楽しい

 ロックの練習(オンロード乗りは普通しないよね)をもしするならば、アスファルトの上ではさすがに危険なので、自分的には草の上が一番好き(もっともダメージが少ないので)なのですが、まあ普通は土の上でしょうね。砂利系は人間とバイクの被害が大きすぎますし。こういう場面で(雨の日のマンホールや浮き砂、いきなり切れる舗装など、現実にも同じ様な場面は結構多い)オンロードタイヤがいかにグリップしないか、思い知ることになるでしょう。

 バイクを壊すのが嫌だとどうしても踏み切れませんが、練習用にバイクを買うわけにもいかないし、自分はVTで練習しました。やってみるとほとんど転ばないもので、ついつい楽しくなって他にも色々と新しい練習に励むようになりました。これがまた自分なりに考えた怪しい方法で…。

 たとえばブレーキング、突っ込みすぎてとっちらかってしまう上に、ハンドルの力が入ってしまっていた頃は下りのワインディングで、自分的にはそこそこのペースで片手ハンドルで走るようにしていました。まずブレーキングでは絶対に無理はできない、コーナー進入でスピードを十分落とさないと旋回できない、ハンドルに力が入っているとそもそも曲がれない(力が抜けると、とたんにハンドルが切れる様になる)、など結構難しいものです。

 ギア固定で走れる峠があると一番いいんですが…。またこの応用として、ギアをニュートラルで峠の下りを走るというのもありました。立ち上がりの部分の旋回を使えないので、進入でいかに曲げるかが大事になってきます。またエンジンを安定成分として使えないので、余計な力が入っているときちんと乗れません。これは走る場所を選びます。コースによっては失速しないで走るのが難しいかもしれません。

 さらに応用でハンドル手放し(胡散臭くなってきたでしょう?)で下りのワインディングというのがあって、あまり低速・高速でないコーナーで進入から旋回までを手放しですることにより、マシンに対する加重の仕方・方向というのを勉強(と言えるのか?)しました。この辺は多分ウソばかり書いてあるので、絶対真似してはいけませんよ。

 このほかにもぬかるんだ広い場所でリアのスライドのコントロールを練習したり、草の上で20~40キロぐらいからフロントだけでフルブレーキング(というかフロントのグリップを失う、でも転んだことは無いけど)の練習をしたり、と転倒覚悟の練習まであったりとバーチャルリアリティーな世界のメニューでした(一応現実ではないということで…)。

 おかげ様でその後は危険な場面でも、割合と冷静に(おそらくこれが一番大事)対処できるようになり、また自然と身体が危険を避けるようになってきました。自分は理屈で考えてから現実にやってみるタイプなので、あえて危険なことをしたわけでなく、今必要なものを得るためになにをどうすれば実現できそうか、と考えてこういう変な練習をしたわけです。

 自分では楽しい、楽しいで遊んできたメニューですが、でも改めて書いてみると、とても人様には薦められない危険な香りのメニューですね。

 ≪注意事項です≫ 試してみるのは自由ですが、読んで疑問があれば試さない、試して合わなければやらない、危険ですのであくまで自己責任の範囲でお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月17日 (金)

ロック!

 といってもロックンロールではなく、フロントブレーキのロックです。VTの頃にはなかなか出来ませんでした(というかほとんどロックしない)が、NSRに乗り換えてからは、セパハンの乗り方の他に、フロントのロックコントロールというテーマが増えてしまいました。

 ロックするとこける。正しいようですが、かならずしもそうではありません。弟のVガンマを借りていたとき、直線のフルブレーキングでフロントがロックし(タイヤが古かった)、一気にハンドルが切れ込んだことが2回ほどありました。もちろん初めての体験で2回とも心臓バクバクでしたが、おかげさまで転倒はしませんでした。

 ただし、バイクをフリーにしている時間はなんのコントロールもできない(真っ直ぐ突き進む)ので、基本的に直線でしか役にたたないテクニックです。しかもマシンコントロールができるようになると、素直にこければいいものを、立て直そうとして余計に大きなダメージを受ける場合も多く、時にはバイクを捨てる勇気も必要です(下手すりゃ…)。それでもいざという時、こういうことができるということは心の余裕をつくってくれるので、ただ無駄とは言えません。

