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2006年6月

2006年6月30日 (金)

カメラ

 まあ、とくに何を写すというわけでもないし、こだわりもまったく無い自分ですが、なぜか家にはカメラがゴロゴロしています。普段使いの京セラT-proof、持ち歩きのイクシl2、お出かけ用のオリンパス5060WZ、妻のパナFX8、そしてなぞのTVS3とT-ixとミノックス、実に7台。あとジャンクのペン(もちろん自分のではない)。

 共通するのはフルオート(しか使わないし)に近いコンパクトカメラ、しかも倍率の低いものばかり(単焦点が4つもあるし…)ということです。実用性の無いなぞの3台、5060WZを放出してGRデジタル、ではなく、デジタル一眼レフを購入するかどうか、で悩んでいるわけです。

 使いっぱなし、放りっぱなしなので、売っても二束三文はいいとして、安くなってきた一眼レフを買えば、子供が大きくなってもいろいろ使えるかなぁ?という、単純な理由で使えもしない一眼を買っていいものかどうか…、ここのところ考えています。

 今は3歳の子供なので、ズーム無しでも良い(というかズームが面倒…)という状態ですが、確かに運動会では高倍率が欲しかったりするし、旅行に行くともう少し綺麗に写せるといいな~、と思うこともあるわけで、持ち歩かなくなることが簡単に予想できる一眼ですが、一度使ってみようかな?と思っているわけです。

 日曜日に買い物のついでに触ってきましたが、やっぱり自分には機能過剰のような気もしますが、高倍率コンパクトデジカメは画像がイマイチな上、結構大きいので悩ましい所です。それに一眼のピントの速さは魅力的ですね。個人的にはライブビューのE330が、5060に慣れていることもあり、良いかなぁ、と思うのですが(中古の7万7千円でいいか?)、フォーサーズは…、という人がいるのと、液晶で見ても黄色く撮れている様な映像にちょっと思い切れませんでした。

 もちろん家族が使うことを考えると、ボディ内手振れ補正の付く7月発売の2機種の方がいいとは思うのですが、可動式のライブビューの使い勝手の良さは捨てがたいし…、とj悩みは尽きません。もっとも陳腐化の早いデジタル機器ですから、本当に必要になった時に買えばいいのかもしれませんが、頭がついていかなくなりそうなのも怖いので、今のうちに慣れておこうかな、という思いもあります。

 多分このまま7月まで悩んで、新製品ラッシュで安くなったE330を買いそうな感じですね。でも重くて大きいのは、どう考えても持ち歩かなくなるよなぁ…。

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2006年6月29日 (木)

ワイン、大好き。でも、

 もう一つのブログと間違ったような内容ですが、ワイン、大好きです。

 もっとも自分は酒飲みでない、というか、どちらかというと下戸と呼ばれる方なので、ワインも飲んでせいぜいグラス一杯です。嫁さんには安上がりで良いね、と言われますが、本人ももっと飲みたいとは思っているんですよ。

 レストランに行くとボトル一本頼んで、ということが多いのですが、僕がグラス一杯ということは…、まあ、確かに安上がりで良い、という感想もうなずけるところです。二人で飲兵衛だったら、家計を圧迫します。

Wine  いきなりワインの話になりましたが、これは日曜日にワインの講習会に行って、バイクに乗れなかったから、ということもあります。クリュ・ボジョレーの味の違い、なんていう内容でしたが、詳しい内容は、書かなくてもイイですよね。クリュの違いよりも生産者の違いの方がはるかに影響大、という思っていた通りの内容でしたし。

 でも、今回良くできたボジョレーは、熟成させても美味しい、というのを改めて実感。いい年のクリュ・ボジョレーを少し買って、熟成させて飲むのに挑戦してみよう、という気になりました。モルゴンにするか、ムーラナヴァンか。コートドブルイィなんてのも面白いかもしれませんね。

 でも、講習会のほとんどを、ひどい頭痛で居眠りしていたのは秘密。講師のマダムにはバレバレだったようですが…。

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2006年6月25日 (日)

グッチさん

 現在でも最愛のバイクですが、実際はオイル流して整備不良で放置状態にあります。オイルだらけのこれでたまにとんでもないスピードで走ってたりする場合もありますが、おそらく気のせいでしょう。

Guzzino_1  今回リアタイヤの写真を撮ったので載せたいと思って、記事にしてみました。端まで使ってるとかそういうことではなく、左によってるのがカワイイので紹介してみようと思ったわけです。

 そう、シャフトのルマンは、太いタイヤを履くことができず、純正は130(ボンネと一緒)のサイズになっています。太いタイヤを履く為に、マグやアルミのホイールが何社かからでているのですが、自分もPVMに変えています。これは太い、細いではなく、ラジアルが使いたかったから、というだけなのですが、18インチホイールの為、現在は再びラジアルの選択肢がなくなっている状態です(ヨーロッパにはまだあるらしいけど)。

 で、当然太いタイヤを履くにはホイールをオフセットしなければならず…。見てわかるでしょうか?というか、一目瞭然なほど左です(サスを見てください)。実際、何度か“タイヤ大丈夫ですか?”と聞かれた事があります。操縦性は驚く気になりません。フルバンクでは少し違うようですが、鈍感な自分は問題無しです。

 もう一つ、guzzino のステッカーが貼ってありますが、グッチのパーツはこちらが大変揃っていて便利です。ね、闇さま。いくつかお世話になってますが、遠いので言ったことはありません。グッチ乗りの方はみんな知ってるでしょうが、参考までに。

 2年ほど前のライパでいい感じで乗れたので、もてぎを走ってみたいのはやまやまですが、この状態からの復帰は大変ですし、今まで使ってきたタイヤ(3種)は全てカタログ落ちしてしまいました…。

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2006年6月24日 (土)

リーン・×××

 keepさんに乗せられて、ついつい書いてしまった役に立たないシリーズ(一日に2つ目につき↑の日にちは土曜日)ですが、ライディングパーティに参加したときに、周りの迷惑を顧みずにいつもやることがあります。

 完熟走行(午前中)のリーン遊び(本人は真面目)です。?ですよね。具体的には、一度の走行で一週ごとにリーンウィズ、リーンアウト、リーンインをフォームを変えながら乗っています。後ろの人が嫌な顔をしているのが目に浮かぶようです…。

 普段はリーンウィズがベースで、峠ではほんの少し腰を落とす自分ですが、やはりサーキットではいろいろ遊べます(路面のグリップがいいし)。リーンウィズは、実はとても難しかったりするのですが、それはさておき、リーンインで体を内側に入れると、その効果はすぐわかります。まずバンク角が減る(上手くやれば)、そして旋回力も上げることが出来たりします。まあ、そんな感じ。

 リーンアウト?カッコ悪。大体速く走るフォームじゃ無い?まあ、そうなんですが、かつてブット・ファン・ドルメンを見て育った世代なので、その可能性を信じちゃったりするわけですよ。RS500最速のことも多く、ヤマハワークスでも速かったわけですし。それ以前にも速いリーンアウトライダーは年配の人はご存知でしょう?

