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2006年9月29日 (金)

七つ洞公園

 Kouen 七つ洞公園(by国田小中学校)に日曜日に寄りました。近所には何も無い大自然の中に、なぜかヨーロッパ風の公園がつくられています。TVなどのロケにも使われているそうですが、今回は草ぼうぼうという感じでしたね。

 いつも人の少ないこの公園でおにぎりやサンドイッチ(コンビニの、だけど)をぼけ~っと食べるのが好きです。今回は駐車場もいっぱいで、悪いとは思いつつも石の上にそっと置かせて頂きました。こんなに車が止まっているのを見るのは初めてです。

Kouende

 買ってきたおにぎりを食べて、記念に写真をパチリ。こうして見る限りでは錆びも気にならず、とても綺麗です。金色も非常にいい感じ(自己満足)の色合いで、緑の風景にもマッチしていますね。車体前半部だけ見ると、結構凝縮された感じですが、後半部が写ってくると、少ーし間延びした感じになるような気がします。

Kouenn

 今回は新しく買ったグローブの慣らしも兼ねて。でもスピーディーのグローブは非常に柔らかく、初めて指を入れたときから普通に使えます。ちょっと指が太いのが難点ですが、ノンビリ走るときには活用したいと思っています。タイチのレーシングでは、安全性は高いですが、やはりちょっとミスマッチという感じではありますしね。

 GPには行けませんでしたが、久しぶりに七つ洞にも来れたし、ボンネビルにもゆったりと乗ることができたので満足です。やっぱり、見るより乗っているほうが楽しいですよね、当然ながら。

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2006年9月28日 (木)

バイク雑誌

 最近バイク雑誌を揃えてくれている書店が、めっきり少なくなってしまいました。それだけ売れてないってことなんでしょうね。バイクも減っているし。

 市内にいると、大通りの本屋さんも、デパートの中の本屋さんも、バイク関係の雑誌は結構数が少なく、冊数も1~2冊というのも珍しくありません。まあ、自分みたいに、とりあえず目を通してから買う、というずるい読者が増えたことも原因でしょう。売れ残れば、だんだん数は減ってしまいますものね。

 もちろん毎月買ってもらえるような魅力的な雑誌があれば問題ないのでしょうが、80年代後半から、90年代前半の頃の次々とバイクが発売され、ある程度消費されていた頃とはやはり違いますものね。定番商品が中心で、なおかつ国内市場は無視されているかのようなラインアップでは、バイク自体について書くことなんてもうほとんど無いでしょう。

 ツーリングや旧車、レースにライディングテクニックのマンネリ記事になってしまうのは避けられないのかもしれません。かといって、バイクブームのようなあの熱さが又やってくるような期待はできないし…。期待は海外メーカーの製品ばかり。

 自分は今でも主に88年以前のライダースクラブやGPイラストレイテッドなどを読み返すことが多いのですが、陳腐化しない内容の濃い雑誌なんて、イマドキ売れないんでしょうね~、きっと。

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2006年9月25日 (月)

テレビ観戦でした

日曜日は、ずっと心配されていたのがウソのようなお天気で、もてぎに出かけられた人は楽しまれたことでしょう。

 自分は予定がキャンセル(……)になったこともあって、御前山の先(もてぎの手前)までボンネビルで走ってきましたが、さすがに昼頃はガラガラ。白熱する小排気量を見ないでもいい、という方はゆっくり出発するといいかもしれませんね。駐車場も、歩くのが苦にならなければ、出口に近い方が早く出られる確率が高い、ということもありますし。

 結局家に帰ってテレビで観戦しましたが、今年のように坦々としたレースの場合、逆にサーキットに行ったほうが楽しめますね。画面で見る限り、観客数はあまり多くなかったようですが、天気予報(台風)に翻弄された人も多かったのでしょう。

 それにしても、オンボード映像は迫力が伝わりますね。ボンネビルでは延々と走り続けるストレートも、GPマシンはあっという間に終わってしまいますし、コーナーの区間の短い直線でもほとんどバイクは寝たまんま。ブレーキング時くらいしか直立してないんじゃないか?と思うほどです。

