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2008年3月26日 (水)

実用回転域

 タコメーターの不調に気がつかなかったこともあり、日曜日は自分が普段使っている回転域をよく見てみました。普段から赤いところまで、のグッチとは違い(というか、それが目的で購入したわけだし)、気持ちよく走っていてせいぜい3千5百回転。ちょっと引っぱって、という乗り方だと思うときでも4千回転までしか使っていませんでした。

 コレでは4千回転以上で調子の悪いタコメーターに気がつかないはずです。というか、自分でもこんな低い回転域で走っていたんだなぁ、と感心してしまいました。意外かもしれませんがグッチの方が低回転域の実用性が高く(FCRとフライホイル軽量化が効いてるはず)、千5百回転位から使えるので、流れに乗って…という時にはグッチの方がはるかに低い回転を使っていましたけど。

 そう、もう少し低回転域から使える(ゴロゴロという音を聞きながら)と嬉しいんですが、もともとビッグツインは低回転域は使えない(エンジンを傷める)ものだし、燃費も良くなかったりしますから、しょうがないですね。ボニーは千八百回転以下はちょっとキツイ感じです。実用的なのは2千回転位からで、上記の様に街中ではせいぜい3千5百回転までですから、普段は千五百回転しか使っていないことになりますね。

 今のところ上のほうは結構振動が出るので(それでもだいぶこなれては来た)、あまり上まで回すのは実は気持ちよくありません。スラクストンはそういうところの設定が違うのかな?機会が無いので乗ったことがないのですが、一度は乗ってみたいものです。ようやく(やっと)3千キロも目の前になりましたが、5千キロまで行ったら、エンジン添加剤でも入れてみようかな?気休めとはいえ、ビッグボアで低回転域を使う自分には、気休めも必要ですからね。

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2008年3月24日 (月)

日曜日

 昨日は夕方から大月に寄りがてら、ぶらっとバイクを走らせてきました。ま、ほとんど大月と自宅の往復で終わりだったのですが、暖かくなってきたのでバイクがいっぱいですね。偕楽園の梅ももう終わりということで、道もそれほどは混んでいませんでしたし、あと困るのは花粉だけ。

 花粉ということで、フルフェイスの中に普通のマスクを押し込んで使っている(かぶる時にマスクの上を片手でおさえてかぶると、意外と上手くいく)のですが、同様にフルフェイスの中にマスクが見える方が何人か。やはり皆さん苦労しているようです。使い捨てのマスクが上手くはまるんであれば、シールドが曇りやすい事を誤魔化して使うのが、綺麗で安上がりですから、自分はいつもこんなです。

 ちなみに昨日は結構花粉が凄かったらしく、涙が結構ひどくて困りました。泣きながら走っているなんて、人から見えたら…。ちなみに自分はミラーシールドなので、開けないと見えないのは助かっています。マスクは使い捨てですが、あるのとないのは大違い。やはり面倒でもする方が良いですね。バイクはタコメーターが使えない以外は快調そのもの。タコメーターは目の前なので非常に気になりますが、こんなことでトライアンフブランドのイメージを悪くして欲しくない、というのが率直な感想です。

 部品メーカーの検品が不完全だったのでしょうが、トラのマークが付いている以上トラの責任ですし、トラの責任であればトラ・ジャパンがもっときちんと対応してしかるべき、と思うのですが、日本法人の評判は伝え聞く範囲ではバイクの良さを台無しにしそうな雰囲気が…。そういうところはハーレーはしっかりとしている(ブランドイメージの維持)様な気がします。

 そういえば、大月のHPは遅れているそうで(BMWのチェックが必要らしい)、もう少し、と言ってました。そして店頭にはアプリリアのスカラベオやKTMのデューク(そして自分のボニー)とBMW以外の外車がいっぱい。デュークはrocketiiidashさんのでしょうね(本人は見えませんでしたけど)。気になるバイクがいっぱいで、よだれが出そうでした。

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2008年3月22日 (土)

カブ?

 上記のバイクをある人から薦められました。でもなぁ、70は乗ってたことあったけど、エンジンが重い感じで回りたがらない(上の方では悲鳴だしね)し、ボトムリンクサスは結局最後まで気持ち悪かったし、何よりロータリーミッションがレーサータイプ同様の踏み込み式なのが踏み間違いそうで(というか、それで壊しました…)怖いし、と良い思い出が無いんですよね。

 確かにレッグシールドやシールド(は付けてなかったけど)を付ければ全天候的に快適だし、燃費は非常によろしいし、何より周囲に優しい(周囲の目が、そして速く走りようがないから)という点では捨てがたいものがあるのも確かです。ヤマハ・タウンメイトやスズキ・バーディーなどのテレスコピック・フォークのバイクなら、少しは乗りやすいのかなぁ?