 きっかけは、ハングオフが上手く出来なかったことだったりします。よく見るとリーンアウトが内側に落ちるとハングオフ!?ということに気づいたからでした。やってみると、まあ面白いものです。いろいろ解ることがあります。確かにバンク角が深くなったり、ということもありますが、リーンウィズの乗り方のコツまで解りました。コレは説明が長くなりすぎるので端折りますが、腰を落として頭がステアリングヘッドの上に常にあるような状態の形を維持したまま、腰を落とすのをやめるだけです。腰が内側にひねられ(加重が良い感じ)、上半身がフリーにしやすかったりします。

 この効用がわかるでしょうか?リーンウィズ全盛時にリーンアウトは対等以上に戦えたでしょう。まして路面のグリップが悪かったりしたら、尚更です。このまま内足を開いたサーリネンのフォームは理にかなっています。太いタイヤでなければ、いまでも十分速く走れますよ。

 というようなこともしながら遊べるのも、ライパの良いところ(後ろの人、ゴメンナサイ!)。もちろん真剣に走るときはトラはリーンウィズ、グッチは軽いハングオフですが、そのライディングの中に、この経験は生かされているわけです。

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2006年6月23日 (金)

ライディングを

 言葉にしようとすると、なかなかに難しいものです。遅くて怖がりな自分がいろいろ試して培ってきたライディングが必ずしも正しいわけではないのは承知の上ですが、それでも何をしていいのかわからなかったり、道に迷ったときのなにかの助けにでもなれば、という思いで書かせてもらってます。バイク乗る人ならわかると思いますが、やっぱり恥ずかしいですよね、こういうのを書くのは。

 昨日の記事を読むと、自分で読んでも要領を得ません。ましてや他人様ではまったく理解不能の内容なのでは?とちょっと後悔しています。ちなみに普段のユーターンなんかと同じことです。ハンドルが切れるだけ。ただし、飛ばし始めてクイックにバンクする様になると、フロントタイヤの扱いに注意が必要というだけです。

 ちなみに、人の後ろに乗ってこれをやると嫌われます。慣れない子を後ろに乗せてバンクしようとしてバイクを立たされてしまうのと逆、勝手にバイクをコーナリングされてしまうのは、やはり同様に怖いようです、反省しています。ネモケンがCBでジェットコースターをやってるころ、何気なく加勢したらイン側の縁石に突っ込みそうになったこともあったっけ。

 ちなみにテレレバーのBMWになってからは、これはあまり効果がないようです。ステアリングヘッドの位置をすごく低いものと仮定して、そのポイントをインに向けてやらないといけないようです。結構難しい。BMW乗りの人は、ユーターンやパイロンの八の字ターンなどで小さく回る練習をして、ステアリング機構の動きをよく理解すると、速く走るのに役に立つかもしれません。

 テレレバーは、タイヤの依存性を上げれば、もっといろいろとできそうですが、自分には無理、あきらめました。テレスコピックの通常のフロントフォークで十分楽しめますし、もう身体に染み込んでいますから、グッチやボニーのほうが乗っていて楽しいんです。でもテレレバーの可能性を引き出すと、安全に速く、にもっと近づけるかもしれませんね。

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2006年6月22日 (木)

多分こんな乗り方

 今日の内容は、はっきり言って自分でもよくわからないです。なんだかわからない人は聞き流すのが吉、というものです。

 というわけで、コーナリングアプローチの続きの部分なのですが、コーナー進入部分で皆さんフロントをどう動かしているでしょう。自分はフロントが舵を切るバイクが多いこともあり、ハンドルが内側に切れてバンクしていきます。

 具体的には、たとえばおもちゃのバイクの後輪の接地面近くを持って、バイクをバンクさせていくと、バイクはハンドルを切りながらバンクしていくはずです。フロントタイヤがイン側に逃げていく感じがわかるでしょう。これを積極的に使ってやるわけです。

 このハンドルを切る動きを妨げず、さらにハンドルが切れてバンクしていったときに落ち着くであろうイン側の斜め前に、フロントタイヤが切れ込んでいくようにステアリングヘッドをリアタイヤの接地面を意識しながら思い切ってイン側斜め前にもっていってやるわけです(実際には自然な動きなので、逆らわず、その方向へ加重するだけ)。普通は無意識にこういう状態になるのかもしれませんが、自分はできなかったので、一応書いておきます。

 書いていても良くわからなくなります。おそらく言いたいことも伝わっていないかもしれませんが、なんとなく想像して下さい。しかし、実はこれはかなり危険な部分もあるので、最初に書いたとおり、わからない人はやらないのが吉です。簡単に言えば余計なことはせずに自然な動きに逆らわずにバンクするだけのことですが、ちょっとでも力が入っているとフロントタイヤがバンクを収束する部分で暴れる可能性がかなり高いのです。そうなると、もちろん最悪転倒します。リスキーなんです。

 実はアップハンドルが上手く乗れない理由の一つがこれで、クリップオンなら、ステアリングヘッドをそっと置くようにしてフロントタイヤを落ち着かせることができるのに、いまひとつ上手くいきません。ので、当然思い切ったバンクができていない、ということになっているわけです。

 これができるようになると、バンク角頼みのコーナリングとかではなく、アプローチで向き変え、加速という一般道でリスクの少ない走りの組み立てができるようになります。もちろんサーキットでもある程度有効でしょう。GPライダーも前半フルに飛ばさない状態では、ハンドルを切って(あれは強力なブレーキングとタイヤのグリップのせいもあるけど)曲がっています。タイヤを持たせる意味でも有効なのでしょう。

 おそらく自分が雨の日の走行が得意であるという理由の一つも、これの効果だと思います。自然な動きなら、リスクは最小ですからね、本来は。

 というわけですが、途中でも書いたように、結構危険をはらんだ部分もあるので、ものすごく注意は必要です。旧いバイクや、トラやグッチなんかのステアリングヘッドの高いバイクだとわかりやすいのかも。