 ま、でもあちらの世界に近づこうという気もないの自分は気楽なものです。好きなバイクで適当なペースで、という楽しみもあるんです。CBR1000を借りたときは、直線が半分になったようなイキオイで、加速時もきちんと伏せてやら無いと(伏せてもなお、だけど)フロントが軽くなって浮いてしまうそのパワーを楽しみたい気持ちも出たりしますが、普段楽しくないので、断然却下です。

 本当に市販車も一昔前のGPマシン並みのパワーとパワーウエイトレシオを手に入れつつありますが、とても使いこなせるものじゃない、というのは試乗のたびに思い知らされます。街角じゃバンクすらしてくれないでくるっとまわり、サーキットでも、とても深いバンク角につりあうスピードまで出す気にならない(標準タイヤでさえ)そのハンドリング、ボンネビルで走ってどうこう、というレベルでは全くありません。

 そういうマシンが普通に高速や山道をブンブン走る、ウ~ン怖いですね。免許さえ取れば、だれでも手に入れることが可能です。しかもボンネビルと変わらない価格で。意思が強ければ安全、なはずですが、年齢層の高い方の事故の増加、超高速域での事故の増加はやはり見られるようです。超高速での事故、見たことあるけどバイクだけでなく、人間も…です。気をつけましょうね。

 レースの方はドゥカティの独走で、大方の予想通りの展開。それを可能にする、ドゥカティとブリジストンのマッチングと完成度には目を見張るものがありました。心配していた来年の800ccも、ホンダに次ぐ完成度のようで、今年はチャンピオンを獲れなくても来年、という楽しみができました。

 カピロッシもジジイといわれるようになりましたが、上手いだけでなく、アグレッシブで燃えるような気迫あふれる走りに、いつも驚嘆させられます。自分も頑張らないと、という気になります。個人的にはドゥカティでモトGPチャンピオンを獲って、あの熱い走りを歴史の1ページに残して欲しいと思っています。

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2006年9月24日 (日)

2007モデル

 いよいよトラ・ジャパンのHPでも写真が出ましたね。T100は今までのカラーリング、しかも黒しかないということで、非常に地味な印象?ボンネビルも地味ですね。

 個人的にはフェンダーまで赤くなったスラクストンが、なんとなくイイ感じで気になっています。06にも赤いのがあったらもう少し悩んでいたかもしれないスラクストンですが、T100の黄色いメタリック色は、今ではとてもお気に入りです。

 ブラックエンジンになったスクランブラーは微妙ですが、緑の新色は微妙な色合いがとてもいい感じです。この色なら緑のクルマが好きな自分も、もう少し迷ったかもしれませんね。実車が早く見たいものです(買えませんけど)。

 T100の新しいデザインを期待していましたが、今回は肩透かし。黒系は人気があるのかもしれませんが、そろそろ新しいグラフィックにしてもいいんじゃないかと思っています。意外と、人と同じというのが嫌な人が多いような気もしてますから。そういう人はsixty-8をどうぞ、ということかもしれません。エンジンが同じになって、悩みも増えますね。

 楽しみにしていた分(買うわけでもないのに…)、ちょっと残念なモダンクラシックシリーズですが、来年のマイナーを楽しみに待つことにしましょう。トライアンフさん、よろしくお願いします(あくまで僕は傍観者ですけど)。

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2006年9月23日 (土)

いとしのルマン(キモイです)

 先日コメントの返事でもつい書いてしまいましたが、自分はモトグッチに恋してます。免許を取るずっと前、写真で見かけたルマン2・3に対する淡い初恋だったはずなのに、巡り合った運命の(本人が思ってるだけ)ルマン1000に免許も無いのにアタックしてしまい、15年近くずっとドキドキを維持していて、今でも乗るたびにときめきを感じてしまいます。

 こういう風なたとえは気持ち悪いとは思うのですが、おそらくこういう書き方が一番“らしい”んじゃないかと思っています。一目惚れとか、恋なんて、理屈をはるかに超えたところにあって、多分他の人たちには理解できない部分の方が多かったりするもんでしょう?