 良く見るとスズキは(恐ろしくカッコ悪く、かつ低コストな香りがするにせよ)キャストホイールでチューブレスだし、ヤマハは結構かたちが良い感じ(でも一番パンクに弱いんだよね…)だったりと、なんだか悪くないような気もしてきました。問題は赤、白、黄、緑のバイクしか乗りたくない自分に、一番避けている(なぜだかは?だけど)青に乗れという単色のみのラインナップ。

 アドレス125でいこうか…、と思い始めている自分にとっては、パワー云々よりその辺がネック。どうせ通勤だけならたいした距離ではないし、どこでも全開の悪癖を直す(逆か?)いい機会かもしれません。通勤のみのスクーターのタイヤを、中心からサイドまでわりと均一に減らすような走りは、いい歳した大人としては誉められたものではありませんしね。

 はっ!もしかして、そういう理由で薦められたのでしょうか?ウ~ン、周りに心配かけてるのかな~…。

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2008年3月20日 (木)

ルマン、その後 (キャブ)

 あいだがあきましたが、続きです。どうにも調子が良くない。デロルトのキャブレターは自分で簡単にばらせるので、ニードルのクリップの位置を変えたり、掃除をしたりしてもイマイチ良くならない。

 結局バイク屋さんに持っていくと、どうやらデロルトのキャブと言うのはピストンが擦り減ってしまうという、それ自体が消耗品らしい…。メーターでは2万キロも走っていないのだけれど、非常に開け閉めが多く、スロットルを戻す時にストッパーまで一気に戻してしまう自分の乗り方も悪いらしい。

 まあ消耗品なら仕方ないか、と思い値段を聞いたら…、FCRにしてもあまり違わない(というか、形式が変わり、工賃まで入れれば、以上かもしれないとのことだった)。軽量フライホイールでマイルドになったエンジンにはデロルトの爆発感(効率が悪いだけかもしれないけれど)が合ってる様な気もしたのですが、せっかくならFCRも使ってみたいし、何より消耗が激しくなさそうということで決定。

 実際に付けてみると、エンジンの爆発がマイルドでシャープな感じ、火がつきにくいガスが一気に爆発と言うよりは綺麗に燃えている感覚になりました。もちろん性能は段違いなのですが、デロルトのフィーリングもやっぱり良かった。でもこれで、電気系を見直してからは始動性も良かったエンジンが、ホントにセル一発、国産車並(かそれ以上、ただしバッテリーがある状態ならば)の始動性になりました。

 イヤ~、技術の進歩と言うのは凄いものです。ここまできてようやく現在の姿になるわけです。恐ろしい散財ですね。独身時代、いつでも金欠だったわけです。

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2008年3月16日 (日)

後悔先に…

 今日は高速で日立まで行き、グッチ屋さんでグリソがあるか見てみようと思ったのですが、どうやら見事に通り過ぎてしまったようで、仕方なく花園ダムを通って、山道の方へ行ってみました。花粉の時期には滅多に行かない山ですが、やはり行ったら杉・ヒノキだらけ。帰ってきてから花粉症の症状が強く出ています。

 タイトル通りですね。しかも山道は道脇に雪が残り、水が流れた部分もあるので、なかなかコンディションが良くない。それでも今日はかなりバイクが多く、さすがに春という感じですね。もうちょっと冬眠しておくべきだったかな?結構SS系の人たちはブンブン走ってましたが、タコメーターの調子の悪かった自分は片手運転でいけるとこまで。だいぶエンジンもこなれてきて、ギア固定でも結構走りやすくなりました。

 そうそう、そういえばトライアンフ・(旧)タイガーと山ですれ違いました。黄緑のバイクは、以前にグッチでもすれ違ったことがあるような気がします。お互いに軽く振り返って見てしまうぐらい、トライアンフは茨城では希少なバイクですね…。結局トラもグッチもそれ以降見ず、いつものハーレー、CB(今日は旧750から大きいボルドールまで、やたらといたね)、カワサキ(ライムグリーンが多いですが、旧い空冷が山に多いのはナゼ?)で、ヤマハはFJR一台位?

