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2006年7月 1日 (土)

食べるということ

Pork  苦手な人は拡大しないで下さいね。子供が熱出したりして、記事が書けなかったので、もう一つのブログのコピー(手抜き)です。茨城県大子町のSPFポークです。半丸(丸ごとの豚をのこぎりで真っ二つ、狂牛病のニュースでおなじみですね)で35キロくらい。頭と内臓はついてません。

 これが豚肉です。一般家庭どころか、レストランの厨房においても塊りというか、姿を残した肉を見る機会が減った昨今ですが、われわれの命をつないでくれているのは、屠られた動物や植物です。

 って言うと、すぐ残酷だとか、グロいとか言う人がいますが、認識が間違っていますよね。日本はいつの頃からか、霧や霞を食べるようになってしまったのでしょうか?他の生命(動物・植物)の命を奪って食す、その当たり前のことがあるから“頂きます”があり、食べ物を粗末にしないという気持ちがあるんだと思います…、多分。 

Spf  料理人に届けられるお肉も、現在はそのほとんどがパーツになってしまったものだけで、こういうマルの肉を扱う機会もほとんど無くなってしまいました。本来捨てる所がほとんど無く使える食材ですが、部位ごとで扱っていると、本質を見失うこともある、ということがわかるでしょうか?ので、こういう機会は本当は大事だと思うんですよね、プロに限らず。鳥は羽根つき(これは怖いので写真無し、外で羽をむしるのが大変)を使ってみたりね。

Spf_pork  やっぱりこういう食材を触ると、あつかった人の意識も変わってきたりするので、大切なことだと思っています。本当は、しめるとこ、切るとこも見せてやりたいのですけどね、ショックでも。ヨーロッパでは今でも日常、というところがいっぱいありますし、自分も鳥をしめたことがあります…。食べる、の本質を知る、という事ですね。  

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