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2006年6月21日 (水)

コーナリングアプローチ

 (昨日の続きです)アクセル全開をやめると、とたんにいろいろな物が見えてきます。今まで目が付いていかずに溶けていた景色が、はっきりと見えてくるはずです。

 金網越しに見ている人がいるとか、モーターサイクリストスクールの走っているのが見える(今日のハイテクニックは女の子もきてるなあ)とか、バックストレートの内側はピットみたいになってるんだとか、路面やランオフエリアの状況とか。もちろんよそ見をしろと言うわけではなく、周りの景色、コースの自分のいる位置が見えてくると、走るのが非常に楽になるということが言いたいわけです。

 たとえばブレーキング。最初は指一本位でフルブレーキングせず(つまり早めにブレーキ)に進入してみると、怖くないスピードでコーナーに向かってバンクを始める位置、が見えてくるのではないでしょうか。そこへそのスピードで進入することを想定して、ブレーキングの開始位置をなんとなく想定(看板や線、縁石を目安に)していき、怖くなくコーナーリングアプローチをするように練習するのが良いのではないでしょうか。

 少し慣れてきたら少しずつ速度を上げて、ブレーキングポイントを変えずにブレーキングの強さを調節してやるように。このときシフトチェンジもあわてずに行えるように、どのポイントでするかを考えておくと、後で非常に楽になります。

 以前にも書いたように、最初はブレーキングに集中して、コーナーが近づいてからシフトダウンというのがオススメです。アクセルを煽る量も少なくてすむのでブレーキングに影響せず(意外とフロントフォークをばたつかせている人は多いもの)、止まれるとわかってからなら、あせらずにこなせるでしょう?もちろんこれらのことは、ライパなどののんきな走行会が一番ですが、トライ…でも十分可能だと思います。

 このままだんだんスピードを上げていき、怖くなったらまたゆっくりと確認する、というのを繰り返すといいのではないかと思います。ブレーキングポイントは最初の怖くない位置からあまり変えずに、ブレーキングもなるべくフル手前の強さに抑えておいたほうが、コースに慣れるためには良いのではないかと思います。止まれない!と感じるときは早めにアクセルを戻してしまうとか、各ギアで上の何千回転かを捨てた方が懸命です。

 とにかく、アクセル全開とブレーキングを詰めるのは最後の切り札にしておき、まずは怖くないコーナリングアプローチ、というのを目指してみてはいかがでしょうか?そのうちコーナリングスピードも上がり、進入速度も上がる。その頃には全開やフルブレーキングもできるようになっているのではないかと思うのです。

 そうそう、スピードが上がっても、周りはきちんと見えるようでなくてはダメですよ。ブレーキング時はアプローチラインを見ておき、バンクしていくときはコーナーの想定ライン上に目をやり、バンクしたら立ち上がりラインを想定してやるというように先を見ていくのは当然として、そのときに点や線ではなく、頭をグリッとイン側に回してやり、景色として立体的に捉えておく事が大事だと思います。広くまわりが見えてると、後々いろいろと役に立ちます。

 なんて、言うのは簡単ですが、サーキット初心者がこれをやるのは大変なんですよね。いずれにしろ、怖くない範囲でトライ&エラーを繰り返すことの方が、いきなり全開、フルブレーキングよりも得るものが多いと思います。勢いだけで走っちゃう若い人には関係ない話かもしれませんけどね。

 かく言う自分も、最初の頃は広いコースのどこを走っていいのか、どうやって走っていいのか、サッパリわからずに恥ずかしい思いをしたことがあります。最初に走った頃はレプリカブームでしたから尚更です。今は大人が趣味でサーキット走行を楽しめる時代なのですから、無理せず楽しく走るのが一番。自分なりに走りを積み上げていくのが良いのです。他人の目なんて、まあ、結構気にはなりますけどね…。

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2006年6月20日 (火)

アクセルを開けないススメ

 今回サーキットを走って、非常に遅いことが露呈した自分が言うのもなんですが、皆さん結構直線でアクセルを開けすぎなような気がします。

 もちろん普段の一般公道では体験できない、リッターバイクのリミットまで使ったフル加速は魅力的です。頭の血が後ろに集まるのがわかるほどの強烈な加速、一度やるとやめられないですよね。でも、それだけのために他を犠牲にしている人が多すぎるような気がします。

 基本的にフル加速をすると、ものすごい速度が出ます。当たり前です。200キロの車重に150馬力ですから、ほんとにフル加速をすると低速コーナーでは寝ているうちからフロントが浮いてきます。そのまま開けていくと、フロントが浮いたままリアのスライドが始まります(昔のスパ・フランコルシャンの映像を思い出しますね)、それでも車が暴れないのは素晴らしい設計ですが、慣れないと怖いです。ストレートエンドで250キロ前後?そんなスピード、普段使っている人はいないでしょう。

 当然コーナーに向けてアクセルを戻すのが、ストレート半分過ぎた頃から(いや、冗談でなく)という人もいるわけです。結局スピードを落としすぎて、コーナー進入前にもう一度アクセルを開けたりとか。そういう人はコーナー進入でインからズバッと抜かれて怖かったことがないですか?

 そこで提案。こういう一日の走行会では、午前中はストレートをパワーバンドに入る手前までしか回さない(それでもボンネより多分確実に速い)、というのはどうでしょう。後ろからぶつけられそうで怖い?でも実際は、ストレートだけ開けていく人を抜くためには、僕らはコーナーの進入部分でインに入るしかないわけです。スピードは追いつかない、ブレーキングで追突しそうなほど追いつく、インに失礼します、というわけです。

 直線でアウトいっぱいをゆっくり加速していけば、速いけど引っかかってしまう人たちは、どういう動きをするか予想できないコーナーより、安全なストレートで前に行ってくれます。もちろん進入で入ってくる人もいるでしょうが、大多数はストレートで抜いてくれるはずです。そして肝心なのが、コーナー進入とブレーキングポイントに集中できることです。ストレートで速いのは、単純にバイクの性能の問題ですしね。

 というわけで、とりあえず、アクセルを開けないススメ、でした。

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2006年6月19日 (月)

初心者注意

 結局一週間以上サーキット走行関係の話で終始してしまいましたが、最後にもう一つ。

 今回の走行会に参加してみて、やっぱりサーキットは速い人が偉い、という当たり前のことを再認識いたしました。言ってることが違うって?いや、まあそうなんですけどね。初心者の気分で参加した今回のトライ・ザ・サーキット、やはり戸惑うことばかりでした。いつものライパは“分からないことが当たり前”で進行するのに対して、今回のものは分かるのが当たり前で進行していきます。