 ニーグリップしてシートに加重して(というのはブレーキングしている時点でもうしてる)、後はブレーキを放すだけ、フロントのハンドルを出来るだけフリーにしてやれば、直立状態ならバイクは意外と自分で真っ直ぐ立ってしまいます。もちろんこのときハンドルをフルロック・トゥー・フルロックで4~5回振るかもしれませんが、バイクの動きを邪魔しなければ大体立ち直るものです。

 え~、下手くそなんでその後も結構これはやってますが、さすがに2ストより大きいのに乗るようになってからは、そんなにピーキーな操縦性のバイクも多くなく(ダンパーもあるし)、首ふりの回数も少なく復帰してくれます(ルマンで2~3回、ねずみ取りで飛び出してきた人がいてロック!)。で、乗り方としては基本的にはVTの頃のブレーキングの延長ですが、クリップオンハンドルの場合、さらに意識して腰で乗ってやらないとできないですね。

 最初はダブルディスク、クリップオンでまともなブレーキングが出来なかったのは事実です。難しい。いろいろ考えた結果、ブレーキングの時、胃の辺りをタンデムライダーが手を回して引っ張ったイメージ(腰の上が起きて、上半身がゆるく曲がって、少し肩がすぼむ)で乗ってやると結構シートにきちんと加重できるようになるのがわかってきました。ただ腰にくるかもしれないので、注意は必要です。

 そしてハンドルを握る手の角度を、低いハンドルでも地面と平行に手のひらを伸ばして掴む感じにして、手首の柔軟性を確保し、ハンドルに真っ直ぐ体重をかけない様に注意して乗ってみました。こうすると上から押さえる(指先側が下がる - 外側三本掛けなのでレバーが低いとこうなっちゃう)より腰に自然に加重できるようになるし、上半身がリラックスして乗れるようになって来ました。

 もちろん180センチという身長も効いていると思います。見ていても、小さい人は体がのびて大変だと思います(背筋が伸びてて、タンクやステップ周りでホールドしてるのかな?)。こればかりは小さい身体になったことがないのでよくわかりませんが、よかったら上記を参考に自分なりに考えてみてください。リアブレーキコントロールの延長でしかありませんし。

 ちなみにこの頃から上記の理由もあり、ブレーキレバーとクラッチレバーの高さが若干上がってきて、正面から見るとハンドルバーに近いくらいにして乗っています。この辺は好みかもしれませんが、外側三本掛けでレバーを使う自分が手首をフリーにするにはこのくらい手首に角度がついていた方が楽なのでこうしています(アクセルとの兼ね合いもあり)。二本掛けの人には不要かも?(クラッチは?)

 ただし最近は、理想的には中三本でレバーを操作すべきなんじゃないかという想定のもと、いろいろと試行錯誤しています(小指が外れると、コントロール性が上がる感じがするので)。

 ≪注意事項です≫ 試してみるのは自由ですが、読んで疑問があれば試さない、試して合わなければやらない、危険ですのであくまで自己責任の範囲でお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月16日 (木)

きっかけ

 今回書き始めた昔の自分のたどった道のりですが、最近あまりにも・・・な大型のライダーを何回か見かけたのがきっかけでした。いくら簡単になったとはいえ、初心者が大型に乗ってるとも思えないのですが?なぜなんでしょう。なので、“こうしましょう”ではなくどう考えて、そのためにどう練習して、その結果どうなったということを思い出しながら書いてるつもりです。もしも参考にする方がいるならば、やはり自分の頭で考えてどうしたいからこうするのか、ということを意識してやってみてください。

 そもそもライディングの練習をしようと思ったのは、前にも書いたと思いますが、実は免許を取ってすぐ、下りのブラインドコーナーではらんできたクルマを避けようとして、外側の電柱にぶつかった(自爆)のがきっかけでした。

