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2006年5月27日 (土)

グランプリ

 引き続いてレースの話ですが、グランプリの話題というとしょっちゅうローソンが出てきますが、実はGPを見始まったのは84年。伝説のケニー・フレディー対決の翌年からです。18歳ですね。

 この84年のチャンピオンが、前年ケニーのチャンピオン獲得のサポートが十分に出来ずに(GP一年目のライダーに無理な相談でしょう、普通は)ランキング4位だったエディー・ローソン。2年目にヤマハのエースで開発をしながらチャンピオンですから、その非凡な才能はだれの目にもあきらか…、なはずなんですが、わりと内にこもったキャラクターということもあり、以外に地味な存在だったのが不思議でした。

 もちろん当時は翌年再びチャンプとなるスペンサー、リーンウィズでものすごく速いサロン、マモラ乗りで有名な(だった、か)マモラ、独特のアグレッシブなライディングのラディゲ、ハスラム、ロッシュ、ガードナーなど、濃いキャラクターの宝庫で、それぞれにライディングも独特だっただけにしょうがなかったのかもしれません。

 結局ローソンがカッコよくてGPを見続けることになったわけですが、やっぱり多数派ではなかったですよね。ヤマハといえば、引退した後もロバーツがいつも筆頭でしたから。結局その後ローソンがカジバで引退すると、自然とGPも食い入るように見ることもなくなってしまいました。

 生のローソンの走りはGPで3回、TBCの菅生で2回見られました。いい思い出です。今でもあの頃の写真集をしょっちゅう引っ張り出して見ていますが、ちっとも飽きませんね。青春の思い出だから、ということなんでしょうか。

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コメント

こちらでははじめまして、毎日読ませていただいております。私もケニー、スペンサーよりローソンの綺麗なライディングに見とれた一人です。TBCでハイポイントコーナーをウルトラ・スムースになめるようにして走るローソンはかっこよかったです。
GUZZIの話はもちろんですが、Triumphの話を興味深く読ませていただいております。実は私もスクランブラーを欲しいと思っているのです。

投稿: ガンバ | 2006年5月27日 (土) 11:14

こんにちは、ガンバさん。
なにしろあまり乗れないので、バイク自体の話が無くてスミマセン。

やっぱりguzziに比べると、スクランブラーはエンジンキャラクターは薄いですけど、なんにでも使えそうで、気軽に乗り出せるのはいいですよね(チューブタイヤが気にならなければ)。
しかし、グッチからトラ、トラからグッチという人がけっこういますが、なにか共通点があるんでしょうかね?

投稿: Ryu | 2006年5月28日 (日) 10:54

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