 たとえば、テーピング一つとっても、ライパはテープも貸してくれるし、不十分ならミーティング中に直しておいてくれました(かつては、前回はそうでもなかった)。今回はゼッケンの紙を渡され、トランスポンダー(タイム計測器)を渡され、それについては何の説明も無く準備することとなりました(走行前ミーティングでは簡単な説明があった、遅いって)。初めてのサーキットに一人で自走で参加、の人は大変だったでしょう。他の参加者に聞いて、なんとか準備するという人が多かったようでした。

 コースへの整列の仕方、進行の進め方も不案内で、何度ももてぎに来てる自分も挙動不審でしたが、全くの初心者はどうしていいのかわからなかったのではないでしょうか。走行中もスロー走行車両ありの旗(つまり僕のボンネが、前にいます)が出ていましたが、最初の説明にも出てこなかったので、なんだかわからずピットインしてしまった人も多かったようです。

 もっともこれには自分にも責任があり、速いのが来るならこの辺で切り上げよう、とピットインしてしまったので、引きずられた人もいたのではないかと思います。遅い組で6週目、速い組では4週目で自分が通過するポストから旗が出たのを確認したので、ものすごいスピード差があるのを自覚している自分は、あっさりとピットインしてしまったため今回は週回数はあまり多くないのです、ホントは。

 600のSSでも乗れば30秒台位はいけそうなので、邪魔にはならない程度に走れそうですが、レース参加が目標ではない自分にとって、速いだけはあまり意味がありません。そうすると自然とサーキットからは拒絶されてしまうわけで、趣味でサーキットを走るというのは実は歓迎されざるもの、というサーキット側の認識をあらためて確認することになるわけです。

 というわけで、ライパの存在が、趣味でちょこっとサーキットでも走ろうかという人にとって、とても大切な機会だということを再認識いたしました。最新式のスポーツバイク以外でも、十二分に楽しめますし、なにより初心者にとっては非常にとっつきの良いイベント(走行会、ではなく)であるわけです。

 なにしろ走行中に試乗車が走ってるんですよ!初めてのバイクで最速クラスの邪魔をしても当たり前、それがライディング・パーティーの良い所なんです(ちなみに関係者-宣伝ではないです)。

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2006年6月18日 (日)

コンセントレーション

Pit  いろいろと書いてきたサーキット走行会参加ですが、やはりいろいろと見えてきたので、当日まで“止めようかな…”と思っていた弱気な自分に勝てて良かったと思っています。最近はちょっとしたことが億劫に感じたりで、バイクを降りる先輩方の気持ちが少しわかったような気がします。

 まあ体調不良でさらに腰が痛いとかの要因がなければ、もう少しは元気なのでしょうけど、今は過渡期なのではないかと思っています。それにしても、ですよ。今回もう一つの発見が体力よりも集中力の欠如、ということでした。なにしろ午前中は5週目まで持った集中力が、午後は3週しか持たない(約7周です)というのは、実は結構ショックでした。

 普段から長時間乗る機会が減っているからか、峠の方へ出張って行かないからか、もちろん年のせいということもあるのかもしれませんが、ガックリです。もちろんグッチと違い、慣れないあっぷハンドルで苦戦していたことも要因の一つでしょうが、それにしてもふがいない…。

 これは朝(は起きられないので午後からだけど)練に通わないとダメかもしれませんね。何とか月一回くらいは言い訳して出かけるようにしますか。折橋は往復3時間以上かかるので、近場のスポットを開拓しないといけないですね。そんなに目を三角にしないように、とトラにしたはずなんですが、こんな状態では安全に走る妨げになる、と言い訳してちょこっと飛ばしてみようかな。

 それにしてもサーキットでは非力ですが、帰りの道ではまったく非力さを感じないので、基本性能と感覚速度的にはやはり非常に優れたバイクです。手に余る、使えないほどのパワーの乗ってつまらないバイクより、実際にはそれほど速くなくても、気持ち良いパワー感があってコントロールしている実感のあるバイク、のほうが上質で優れているというのが自分の評価基準です。

 というわけで、やはりボンネビルを選んで“大正解”でした。何かをするのも楽だし、ただ乗っているだけでも楽しいバイクです。あとはもう少し普及して、パーツなんかが安くなると嬉しいんですけどね。

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2006年6月17日 (土)

オー、天気

 は、走りたい…。こんな良い天気にお仕事で、明日の休みはたぶん雨。もてぎで運を使い果たしたか…。

 しょうがないのでグッチを引っ張り出して、とりあえず干しておきますか。乗れないのに出すのって、イヤなんだけどなぁ。

 

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ミクシィに入ってみました

 今まで敬遠していましたが、大学時代の友人(もう20年も経つのか…)からの紹介もあり、重い腰を持ち上げてみました。

 基本的にはだれからも見える(こちらが見えにくい)ブログの方が、楽というか、気を使わずにすむので好きだったりします。なにしろ日記を垂れ流すだけですから、定期的なフォローやケアに気をとられることもないのが良い点です。ブログは書きためておいて予約投稿もできるし、ネットに接続できない期間が長くなってしまったとしても、シリアスな状態にならずにすみます。

 その点友達関係中心で個人情報の豊富なミクシィでは、放置することは自身の信用、信頼に(大袈裟)問題が発生する可能性もあります。氏素性がある程度明らかなのも、こういう場面では逆効果です。基本的にものぐさで無責任な自分には責任が重過ぎると感じてしまうのは、生真面目すぎるのでしょうかね。

 というわけで、とりあえず登録はしてみたものの、何をするという訳でもなく、あちこちフラフラ見てまわっています。理解が少しでも深まるように、と思ってますが、足跡が残るので、これがまた気を使うところです。たぶん気にしすぎなのでしょうが、見ず知らずの人の家に勝手に入ってしまったようなばつの悪さを感じることもあります。

 ウ~ン、やっぱり今のところ苦手です。なので、とりあえず放置気味であちこちに手を延ばさずに、少し様子を見てみようかと思っています。そういうわけで、あちらの世界で見かけても、いじめないでやってください。そのうちきっと、なれるでしょう。

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2006年6月16日 (金)