 もっとも現実に女性に対して、ということになるとからっきしで、実際こんなこと言っても、(自分を知ってる人たちには)説得力が無いと言われそうです。当然あばたもエクボ、お金も他と比べると、財布の紐も緩くなろうというものです。ゆえに“変人(変わってるね、というのはそういうことでしょ?)といわれることもあるわけで、当然他の人の理解を得られるなんて思っていません。

 そういうわけで、人に買うのを薦めない(薦められない)自分がいるわけです。だって、僕だってこれがなんとなく気にいって買ったバイクだったら、1年ともたずに放り出していたはずです。だから、相談されたときは、正直に自分の経験を話すことにしています。そして、必ず試乗してこいつしかいない!と思えなきゃ縁が無かったと思うように、と言っています。

 こんな調子ですから、はっきり言って記事にしづらい。どう見ても、キモイ…自己満足…と思われそうですし、個人のブログだから許されるとは思っても、自分の好きなグッチに乗って、“不幸だった”と思う人がいて欲しくない、という臆病な面がでてくるんだと思っています。

 あ~、なんか一番書きたく無い事書いたような気がする。でも、コメントだけでは想いが足りないような気がして書いちゃいました。こんなんで、本当にルマンに“さよなら”が言えるのかな…。

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2006年9月22日 (金)

もてぎのGP

 いよいよ今週末はもてぎのモトGPですね。可能な限り通ってましたが、どうも今年は行けないような感じです。天候も今のところ降水確率50%とのことで、何とか降らないで盛り上がって欲しいと思っています。

 水戸の街も、チームスタッフなどが宿泊しているようで、メーカーのそろいのジャケットを着た異国の一団がぞろぞろと歩く姿は、毎年GPへの気分を高めてくれていました。エンジンが800ccになる初年度の来年は、何が何でも行かなくちゃ、とは思っています。

 前回のオーストラリアで少しだけ良い所を見せてくれたカワサキと中野真也ですが、もてぎでの活躍にも期待しています。来期はホンダサテライト、とのウワサもあるようで、ほぼマシントラブルと無縁で、ワークスにも勝てるサテライトのホンダなら結構面白い戦いが見られるかもしれません。

 もっとも車の乗り換えは、バランスを身体でとりながら走る2輪の場合、4輪よりもデリケートな部分(乗り方との相性)もあるので、エンジン形式の同じヤマハ、が本来はもっとも良いのでしょうが、V型エンジンのフロント周りの操安性にすぐに馴染めるかどうかが乗り換えのポイントになるでしょうね。

 かつてV4のヤマハに乗っていたとはいえ、頭の軽い2ストでさらにかなり昔の話ですし、そもそもホンダとヤマハではハンドリングの考え方も結構違いますからね。でもマシンのポテンシャルは段違い、というのは間違いありませんから、タイムリミットの近づいてきた今こそ、一度は乗ってもらいたいものです。やはり日本人がトップを走る姿は見たいですからね。

 雨でも晴れでも面白そうな展開が期待できそうですし、録画しておいて、夜中にテレビにかじりついて見ることにしましょう。

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2006年9月21日 (木)

反省してます

 公道で同様のことをすれば、まず間違いなくガードレールなり、壁なりに激突、もしくは他者を巻き込んでの大事故、崖下に落ちて行方知らずなどの最悪の結果につながる可能性が非常に高いですからね。

 完全装備のおかげで、膝と肘の痛みだけで済みましたが、装備は大事ですね。バックボーンプロテクターのおかげで尾てい骨や背骨が全く痛くなかった!ハードとソフトプロテクターの組み合わせ、やってみて初めてわかる性能でした。

 それとサーキットならば、転倒しても少なくとも障害物は無く、マーシャルもいて、最悪の場合救急車もすぐに来ます。山での事故は、本当に救急車来ないです。来ても対処できる病院がまた非常に遠かったりして、要請から病院まで1時間なんてざらですからね。ただの骨折でも、出血の具合や、露出の状況で危険な状況を招きかねません。

