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2006年4月30日 (日)

いよいよゴールデンウイーク、

 ガンガン乗って距離を伸ばすぞ~、と言いたいところですが、残念ながら日曜以外は2日と3日のみがお休みで、家族旅行の予定が入っています。

 福島方面だったか?へのお泊りの旅行で、フィットちゃんでお出かけということになります。というわけで、なんとか日曜日は乗りたかったのですが、どうにもまた明日は雨の天気予報。かなりの晴れ男の自分のはずですが、トラに乗るときは晴れモードが発動されないようです。

 もっとも本来は雨降りで乗るのは嫌いではない、というか好きなほうだったりするのですが、グッチに乗ってからは、よほどのことがないと雨で乗らなくなってしまいました。もちろんトラブルが怖かったりする部分もあるのですが、なにより掃除が面倒、という横着さがいけなかったりします。

 トライアンフはどちらかというとガンガン乗ってやって、ちょっとやれた雰囲気が出てもカッコイイんじゃないかな?と思いつつ、スポークやメッキを磨くのが面倒な気がしてしまったり、なにより何もしなくても錆びてくる部分もあったりで、躊躇してしまいます。その分スクーターは雨だろうと雪だろうと、台風の中でも走っちゃうんですけどね。

 明日降らない時間があったら、オイル交換と点検に行ってこよう。あ、でもオオツキって、もしかしてGWはずっと休みだったけかな?そしたら自分で交換しなくちゃ、ですね。

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2006年4月29日 (土)

革パンツ

 革パンツ、ってどうなんでしょう。革ジャンについて書きましたが、ジャンパーとは違い、普段はあまり使わなそうですね。

 ジーンズスタイルでは現在クシタニのカントリージーンズを愛用していますが、これはとても調子がいいです。大袈裟なところが無いので、ちょっとそこまででも気になりませんし。普通の革を使うと膝の後ろがゴワゴワしそうだし、なんか窮屈な感じ(イメージ)がしてしまいます。それに裏地が無いとベタベタしそうだし。こればかりは使ってみたことがないので、ちっともわからないですね。

 パッド類が入ったものは町乗りには大袈裟(いや、ホントは町乗りにこそ必要なのかも)な感じなので、せめてパッチが当ててあるかソフト系のものが内側に入れてある感じかな?細身すぎると血行が悪くなりそうだし、カッコと快適性は反比例なのかもしれませんね。カントリージーンズでは膝裏がほとんど気になりませんが、ちょっと固めの皮だとどうなるんでしょう?

 カッコのために我慢して、というのができなそうな自分には、やっぱり洗える柔らかなカントリージーンズくらいがちょうど良いのかもしれません。オプションというか、頼めばソフトパッドを入れてくれるサービス(もちろん有料)もあるそうなので、クシタニ水戸が出来たことだし、今度はそれを頼んでみようかな。

 でもカッコイイ革のパンツも、トライアンフには似合いそうですよね。自分的には、やや厚手のきもちソフトめの革を使った、ニットを外装に使わないノータックで、膝はやや立体で大げさすぎないハードパッド入り、ピン式のニースライダー(最近見ないけど、カッコよくて好き)付きの、ストレートの裾をブーツの外に出せるタイプがあれば欲しいかな。パッドやスライダーが付くとかっこ悪いかな?でも用途を考えるとこんな感じになっちゃう。あっ、あと、洗えるかフッ素加工だとなお良いかも。

 このくらいありえない理想形を考えとけば、ちょっと買っちゃった、というのは防げるかな?

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2006年4月28日 (金)

これからも…

 しかし、意外と乗りなれてくると乗り方が大雑把になったり、横着してしまうことが多くなったりして、反省することが多くなります。

 まして普段の足がスクーターだったりすると、ニーグリップなんてしないし、アクセルはガバッとあけちゃうし、走りもちょこまかと危険この上なかったりしますしね。不惑の年を迎えてこれでは、この先が思いやられるというものです。もともと速くも上手くも無いのにこれでは、生き残るのも難しくなっちゃいますしね。

 年をとると集中力、視力、瞬発力、持久力、体力、判断力(書いてて虚しくなりますね)、ありとあらゆるものが緩やかに低下してきます。これは経験で補えるもの、そうでないものとありますが、やはりいままでのようにはいかない、というのは紛れも無い事実のようです。

 楽しい時間を少しでも長く、皆になるべく迷惑をかけないように、と考えると、やはり基本に忠実とか、無茶も無理もしない(どこまでが無理じゃないか分からないけど…)ということが、これからはますます重要になって来るんだと思います。若い人には今は関係ない話ですが、やはり20年、30年と乗っていくと(それまで乗り続ける人は少ないだろうけど)、そのうちいやでも考えなくてはならないんですよね。

 幸いにして自分は乗り続けてきたし、今でも楽しく乗っています。そしてこれからも、周りに迷惑をかけない年までは乗り続けていきたいと思っています。20年乗ってきて、あと20年乗れればいいなぁ、と思っているので、もっともっと上手くならなきゃいけないですね。

 でもデイトナでは、70代超えのお兄様方が全開!で走ってるって聞くと、まだまだ小僧なんだよね、と思っちゃいますよね。

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2006年4月27日 (木)

レザージャケット

 バイクに乗り始めてから今日までの20年間、レザージャケットというものを買ったことがありません。

 ツナギはあります。サーキットを走るのに必要ですし、もともとは高速で町田と水戸を往復するとき用にと買ったのが最初ですから、革製品が嫌いだったりするわけでもないのですが、やっぱり気楽さが無いというか、重くてかさばるし、気軽に洗濯できない分汚れを気にして使うのがね。そして雨にも寒さにも、また暑さにも弱かったりするので、ちょっと引いちゃってるという部分があるんだと思います。

 でもいつも買いたいな~、という気持ちはあるので、こういうのがあると結構悩みます http://store.yahoo.co.jp/degner/ww2wj-3.html 。もっとも在庫があるかどうかは微妙な感じですし、何より僕のサイズ(LL)がありません…。高いから、とあきらめているのに、物欲をいたく刺激されますね。やっぱりこういうのはハードレザーの方が雰囲気が出ますね。