おニューのブーツが…

 引っぱり過ぎな様な気もしますが、さらにもてぎネタで。じつは今回、新たな問題点が発見されました。

Boot  そう、左の写真を見てもわかるように、ブーツが溶けて(焦げて)しまっていたのです。走行中に“傷が付いてるな、どこか当たるのかな?”と思っていたのですが、最後の走行の前の整列中に良く観察してみると、左足の足首がエンジンにあたる部分(くるぶし)が溶けたようになっています。最初見たときより、倍ぐらいに広がっているではありませんか。

 熱い熱いとは聞いていましたが、まさかブーツが溶けるとは…。撥水加工の牛革、という公式のデータ通りだとすると、加工部分がいけなかったのか、それとも革自体が熱に耐えられないのか?いずれにしても、次回からはどうするか考えなければいけないようです。

 今のところガエルネの合皮は大丈夫なようですが、サーキット走行(これ自体が異常か…)のような状況下ではどうでしょう?基本的にはバックステップ(あるのか?)を使うしか無いのでしょうかね。くるぶしでグリップをしなければ大丈夫なようですが…。オイルクーラーを2段ぐらい増やした所で効果は無さそうですしネェ。

 グッチのエンジンも熱かったですが、さすがに身体に触れる場所は平気でした。スクランブラー乗りで長時間乗る人は、エキゾーストパイプガードもカーボンとかで作った方が良いかもしれませんね。まさかヤケドはしないでしょうけど。

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2006年6月15日 (木)

バックプロテクター

 ちょっと前に紹介したバックプロテクターですが、やっぱり腰に巻いていると、腰痛に対してはある程度効果的なようです。

Bp  まあ、着けるとこんな感じで腰のところで2分割されています。下の広いベルトを腰骨の上部をぐるっと回すような感じでつけてやり、上半身のベルトで背負ってやります。今回2つほど問題があり、一つはサーキットを走るようなライディングでは腰ベルトがずり上がってしまい、やや効果が薄れることと、ダイネーゼに対して厚みがあるということです。

 実はこの二つ目が曲者で、街乗りではアンダーをはけるようにワンサイズ大き目にしているカントリージーンズの下につけたので気が付きませんでしたが、ツナギのジッパーが、上がらない…。結局2ピースのツナギをあきらめて、いつものタイチに着替えることとなりました。う~ん、由々しき問題。痩せるしか方法が無いのですが、ウエスト3センチぶん位かなぁ。Back_p

 今のところタイチのツナギではぴったり(ぴちぴちとも言う)のようなので、いつになるかわからない次回のサーキット走行でも雨が降らないことを祈るのみです。もちろん、“それまでには痩せるだろう”という突っ込みは無しということで。

 でもやっぱりこれを背負っていると安心感はありますね。そうそう、暑さも昔のものとは違い、だいぶ改善されていて快適(昔のを使っている自分には、ですが)です。

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2006年6月14日 (水)

反省点

 ここは自分の覚書でもあるので、引き続きだらだらと今回の走行会の話題を書かせてもらいます。

 今回の反省点としては、やはり全てが中途半端なまま勢いで参加してしまったことでしょう。やはり僕みたいに遊びで、というよりは、真剣に走っている人が多い走行会では、こういうバイクで行くならもう少しライディングを詰めておくべきでした。もっとも初心者歓迎で、自分は遅いグループ(30台、最下位3分フラット位)で下から3分の一(51秒です)なんですから、まあこのくらいのレベルでも可なんでしょうけどね。ちなみに3本目までの最速はGSXの11秒台でしたから、40秒も違うんですね。

 SS系の人はやはり直線が速いので、思い切って一番最初にコースインして速い人に抜いてもらう(普段はつい後ろに並んでしまう)方が良かったかもしれません。ストレートでは加速を始めた瞬間からじわじわではなくグーンと離されてしまうので、すぐ抜いてくれそうですし、コーナリングスピードが遅く邪魔しそうですが、前をふさがれなければ、唯一詰められるブレーキ区間でブレーキの早いバイクに追突しそうになるのは避けられそうです。

Tire  それと慣れてきたゲルシートを外したのも失敗。ほんの何センチかですが、やっぱり操縦性が変わってしまいますね。とりあえずこれからはゲルシートメインでいくことにしましょう。ステップが擦るのが嫌でもうひと寝かしをしなかったのも、旋回力不足を誘発していたかもしれませんが、まあこんなものでしょう。結局5コーナーで一回バンクセンサーをちょっと擦っただけでした。

Gamute  そして今回の一番の反省点ですが、左(と昨日)の写真を見てもわかるとおり、ガムテープです。キレイなテープを買うのを忘れ、荷造り用のニトムズの普通のガムテープでテーピングをしてしまいました。はっきり言ってカッコ悪すぎです。ありえません。シートゼッケンははがれてしまうので、それこそベタベタ張っていて、見るに耐えません。

 次回への課題は、遅くても、下手くそでも、とりあえずカッコ良くですね(って、それで良いのか?)。透明と黄色か赤のテープを買い揃えておきましょう。

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2006年6月13日 (火)

無事がいちばん

Sv_1  久しぶりのサーキット走行(2年ぶり)、雨の用意もバッチリ完了して臨んだ当日でしたが、結局ウェットの路面を走ることなく行って帰ってくることが出来ました。

 トライ・ザ・サーキットというもてぎサーキット主催の走行会でしたが、やっぱりと言うか、当然と言うか、ほとんどがスーパースポーツ、レプリカだらけで、怪しいバイクの多いライディングパーティーよりも、しっかりした走行会という感じでした。そうそう、インストラクターとして、坂田カズート選手が来ていました。怪我はもういいんでしょうかね?

 タイムは、もちろんこんなゆっくりなバイクはあまりいないので、当然下から数えた方が早い結果(もちろんライダーの腕の無さが主因)になりました。やはり慣れていないバイクに、これまた慣れないアップハンドルというのは、結構難しいものです(言い訳)。またフロント19インチバイアスの感触がイマイチ伝わりにくい感じで、リアのラジアルとのバランスという点でも、もう少し馴染んでおかないといけませんでしたね。

 まあでも無事帰ってこられたし、なにより久しぶりに思いっきりアクセルを開けて楽しんでこられました。それにしても、やはりサーキットでは加速性能において厳しいものがあります。給排気系をいじってやるとだいぶ改善しそうですが、現状ではジレラ・サトゥルノ(レーサー?)とドッコイの加速力をもっているのが確認されました。スーパースポーツはストレートでワープしているかのように遠ざかっていきます。

 でもでも、サーキットを走るのは僕にとってはお遊び(真剣な)なので、もちろん給排気系その他をいじるつもりは全くありませんよ。ハンドルだけは、やっぱり変えたいかな?

