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2006年6月24日 (土)

リーン・×××

 keepさんに乗せられて、ついつい書いてしまった役に立たないシリーズ(一日に2つ目につき↑の日にちは土曜日)ですが、ライディングパーティに参加したときに、周りの迷惑を顧みずにいつもやることがあります。

 完熟走行(午前中)のリーン遊び(本人は真面目)です。?ですよね。具体的には、一度の走行で一週ごとにリーンウィズ、リーンアウト、リーンインをフォームを変えながら乗っています。後ろの人が嫌な顔をしているのが目に浮かぶようです…。

 普段はリーンウィズがベースで、峠ではほんの少し腰を落とす自分ですが、やはりサーキットではいろいろ遊べます(路面のグリップがいいし)。リーンウィズは、実はとても難しかったりするのですが、それはさておき、リーンインで体を内側に入れると、その効果はすぐわかります。まずバンク角が減る(上手くやれば)、そして旋回力も上げることが出来たりします。まあ、そんな感じ。

 リーンアウト?カッコ悪。大体速く走るフォームじゃ無い?まあ、そうなんですが、かつてブット・ファン・ドルメンを見て育った世代なので、その可能性を信じちゃったりするわけですよ。RS500最速のことも多く、ヤマハワークスでも速かったわけですし。それ以前にも速いリーンアウトライダーは年配の人はご存知でしょう?

 きっかけは、ハングオフが上手く出来なかったことだったりします。よく見るとリーンアウトが内側に落ちるとハングオフ!?ということに気づいたからでした。やってみると、まあ面白いものです。いろいろ解ることがあります。確かにバンク角が深くなったり、ということもありますが、リーンウィズの乗り方のコツまで解りました。コレは説明が長くなりすぎるので端折りますが、腰を落として頭がステアリングヘッドの上に常にあるような状態の形を維持したまま、腰を落とすのをやめるだけです。腰が内側にひねられ(加重が良い感じ)、上半身がフリーにしやすかったりします。

 この効用がわかるでしょうか?リーンウィズ全盛時にリーンアウトは対等以上に戦えたでしょう。まして路面のグリップが悪かったりしたら、尚更です。このまま内足を開いたサーリネンのフォームは理にかなっています。太いタイヤでなければ、いまでも十分速く走れますよ。

 というようなこともしながら遊べるのも、ライパの良いところ(後ろの人、ゴメンナサイ!)。もちろん真剣に走るときはトラはリーンウィズ、グッチは軽いハングオフですが、そのライディングの中に、この経験は生かされているわけです。

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コメント

太いタイヤでのリーンウィズ。これなかなか難しい
ですよね。重心がタイヤの端にうまく乗らない。

でもライパの慣熟走行では意地でもリーンウィズ
です。だって先導者が全く姿勢を変えないで走って
いるのにいきなり腰を落としたりしたらかっこ悪い
ですから。個人的な思いこみですが(笑)

きつい残業が続いておりました。今日は明日のために
早く切り上げたのでまとめてコメントしてみました。

投稿: keep | 2006年6月23日 (金) 21:08

お仕事お疲れさまでした。
あまり頑張りすぎずに楽しんできて下さい。
無理していいこと無い、というか、
気楽に走ったほうが速かったりすることもありますからね。

投稿: Ryu | 2006年6月23日 (金) 21:18

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