 というわけで、ボンネビルを買おうと思った一番の原因は、自分の慢心にもあるわけです。飛ばすためにセッティングされたバイクは、もう反応速度もにぶく、腕も達者でない自分にとって重荷になりかねない、長く楽しめない、というわけです。もちろん持病の腰の痛みも大きな原因ですけどね。

 人間がセーブできれば何の問題も無い事、というのはよ~くわかっていますが、調子がいいときはどうしてもあとちょっと…、とだれでも思ってしまうものです。15年近く乗ってきて、目指していた方向と今の自分の位置がずれてしまった、というのも残念ですが、事実のようです。いつまでも若いときのままではいられませんからね。

 というわけで、新しい課題を持って臨めるようにと買ったボンネビルですが、これが結構難しい。低いハンドル…と念仏のように唱えていますが、アップハンドルは乗ったことが無かったので、やはり難しいです。ハンドルが邪魔、取っちゃいたいくらい。エンジンもハンドリングも悪くない、けど他車と一緒に走っちゃうと、かなりゆっくり。

 でもこれでちょうどイイ!という自分もいるのも事実です。速いのは、楽しいけど、疲れます。体力的にも、精神的にも。子供がいると、やんちゃも線を引いて、と思っちゃいますしね。

 それに一番大切なことですが、速くより上手くがもともとの目標。なおかつ綺麗なライディング、コレが究極の目標です。なかなか到達できない、遠い道のりですけどね。でも大分、自分的にはいい感じに近づいている感じはしています。この調子で怪我せずに、精進していきたいと思っていますが、さて、叶う日はくるのでしょうか?

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2006年9月20日 (水)

転んで良かった?

 なぜか長くなってしまい、結局3部作になってしまいましたが、やっと最後です、多分。

 ハイサイド、本当に気持ちが良いほど飛びますね。グリップした瞬間にバイクがライダーを振り落とすイキオイは、想像以上でした。ステップで引っかかった状態で、前後滑った状態でしたから、起こしていってグリップしたときに、急に止まりいきなりシェイクされてしまい、まず下半身が完全に宙に浮き、両手もあっけなくもぎ取られた感じで飛びました。

 お尻と腰から落ち、なにやら引っかかってヘルメット前面を路面にこすりながら回転してまた上を向いたままコース上でストップ。赤旗を出したのは、後にも先にもこれ一回です。急いでコース外へ出て、アウトいっぱいで止まったルマンがあるので、走行車両に両手を前に押し出すように合図しながらガックリと落ち込みました。

 なにしろ単独で自走です。ちょっとしたことで帰れなくなってしまうのですから。

 という心配も、グッチガード(偉大だ!!!)のおかげでセーフ。グッチガードとブレーキペダルの半分が削れて無くなった以外は擦り傷程度。左コーナーなのに、右が削れているのがハイサイド風で感心しました。曲がったペダルをひん曲げて、こけたまま終わりたくなかったので、最後の走行を流して(というか、そこそこいいペース)走りました。

 今回は午前が終わって食事をした後の午後の走行の時間帯。なんとなくこの日はいい感じで乗れてきて、コーナリングスピードを上げることをあまりしたくない自分が、スピード上げてきたのに上手く乗れていたことで、ついつい調子に乗っていたんだと思います。おそらくタイム的にも、今までで一番速かったと思います。

 結局こういう結果に終わりましたが、レースなら前向きな結果、ということでしょうが、趣味で走る自分にとっては最悪一歩手前という評価になります。無事帰る。事故らず帰るが絶対なのに、調子に乗ってこの結末。本当に恥ずかしい限りです。でもこれが公道でなくて、本当に良かった。(結局、続く)

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2006年9月19日 (火)

ハ・ハ・ハ・ハイサイド

 で続きのルマン編です。最初の頃は、安定しないエンジンのために立ちゴケばかり。おそらく20回以上転がしてるはずです。

 ド・ド・ド・ド・プスッ。こんな感じで走り始めた交差点の転倒多し。直進中ならクラッチ切って、シートにドカンと体重かけながらクラッチをつなぐ押しがけ(?)で何とかなることが多かったんですけどね。意外とそういう場面では、セルではかからないもんです。さすがにバンクしているときにプスッとくると、250キロを支えきれずに…ということになってしまうわけです。

