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2007年11月 9日 (金)

V7クラシック①

 とうとう来ましたね。噂だけで終わりかと思っていましたが、発表まではたどり着きましたか。もちろんグッチの場合、発売までにまた時間がかかることが多いのですが、さて今回はどうでしょう?

 モトグッツィと言えば、高くて壊れやすいというイメージ(というか、本当かも!?)がすっかり定着してしまいましたが、ここのところの新車群は、結構信頼性も上がっているようです。独特の縦置きVツインエンジンは、そのルックスと個性で特定の人たちに人気だったりしますが、けっして乗りにくいわけではなく、実際そこそこ速かったり、最新型では待ち乗りも楽にこなせるようになりました。

 Guzzistの自分が言うとなんだか眉唾ですが、それなりの維持費(BMWやハーレーとそんなに変わらないんじゃない?)が用意できるのであれば、なかなか楽しめるバイクだと思います。特に今回V7クラシックのベースになったのは乗りやすさで定評のあるスモールツインですから、大きさ重さを含めて、トラ・ボンネやハレの883を持て余してしまう様な女性陣や年配の方には最適ではないかと思われます。

 個人的な希望としては、そういうターゲットがハッキリしているバイクですから、2年間位のロードサービス(もしくはJAF屋ブリジストンカードの2年間の会員サービスとか)付きにするとかして、乗り出しの抵抗を少なくしてやることが必要だと思います。T100よりも高くなりそうな価格ですが、そういうサービスをつけたり、女性や年配の方に優しいサービスをしたりすれば、購入層はお金を持ってると思うんだけどなぁ。

 あとはトライアンフ同様の販売店の少なさを解消し、部品の価格が少し安くなれば、結構売れそうな気もします。もちろんグッチ好きにはスモールツインということで敬遠されるかもしれませんが、これは新規の顧客開拓と、指名買いの人向けのバイクということでいいんじゃないかと思います。(続く、と思う)

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