 トライアンフになってから、いままでスポーツ系だけでよかったウェア類では、ちょっと微妙に合わない(黄色だからまだ良いほうだけど)ので、少しずつはこういうものにも手を出したい気持ちはあるんです。けど、でも、ハンドル、シート、スプロケットなどの走るほうが先かなあ、という気持ちも捨て切れません。

 実際に買っても、使わなければもったいないしなぁ。

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2006年4月26日 (水)

笠間芸術の森公園

 先日所用(お仕事)で笠間の工芸の丘 http://www.kasama-crafthills.co.jp/top.html へ行った時に、バイクでツーリングに来ている人たちがいました。羨ましい。Ksm

 ゴールデンウイーク中は陶炎祭(ひまつり) http://www.kasamayaki.or.jp/matsuri/ があってえらく混みあいますが、それ以外は週末に少し混むくらいで、焼物が好きな人にはオススメです。もっともバイクでは、焼物を持って帰るのは大変そうではありますけど。

 工芸の丘の南駐車場は、結構クルマやバイクの集合場所になっていたりするようで、古い英車や国産スポーツカー、もちろん各種バイクなどが集まっていることもあり、子供連れでは見に行けないので、遠くから指をくわえて見ています。メインの北駐車場にもまれにフェラーリやアストンマーチン、マセラッティなども見かけることがあり、こちらも楽しませてもらっています。

 聞いた話では、笠間は焼物産地の中でも結構上手くいっているほうで、なんでもありの自由なスタイルや、若手が入りやすい開かれた環境が良い刺激になって活性化されているのではないか、とのことでした。確かに使い道の無いオブジェや、子供の工作レベル?と疑うようなものまであり、間口の広さは感じられます。

 ちなみに笠間の街(というか町)自体は駅前通りのメインストリート沿いに広がっていますが、特に見るべきものや食べるモノは無いように思われます。そこを外れると本当に田舎の町が広がっており、観光は笠間神社から芸術の森、岩間へ向かう工房辺りが中心でしょう。岩間の愛宕山あたりもバイクやクルマの集合地点として使われていますね。

 たまには子供連れではなく、バイクでぶらっと遊びに行ってみたいですね。

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2006年4月25日 (火)

TORQUE

 トライアンフから機関紙トルクが届いていました。しかし差出人名が無く、中身が見えないパッケージの外国からの小冊子だけに、妻に怪しい本との誤解を受けてしまいました、というか自分も何かと思ってドキッとしました。

 内容は各国のクラブの活動などにトライアンフからの広報が少し入ったもので、英字なので読めません。こういう時、学の無さは恥ずかしく感じますね。それにしても、全世界的に多くの人がトライアンフで楽しんでいるんですね。身近では全く見かけませんが、最近は販売も世界的に好調のようです。

 ざっとしか見ていませんが、内容で目を引いたのはsixty8の茶色いシート、赤銀のタンクがプリティクールな感じでよかったのと、やっぱりスラクストンの走行写真はかっこよく見えないなぁ(残念)、そして28ページのトリプルのクラシックベースのカスタムがとてもかっこよく見えたこと、でしょうか。

 年4回とのことですので、その他のページもポチポチ解読していこうと思っています。ふむふむ、sixty8のタンクのカラーはカバーなんですね。つまりはT100には使用不可能ということですね、カッコ悪くなるだけだし。積極的に普通のボンネビルを選ぶ(スラクストンにも付くね)理由が出来るわけですね。そういえばデザイナーが変わったということですが、来年はT100のデザインも変えてくるんでしょうかね?

 それにしてもロケット3がアメリカにあると非常識に巨大な感じがしませんね。広大な景色とガタイのせいでしょうか?でも、やっぱり隣のハーレーが小さく見えます、ですね。

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2006年4月24日 (月)

今日はぶらぶら

 午前中から午後二時くらいまで、嫁の家の法事関係でお出かけでしたが、幸い雨が降らなかったこともあり、その後ボンネビルでぶらぶらしてきました。

 前にも書いたように、あてもなくぶらぶら、が好きなこともあり、適当に走りまわって約70キロ走りました。これで四捨五入すればやっと800キロ(779)、最初のオイル交換です。すでにミッションはけっこう渋くなっていて、けっこうゴリゴリした感じがしています。早めに変えてもいいんですが、慣らし中はこの削粉があったほうがいいという人もいるので、とりあえずマニュアルどおりに。

 エンジンはだいぶ軽くなってきました。また、排気音が元気になってきたのも感じられます。やっぱりかなり詰まった音がしてるので、開放してやるとパワーも出るんでしょうね。それにしても回し気味に乗ってやったほうがスムーズに走れますが(といってもまだ4000回転)、巡航ではもう少し低い回転で走りたい、というかいつも6速に入れようとして、おおっと、となってしまいます。

 スプロケットで調整しようとは思っていますが、どちらかというとけっこうクロースしたミッションに感じているので、もう少しワイドなレシオにした方がバイクのキャラクター的には合っているんじゃないかな?と思っています。もっともミッション交換なんて、オプションが出来ても金銭的には不可能ですけど。Kushitani

 そうそう、クシタニの前を通ったので写真を撮ってきました。高速から来ると、ケイヨウD2のところを左折して、しばらく走っていくと左側にあります。こちら側から行くと見ずらいかもしれませんが、ユニクロや石丸電気まで行ってしまうと行きすぎです。午後5時頃でしたが、だれもいませんでした…。ヨシムラの600なんかも飾ってあり、お客さんがいないということは、この刀はお店の人のなんでしょうかね?カッコイイです。

 今日一日で、なんとなくボンネビルの乗り方が少し分かってきました。個人的にはくるぶしと膝のグリップをしっかりしてやることで、バイクのホールドが出来るようになってきました。ニーグリップラバーは点でしか接触しないし、エンジンが大きくてくるぶしが浮き気味でしたが、なんとなくコツがわかってきました。くるぶしグリップのおかげで、街中の小さいターンなんかも安心して走れるようになってきました。

 ルマン1000は足のホールド性をかなり良く考えられていて、自然と足全体でマシンをホールドできるものですから、すっかりこういうことの大事さを忘れていました。

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2006年4月23日 (日)