 なすすべも無く外へ膨らみ…、後は記憶が無く、気がついたら側溝にはまって直立したままライディングスタイルを維持していました。記憶が無いのはノランヘルメットのおでこに電柱にぶつかった後があり、多分そのせいなのですが、電柱に頭がぶつかってなぜバイクに乗ったまま直立していたのか、その辺がまったく理解できません。

 バイクはミラーとハンドルに当たった後があるので、電柱にハンドルを叩かれたときに身体がひねられ、頭が電柱に横から正面を向いて当たった、という解釈がおそらく正しいのだと思います。もしも正面から電柱に当たっていたら…、まあ言うまでもないことですね。

 神のご加護に感謝しながらも、やはりいざというときに身を守るには自分の運転技術を上げるしか無いんじゃないかと考え、それから練習をはじめたというわけです。このときに集中して練習したことにより、本当に危険な場面を幾度と無くくぐりながらも、現在無事でいられるんだと思っています。

 というわけで、過去を振り返って恥ずかしながら自分の通った道を書くと、少しは誰かの役に立つかな?と思ったのですが、なかなか難しいものです。すでに一回目でくじけそうになっています。それにしても昔を思い出して書いていると、20年も前の初めてVTで走り出した瞬間とか、NSRを受け取った帰りにセパハンに途方にくれる自分の情けなさとか、初めてサーキットを走ったときのあまりのとっちらかりぶりとか鮮明によみがえってきて楽しいながらも恥ずかしいですね。

 今はある程度キチンと乗れるからといって、初心者の頃気持ちを少し(というか、かなり)忘れていたようです。過去を振り返るのも悪くないかも、です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月15日 (水)

とりあえず、止まる、かな

 止まるといえば、ブレーキング。皆さん得意ですか?自分は結構得意だと思っています。もちろんGPレーサーのようにはいきませんけどね。

 初心者の自分がVTで最初に練習したのがブレーキングでした。フロントをハードに、リアをハードに、コンビネーションで。最初はロックするほど効くと思っていたVTのフロントブレーキですが、上手になってくると全くロックしないようになってしまいました。インテグラルは効かないというのはこういうことだったんだ、とそのときやっと解りました。

 実はフロントから練習してた(飛ばす人はリアを使わないというのが定説だった)のですが、どうにも上手く出来ませんでした。当時は腰でバイクを支えられなかったし、フォークをゆっくり沈めることも出来ませんでしたからしょうがない事だったんですけど(ロックの原因でもある)。結局どうすれば良いのか全くわからないので、仕方なくリアブレーキだけの練習をはじめたところ、これが良かったようです。

 最初はドラムブレーキはすぐロックするんだよなぁ、とか思ってましたが、実はきちんとシート(リアタイヤ)に加重できていなかっただけで、それが出来るようになるとロックしにくいし、きちんとコントロールできるようになってきました。腰をフリーにして(腹筋・背筋で支える)しっかりニーグリップし、シートにドンッと座ったときのような感じをイメージして真下に加重してやる、と書くとわかりずらいですかね。なんとなくわかります?リアタイヤの接地面を意識するのではなく、あくまでシートに加重するというのが個人的なポイントです。

 これの練習を繰り返しているうちに、わりと自由にリアブレーキをつかえるようになってきました。しかもそうなってくると、自然とハンドルの加重がフリーになっているのに気づき、シートの加重をキープしながら少しずつフロントブレーキをかけて、意識してハンドルをフリーにする練習をするようにしました。このころから、自分はブレーキング時に両膝でしっかりニーグリップする癖が付いています。レーサーのような足を開いて、という乗り方は到底出来そうにありません。

 それ以降はフロントブレーキを強くかけてもハンドルに体重があまり乗らないようになっていきました。その後、肘をフリーにするともっと良いということに気づき、フルブレーキングしながら肘をパタパタ動かしてみたりして、ようやく真っ直ぐならかなり上手に止まれるようになってきたわけです。