 BMWもかなり多かったですが、ほとんどがフラットツイン。そういえばパラ2の850って、公道ではお目にかかったことがありません。結構売れてるらしいですのにね?シングルも見ないですね。ブランドイメージと高いのを好む茨城県民らしさなのかな?ハーレーは結構スポーツスター多いですけどねぇ。

 後悔、とは花粉症のことだけで、やっぱり走ると楽しいし、なんだか体が活性化されたような気がして、いいですね。子供と遊ぶのも大事だけど、たまには走らないとね。でもね、実は今腰が痛くて寝たら立ち上がれないんです…。ばれない様に誤魔化さないと、バイクなんかに乗るから…って言われちゃいますから、気をつけないとね(一応、仕事で痛めた、というのが真実です)。

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2008年3月15日 (土)

ルマン、その後 (ミッション)

 ミッションバラバラ事件。怖いですねぇ~、ありえないですよねぇ~。結局30万近くかかってしまいました。

 なんでこうなったかというと、実は中古で買ったこのモトグッツィのミッションには、最初からギア抜けの癖がありました。何とかだましだまし乗っていたのですが、筑波のライディングパーティーの時に、最終コーナー進入でギア抜けをおこし、無理やりギアを入れなおしたのが原因でミッションが再生不可能(グッツィスポルト談)なほどに壊れてしまったのです。

 バンクしながら結構なスピードが出ているところでギアが抜け、バイクは突然立ち上がり真っ直ぐ行こうとしました。体重をかけて無理やり寝せていけば何とかなるのかもしれませんが、転倒だけは避けたかったので、ガッチャ~ンという音を立ててギアを入れてしまいました。そのあとはギリギリコースの上で立て直せたのですが、サーキットの帰路、かなり渋くなっていたギアは途中で3速固定になってしまったのでした…。

 実はこのあと2年ほどはお蔵入りしてしまうことになり、代わりにということでBMW R850Rを購入したわけです。しかし残念ながら乗り味の好みが合わず、哀れBMWはグッチのミッション(と軽量フライホイール)代として、下取りになってしまったわけです。グッツィスポルトで組まれたクロスミッションを得て再生したグッツィは、ミッションの負担を減らせるのではないかと言う素人考えで軽量フライホイールも組み込まれ、さらにスポーティーになって帰ってきたわけです。

 すると今度はキャブが…(エンドレス?泥沼?と人は言う)、

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2008年3月13日 (木)

ルマン (足回り)

 いろいろと遊ばせてもらったルマンですが、乗ってきたバイクの紹介で、乗り出したところで止まっていた内容の続きです。なにしろ2006年3月の続きですから、重複もありかも。花粉で冬眠中なので、下書きの記事を整理していたら、下書きのまま残っていた記事がいっぱいあって(半分以上は期限切れで捨てましたが)、とりあえず取り上げてみようかと…。

 というわけで、やたらとエンストで立ちゴケしていたルマンも、少しずつ調整や改良をして、どうにかアイドリングも安定するようになりました。そうしてエンジンが一段落すると、やはり気になり出すのが足回りです。評判(悪)の16インチということもあるのか、なんとなく走りづらいので、フロントの突き出しを変えたり、リアサスペンションをホワイトパワーに変えたり、タイヤを(付いてた)ダンロップからエイボン、ブリジストンに変えたりしながら乗り込んでいきました。

 タイヤはメーカーによって、ハンドリングが激変、くらい違ってしまうと感じました。これは、現代の良くできたバイクとの違いでしょうね。乗りやすいものだけでなく、大変なのもありました。ブリジストンに変えたら、最初の設定でもそれほど乗りにくくなくなったことからも、まずはオーソドックスなBSやミシュランから始めれば良かった、と反省しました。

 足回りに関しては、踏ん張りがきかないし、すぐ抜けてしまうフロントのサスペンションには悩まされ、2回のダンパー交換(コレが結構高いんだよね…、しかもエアチューブが破裂してオイル被ったりと散々)に閉口して3回目の時には思い切ってフォルチェレのフロントフォークに変更。オイルが流れ出して車体を汚していたステアリングダンパーをオーリンズに、リアに入れていたホワイトパワーはばらして圧側のダンピングを少し弱くしてもらいました(コストであきらめたけど、バネを柔らかくした方がよかったと思う、車高調整も欲しいと思っていました)。