クシタニ水戸店

 レザースーツを中心としたライダー用品のクシタニの水戸店(フランチャイズですが)が、21日にオープンしました。

 富士山マークで有名なメーカーですが、最近はサイズが合わなかったりすることもあり、ジャケットぐらいしか購入していません。しかし前にも書いたように、大学時代には(って、もう20年も経つのか…)町田に住んでいたこともあり、30分くらいでいけるクシタニにはGPの写真冊子を買いによく訪れていました。

 その頃はツナギ、ブーツ、グローブなどを買いましたが、ツナギ以外はいまひとつ好みに合わずに、結局みな一つずつしか購入しませんでした。今はキルティングロングジャケットと20年前のツナギ、カントリージーンズが使用しているクシタニ製品の全てです。性能は間違いありませんが、最近縫製などは以前ほどのクオリティには無いようですが、価格も下がっていることを考えると、ジャケットなどの消耗品はしょうがないのかもしれませんね。

 で、肝心の水戸店ですが、21日に訪れながら写真を撮るのを忘れたので、撮ってからと思いましたが、まあ写真無しでもいいということにしておきましょう。路面店ですが、こじんまりとした感じで、その中にも商品は結構な数展示してあり、思わず買ってしまいそうになります。でもクシタニは定価販売なので、高いものは高いです。こういう時サイズが合わないというのは、物欲に待ったをかけてくれるので助かります。

 オープニングですが特価商品は少なく、女性用のカントリージーンズの大きいの(28から31くらい、青と茶)が3万円で売ってるくらいでした。さてさて、バイク乗りの決して多くない水戸でどうなっていくのか、結構心配してしまいます。自分的には大きい(3Lの)グローブのサイズをつくってくれたり、オシャレで安全なジャケットなんかが出来たら欲しいと思っていますが、現在は欲しいものが無く、ゴメンナサイして帰ってきてしまいました。

 高速インターからそんなに遠くない場所なので、近くの方で興味のある方は一度訪ねてみてはいかがでしょうか。http://www.kushitani.co.jp/shop2.htm ←こちらに地図が載ってます。世界地図の中の日本をクリックし、関東をクリックすると一番下に載ってます。

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2006年4月22日 (土)

SR500

 興味はあるけれど買うには至らないバイクというのは、実はかなり沢山あります。

 最新のレーサーベース車などはかなり興味があり、そこそこ走らせることも出来ますが、チョイ乗りで十分と言うか、本気で乗ると命がいくつあっても足りません。それに速いだけはすぐに飽きてしまいます。何よりタイヤに思いっきり依存した最新のバイクは、速くても楽しくなかったりします。

 対極に位置すると言っても過言でないスポーツ(一応)バイクのSRは、1978年からヤマハがつくり続けてきたロングセラー車です。オフロードバイクの有り物エンジンをオンロード的フレームに乗せたSRは、雰囲気はあってもあくまで素材でしかないような感じが昔からしていました。それにしても、こんなに作り続けられるとは80年代半ばには考えられませんでした。大したもんです。

 鼓動ではなく振動だよ、と言われてしまうと、結構想像がつくだけに、飛ばすほうの自分には向いてないんだろうなと思ってしまいます。グッチのように回すと振動が収束していくのが一番気持ちいいんですけどね。そういうのを知ってしまうと、興味があってもシングルは難しいですね。SRXを焼きつかせた自分では尚更です。

 でもSRには自由な雰囲気というか、何でもありという感じが楽しそうでうらやましかったりします。なのでいつも頭の片隅には引っかかっているんですよね。乗ってしまうと残念な部分もあると思うので、実は勧められても乗らないようにしています。いいなあ、と傍で見ているほうが幸せなバイクもあるんですよね。

 SRXはもういいやと思ってる自分ですが、これからも、“SRいいなあ”って眺めてしまうんだろうなぁ。

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2006年4月21日 (金)

ER6nも考えました

 去年発表されたバイクの中で、個人的に一番いいと思ったバイクがカワサキのER6nでした。

 ミドルクラスのツインですが、ビキニカウルをもち、普段使いからサーキット走行までそつなくこなせそうな性格にはかなり惹かれていました。じつは水冷はいやと言いながら、最後の最後までボンネビルと迷ったのは、実はこのバイクでした。メインスタンドが付かない、というただその一点で結局あきらめてしまいましたが。重さも大きさも、本当はこのくらいが一番使いやすいんですよね。

 最近のバイクは安定性確保のためか、どれもこれも大きくなってしまい、またエアボックス容量を稼ぐためにボッコリ盛り上がったタンク(これはERも)になってしまい、シートからタンクへスムーズにつながるラインの好きな僕には、ちょっと苦手だったりします。ルマンやボンネビルはきれいで良いですよね。まあこの辺は、完全好みの問題でしかありませんけどね。

 ボンネビルは結構大柄(思ったより小さい、とよく言われるのは不思議な感じ)なので、なにかと気を使います。気持ち小さく重いルマンが小さく感じるのは、単純にハンドルが高いからかもしれない、と最近思いあたり、予定より早めですがハンドル交換すべきか考えています。 幅を少し狭く、高さを半分ぐらいにして、角度などは今のまま位のものを考えていますが、もしかするとタンクに当たってしまうかもしれないので、結構悩んでいたりします。

 気軽に乗り出せそう、というのがER6nの購入(予定)動機でしたが、ボンネビルでそう感じられない(大柄な感じ)のが、単純にハンドル交換で解消すれば良いんですけど。そういえば、バーハンドルのバイク買うのって初めてだった(R850もハンドルが高くて苦手だったっけ…)。

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2006年4月20日 (木)

エンジンオイル

 どうなんでしょう、エンジンオイル。ホンダのスーパーバイクはホンダ純正でも大丈夫と言いますが、やっぱり空冷エンジンの場合は気をつけた方がいいんでしょうね。

 現在、というか以前からルマンではモチュールの300Vを使っています。SRXの後半から確かこれしか使ってないような気もします。VTとNSRは、もちろん(一番いいとホンダの言う)ホンダ純正主体でした。トライアンフでは何を使うか、実はちょっと考えています。

 実績のあるものと言えばやっぱり300Vなのでしょうが、たまには違うのも使ってみたいような気もしますし、トライアンフと相性の良いオイルがあるのかもしれませんしね。結構熱を持つエンジンのようで、そういう意味でも安いオイルではゴマカシはきかないかもしれません。