 ダイナコイルへの交換とアースの掃除で調子が良くなってからは、さすがに立ちゴケというのはなくなりました。逆にUターンも楽々、という感じで、あの頃のあれはいったいなんだったんだろう…と思ってしまいます。まあ、必要な試練だったんだ、と思うことにしてますけどね。

 で、表題のハイサイド。前にも書いてますが、タイヤが暖まる前にオーバースピードで侵入して、というのが原因です。もてぎの3コーナー、一周目なのになぜにオーバースピード?と思うでしょうが、直前に2台乗った試乗車の、ごく当たり前に効くブレーキの感触のままグッチで走ったのが原因です。

 結局十分にスピードは落ちず、仕方無しにバンクするとリアが滑り始めて、フロントも滑り出しました。しょうがないので、急にグリップしないようにとアクセルを気持ち開けながらバイクを立てていったのですが、やっぱりダメでした。投げ飛ばされて、バイクが滑っていくのが、よーく見えました。ああっ、やっちゃった…です(また続く)。

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2006年9月16日 (土)

危なかった、ということ

 何回か書いてますが、自分は深刻な転倒というのが、幸いなことに、まだ一度もありません。外装部品を交換するくらいで、怪我もせいぜい擦り傷、打ち身くらいなもので、本当にラッキーだったと思っています。

 実際山道をそれなりに走っていたりしますし、サーキットも(小さい那須エクスプローラーが多かったとはいえ、)20回以上は走っていますから、心臓バクバク、あとちょっと…だったらヤバカッタ、という場面は一度や二度ではありません。でも、まあなかなか懲りないんですけどね。

 一番危なかったのは、BMWのR850Rに乗っているときにフロントブレーキがフェードしてしまった時で、うん?なんかブレーキがふわついてきたかな、と思った2つ後のコーナーに侵入しようとしてまったくフロントブレーキが利かず。リアブレーキが得意で良かった…と思いましたね、この時は。左コーナーだったし、幸い対向車も来ず、壁まであと50センチくらいで何とか曲げることが出来ました。

 コントロールでは意外と最後まで頑張っちゃいますが、ああいう場面では、無理やり倒してスリップダウン、というのが妥当な線だったかな、と今では思っています。エスケープゾーンの少ない所では、早めに見切りをつけないと逆に大怪我(か、それ以上)ということもあるので、瞬間の判断が大事ですね。

 で、VTの時に書いた、記憶が途切れているのに倒れなかった事件が一番大きな事故(自爆)で、氷の上で滑走事件(バイクも被害ほぼ無し)は後ろの車が直前に追い抜いてくれていてラッキー。NSRの追突は財布と心の痛みだけですんで、SRXは事故は無し。

 あとは、グッチ・ルマンですね。しかし、今回は長くなったので、次回ということで。

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2006年9月12日 (火)

ドレスアップ・パーツ

 sixty-8のパーツ群がぼちぼち出始めたそうで、結構魅力的な商品もちらほら見受けられます。ボンネビル系の社外パーツも少しずつ増えているようで、いろいろと楽しみが広がりますね。 

 水戸には正規ディーラーも無いし、ネットで見るのも結構重いので、見るのを敬遠しています。でも実際は、見ると欲しくなってしまうから、というのが一番の理由でしょうね。ディーラーが無いのも、衝動買いを抑えてくれているという点では悪くないかもしれません。トラ市原に行ったときには、ついついウェアを買い込みそうになっていましたしね。

 栃木のディーラーにも一度は訪ねてみようと思いつつ、毎年仕事の関係で自治医大方面に何回か行くにも関わらず、今年に限ってその機会が無く、今のところ実行に移せていません。ちょっと足を延ばして、という感じですが、同じ時間があるならば、と山に行ってしまうのがいけないんでしょうけど。