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2006年6月12日 (月)

本日は晴天(曇天)なり

Hare  どうやらイベントではきちんと晴れ男が発動するらしい。

 というわけで、今日は一日ドライ、無事に帰ってまいりました。ゆーきしさん、ご心配ありがとうございます。

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合羽ヨーシ

 というわけで(?)、いよいよ初雨ライドがサーキットということになりそうです。

 ツナギは古い2ピースが雨用ですので、今回はそちらを使うことにします。トランポでもあれば、換えのヘルメットや着替えも持ちたいところですが、自走につき濡れたら濡れっぱなしということになりました。

 せめて午前中だけでもドライだといいんだけど、無理っぽいですね。まあ、今回はライン取りの研究と、ボンネビルの慣らし(サーキットでは普通しないよね)目的ということにしておきましょう。じっくりとバイクと向き合うには、こういうシチュエーションも悪いものではありません。

 間違っても、レインならスーパースポーツと…、なんて考えないようにしないとね。

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2006年6月11日 (日)

準備万端?

 カバーをはいでみると、やはりまた結構水が溜まってました。エンジンの上は水溜りができてます。

 普段出勤に使えればいいのですが、駐輪する場所がこの大きさだと迷惑になってしまうので、どうしても普段はカバーかけっぱなしになってしまいます。家に帰る10時過ぎからいじるのも近所迷惑なので、週一くらいがせいぜいですし。朝は早く起きると子供と遊ぶほうが忙しかったり…。

 まあ、だからたまに乗ると余計に楽しかったり、ということもあるかもしれないですものね。というわけで、今日は仕事が早く終わったので少しだけ磨いて、少しだけ乗ってきました。慣らしは結局不完全なままサーキット走行に臨む事となりましたが、サーキットまでと午前中の時間で何とかすることにしましょう。

 あとは雨が降らないことを祈るだけですが、今回はサーキット走行の降水確率3%の記録が若干悪化するかもしれませんね。雨用のツナギとブーツカバーも用意しないと。グローブは皮製、との事なので、グローブはどうしようか?グローブカバーをするとスポーツ走行は不可能だし、あきらめて雨用に一つ使ってしまうしかないでしょうね。

 いまさら、ですが、なんかドキドキしてきちゃいました。メインスタンドも外さずに(グッチも外したことない)行こうと思ってますが、やっぱり擦っちゃうかな?トラで遅すぎて迷惑をかけないか(ライダーが遅いのもあるが)も心配だし、ウ~ン初めてサーキット走行に行ったときくらいドキドキしてるかも。ライディング・パーティーだと遅くても平気なんですけどね、今回のは想像がつきません。

 あ~、このままではまた緊張して眠れないかも。しかも今日は、かなり盛り上がったというイタリアGPの放送まであるし。8時にもてぎに、着けるかな?

 と思ったら、明日は日曜だった…。緊張しすぎ…、明日は会社の工事担当で早起きには違いないけど。

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2006年6月10日 (土)

サイクル・サウンズ

Cs  レース雑誌ばかり三日続けてですが、この本はけっこう昔は硬派なレース専門誌だったような気がします。当時はレースに関するインフォメーションが極端に少なかったこともあり、こういうレース雑誌は本当に貴重な情報源でした。

 サイクルサウンズでいつも楽しみにしていたのが、ライダーのインタビュー。他の雑誌より内容が濃く、人となりを知るすべの無い当時の状況で、ライダーの発言の行間からライダーの性格や考えを想像していました。

 けっこう買っていたような気がしますが、5回の引越しを経て、今ではこの2冊しか残っていません。引越しのたびに少しずつモノを減らすようにしていたからでしょう。フランコ・ウンチーニのインタビューと、ローソンのインタビューの記事の載った2冊。HBカラーのキレイさとは裏腹に、切れのある走りを失った(事故とRGの開発停止もあり)ウンチーニですが、今でもGP界で安全面でのサポートをするなど、本当にレースを愛しているのが伝わってきます。

 漫画のように顔が全て見えるギブリのヘルメットに青いRGでチャンピオンを獲得した彼ですが、その後はRGの迷走、ガードナーに轢かれ大怪我、RGの開発停止などの要因もあり、全く活躍を見られなかったのが残念。今でもHBカラーのツナギは、キレイでオシャレで憧れています。

 最近ではほとんどとばし読み(しかも立ち読み、ゴメンナサイ)しかしませんが、内容はだいぶ簡易化されてきているとはいえ、当時の面影を感じる事もある誌面はつい手にとって眺めてしまいます。

 それにしてもあと2日になったサーキット走行会ですが、何も用意できていません。何というほどは無いんですけど、あせっちゃいますね。雨は少しは降りそうな感じですが、午前中だけでももってくれるといいんだけど…。

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2006年6月 9日 (金)

グランプリ・イラストレイティッド

Gpi_1  何度も記事中に出てくるGPトークと双璧をなす写真の綺麗なGP専門雑誌ですね。こちらは今でも毎年年鑑を作っているようですが、僕は92年で止まっています。

 でこの本ですが、言い方が悪いかもしれませんが、どちらかというと同人誌的内容の本でした。同人誌だけにマニアックだったり、変な所を掘り下げたり、思い入れのある人物はよく登場したりと、見るほうとしては逆に普通のレース雑誌との違いが明らかで楽しかったです。ただし、シーズンオフになると内容が無くなってしまうのが難点でしたので、現在の年鑑という形がいちばん良いかもしれませんね。

 写真は素晴らしくても紙質がやや悪く残念なのと、白黒のページも多いので、文章は全部白黒のページにして、前半のカラーページは写真だけにして欲しい、と思ったものでした。今でも一番見てるのはコレかもしれません。サイクルワールドのGP特集もお気に入りですけど。

 最近はとんとご無沙汰でしたが、今年の年鑑は買ってみようかな。いろんな意味で今年のGPは見所満載なので、写真集も楽しみにできそうですものね。

 それにしても昨日はココログのメインテナンスとのことで、記事を直そうとしたのにアクセスできず。結局昨日の記事に付け足そうと思ったことはそのうち書くことにします。コメントしようとして受け付けてもらえなかった人がいたら、ゴメンナサイ。コメントを投稿しないと、アクセスできないのがわからないのは不便ですよね。

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2006年6月 8日 (木)

GPトーク

Gptalk_1  コレがGPトークです。よく記事にも出てきますが、知らない人も多いのではないでしょうか?