 ダンロップ、エイボン、ブリジストンと使ってきたタイヤは結局最終的にミシュランのラジアル(今はカタログ落ち、次回はまたBSか?)で落ち着き、前後ホイールをPVMのマグホイールに変更して、今に到ります。マグホイールだけで中古車がもう1台買えますね。8年がかりなのでなんとなく積み重ねちゃいましたけど、絶対に独身時代にしか出来ないことですね。趣味の無い自分の唯一の趣味でしたし。

 エンジン本体に手を入れるのはキライなので、コレでエンジン、足回りともまずまず決まってきて、しかし途中でミッションバラバラ事件なんていうのも…。

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2008年3月 6日 (木)

いよいよ登場、

 長らく在庫の消化に時間のかかっていたスラクストンも、ようやく06モデルが終わるのでしょうか、4月からの08の正式導入が決まったよう(モーターショーに出してたので必ず来るとは思っていましたが)ですね。インジェクションに変わったスクランブラーも同時に導入ということで、ボンネビル系はすべてインジェクション化されたことになりますね。

 今のところインジェクションの評判は悪くはないようなので、様子見だった人たちもそろそろ手を出し始める頃でしょうか?08ボニーでは緑・白が一番良い感じ、と思っていましたが、赤・銀も渋くて派手な感じで悪くないですね。ただ、大型化されたタンクがコロンとまん丸な感じを結構うけるので、メーカーもカラーリングで、もう少しスリムに見えるデザインを選んだほうが良いじゃないかな?とは思いました。

 さて、気になるスラクストンの08モデルですが、どうやらハンドルはインチバーで無い様で、流用計画はおじゃんの様です。やはりスポーツスター用のハンドルから、適当なものを選択しなければいけないようですね。海外では結構あるような新ボンネビルの社外パーツですが、日本では本当にちょっとしか無いのが残念。今のところカスノもトリプルメインの様ですからね。

 それにしても自分も一度インジェクションに乗ってみたいなぁ~。花粉が落ち着いてきたら、アパレル商品を見るついで、ということで宇都宮か市川で試乗させてもらおうかな…。新しいステッカーもヘルメットに貼るのに欲しいと思っていたところだし(前回宇都宮には持ってるヤツしか売ってなかった、新しいのあるかなぁ?)、ちょうど良い、ということにしておきましょう。

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2008年3月 3日 (月)

ライディング・パーティー

 なんだかんだ言いながら、理由をつけていますが、毎年一度のサーキット走行(運動会)は欠かしたくないと思っています。公道を走るときにはあまり役にはたたない場合も多いのですが、やっぱりたまにはアクセル全開で走りたいと思うのが人情というものでしょう。自分はおよそサーキットにふさわしくないバイクに普段乗っていますが、スーパースポーツの人たちはよく我慢できるものだと思ってしまいます。

 というわけで、ライダースクラブのライディングパーティー(以下、ライパ)です。毎年の様にとりあげていますし、今更書くことは…とも思いましたが、最近ここを見始めた人もいるだろうということで。過去にいくつかの初心者向けの走行会というものにも参加していますが、SRX4、モトグッチ・ルマン、トラ・ボンネと、400のスーパースポーツにも負けるバイクで参加すると、なかなか辛い事が多いわけです。

 タイムを競う、という本来の意味的には当たり前ですが、遅いライダー+遅いバイクは邪魔者でしかありません。ライパでも赤ゼッケンクラスはそんな感じですが、中間の黄色、下の青ゼッケンクラスは、あまり無理な抜き方をしないように、と注意されるくらい、ノンビリと(もちろん甘えて危険な走りをすると怒られます)した感じなので、安心して走ることができます。

 名前からしてパーティーですから、みんなで楽しく(真剣にが抜けると困りますけど)遊びましょうという走行会なわけです。日頃の課題に挑戦するも良し、サーキットを一度走ってみたいという人向けには白ゼッケン(周りの人が気をつかって、脅かさないであげてね)というものまであります。年に一度、しかも遅いライダーに遅いバイクの自分にとっては、大変ありがたい走行会なわけです。

 ただ、今年はモテギが一回しかないし、那須は仕事を抜けられない土曜日だけ。そうすると筑波サーキットのスポーツ走行(ここだけは時間も短いし、スポーツな感じですね、でも最近走ってないから面白そう)にするしかないかな…。モテギは梅雨の時期というのも、錆が怖いボンネビル的には微妙ですし、どうせなら晴れの日に走りたいしネェ。さて、どうしたものでしょうか。

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