 今回ディーラー行きを計画しているのは、メーターガラス内側に付着している油を一応見てもらいたいのがメインで、オマケにsixty-8関連の資料を見せてもらうのが目的です。もちろん資料は見るだけ、購入はしないという決意をもって臨むつもりですが、価格によっては、意志の弱さにも定評のある自分にはたして耐えられるのか?何とか頑張りましょう。

 基本的にハンドル以外には不満は無いので、次回手を入れるときはフロントスプロケットかホイール、と決めています。ホイールがマグしか出ていませんが、どこかでアルミを出してくれれば(もちろんマグより安く)、すぐいっちゃいますね、多分。重さも軽すぎるとサスの設定変更が必要だったりしますし、何より神経質なマグよりアルミの方が気を使わないですみますし。

 あと、フロントフェンダーだけカーボンにしたいという密かな望みもありますが、クラシックらしさという点では、これもおそらく不評でしょうね。

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2006年9月10日 (日)

文句が多い?

 最近友人に文句が多いんじゃない?と怒られました。もっといいところを見てやって、これから買おうという人の助けになるような方がいいんじゃない?と。

 この辺は自分がへそ曲がりということもあるのかもしれませんが、こういうブログでは、ちょっとしか乗らず良い事しか基本的に書かない雑誌などと違い、どう思って買ったかとか、その結果どう感じて、バイクは経年変化でどうなる、自分の使い方ではどの程度の走りなのか、というような、たわいもない素人意見の方が参考になるんじゃないかな?と考えています。

 ので、錆びれば“錆びた!”と言うし、それでも好きならどうしてかということを書いたり、素人考えで、素人が積み上げた恥ずかしいライディングの考えを書いたり、向いてないサーキットを走ったりした感想ということでいいんじゃないかな、ということです。

 もちろん同じ単車に乗る人の集まりなどに参加して、というのも楽しそうですが、マイナス点を書くと批判されることもあるので、ちょっと怖いのかも。あばたもえくぼ、というのは、良いことだけではないというのは、自分のルマンに対する思いを見ても明らかです。でも自分では何十万もかけて調子が良くなったルマンを高いとは思わなくても、見てきた人たちは一様に“変人”と評価してくれています(逆に嬉しい、変態?)。

 おそらく自分がドカに対して抱いている様な不安を、グッチでは当たり前で取るに足りないもの、と感じているのは明らかです。こんな状態で人に薦めると、薦められるがままに買った人はどう感じてしまうのか、自分が積極的にグッチを人に薦めないのはそういう自分を意識しているからでもあります。

 好きだけど、のめりこんでないトライアンフに対しては、一歩離れたスタンスで接することができるので、そういうこともあり、こういう記事になっちゃうんだと思います。グッチにあまり触れないのも、上記の自分を意識しているからでしょう。

 というわけで、文句を書いてるつもりは無いのですが、結果的にはそうとられてもしょうがないかな、とは感じています。彼の地のバイクを環境の違うこの日本で使うわけですから、いろんなことがあって当然でしょう。あくまでも参考意見として見て頂ければ幸いでございます、ということですね。

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2006年9月 9日 (土)

ライダースクラブ

 正直な話、ずっとつまらなく感じるようになってしまっていた本ですが、最近ちょっと怪しい方向に進みつつも、新たな独自性、多少なりとも大人のためのバイク雑誌という方向に進んではいるのかな?(面白いかは、置いといて)ということで、気になる記事があるときは買っています。

 かつてのような、一台のバイクを掘り下げた新車試乗はほとんどありませんが、アレはネモケン節というべきもの込みでの面白さであり、現在のメンバーには荷が重過ぎるでしょうしね。というわけで、インプレッションはほとんど流し読みだったりします。

 で、先月・今月と買ったのは、バリー・シーンとエディー・ローソンが目に付いたから、という理由だけだったりします。ローソンもシーンも(ロッシもだけど)長身を生かしたライディングで、スムーズにバイクを動かしています。バイクはスムーズでも、ライダーは積極的に動き回りながら、細かくバランスをとり、効率良くバイクを動かしていて、見ていて安心感があり、実際雨でもみんな速いですし、スライドのコントロールも抜群です。