 またルマンもボンネも盛大にオイルが入るように出来てるので、なかなか懐には厳しいところですが、エンジンの状態を良好に保つことが出来れば、結局は安かったと言えるでしょう。それにしても添加剤は良いとか悪いとか、そもそも鉱物、いや合成、いやいや半合成が良いとか、人によって言うことが違ってくるのが不思議なところです。さて、どうしたものか。

 やっと800キロまで到達しそうなので、急いで決めないといけなくなってきました。

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2006年4月17日 (月)

MOTO GUZZI

 久しぶりに本屋さんへ行ったついでに、久しぶりにバイクの本クラブマンを買ってみました。1000Sとディライトのスラクストンをじっくり見てみようと思ったからです。

 一番の目当てはグッチ。怪しげな1000Sです。ルマン乗りですが、実は何度も1000Sとどちらにするかで悩んだんです。結局予算と赤いルマンの誘惑に勝てずにルマン4になりましたが、今でも1000Sに対する憧れがあります。ノーマルを少しいじって、低いシルエットにすると、本当にカッコよくなります。ボンネを選んだのも、間違いなく1000Sの影響でしょう。

 旧いグッチはやっぱり結構手間(と予算)がかかります。乗りたいときに乗れないというおもいを何度かすると、やっぱり新しいバイクが魅力的に思えてきます。どういじっても今のバイクのような安定感は得られないことを考えると、乗れる、またいじる時間に制限のある今は選べないんですよね。ボンネが来てから(ボンネもほとんど乗れていないけど)ルマンは冬眠中なのを考えても、仕方が無いこととあきらめています。

 で、久しぶりにエンジンをかけてみたんですが、いやあ、すごい爆音。グッチスポルトのマフラーですが、直管といってもだれも疑問をもたないかも…、抜けているんでしょうか?しかも分解しそうな勢いの振動(回せば収まるけど)に感じるのは、すっかりボンネビルで毒気を抜かれてしまったからでしょうね。

 これでも、軽量フライホイールにFCRで振動や荒っぽさは減っているはずなんですけどね。それにしてもやっぱりバッテリーは空で、4時間ほど充電しましたがケーブル無しではかかりませんね。乗り味は、と言いたい所ですが、エンストするとセルが回らない状態で乗るのは危険なので止めときました。以前押し掛けしたときは2~3日腰が痛くなりましたしね。

 う~ん、やっぱり良いですね。13年も乗ってるんで体に馴染んでるってのもあるんでしょうけど。すっかりスラクストンについて書くのを忘れてしまいましたね。

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2006年4月16日 (日)

ヤマハTDM ( TRX )

 トライアンフ・スクランブラー結構人気があるようですが、販売にはつながっているのでしょうか?微妙に値段が高いのが気になります(オプションが豊富なこのバイクこそ、オプションキャンペーンが欲しいかも)。実は日本にも同じようなコンセプトのヤマハTDM(というか参考にされたのでしょうが)が存在します。

 並列2気筒エンジンの爆発間隔を、90度Vツインと同じ270度になるように設定した最初の市販バイクはヤマハのTRX850です。90度Vツインが高回転域で振動が減っていくのに対して、無理やり270度クランクにしたエンジンは、おそらくバランサーで振動を打ち消してやらないといけません。当然低回転域の鼓動感というのも減ってしまいます。この辺のさじ加減が難しいところですね。

 こうして不等間隔爆発にしたエンジンは、トラクション特性に優れ、滑りやすい路面のグリップ、ハイパワーの伝達の部分で有利になります。ベースとなったパリダカのラリーバイクを見ても良くわかります。今はTRXは消滅し、このエンジンはTDMに引き継がれています。TDMがやや高速より、スクランブラーは街乗り重視と性格はやや異なりますが、オフ的な形(は今風と昔風でまたまた違うけど)のオンロード車という同じくくりのバイクですね。 

 TRXは代車で何日か乗ったことがありますが、わりとスムーズでエンジンの存在感はあまりなかったような気がします。購入を検討していましたが、結局BMWを選んだのは軽く回り、力感の乏しいエンジンに失望したからでした。そういう点でスクランブラーのエンジンは結構気に入っています。個人的にはスラクストンとスクランブラー、ボンネビルを足して3で割ったようなバイクが欲しいです。

 スラクストンの足回り、低く幅の狭いバーハンドル、T100のタンクに270度のT100くらいのチューンのエンジン。TRXも900ccでトルク重視のエンジンだったら、結構ぐらっときていたかも。スポーツといっても峠で楽しい位の中速重視のものを、ヤマハならつくってほしかったです。

 今は900になったTDMも一度は試乗したいと思っていました。結構好みに合ったものになっているかも、とちょっぴり期待していたんです。

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2006年4月15日 (土)

バックボーンプロテクター

 背骨を守るプロテクターが初めて世界GPに登場したのは1985年あたりだったでしょうか。フレディー・スペンサーが86年にホイール破損で転倒したとき、これのおかげで大怪我を免れたということでまわりも使い始めたと言われていました。Dai

 いまだに使っているこれは、かなり古いですね。88年に買ったものですから、今のものに比べるとツナギの内装に対する攻撃性が強いし(引っかかって擦れる)、運動性も、通気性もかなり劣ります。通気性以外はあまり気にしませんが、さすがに暑さ(というか汗が逃げないでびしょ濡れ)は短時間のレース以外では問題がありますね。

 ただしバックボーンプロテクターのイメージ自体が、ツナギの上を脱いだエディー・ローソンがこのプロテクターを着けて歩いているのを写した写真だけに、ローソンファンの自分としてはどうしても新しいものに移行するのを躊躇してしまっています。

 サーキット走行、峠の方へ行くとき、ライディング講習会などで着けていますが、やっぱりサーキット以外ではちょっと大げさすぎるのか、えっこんなん着けてんの?という目で見られることが多いです。でもクリップオンのバイクだと上体を支えるのも楽だし、ライディングも楽になったりするんで、結構着けてしまうんですね。

 最近は上着の中に入っているタイプが多いようですが、独立式のこれのほうが上体を支えたりするのには良かったりするような気がします。

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2006年4月14日 (金)

