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2006年7月 2日 (日)

三宅島でレース

 マン島を訪れていたという石原都知事も、さすがにあの展開は想像していなかったでしょうね。今回の事故で、開催はまず無くなった、と個人的には思っています。sunriseさんの記事を読んで思ったことを、自分もチョットだけ書いてみます。

 しかし、何もスピードの速さだけを競うのがレースではありません。毎年関東でやってる四輪のミッレミリアのような移動しながらのタイムトライアル(規定時間にいかに近いタイムで走るか)の形なら、問題も少なくなるのではないかと思います(本当は中身がどういうものか、よくわかってないけど)。

 ちなみに水戸市も、笠間から大洗への移動の通り道になるらしく、クラシックカーを数多く見ることができます。もちろんみんなぶっ飛ばしているわけでなく、どちらかというとノンビリ走っているようにも見えます。沿道の人の目も、結構旧車の轟音には耳をふさいでも、美しい車には見とれているように見えます。

 こういうスタイルの旧車系(新しいのは速すぎるのが難点)の二輪、四輪のイベントとしてタイムトライアルを行い、おまけとしてショートサーキットなり、特定の公道(安全そうな部分)を閉鎖して速く走る部分をつくる、というのが一番良いのではないかな?と思っています。

 二輪だけ、四輪だけ、というのではなく、一緒にやれば、なおよろしいのではないかと思われます(観る方にとっても)。積極的に芸能人にも参加してもらい、テレビも呼んじゃいましょう。島の中央というか中間地点をベースにして、島を2分割か4分割にして、二輪と四輪が同時に走らないようにして、というのが理想的。午前・午後と走ってとか、二日がかりで一周とかが良いのではないかな。

 海沿いの一番景色の良いところで1時間の食事休憩をとらなければいけない、とか、走るほうも三宅島を楽しめる方法があるのではないかと思います。もちろんレストランでなく、島の人に炊き出しをしてもらって、島の人にも積極的に参加してもらうとか、観客はベース地点で大型スクリーンで観戦できたり、島の良いポイントに観戦席を設けてシャトルバスを走らせるとか、観る・走る・迎える人それぞれが楽しめることが長続きのポイントになるのではないかと思います。

 ああ、なんか楽しくなってきた。無理せず楽しめる参加者、というのが難しいかな?特にバイク乗りは大きい子供が多いし(自分も含めて)。ここは警察にもポイントをあたえて、街中や危険の多い部分では、ネズミ捕りあり(コ、コワイ…)でもイイかも。もちろん郊外は各自のモラルに任せるということで。

 もちろん大事なことを忘れてはいけません。大きな男の子(女の子も?)が遊んでいると、奥様や小さい子供たちがつまらなくなってしまいますから、子供や奥様、家族連れが楽しめる施設なり、自然教室、オリエンテーリングや、島の生活体験、クルージング、夜は盆踊り、キャンプファイヤーなどの準備も怠りなく。

 家族の理解があってこその、大人のお遊びですからね。島みんながお祭り気分で楽しめる方法はいくらでもあると思われます。ね、石原都知事殿。

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コメント

別にレースではなくてもいいと思います。
毎年バイクのイベントをやってそれが続いていくこと
それが文化創生だと思います。
狭義な意味では「8耐」もそうですよね。

今までも多分これからも、バイクイベントを考えてくれる政治家って
石原都知事以外にはいない気がしますね。
色んな意味でアグレッシブだから・・・(^^;

投稿: sunrise | 2006年7月 3日 (月) 01:23

世界に誇る二輪、四輪製造(しかも最高の品質)国であるのに、あまりにも貧弱な文化しかないのは残念ですよね。

これに対して、東京都がやる(やりたい)、と言ってくれることが結構嬉しいので、ぜひとも頑張って欲しいのですけれど…(目的は別だとしても)。

投稿: Ryu | 2006年7月 3日 (月) 02:42

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