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2008年2月 8日 (金)

小さいバイクも楽しい

 火曜日の朝にオートショップオオツキへ車検のためにボンネビルを置きに行ってきましたが(今は大月に置いてあります)、車検証を忘れてしまいました…。シートの下に入れずに、ツーリング用のシートバッグに入れっぱなしになってるのを忘れていました。ボルト2本なんですが、レールを付けていることもあり、付け外しが非常に面倒なんですよね。

 というわけで、また行かなくてはならないのですが、今回は代車(ヤマハ・セロー)をお借りできましたので、楽チンです。最近スクーターより250の単気等のほうが楽しくて、かつ長持ちするのではないか(スクーターは平均3年チョイで壊れ、いや壊してしまうようで)ということで、通勤用にいいかな?と考えていたこともあり、非常に参考になりました。

 ヤマハの250オフはオオツキで代車に借りることが多く、エンジンが元気で(いじってる?以前に借りたのはFCRついてたっけなぁ)非常に楽しいという印象を受けます。振動も、今のセローではほとんど実用上問題ないくらい位になってますし、印象の悪かったシフトタッチも改善されているような気がします。

 ウ~ンこれはなかなか良いかも。店頭にWR250が置いてありましたが、オフ系のハンドリングがイマイチ馴染めない自分ですから、もしSRX250が125チョイくらいの車格であったらイチコロだったかもしれません。最近のバイクはみんな大きいですが、体が大きいくせに小さくてスパイスの効いたバイクが大好きな自分にとっては、そのくらいが普段使いにちょうど良いのです。

 サクラのイメージでつくれれば理想的なのでしょうが、安く上げるにはフレームも現状のまま弱くていいし(というか、楽しく走るには弱いくらい、タイヤも細くて溝の深いものが好ましい、SRの様に)、フラットなシートにしてくれれば大きい体でも後ろに乗ってなんとかなるし、若い子(女の子も!)のエントリーバイクとしても非常に楽しそうな気がします。そつがなくてつまらないか、パンチに欠けたダルなエンジンではなく、はじける感じででもスピードが出過ぎない、のに走った充実感が得られるバイクが実現できそうなのに、どこのメーカーも手を出さないのは不思議でなりません。

 まあ確かに、250シングルスポーツは売れない歴史がありました。見た目も大事かもしれませんが、エンジンは飾らずこのままでも、SRの様に素のままいじりやすいスタイルとか、サクラの様なモダンクラシックなイメージのバイクにすればもしかして…、という思いがあるわけです。もちろんイメージに合ったツーリング装備や、カウル付き(ちょっと前に取り上げた新ヴィンセントの様な)を用意してもらえれば、車検無しのツーリングバイクが無いと考えている層にも訴えることができるのではないかと思うのですが…。

 ついつい力が入って長文になってしまいましたが、若い子が気軽に入ってこられる、年配者が降りずに楽しめる(自分もいつかはその立場になるしね)バイク、というのが、実は今ものすごく少ないんですよね。STやエストレヤは街乗りにしか使えないしやや物足りない。やはり高速域を捨ててもパンチがあって楽しく、ツーリングにも使えるバイクの充実を望みたいところです。ちなみにスピード自体は出なくて良い、と思います。セローのこのままのエンジン特性で、楽しく遅い(体感速度はソコソコなのに)、というのはヤマハならわかってくれるんじゃないかと思うのですが、グッチのルマンに乗っていると、それ以上速いより遅くても楽しい方が長く楽しめるというのが良くわかるんですけどね~。

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