フォーサイト

 いわずと知れたホンダの250スクーター。スピードレンジが低いだけで、超個人的にはBMWのフラットツインシリーズにとても良く似てると思っていました。

 なんて言うとオオツキで怒られそうですが、わりとフラットなエンジン特性ですが回されるのを好み、前後連動ブレーキはノーズダイブを抑えて(車体全体が沈み)安定したブレーキングが出来、たっぷりとした座面と快適な防風性能でツーリングでも疲れ知らずというと、なんか似てそうでしょう。

 もっとも体の大きな自分にはかなりコンパクトなポジションは厳しく、座面を2~3センチ上げないと腰痛が出てしまうので遠乗りはあまりしませんでした。しかし高速を使わなければなかなか侮れない性能を持ち、かなり気に入って乗り回していました。保険の関係(トラに切り替え)が無ければ、ずっと乗っていたのではないかと思います。

 ただし、あまり快適すぎるのも問題があるようで、ついつい雑な運転になってしまうのを止められませんでした。というわけで現在トラの慣らしと平行して、乗り手の慣らしも行っている最中であります。ニーグリップも出来なくなってるし、アクセルワークが雑です。

 なかなか便利な道具を使うのも考え物だ、と思う今日この頃の自分…。

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2006年4月13日 (木)

帰ってきたVT-F

 と言っても、ウルトラマンと帰ってきたウルトラマンが別人のように(?)、違うVT250FGをフォーサイトを手に入れる前に、一時期再購入して使っていました。

 知り合いの知り合いが乗っていたというVTは、転倒した後しまってあったというだけに、傷は大した事はなかったのですがややフロントが曲がっている感じで、また経年変化もあり結構傷んでいるものでした。まあでも普段の足代わりですから、あまり気にせずに乗っていました。

 その辺を走っているぶんには良いのですが、足回りが要オーバーホール・サス交換という状態でしたので、ちょっとでも飛ばしはじめると、サスを沈めておいて何かしないととっちらかっちゃう様な感じでした。エンジンは、2万キロぐらいだったので性能低下はキャブの劣化分程度だったのでしょうが、ホントにフラットな特性のエンジンで、サーキットのような所では全く性能が足りませんが、普段使いには丈夫で安定した性能の、信頼できる道具というカブ的な部分を再認識できました。

 でもやっぱり足回りがダメだと気持ちよく乗れず、オーバーホール・交換すると結構な金額になってしまうため、フォーサイトの下取りとして出してしまいました。でもやっぱり、手放すと寂しい気持ちになりますね。そのスポーツツアラー的な性格は、パワーが必要ない人間にとってはいい旅の道具となったことでしょう。

 VTR250はキライじゃないんですけど、あの頃のオリジナリティはどこへ行ってしまったのでしょうね。

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2006年4月12日 (水)

タイヤのこのみ

 自分は結構タイヤの好みがあるようで、BSやミシュランが好きなタイプのタイヤです。

 過去にはOEMを含めて、様々なタイヤを使用してきましたが、どうもダンロップとピレリは特に相性が悪いようです。この辺はプロファイルの違いなのか、コンパウンドの違いなのかよくわかりませんが、どうにも気持ちよく走れなくなってしまうのは思い込みでしょうか?基本的にはハイグリップタイヤの設定の無いバイクにばかり乗っていますから、そういうものではまた違うのかも知れませんけど。

 現在ルマンのタイヤはミシュランですが、昨年あたりからリアの18インチが輸入されなくなり、本当に困っています。ラジアルが履けるようにとマグホイールにしましたが、ラジアルで適合サイズがあるのはBSのハイグリップだけ。しかもフロントはサイズがありません。BSのBT45ならありますが、バイアスに戻すのも…

 トライアンフはメッツラーですが、このメーカーは初めてです。フロントタイヤのパターンが、昔刀が発売されたときに見た写真と同じような気もしますが…。今のところならし中なので可もなく不可もなくといったところ。フロントがサラッとしているのに対して、ややリアが重い(粘る)感じはします。しかし聞くところによると、このサイズも普通には流通していないそうで…。コチラもBT45にする様でしょうかね。フロントの見た目は気に入っているし、スチールラジアルの後輪はパンクしにくそう(な響き)で気に入ってたんですが。

 BT45は幅広いサイズを用意していてくれて、本当に助かります(しかもボンネビルは専用設計らしいし)。ミシュランでもマカダムはサイズがあるのかな?選択肢が狭いと悩まなくてすみますが、やっぱりちょっと寂しい感じもしますね。

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2006年4月11日 (火)

桜(日記です)

 やっぱり桜と写した写真を撮らないと、と思い立って月曜日の午後の雨の降り出す直前に出かけてきました。

 日曜日が仕事で月曜日がめずらしく振り替えになったので、子供もいないし(保育園)もてぎのHMSのハイテクニックに申し込んじゃおうかと思っていたのですが、土日結構ハードな仕事が予想できていたので今回はあきらめました。それにしてもことしのハイテクニックはどうして月曜日なんだろう、ガッカリです。

 というわけで、なぜか午前中は結婚記念日のお食事でフレンチに。午後は雨なの予報なので今日も800キロ目前で足踏みです。結局20キロ走ったところでポツポツしてきたので帰宅、クルマのスタッドレスを夏タイヤに交換して終わってしまいました。まあ美味しいものも食べたし、子供と遊べたので良しとしましょう。4 Tou

 というわけで曇り空での写真です。旧茨城県庁向かいの、茨城新聞社となりにある公園から給水塔をバックに一枚。さらに給水塔前に移動して一枚(指が写ってるし、傾いてるし)。

本当は旧県庁裏の神社のあたりで撮ろうと思っていたのですが、見事に花が終わってました。さらに横でドラマ(?)の撮影中で、なんか邪魔しちゃったようです。新・旧県庁は東京に近いこと(と人が少ないこと)もあり、結構テレビや映画の撮影に使われているようですね。海・山・川・緑・田舎に畑・田んぼ、平野に山と茨城は何でもありなので、撮影には結構便利なようです。

 それにしてもまだ700キロに届かず…。いつになったら慣らしは終わるんでしょうか。

 

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2006年4月10日 (月)

必要?十分?