 クシタニのつくるGPの小冊子で、クシタニのお店でしか買えませんでした。見ての通りの綺麗な写真。ちょっと高いけど、中身も表紙と同じ紙でオールカラーでは買うしかありません。当時はテレビでは見ることの出来なかったGPですから、総天然色でレースシーン以外もポチポチ載せてくれるこの本が、非常に待ち遠しかったのを憶えています。

 もっとも2年だったかで終わってしまったのが残念ですが、GPトークジャパンなんていう、国内選手権のモノまで作るようになったのがいけなかったのかな?と思ってしまいます。こちらは当時の本間選手と新井選手の追突の写真が印象に残っていますが、やっぱり地味な印象ではありますね。個人的にはもう少し活躍して欲しかった本間選手は好きだったので、けっこう楽しんでいましたけどね。ジャパンも見つからないですね。

 表紙がライダーのアップ写真というのも、毛色が変わっていて良い感じです。当時はいろんなバイク雑誌がありましたけど、切り口や内容が多彩で楽しかったなあ。

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2006年6月 7日 (水)

グッチガード

Gg 左の写真、モトグッチのエンジンガード、通称グッチガードです。ちなみにこの形は空冷2バルブビッグツインの角型ヘッドに共通のタイプです。

 いやはや、それにしても景気良く削れてますね。もてぎの3コーナーでタイヤが温まってないのにフルバンクして前後タイヤが滑り、少しずつマシンを起こしていったのですが急激にグリップしてしまい、俗に言うハイサイド。左コーナーですが右側のガードが削れてしまいました。

 しかし、大きな被害はじつはこれだけ。グリップエンドとマフラーに少し傷がつき、ステップが削れ、ブレーキペダルが曲がったくらいでした。ウインカー、カウル、タンクなんかもなんの被害も無し。おかげでステップバーの注文のみで済みました。後は傷は隠さず、自分への戒めとして(予算切れとも言う)残しておくことにしました。

 サーキットへ行くとなると思い出すこの思い出、これをトライアンフでやったら、一体いくらかかるのか…。エンジン周りがかなり大ごとになりそうで怖いところです。フレームスライダーみたいなのを付けるしかないのかな。エンジンガードは後ろに折れ曲がって、かえって被害が大きくなりそうな感じですしね、考えちゃいます。

 今回は慣らしも途中だし、少しずつゆっくりと走るのが賢明ですが、動き出すと“もうちょっと”と思ってしまうんですよね。まあ、バンク角も深くないようだし、ブレーキもフルに攻めるとフェードしそうだし、ほどほどが肝心。

 この写真をプリントして、タンクにべったり貼り付けておこうかな。

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2006年6月 6日 (火)

ブリティッシュ・ライトウエイト

Catal  押入れシリーズの続きです。乗ってきた車のカタログは見つからなかったのですが、欲しかった車のカタログは見つかりました。取っといてもしょうがないものだとは思っていても、なかなか捨てられないものですね。

 身体は180センチもあるのに、欲しいのはなぜか小型の車ばかり。どうしてなんでしょう。フットワークが軽いのが好きなんでしょうね、多分。でカタログが3枚。2台のブリティッシュと、ドンカーブートはどこの国でしたっけ?

 マイダスは本当に好きで、可愛くて(カッコよくは無いけど)、愛しくて、だから買えなかった車の代表ですね。360万円という価格は超長期ローンで何とかなるとしても、安定した維持管理というのが望めなそうだったため、あきらめました。難しい構造ではないとはいえ、やはりそこは零細企業の商品ですから、きちんとした主治医無しでの購入は考えられませんでした。

 ドンカーブートは冗談半分の感じですかね。やはり上記の理由と、評判があまり良くなかったこともあり、カタログはもらったけれど、という感じでした。もちろんケイターハムというのが一番でしたが、繊細すぎる車のイメージが強すぎて、また価格的にもかなり高額だったため、購入ということまでは行きませんでした。

 最後がけっこう購入に傾きかけていた、リライアントのシミター。230万円という価格と、当時はディーラーがあったこともあり、何回か話を聞きに行ったのですが、やる気が無いというか、終売が決まっていたのかもしれませんが、まったく売る気なしの態度(その後ディーラーは潰れました…)で、結局あきらめました。ブリティッシュなのにイタリアンデザイン。しかも変なリトラクタブルライトに、プラスティックボディの車で、英国製エンジンと日産のターボの2つのエンジンがありました。もちろん欲しかったのは英国製エンジンの安いほうです。

 しかしこうやって書いてくると、バイクと一緒で車もマイナー車ばかりのようですね。ひねくれ者なのでしょうか?その割には、乗ってきたのは5ドアの普通な車ばかりなんですけどね。

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2006年6月 4日 (日)

サーキット・デビュー?

 突然会社の改修工事の計画がまとまり、12日が休みになりました。となれば、やはりバイクに乗らねば、ということで調べてみると、もてぎのモーターサイクリストスクール上級と、トライ・ザ・サーキットという一日本コースを走れる企画があることがわかりました(ラッキー!!)。

http://www.twinring.jp/calendar/index.html

 雨は心配ですが、この機会を逃すと次はいつ来るかわからないので、思い切って申し込むことにしました。さて一体どちらに行くべきか?1100キロしか走ってないボンネビルでサーキットを全開で走ってしまうか、それともまたCB750を借りてライディングを勉強するか。それぞれ2万円と2万4千円弱(こちらはレンタル代込)ということで、安い方(突然のことで予算が…)となればサーキット走行、なんですよね。

http://www.twinring.jp/try-motorsports/tc/index.html

 24日のライディングパーティーに参加したいのはやまやまですが(ジェットコースターと試乗が楽しみ、しかし3万5千円)、土曜日は仕事を休めないのであきらめていたところにこれですから、やっぱりこれは行くしかないか、ということなのでしょう(と都合よく考えてみる)。現在参加者は60人程度ということで、けっこう空いているようなので、レプリカだらけだとしても、クリアなスペースをつくるのは難しくなさそうですしね。

 当日は灯火類のテーピングとミラーの取り外しだけで良いようなので、そういう点でもライディング・パーティーとあまり変わらないようですが、安全第一、大人の趣味として抜き方にも自制を、というライパと違い、普通の走行会は参加したことが無いのでちょっと腰が引ける、というところがあるのですが…。

 バイク自体はチェーンの張りと各部のネジの点検くらいで大丈夫でしょう。とりあえず慣らしをすすめなければいけないところですが、やっぱりこまめに深夜に乗るしか無いようですね。当日は雨でも参加の予定なのですが(トラに乗ると、晴れ男が発動しない)、絶対に転ばないようにしないと、グッチ復活ふたたび、になりかねませんからね。