 ≪注意事項です≫ 試してみるのは自由ですが、読んで疑問があれば試さない、試して合わなければやらない、危険ですのであくまで自己責任の範囲でお願いします。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年3月14日 (火)

手前味噌

 いろいろなライテクの本が出たりしていますが、本当にライディングは奥が深いですね。時と場合によっては正しいことが間違いだったりするので、“この乗り方が一番”というよりは、柔軟性を持ってライディングすることが大事だと思っています。

 来客数も結構あるようなので、これを書くのは結構躊躇していたのだけれど、僕みたいな怖がりのフルバンク苦手人間でも、自分なりに考えている乗り方があるので、参考にならないことを百も承知でこれから少しだけ書いてみたいと思っています。もちろん速く走る、というものではありません。お山やサーキットなどで速く走るのは、一般公道で役に立たない特殊技術が多く含まれていますから。

 走る、曲がる、止まるの基本のさわりの話くらいの部分で僕なりに考えていることですので、ライダーとバイクが違えば内容も変わるし、実際必要ない方がほとんどだと思います。こういう人もいるんだね、という程度に読んでもらえると嬉しいです。

 いや、本当は何もわかってないのに公の場にこんなことを書いて、という恥ずかしさはあるんですよ。間違ったことを紹介するかもしれないという懸念もありますし。でも、少しでも悩んでいる人がトライする助けやヒントにでもなれば、という思いで今回思い切って書いてみることにしてみたわけです。というわけで、間違いがあれば誰かが失敗する前に、どなたか速やかに正してやってください、お願いします。

 ≪注意事項です≫ 試してみるのは自由ですが、読んで疑問があれば試さない、試して合わなければやらない、危険ですのであくまで自己責任の範囲でお願いします。というわけで今回はとりあえず前置きだけで。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年3月10日 (金)

ドゥー・イット・ユアセルフ?

 最近では、バイクの整備はほとんどバイク屋まかせになっています。ルマンでは、掃除と増し締めくらいしかしていませんでした。

 サスの調整、突き出しの変更などのセッティングは自分でやりますが、オイル交換、車検などはバイク屋にまかせています。確かに楽しいし、安上がりに出来るのもわかっているのですが、バイクを取り巻く環境が悪化している現在、ある程度バイク屋さんの手間賃を払うことも年寄りの義務かなぁ、等と考えているからです。

 あちらの経営を考える義理はないのですが、バイク屋さんがなくなって困るのは自分だし、なにより情報化社会というものの弊害か大規模店の価格情報などがあふれる昨今、新車を一台売るために結構な値引きも必要で、当然大規模店よりもマージンが少ないようです。

 水戸市内に何件もあったバイク屋も、ここ15年でほとんどがその姿を消しましたし、本当にこれからどうなってしまうんでしょうか。特に茨城は2輪にとっては恵まれない土地(乗るにはイイとこだけど)で、トラもドカも、最近までグッチのディーラーも無く、国産車を扱う店は今でも減り続けています。

 まあ、自分が少しぐらい頼んでも事態が好転するとも思えませんが、そういう理由もあって(時間が無いというのもある)今はバイク屋さんに頼むようになっているのです。でももし若い子に聞かれたら、できるだけ自分でやってごらん、って言いたいですね。やっぱりいじる楽しさというのも、バイクの楽しさの一部ですしね。

 こんなことを書くのはホントはどうかな?というところではあるのですが、一応バイク覚書ということで、今の自分の考えを書いておきます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年3月 9日 (木)

続・ホンダASTP 

  楽しいので出来ればまた参加(こわごわ上級を)してみたいです。と書きましたが、実は今年に入って上級コースの設定がありません。http://www.twinring.jp/astp/moto_school/schedule.htmlというか講習自体も少ないような…。

 前回夏に参加したときは、実は定員をオーバーしていたようでした。すいてる時の半分も走れなかった、といっていた人がいましたが、普段はあまり人気が無いのでしょうか?個人的にはすいてるときに参加して、じっくりと走りこみ、教えていただきたいと思っています。ので寒い冬の時期の講習を狙っていたのですが、残念ながら日程が合わず、かないませんでした。

