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2006年5月 7日 (日)

クラシックスタイル

 トライアンフとドゥカティ、同じようなクラシックスタイルのバイクをつくっていますが、根っこが違うので、同列に比較する人は少ないようです。

 旅行中に磐越道ですれ違った黄色いドゥカティスポルト1000が、トライアンフ市川へ行った時に見たもの以外、普通のユーザーのバイクとして見る初めてのクラシックシリーズでした。伏せて走ってくるネイキッドがいるなぁ、とぼんやり見ていたら、伏せてない…。あっ、もしかしてと良く見ると(高速走行中のよそ見は止めましょう)、やっぱりドゥカティでした。腕が伸びてるのに伏せて見えるということは、乗ってる人は皆さん相当苦労していることでしょう。

 ラジアルタイヤとバイアスタイヤの違い、なんて昔は良く話題になりましたが、いくらラジアルのテクノロジーを生かした最新のバイアスとはいえ、同じものにはならないはずです。ほぼ最新のバイクに近い車体構成と特注の太いバイアスタイヤ(他メーカーの代えはあるのかな?)で、いったいナニを狙っているのでしょうか。これならいっそラジアルタイヤにしてやった方がすっきりと楽しめそうな感じですが…。

 ポジションについてはトライアンフも同じようなもの。あまり真剣に考えられていないような感じで、特にスラクストンはスポルトに匹敵する凄さですが、下半身のホールド性ではドカの方が全然良いようですね。いずれにしてもドカもアップハンドルのモデルが本命、との声が大きいようなので、リサーチをかねた打ち上げ花火的な要素が今のモデルには強いのかもしれませんね。

 でもポールスマートなんかをかっこよく乗りこなせる人がいたら、昔レース(BOTT)で見たヘイルウッドをかっこよく乗りこなす人と同じで、憧れちゃうんだろうなぁ。

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コメント

ポールスマートは、観るだけなら私も大好きです。自分で乗りたいとは絶対思いません。10分くらいなら耐えられるかな。

投稿: rocketiiidash | 2006年5月 8日 (月) 20:41

ホント凄いですよね。
あれでハンドルが近ければ救いがあるんですが…。

GT1000もリアタイヤの上がスカスカで、しかもタンクが凄く前下がりなのでデザインも微妙です。
スラクストンと同じタイヤにでもすれば、少しは使いやすくなりそうなのに。

投稿: Ryu | 2006年5月 9日 (火) 00:41

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