 そうそう、エンジンを破壊するとウワサのシフトペダルにも、切れ込みを入れないといけないでしょうね。あとは合羽を買わないとダメだし、今日は山にも行きたいし、急に決まるとやることが多すぎますね。

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2006年6月 3日 (土)

バックウォリアー (レポート②)

 なぜ選んだか、からですね。検索したところ、この手のプロテクターは現在スノーボーダーやスケートボーダー、自転車競技者などにも普及しており、けっこういろいろなメーカーが参入していることがわかりました。

 もちろん用途はバイク用に限るわけですから、バイク用に開発されたものから選ぶことになります。クシタニ、タイチの製品は90年代からつくり続けている馴染みのある、しかし旧い時代のスタンダードに沿ったモデルであり、今回の趣旨からもこれらは除外することにしました。ゴールドウィンやホンダからも出ていますが、ちょっとどうなのかわからないので(背骨自体は旧いタイプだし重そう)今回はパス、結局スピーディー、ダイネーゼ、コミネ、アルパインスターズの4点の中から選択することにしました。

 これらの製品の構造的特徴は、背骨の腰の辺りで分割された構造であり、ウエストベルトがすごく幅広になっている(暑いけど)、の2点です。2分割構造は柔軟さのある運動性を追及した結果であり、しっかりと守られた感じがありながら、確かに動きやすさは旧世代とは比べ物になりません。さらに背骨に当たるプラスティックのガードの大きさが場所によって変えてあり、重さ的にも軽くなっている感じが伝わってきます。

 そしていちばん重視したのが、実は暑そうな幅広の腰ベルトの部分です。腰痛のサポーターを使ったことのある方ならご存知の通り、あれは腰骨の周りを幅広くぐるっとサポートするようになっています。というわけで、腰痛持ちになってしまった自分的にはなんとなく同じ様な効果があるんじゃないかと期待しての選択だったわけです。

 そういう点から眺めてみると、ダイネーゼとコミネ(形はほぼ一緒)はベルトの付く位置が少し上過ぎるのが気になりました。これでは腰というより腹巻?ダイネーゼ自体のショーの写真からも腰より上に巻いてるのが見て取れますし。で、実際に見ることの出来ない水戸の事情もあり、これらを除外した残り2点からの選択ということになったわけです。

 残り二つの差は、はっきり言ってホームページ上ではイマイチよくわかりませんでした。ただアルパインスターズのほうがデザイン的に好みだったけど、ベルトが2本多い分気になりそうだったこともあり、結局今回はセールのスピーディーにしてみました。実際に届いてみると、幅広ベルトは3箇所のベルクロで調節できるので、体のラインに合わせやすいのかな?と思いました。ただ、ホールド性自体はそれほどでもなく、きつくすると苦しそうなので、ほどほどにして使うことにしてみます。

 肩紐がいっぱいでもちょっと短いような気がしますが、ゴムなのでそのうち伸びてくるでしょうし、この程度で良いかもしれません。ちょっと使って気が付いたのは、肩紐を胸の前で連結すると、腰が少し楽そうな気がすることでした。これはあとでなにか考えてみてもいいかもしれませんね。

 というわけで、延々と書いてきましたが、実際にはまだ30分ぐらいしか使っていません。旧いダイネーゼが細いベルト一本で簡単に着けたり外したりできるのに対して、これは背中にしょって腰巻で固定しますから、着け外しは大変です。利点は欠点でもあるわけで、この辺は使い込んでからもう一度報告したいと思っています。

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2006年6月 2日 (金)

バックウォリアー(長文すぎるので①)

 またしてもやってしまいました。インターネットとカードの組み合わせは非常に危険この上ないと思いつつの暴挙。妻にばれたら大変です。Dai_1

 というわけで、例によって例のごとく、セールでのお買い物シリーズです。バック(ボーン)プロテクターについては前に一度書きましたが、僕の使っているのは超旧型。世に出た最初のダイネーゼの形のものです(色は2代目にあたるベースが赤)。すでに20年はたとうかという古い設計のモデルだけに、記事で薦めたはいいけど現在手に入るものとはまったく違うし、という引け目は感じていたのも事実です。

BACK WARRIOR  ←通販ページ(セールは終わってます、定価ならこれは選ばなかった)  

 と、言い訳をしながら週末セールのボタンをポチッと。いろいろと必需品や消耗品を買って、ポイントが2000円分くらいあったのもいけませんでした。さすがにプロテクターに1万円以上ですから、この2週間は悩みに悩みました。他社との比較も徹底的に行い、気持ち的にはアルパインスターズに惹かれながらも、1,500円くらい安い今回のスピーディーの購入となったわけです。

アルパインスター:TECHシリーズバックプロテクター/GY  ←アルパインスターズ通販ページ(デザインがスキな感じ)

 で、使用感ですが、やはり最新型はかなり軽い。しかも涼しい、というと語弊がありますが、暑いなりにも通気性が良いですね。装着しても、骨が重なった形のダイネーゼに比べて非常に柔軟性があります。これは腰の辺りで一度プロテクターを切り離しているのが効いているのですが、これがじつは痛し痒し(後述)。気になるかと思っていた肩紐も、意外と気にならない感じでホッとしました。ただし調整範囲が広い反面、ベルクロの面積も大きいので、経年変化はありそうです。しまうときも、変なものがくっ付いちゃわないように気をつけないといけませんね。

 軽くてべったり暑くなく、肩紐でバタバタしないし安心感がある、と良い事だらけのようですが、残念ながらそうは問屋が卸しません。最初に気になったのが背骨にあたる部分の硬さ。メッシュ生地の下にいかにも風通しの良い様な立体的な網目(?)構造があるのですが、これがけっこう気になっています。圧されても風が通るようにとの配慮ですから、しょうがないんでしょうが。これは馴染むと少しは柔らかくなるんでしょう、きっと。

 そしてもう一つ、腰のところで2分割にされ、非常に柔軟な動きに対応するようになった構造が、じつは腰を支えて楽である、という本来の目的とは違った所で評価していた自分にとっては若干マイナスだったことです。確かに伏せても気にならないし、腰を落として腰がねじれた時にも自然な感じいいんですが…。といっても差は微々たる物ですが。

 さすがに、20年の歳月では大きく進歩しているものですね。で、なんでこれにしたかなんですが、さらに長文なので、明日に続く。

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