バイクでたまにサーキットなんかを走っていると、モアパワー、モアトルクという気持ちになることが多くあります。

 過剰なものに憧れる、だけでなく車もバイクも日本人はそれが普通に手に入ってしまうのですから、大人としての自覚が求められているのかもしれません。海外ではやはり高性能=高価格という図式は崩れていません。それなりの思慮分別のある大人の買うものというイメージが強いようです。

 乗用車にしても、世界的に見てこんなに高性能なファミリーカーが多い日本は稀な存在と言えるかもしれません。ヨーロッパでは同じ車でも日本より一回り、イヤ下手すると二回り排気量の小さい車が一般的だったりするからです。ストップアンドゴーの多い日本人は出だしの力を求めるから、と言う人もいますが、それではもっと低中速重視のエンジンがいくらでも出来るはずです。

 紙の上の数値の大小、ブランド名、実用性よりそういう部分を重視する日本人の特徴が車にも色濃く表れていると言えるのではないでしょうか。実用性を重視してつくった車が全く売れなかった、という例は数多く見られます。自分は結構そういう不人気車に乗ってきましたけど。

 コレがバイクの世界になると、さらに凄いことになっています。300キロはすぐ目の前、というバイクが150万円以下で手に入ってしまうのです。しかも普通に街乗りに使えて故障もしない(ので、ろくに整備もしない人も多い)。一見理想的のようですが、非常に危険な要素が多いのも事実です。説明するまでもないでしょう。

 必要十分であり趣味性が高い、速くないけど楽しい、そんなバイクや車がほとんどありません。また、なかなか受け入れられないのが残念です。技術の進歩が楽しみを狭めているような気がするのは気のせいなのでしょうか?

 ルマン?ボンネ?性能は比べるまでもありませんが、特にルマンでは体感的な速さ、充実感、楽しさなら世界中のどのバイクと比べても遜色が無いでしょう。安全で楽しい(けど壊れることもある)、これ以上は無いですね。

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2006年4月 9日 (日)

カントリージーンズ

 朝晩の冷え込み、不意の雨、意図せぬ転倒。こういう事態に対応するアイテムの一つにクシタニのカントリージーンズがあります。

 結構有名なので知っている方も多いかもしれませんが、レーサーの着る革つなぎなどをつくっているクシタニというメーカーの皮製ジーンズです。革パンツではなく革ジーンズ、というのが特筆すべき点で、離れてちょっと見ただけではだれも革だとは思わないくらい。ファッション性が高いので、ライダーのみならず一般にも結構な数売れていると聞いています。

 革の繊維に撥水加工をほどこしているため、革なのに濡れて縮みにくく、汚れも比較的簡単に落ちるようです。専用洗剤を使えば選択も可能ですが、頻繁に行うと色落ちするようですし、だんだんごわごわになってしまうようです。もっとも革製品を使っている方ならご存知のように、基本的にはあまり洗えないものですし、クリーニングではなく簡単に洗濯機で洗えるというのは、実は画期的なことなのですよ。

 もちろんデメリットもあります。まず革ですから重いですし、風を通さないので冬暖かいかわりに夏は当然暑いです。柔軟性は布に負けますので、床に座るような場合は長時間では疲れます。そして、画期的な製品とはいえ4万円という値段は、プロテクション効果を必要としない普通の人には高いかもしれません。

 まずは見て、できれば試着してみるとその良さ、問題点が理解できるのではないでしょうか。水戸近辺にはクシタニショップは現在ありませんが、けやき台のジョイフル山新横の車用品店の2階に結構在庫があったような気がします。もちろんクシタニのオンラインショップでも取り扱いがありますので、ゼヒ一度ご覧下さい。

 http://www.kushitanionline.com/ ← EXPLORERの項目をご覧下さい(LDの茶色もいいね)。クシタニショップのスペシャル商品でダメージウォッシュも見たことあります。が、かなり高かった記憶があります。自分は太く見えてかっこ悪いけど、一サイズ上を使っています。運動性が高い(動きやすい)し、夏は風が通り、冬はアンダーを着られます。メッシュもありますが、こちらはかなり微妙な感じ…。

個人的にはお気に入りなのですが、もちろん万人向けではないと思います。ちなみに色落ちしてもいいように、黒を愛用しております。

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2006年4月 8日 (土)

BMW  R850R

 しばらく忘れていましたが、乗り継いできたバイクシリーズです。非常に出来の良いツーリングバイクでしたが、自分には好みが合わなかったというだけで2年ほどで売られた可愛そうなバイクです。

 残念ながら日本では販売もイマイチだったらしく、850ccのこのバイクはすぐカタログから落ちてしまいました。日本人は一番のをくれ、というのが好きなようです。二人乗りや、荷物満載をしない自分には1100のパワーは不要だと思いました。ABSもいらなかったし(ちなみに今のBMWのABSブレーキには馴染めず、さらに乗りたいとは思えない)。

 フラットツインのエンジンはフラットな特性ながら回せといってくるので、結構ブンブン回して乗っていました。実際このぐらいのパワー・トルクというのが楽しい限界で、危険な領域に入らないで済むというのは大きな利点でもあります。トラ・ボンネもいい線だと思います。確かに筑波に行ったときには“もう少しパワーが…”とか思いましたが、サーキットなんてそんなに行く機会もないですからね。

 独特の構造を持つフロントのパラレレバーは結構フィーリングがつかみにくく(セルフステアのスピードが変化したり、段があったり)、またハンドリングもイマイチ乗り切れない感覚が最後まで抜けなかったのは残念です。左右に張り出したエンジンもいつも気になり、落ち着かなかったのも一つの要因でしょう。

 結局どうにも乗り切れないうちにグッチ病が再発し、結局ミッション交換・フライホイール軽量化の下取りに出してしまいました。もっとツーリングに行く人間だったら、評価は全く違ってきたと思います。長距離乗っても疲れの少ない(≒刺激の少ない、でも意外と定速が苦手な感じがした)バイクで、そういう点も当時の自分にはダメでした。

 結局今のボンネビルも似た性格のような気がしないでもないのですが、なぜか好みに合うんですよね、不思議なものです。

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2006年4月 7日 (金)

ローテク・ハイテク

 なにもバイクに限りませんが、最近のハイテクノロジー化の影で、なにげにローテクものがひそかな人気という現象を目にします。

 過去への憧れとか、新しいものへの移行が上手くいかないとか、安いからというのも理由になるのかもしれませんが、意外と年配者のみならず、若い人たちのローテクものへの愛着というのも目にすることが多くなったような気がします。これはローテクだから、ハイテクだからというより、“ただそれが気に入ったから”ということだけの様ですけどね。