 4月以降の予定を楽しみに待っていたのですが、3月に入ってもまだ予定が出てこないのでヤキモキしています。ライディングパーティーに参加できるかどうか微妙な今年、なんとしてでもASTPの上級コースに挑戦してみたいと思っています。いい年して自分の下手さ加減に、恥ずかしさを感じるより笑っちゃうなんていうのも、趣味のバイクならでは。なんとしてでも上手くなってやるー!と思っちゃいますね。

 やっぱり乗るからには、速くよりも上手く、が目標ですから。なおかつ綺麗なライディングができれば何よりです。みなさ~ん、チョット高いかもしれませんが、バイクをこかしても大丈夫(レンタル)なこのスクール、美味しいご飯もついてますからぜひ一度いかがですか?ホーネット250、CB400、CB750、CB1300(は2~3台)を自由に選べます。みんなこけて傷だらけですから(でも転倒は前回一人)、気にせず思い切ってトライできますよ。

 こういう講習会がなくならないように、陰ながら応援しちゃいます。もちろんホンダ乗りじゃなくてもぜんぜん平気ですよ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年3月 8日 (水)

ホンダASTP

 http://www.twinring.jp/astp/moto_school/schedule.html

 以前他でも書きましたが、楽しかったのでこちらにも書いておきます。去年、もてぎのバイクトレーニング(中級ベーシック)へ行ってきました。

 8月21日、風は少し涼しくなったとはいえ、当日は天気も良くかなり暑かったです。走行は朝の10時過ぎから始まり、夕方5時過ぎまで、乗車時間は約4時間。普段あまり使わない(というか、ルマンでは使えない)低速域でのマシンコントロールは、結構ためになりました。

 まずは完熟走行から、そして簡単なブレーキング。停止目標までにゆっくり止まる、ハードじゃないブレーキングは難しいですね。午前中の走行は約1時間のこれでお終い。サーキットのタワーで美味しい(冗談ではなくもてぎはいつも、とても美味しい、手もかかってます)お弁当を食べながら、レース観戦(たまたまやってた)。

 午後は8の字の練習。二人でペアになって、2速固定でただひたすらグルグル。簡単そうで、かなり難しい。普段いい加減に乗っているつけですね。ラインが決まってくれば、後はアクセルを開けるポイントだけ、のはずですが、安定して走るのは難しい…。

 その後はパイロンでつくったコースを最後まで走り続けます。必ず1回、インストラクターの方が後についてくれて、丁寧なアドヴァイスをもらえます。いいペースで走れているけれど、アクセルの開閉がラフ、ニーグリップがやや弱い、とのこと。確かに今回、低速域でのニーグリップの大切さが良くわかりました(スクーター乗りはこれだから…)。ホントに安定するんです、目から鱗とはこのことだったのかという位、ハッキリと。アクセルも、この領域ではもっと丁寧に扱う必要があるんだな、と反省。もっとも普段乗ってるバイク(ルマン)ではちょっと勝手が違うのですけどね。

 というわけで、そんな難しいことしません。バイクも転がしても全然平気(レンタルオンリーです)。楽しいので出来ればまた参加(こわごわ上級を)してみたいです。これなら4輪も面白そう。水戸から1時間と少し、いい施設が近くにあって幸せです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月 5日 (日)

ライディング・パーティー(補足)

 良く考えたらライパで乗って気に入ったから買ったんでした、トライアンフ。もてぎでも、現状のルマン1000より速いですね、多分。

 大きいラインで走るという自分に苦手な方が速そうですが、公道で安全に、という自分はブレーキングで外側に真っ直ぐ突っ込んで小さく旋回、立ち上がりのラインの自由度を確保という走りが主体です。ただ、サーキットではつい早めにアクセルを開けてしまうので、ついついラインが膨らんでしまうのですけどね。

