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2006年3月16日 (木)

きっかけ

 今回書き始めた昔の自分のたどった道のりですが、最近あまりにも・・・な大型のライダーを何回か見かけたのがきっかけでした。いくら簡単になったとはいえ、初心者が大型に乗ってるとも思えないのですが?なぜなんでしょう。なので、“こうしましょう”ではなくどう考えて、そのためにどう練習して、その結果どうなったということを思い出しながら書いてるつもりです。もしも参考にする方がいるならば、やはり自分の頭で考えてどうしたいからこうするのか、ということを意識してやってみてください。

 そもそもライディングの練習をしようと思ったのは、前にも書いたと思いますが、実は免許を取ってすぐ、下りのブラインドコーナーではらんできたクルマを避けようとして、外側の電柱にぶつかった(自爆)のがきっかけでした。

 なすすべも無く外へ膨らみ…、後は記憶が無く、気がついたら側溝にはまって直立したままライディングスタイルを維持していました。記憶が無いのはノランヘルメットのおでこに電柱にぶつかった後があり、多分そのせいなのですが、電柱に頭がぶつかってなぜバイクに乗ったまま直立していたのか、その辺がまったく理解できません。

 バイクはミラーとハンドルに当たった後があるので、電柱にハンドルを叩かれたときに身体がひねられ、頭が電柱に横から正面を向いて当たった、という解釈がおそらく正しいのだと思います。もしも正面から電柱に当たっていたら…、まあ言うまでもないことですね。

 神のご加護に感謝しながらも、やはりいざというときに身を守るには自分の運転技術を上げるしか無いんじゃないかと考え、それから練習をはじめたというわけです。このときに集中して練習したことにより、本当に危険な場面を幾度と無くくぐりながらも、現在無事でいられるんだと思っています。

 というわけで、過去を振り返って恥ずかしながら自分の通った道を書くと、少しは誰かの役に立つかな?と思ったのですが、なかなか難しいものです。すでに一回目でくじけそうになっています。それにしても昔を思い出して書いていると、20年も前の初めてVTで走り出した瞬間とか、NSRを受け取った帰りにセパハンに途方にくれる自分の情けなさとか、初めてサーキットを走ったときのあまりのとっちらかりぶりとか鮮明によみがえってきて楽しいながらも恥ずかしいですね。

 今はある程度キチンと乗れるからといって、初心者の頃気持ちを少し(というか、かなり)忘れていたようです。過去を振り返るのも悪くないかも、です。

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