 古い・新しい、性能が良い・悪い、安いか・高いかというようなことは全て飛び越えて、自分が気持ちいいか、肌に合うか、納得してお金を払えるかという、今までの日本人にありがちなブランド、最新物、流行り物志向とは違う、当たり前のことにやっとたどり着けるようになったのかなあ、と思っています。

 かくいう自分も怪しげな20年前のバイクに乗り続けたり(コレが気持ちいいんですよ、ホント)してサーキットで現在の車両と一緒に走ったりしていますが、こういうことも最近やっと理解してもらえるようになりました。クラシックにのっているつもりはなく、現役バリバリの普通のバイクのつもりなんですよね、ちょっと手がかかるだけで。

 最近は子供と遊ぶ時間優先なので、乗り出すのが大変なグッチにはほとんど乗れず、手のかからないバイクということでボンネビルを購入しましたが、ルマンのフルオーバーホール(しても実は現状は変わらないはず)の誘惑に打ち勝つのは大変でした。でも思ったとおりボンネもいいバイクだったので一安心です。たまに週休2日とかならもう少し手をかけたり乗ったりもできるんでしょうが…。

 まあでも、限られた時間だから貪欲に楽しめる、という利点もあるかもしれませんしね。凄いバイクも良いですが、ぜんぜん凄くなくても自分なりに楽しめるバイクの方がかえって自然体で長~く楽しめるんですから、一時の気の迷いに流されないようにしないと。

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2006年4月 6日 (木)

レザーオイル

 ツナギにグローブにブーツ、革パンツと革製品があると必要になるのが、レザーオイルです。

 昔でいえば kiwi のものがほとんどだったような気がしますが、現在は各革製品メーカーやその他のメーカーからもへビィ・デューティー用のレザーオイルが発売されています。自分も大昔は kiwi を買って使っていましたが、その後クシタニでツナギを買ったときにもらったクシタニのものを使うようになり、タイチのツナギを買ってからはタイチのものを使っていました。

 kiwi とクシタニのものは結構似た感じのもので、茶色っぽい色が強く、わりとベタベタした感じの残る仕上がりになりました。うってかわってタイチのものは臭いがいいにおいで、色もレモンイエローっぽい明るい感じ、仕上がりもサラッとした感じで汚れも結構落ちると、個人的には良いことずくめのような気がしました。成分とかは全くわかりませんので、品質としてどうだかは別かもしれません。

 そしてつい最近出来心で買ってしまったのが amazon の通販の商品です。amazonの通販(レザーパワー) ←これね、冷静に考えると高い買い物(失敗?)ですね。通販は、ついついいらないものを買ってしまうので危険ですね。大きいのが2つも来てしまったので、もう一生買わないでも大丈夫かもしれません。モノ的には上の二つの中間みたいな感じで、ちょっと臭いがあるけど色はあまり濃くなく、塗った感じも結構サラッとした感じで使い易いものです。水はじきもいいので、普段の靴に塗って重宝しています。が、さてこれが長期的にはどうなるか、ですね。

 革ツナギが2着にグローブ3つ、ブーツが2つに革靴が4つ。これぐらいならこの先1個で十分足りそうな勢い。かみさんの靴とカバンまで、こまめにみんな磨いてやりますか。次買うとしたら?そうねぇ~、やっぱりタイチでしょうか、おとなしい香りもサラッと感も普段使いとしては最高に気に入ってます。

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2006年4月 5日 (水)

ツーピース

バイクウェアのクシタニ、実は東京町田市に住んでいた時、近くのクシタニショップへGP Talk(知ってる?)を買いに行っていたので、いろんなものを購入しています。前回の続きですが、今回その頃、20年前に買って最近使っていなかった革つなぎを修理してもらいました。Ku

 修理と言っても破れたりしたわけではなく、ワンピースタイプを上下に分離できるツーピースタイプに仕立て直してもらったのです。こういうところが、クシタニが信頼をうける要因の一つと言えるのではないでしょうか。使い捨てではなく、自社の製品を長く使ってもらいたい、言うは易しですが実際には新品が売れないわけですからなかなか難しいことでしょう。

 しかもちょっと考えただけでも上記の理由の他に、手間 が大変そうなのにもかかわらず、3万円(デザイン無しの場合)+位から対応してくれるというのですから非常にありがたいことです。世の中全てが使い捨て、といった風潮が強いなか、久しぶりにモノを大事にすることの大切さを思い出した気がします。

 仕上がりは、何しろ古いものに皮を付け足したりしましたから上記の写真の様にちょっとつぎはぎ感はありますが(これは自分のせい)、縫製もしっかりしているし、上下の分離もそんなに難しくありません。ただし、皮を切った人が慣れない人だったのか、切り口がかなり大雑把。その他の仕上がりには満足ですし、個人的にはつぎはぎもアクセントと思っていてぜんぜん平気です。

 革パンツを買おうと思っていましたが、ほぼこれで代用できますし(なにより安上がりにすんだ)、ライディングパーティー(サーキットも走るなら、プロテクションも強化すべきだったか?)の様な一日着っぱなしの時にはセパレートはホントに便利です。自分の使い方を考えると、今買うなら、最初っからセパレート型にするのではないかと思います。

 あまりいないでしょうけど家にクシタニのツナギが眠っている方、よろしければゼヒお試し下さい。ちなみに+15,000円位で他のメーカーのものも修理してくれるようです。https://secure.shop-pro.jp/?mode=inq&shop_id=PA01002054  クシタニショップのオンラインショップの問い合わせ先、もちろんクシタニショップが近い方は、そちらのほうが細かい打ち合わせも出来ますしオススメです。水戸にはクシタニが無いので、僕は今回メールで打ち合わせをして宅急便で送って直してもらいました。

 きちんとした革製品は、手入れ次第で一生使えるというのはホントのようです。タイチのツナギの出番が減っちゃうかな?