 ロッシは一見スムーズに見えないときもありますが、結構遊んでいるだけで、真面目に走っているときは非常に効率の良い走りで、タイヤを上手に使って走っているのがわかるはずです。飛ばしたときのライディングは他のライダー同様タイヤに負担をかけた走りですが、そのライディングの幅の広さも、タイヤがなくなっても速い理由の一つだと思っています。おそらくバイクの効率的な動かし方が良くわかっていて、クラシックレーサーなどに乗せても、上手に走らせるんじゃないかと思っています。

 まあ、素人の自分の考えでしかありませんので、つっ込みは無し、ということで。で話は変わってドカのGT1000の記事、かなりいい感じで書いてあって、気になっていたりしないでもないのですが…。古い読者はご存知のように、ネモケンはドカの時には2割増量くらいの勢いがあったりすることもあるので、正直試乗してみないとわからないけど、という感じでしょうか。

 乗ってブンブン走らせたい!と思っても、トラから乗り換えたいという気持ちにならないのは、かつていろいろなドカを見ているからかなぁ。どうせ買うならグリーゾと思ってしまうのは、多分病気でしょう。でも雰囲気は、やっぱりボンネのほうが好き。癒し系というか、なんかほっとするんですよね。

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2006年9月 7日 (木)

乗れない時間

 前の記事のシミュレーションの続きです。乗れない、乗れない、ばかり書いていますが、実はルマンの頃から、乗り方に悩むとしばらく真剣にバイクを乗るのをお休みする期間があったりします。

 もちろんただ乗らないだけではなく、その間は頭でいろいろ考えたりしていたりするわけです。けっこう“危ない人”に見えることもあるようですが、歩いていてもライディングをイメージして、曲がるときに腰から入って上半身をイン側に落ちつけるような変な歩き方をしていたり、ブレーキングを意識して、上半身を背筋で支えるように腰を猫背にしてみたりと、書いてみるとけっこうではなく、本当に危ない人のようです。

 そして愛用の近所の買い物用の“ままチャリ”などで、ライディングの練習(自転車は力を入れることができないし、ハンドルを大きく切らずには曲がれないし)をしたりしています。コーナリングスピードには大きな限界があるし、アクセルを開けられないので失速してイン側に落ちそうになったり、なかなか思うように走れないのがまた楽しかったりするわけです。

 ついブレーキを引きずってフロントからこけそうになったり、失速して倒れそうになってバンクしてるのにペダルを踏んで接地してこけそうになったり、ラインとスピードを読み間違って道から落ちそうになったり、けっこう楽しいです。

 でも、きちんとした自転車が欲しいとは思ったことがないですね。普通の自転車で十分。ま、そんなこんなで実はバイクに乗らない時間もバイクのことばかり考えていたりするからでしょうか、乗るとついつい無理(無茶ではなく)したりするんですよね。

 というわけで、時間をおいてニュートラルな気持ちで向き合えたり、頭で考えて自転車で試したテクニック(役に立つのか?)を試してみたりと、乗らない時間もまた楽し、という部分も否定できなかったりして…。

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2006年9月 5日 (火)

ネモケンのブログで、

 スポークホイールについて取り上げられていました。スタイルとしての良さや、衝撃吸収もしてくれる構造、と理解できる話ではあるんですけど、除湿機の記事を見てもわかるように、立派なガレージをお持ちでらっしゃるよう。なかなかその辺は真似できないです。

 あとはカリフォルニアにでも移住するしかないのか…。と、ちょっとだけ触れただけで話題を変えて。

 http://www.sideriver.com/motorcycle/raipa060825/index.html 左のページでライパの写真が注文できます。なんのこっちゃ、という感じですが、今までライパではおまかせの写真が送られてくるだけでしたが、なんか今回のもてぎは自分で選べるようです。いいなあ、ということで書いちゃいましたが、良く考えると、恥ずかしい写真も大公開!ということで、ちょっと微妙…という人もいるのかも。

