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2006年8月29日 (火)

二種ニ様

 続けて二台に乗る機会はほとんど無かったので、日曜日は二台をじっくり比較する良い機会でした。

 やはりグッチ、旧ルマンはエンジンありき、のバイクですね。非常に重いエンジンが、また非常にあらっぽい鼓動感で、ドコドコと走っていく。それだけでなく、実は回すとギュワーン、という非常に密度間がありながら伸びていく加速で、非常に気持ちイイ。特に自分のはフライホイール軽量化とFCRによって、粒が感じられながらもスムーズで、なおかつ重々しい回転を一気に加速させていくような、ダイナミックさには欠けるけれど、(思い込みですが)官能的なフィーリングで、ついつい回して乗りたくなってなるほど病み付きになります。

 もちろん飛ばし始めると、とたんに容量不足を感じさせるブレーキ(ブレンボ4ポットだけど、ホントに止まらん…)や、16インチを17インチにした前後ラジアルでもごまかしが効かない、ちょっとアレなハンドリングで難儀しますが、エンジンは空冷ドカに、ほんの少し負けるくらいの性能で、ついつい頑張ってしまいたくなります。

 こんな楽しいバイクですが、やはり結構お金がかかるのと、ライダーが疲れてきたこともあって、体を動かし続けないときちんと走れない、しかもレーサー並みにハンドルが低く、ステップが近いポジションもライダーを攻めてきます。年はとりたくないものです。

 しかしいまさらツーリングバイクに戻すのも嫌だし、そうなったらトラのほうが乗りやすいので、そこまでして乗るのも考え物です。それに、純正にしても道行く人が振り返る轟音は、なかなかいい年の大人には辛いものがありますしね。

 と、感じたところでボンネビルに乗り換えてみると…。

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