 さらりと書いたジェットコースターですが、ネモケンさんのBMWにタンデムしてサーキットを走るという、非常に気持ちイイ(人によっては、怖い)体験が出来ます。もちろんブレーキングとかフルバンクとかライン取りとか、課題を話せばそれに沿った走行をしてくれますから非常に勉強になります。けっこうタンデムのブーツのバンクセンサーが擦ったりしますし、初心者は“サーキットを安全に気持ちよく感じるぐらいのペースで”、ときちんと伝えないと危険です。

 今までの自分のリクエストは、定かではないのですが“中ぐらいでお願いします(?)”、 “向き変えではなく、大きいラインを繋いでいく様な乗り方で”、“フルバンクしたときが不安なんですけど(ブーツガリガリです)”、“完熟走行くらいの感じで、一つ一つの操作を丁寧にする感じで”、などとか言ったような記憶があります。腰痛でセパハンが厳しいとかという話を走行中ずっとしていたこともありましたね。

 ちょっと考えればかなり危険な感じはしますが、本人はマージンをとってると言うし、実際一回ぐらいしかこけてない(って、こけたのかよ!)というので大丈夫なのでしょう。最速クラスのスーパーバイクをタンデムでインからさしていくんですから、抜かれた方もショックでしょうね…。

 なので、ライディングパーティーに行ったら必ずジェットコースターをお忘れなく。始まりま~すの声とともに、ヘルメットは置いて、グローブをもって早く並びましょう(混みます)。コレも料金の内なのですからね、乗らなきゃホントにです。後ろに乗った後は体が憶えていますから、今までとは走りが変わるのが実感できると思います。もっとも2~3日で忘れちゃったりして悲しいのですけどね。

 あっ、あと写真ですが、一人で行って撮ってくれる人のいない自分は、いつも真ん中のサイズのを頼んでます。送られてくるとあまりのカッコ悪さにガックリきますが、まあ現状を知る上では重要な資料ということで…。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年3月 4日 (土)

モトグッッツィ ル・マン 1000

 フランスのル・マンサーキットの名前のついたこのバイク、もともとは耐久レーサーのレプリカ的な存在でした。赤い色に蛍光オレンジのシール、というのがイメージカラーのイタリアのバイクです。

 ルマン2でスポーツツアラー的な位置づけに変わり(実はこのモデルが一番好き)、3ではツーリングスポーツ(一緒?ニュアンスが違います。3のが乗りやすい)になり、4とも呼ばれる僕のルマン1000は、当時レーサーレプリカに必需品の16インチタイヤをフロントに装備し、エンジンを荒々しいパワー感のあるものに変えたスーパースポーツ的位置づけに設定されえました。

 が、失敗。スポーツツアラーというのがユーザーのルマンへのイメージとして固まっていたこともあり、高速域での安定感にかける16インチは18インチへと戻され、その後は特徴でもあったビキニカウルもフルカウルに改められ、ハイスピードツアラーへと方向転換していくこととなります。

 説明が長いね、適当だし。ホントはルマン3が当時欲しかったのですが、高かった。85万位。ルマン4のが新しいのに全然安い。ピカピカの極上車という言葉を信じて、6千キロの86年式、60万円を現車も見ずに(福田だったし)購入したわけです。でもホントに綺麗でした。ただしあまり上手でない人が乗っていたようで、来た時からギア抜けの癖があり、エンジンもあまり回らない状態でした。

 で、やる事といえばまずは慣らし。でもホント最初の頃は交差点でエンジンがプスッ、ていうのが多くて困りました。立ちゴケの連続で、氷の上以外バイクをこかしたことが無かっただけに、ショック大きかったです。結局バクダンキット(効かないと言うけどグッチにはすごく効いた)を入れ、コイルとプラグコードを変えて落ち着きました(でも不安定)。その後、実はアースが不良だったのを発見。車体につながる部分をキレイにしてやったら、ウソのように調子が良くなりました。

 電気はどうにもわかりません。ウインカーリレーも3つ続けて半年ももたずに壊れていたのに、今付いてるのはもう8年も使っていますし。旧ルマン系に乗ってる方は、まずバッテリーのマイナス端子から出るコードが車体に付く部分、をキレイにして電気の流れをよくすることをお勧めします。今では他との相乗作用で、バッテリーさえあれば1秒以内にエンジンがかかります。