 でもこれ、けっこう参考にもなります。以前の自分の写真を引っ張り出して来て、比較してみたり、一緒に走ったことのある人の写真を見て、いろいろ考えたり。プロの走る姿は素人と比較するには辛いものがありますので、こういうのを見ながら次の機会までに、もう少しライディングを考えておきましょう。

 それにしても最速クラス(赤ゼッケン)でBMWのGS!というのは凄いですね。以前にもRTも見かけたりしましたが、BMW乗りは半端じゃなく速い人が結構いますよね。乗ると納得できる部分も多いのですが(ライパのもてぎでは試乗できる場合がある)、自分には無理ですね。上手な人は羨ましいです。

 本当は、ライダースクラブを買ったので、そのことを書こうと思っていたのですが、ついつい関係無い話になってしまいました。

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2006年9月 2日 (土)

今度は水戸京成デパートで

 今日の午後、京成デパートの地下のポールへパンを買いに行った時、一階の入り口付近でツインリンクもてぎのPRをしているのを見かけました。

 今回は熱気球のプロモーションのようで、バーナーとかごを展示して、炎を上げたり、子供をかごに乗せたりといったことをしていました。申し訳程度にモトGPのRC211V(黄門祭りに来ていたやつ)も展示して、モトGPもてぎラウンド(9月24日、今年も行けるかな?)のPRもかねているようでした。

 子供連れの家族のほとんどが熱気球に感心を寄せていましたが、小学校くらいの女の子と、大学生くらいの女の子がGPマシンを熱心に見ていて驚かされました。わりと女性のほうが興味をもって見ている(たまたま?)場面に出くわす機会が多いのですが、不思議な感じがしますね。

 もちろんもてぎのキャンペーンガールも来てましたよ。ただ、子供連れが多かったからか、二人とも吹き抜けそばの端の方でボーッとしている風でしたが…。

 実はもてぎで大イベントがあると、けっこう水戸に泊まる関係者は多いのです。レースのチームスタッフも良く見かけますしね。朝早くなら、そんなに時間もかからずに着けるので、水戸で積極的にPRするのは効果的かもしれません。

 ライディングスクールも今年は日曜の開催が少なく行けないのですが、今度は試しにオフのトレッキングのスクールでも行ってみようかな?ベーシックも冬の空いてる時に行くと、じっくり走れそうで良いかもね。

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2006年9月 1日 (金)

続きが書きにくい

 グッチから乗り換えると、やはり全体的に優しい雰囲気をボンネビルには感じます。

 駆動系、エンジン、サスに車体、全てにおいて減衰がかかったかのような穏やかさがあり、なんにでも使えそうな万能車的雰囲気が伝わってきます。エンジンもツインというより4気筒に近い印象で…、とどうしても可もなく不可もなく、といった感じになってしまうので、何回も書き直しましたが、まあ、イイか。

 そういう比較論で言えば、国産のツインも同じ様なもんです。90年代前半までのグッチに比べると、何でもそうなってしまいます。だから少数ですが、はまったまま抜け出せない人たちがいるわけで…。口では文句言っても、本当は気に入って手放せない人が多いようです。

 ですが、現在のグッチはもっと洗練(良い悪いは別として、)されていますし、かつての凶悪な印象(良い意味で)はだいぶ影を潜めています。おそらく一番の間違いは、900CCクラスのビッグツインというくくりで、比較のしようがないものを比較しようとしたことでしょう。もっともツインらしいツインと、マルチのようなツイン。よく言われますが、まさにその通りだと思います。

 じっくり考えて、薄味になっ(て、タイヤの太い)た新型グッチより、構成やハンドリングの気に入ったボンネビルを選んだのは間違いではなかったのですが、乗り比べると、あまりの違いについつい口を開きたくなってしまうわけですね。補完しあう関係ということで2台維持できればベストなんだろうな、とは思いますね。

 と、まあ、歯切れが悪いような気がしますが、まだまだボンネとの関係は始まったばかり(というか、停滞中…)なので、これからもっともっと好きになると良いな。ちなみに今週はずっと足が痺れて、腰が痛かった…。グッチのレーサースタイルは、体が受け付けなくなってきている模様です。

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