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2006年9月25日 (月)

テレビ観戦でした

日曜日は、ずっと心配されていたのがウソのようなお天気で、もてぎに出かけられた人は楽しまれたことでしょう。

 自分は予定がキャンセル(……)になったこともあって、御前山の先(もてぎの手前)までボンネビルで走ってきましたが、さすがに昼頃はガラガラ。白熱する小排気量を見ないでもいい、という方はゆっくり出発するといいかもしれませんね。駐車場も、歩くのが苦にならなければ、出口に近い方が早く出られる確率が高い、ということもありますし。

 結局家に帰ってテレビで観戦しましたが、今年のように坦々としたレースの場合、逆にサーキットに行ったほうが楽しめますね。画面で見る限り、観客数はあまり多くなかったようですが、天気予報(台風)に翻弄された人も多かったのでしょう。

 それにしても、オンボード映像は迫力が伝わりますね。ボンネビルでは延々と走り続けるストレートも、GPマシンはあっという間に終わってしまいますし、コーナーの区間の短い直線でもほとんどバイクは寝たまんま。ブレーキング時くらいしか直立してないんじゃないか?と思うほどです。

 ま、でもあちらの世界に近づこうという気もないの自分は気楽なものです。好きなバイクで適当なペースで、という楽しみもあるんです。CBR1000を借りたときは、直線が半分になったようなイキオイで、加速時もきちんと伏せてやら無いと(伏せてもなお、だけど)フロントが軽くなって浮いてしまうそのパワーを楽しみたい気持ちも出たりしますが、普段楽しくないので、断然却下です。

 本当に市販車も一昔前のGPマシン並みのパワーとパワーウエイトレシオを手に入れつつありますが、とても使いこなせるものじゃない、というのは試乗のたびに思い知らされます。街角じゃバンクすらしてくれないでくるっとまわり、サーキットでも、とても深いバンク角につりあうスピードまで出す気にならない(標準タイヤでさえ)そのハンドリング、ボンネビルで走ってどうこう、というレベルでは全くありません。

 そういうマシンが普通に高速や山道をブンブン走る、ウ~ン怖いですね。免許さえ取れば、だれでも手に入れることが可能です。しかもボンネビルと変わらない価格で。意思が強ければ安全、なはずですが、年齢層の高い方の事故の増加、超高速域での事故の増加はやはり見られるようです。超高速での事故、見たことあるけどバイクだけでなく、人間も…です。気をつけましょうね。

 レースの方はドゥカティの独走で、大方の予想通りの展開。それを可能にする、ドゥカティとブリジストンのマッチングと完成度には目を見張るものがありました。心配していた来年の800ccも、ホンダに次ぐ完成度のようで、今年はチャンピオンを獲れなくても来年、という楽しみができました。

 カピロッシもジジイといわれるようになりましたが、上手いだけでなく、アグレッシブで燃えるような気迫あふれる走りに、いつも驚嘆させられます。自分も頑張らないと、という気になります。個人的にはドゥカティでモトGPチャンピオンを獲って、あの熱い走りを歴史の1ページに残して欲しいと思っています。

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