 慣らしが終わる頃にはエンジンはレッドゾーンを越えて回っていきそうなほど(その後オーバーレブでバルブ曲げました…、1000回転上までパワー感があります、危険)調子が良くなり、ホッとしました。でもギア抜けだけはいかんともしがたく…。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年3月 3日 (金)

モトグッチ・ル マン

 前にも書きましたが、自分にとってモトグッチというのは、まずはその姿かたちの美しさに一目惚れ(本当はルマン1~3)して憧れ、最終的には免許も無いのに購入してしまったという、とてもスペシャルなバイクでした。

 ジャンプのピンナップだけでなく、本屋ではライダースクラブの表紙のルマン2がコチラを見ていたり(妄想)、実際に路上で出会うグッツィ乗りはみんな上手くてカッコよかったりと、忘れそうになると誘われる(しつこいけど妄想)と思わせる事象が多くあったのも、購入のきっかけになりました。

 バイクに乗りはじめる前から、その音でVツインエンジンのバイクが一番自分にあっていると思っていましたから、実際に手に入れて乗ったとき(ホントは慣れてから)にやっぱりVツインはいいなあと思いました。実際4発にチョイ乗りした時にはちっとも良さがわからず(小排気量であったこともあるし)、それ以降4気等を購入することはありませんでした。

 というわけで、とうとう大型ツインまでたどり着いたわけですが、いやはやこれは別物。いや、グッツィが別物というべきか。その振動、マナーにはビックリの連続でした。SRXはビッグツインの半分、と思って乗っていましたが、3つ分、イヤ4つ分くらいの感じで、がさつな力強いエンジンも最初は低速で不安定(走っていても低速でエンジンが止まる…)だったこともあり、立ちゴケ何度したか憶えていないほどです。グッツィ乗りにグッチガードは必需品です、トライアンフにも欲しい位ダメージが少ないのですよ。

 実は免許とる前に自宅の駐車場で乗っていたので、試験場の4気等750がVTのように乗りやすく感じました。しかし俺ってこんなに下手だったんだな…、再びライディングの練習をはじめる良いきっかけをつくってもらいました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年3月 2日 (木)

ライディング・パーティー

 言わずと知れた?ライディングパーティー。雑誌のライダースクラブの主宰による、サーキットの走行会です。今年の予約が始まったようですね。http://www.ei-publishing.co.jp/raipa/  今年は4月にするか、6月か。過去に10回以上参加していますが、そのほとんどをモトグッツィで走っています。

 一日サーキットで遊んで3万5千円。高いという人もいますが、集中して一日で遊べて、ご飯がついていて(もてぎはとても美味しいし、)、何台かは試乗もできてと、もてぎに関しては個人的には納得しています。3クラスに分けての走行も無理が少ないし、何よりジェットコースターに乗るのが楽しみになっています。img0011

 那須の1コーナー、8年位前の写真。以前は那須までえんやこらと出かけていましたが、最近は近いもてぎのみになっています。年に1回の楽しみのはずですが、最近は2年に1回位しか行けないのが残念。なかなか日程が合わないのですよ。モトGPも行われるもてぎのコースは高速車向きではありますが、ナスや筑波は狭くてコース長が短いので、ちょっと物足りない感じ。

 いずれにしろ、20年前のグッチでイマドキのバイクと走ろうというのが間違いというものですけどね。試乗車に乗ると速いし、止まるし、クルクル曲がるし、そのあとグッチに乗るとつい突っ込みすぎたりして非常に危険です(実際転倒した…)。速いバイクもいいなあ、と思っても、こういう時だけ乗りたいバイクではすぐ飽きちゃいそうで手が出せません。

 というわけで飽きなそうなトライアンフを買ったのですが、コレでサーキットへ行くのもなぁ、どうしましょう。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

« 2006年2月 | トップページ | 2006年4月 »