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2006年4月 4日 (火)

革ツナギ

 グローブにブーツと来たら、次はツナギでしょうか。今は19年前に買ったクシタニと、12年位前(?)に買ったRSタイチの2つ持っています。Ta

 なかなか体型を維持するのが大変なのは、皆さんよくご存知の通り。ジーパンのサイズを変えないことで(パッツンパッツンだけど)、何とかギリギリチャックが上がる水準を維持しています。クシタニはさすがに古く、安全関係、運動関係のつくりは今のものと比べ物にはなりません。タイチの方はプロテクション関係が一時代前の考えでつくられてますが、その他は今でもほとんど変わらない出来で、新しいものを欲しいとは思わせないのは流石です。

 グラブに続いてタイチですが、ロン・ハスラムが好きだったのは関係無く、色々試着した結果、自分の体に合うのがたまたまタイチだったというだけです。クシタニは胴長には合わず(持ってるのとサイズが変わっていた)、ダイネーゼはウエストが太すぎ、ダイトは革が気に入らず、カドヤは動きづらかったので、結局他に選択肢が無かっただけです。でもモノは非常に良く、いい買い物をしたと今でも思っています。

 最近は新しいメーカーも増え、もう少しは選択肢がありそうですが、よほど太らない限り買うことも無いでしょう。気になっているのはダイネーゼの地味な色の新型と、カンガルー革を使った軽いツナギです(肩こりしないかな?)。宝くじが当たったらフルオーダー、なんて頼んでみたいものです。Kus

 で、古いクシタニのツナギ(写真を見ると汚いツナギという感じが強いですね、恥ずかしい)なんですが、最近クシタニに修理を依頼しました。内容に付いては次回ということで。

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2006年4月 3日 (月)

スティルマーチン

 以前のコメントでも書きましたが、実は自分バイクに乗ってきた20年間のほとんどをスティルマーティンのブーツで過ごしています。 

 かつてはコーリンモータースが輸入販売していたこのブーツ、マルボロヤマハファンだった自分にとってはフェラーリ・ローソンの使うメーカーということ、黄色い鳥のマーク(今は色が違う)が気に入っていたことなどもあり、迷わず購入いたしました。国産に比べて薄くて目の詰まった革、内側にも白い革を張ったオシャレな感じもポイント高かったです(当時)。Boots

 結局赤、黒、赤、黒と4足使っています。左の写真は最後の赤、黒のほうです。赤も10年以上経つのかな?買ってから。デザイン、スタイルともにいまだにお気に入りで、なんとか壊れずにいてもらいたいものです。合間にクシタニも一回使いましたがどうも気に入らず、最後の赤を購入したあとコーリンでも取り扱いが無くなり(最後の頃怪しいスティルマーチンがあったっけ)、途方にくれていたところにトリニティが輸入を始めてくれて助かりました。現在使っているのが赤の右に写っているヘレスというモデル。

スティルマーチン ライディングシューズヘレス Mod.277 ← 通販のページです(リンクしようとしたら、トリニティのHPは更新されてない様ですけど大丈夫かなぁ?)。このモデル。今はまだ履き初めで固いんですがまずまずです。今のものは日本人向けに甲が高くされていて履きやすいですね。白い革張りの裏地でなく、布を使っているのは残念。意外と内装は傷みやすく、前の物のようにソールのパターンが消えるまで、というのは難しいかもしれません。水を弾く加工の革を使っているそうで、オイルを塗ったら少し弾かれました。トライアンフなのでさすがにレーシングタイプは止めておき、スポーツツアラータイプにしました。

 基本的には中級のレベルの製品だと思います。ので、特に思い入れの無い人にはオススメしません。以前のようなおしゃれなデザインのシリーズも欲しいところです。

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2006年4月 2日 (日)

オーリンズ

 オーリンズにしてから、リアがフワフワした感じでなくなったのは嬉しいのですが、ややどっしりとした操縦性になってしまったので、若干の調整(するところはほとんど無いが)は必要なようです。

 車高調整があればちょっと上げて、とか遊べるのですが…とか思っていたら、スラクストン用のオーリンズが発売とのこと。ボンネビル用より渋い感じもグッドですが、な、な、なんと車高調整まで付いているではありませんか。いいなあ、欲しいなあ。http://blog.livedoor.jp/yokohama_kita/archives/cat_10008104.html と思ってよくよく見てみると、値段がボンネ用に比べてほぼ2倍…。しかもサスの長さがもともとスラクストンは長いので、そのままボンネに着けても操縦性がどうなるか?

 いや、でも2割引きで買っておいてホント良かった。危うく物欲に負けて手を出すとこでした。ボンネビル用も新型に切り替わるのでしょうかね?性能アップは非常に喜ばしいことですが、価格のアップもかなりのもので、なかなか微妙なところです。費用対効果を考えると、ボンネのオーリンズはなかなかに優れものなのではないか、とあらためて実感しました。

 それにしても今日もまた水戸は天気が悪いようで、なかなか距離を稼ぐことが出来ませんねぇ。雨で乗るのは、あの錆を見てしまうと腰が引けてしまいます。なんとか早めに800キロへ到達したいものですが…(あと180キロ)。

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2006年4月 1日 (土)

ミラーシールド

 個人的に手放せない装備の一つが、このミラーシールド、ヘルメットのウインドシールドです。

 とにかく日焼けをすると赤くなってしまう自分にとって、少しでも日焼けを防げるアイテムは欠かせません。もっともその割には、サンスクリーン・クリームは塗ったことがありませんが…(べたつくし)。価格としては非常に高価な部類のものですが、その寿命を考えると、毎回サンスクリーンを塗るのと同じくらいの費用ではないかと思います。

 効果はモノによって違ったりしてくるのですが、今使ってるチタンコーティングのものは結構調子が良いようです。傷も付きにくいようで、これは高価なシールドではとても大事なことですね。どうしても使っているうちに小さい擦り傷が付いてしまうものですが、これがひどくなると視界を妨げるので危険です。

 ちなみに通常長時間乗るときはもう一枚、セミスモークのシールドも持ち歩き、ミラーの苦手な暗さや雨の時には付け替えて使っています。これも最近の道具いらずに簡単に外せる機構のおかげで、今さらビスを使うようなもの(海外製品に多い)には戻れそうにありません。

 ちなみに曇り止めシールドは使ったことがありません。非常に管理が面倒(アライはね、)だったり寿命が短かったりするものはとても使いきれません。使い捨てのレーサー専用と考えるべきでしょう。ただしショウエイのピンロックはそれほどナーバスではないようなので、かなり気になっていたりします(ので、ショウエイが次回候補)。

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