« 後悔先に… | トップページ | カブ? »

2008年3月20日 (木)

ルマン、その後 (キャブ)

 あいだがあきましたが、続きです。どうにも調子が良くない。デロルトのキャブレターは自分で簡単にばらせるので、ニードルのクリップの位置を変えたり、掃除をしたりしてもイマイチ良くならない。

 結局バイク屋さんに持っていくと、どうやらデロルトのキャブと言うのはピストンが擦り減ってしまうという、それ自体が消耗品らしい…。メーターでは2万キロも走っていないのだけれど、非常に開け閉めが多く、スロットルを戻す時にストッパーまで一気に戻してしまう自分の乗り方も悪いらしい。

 まあ消耗品なら仕方ないか、と思い値段を聞いたら…、FCRにしてもあまり違わない(というか、形式が変わり、工賃まで入れれば、以上かもしれないとのことだった)。軽量フライホイールでマイルドになったエンジンにはデロルトの爆発感(効率が悪いだけかもしれないけれど)が合ってる様な気もしたのですが、せっかくならFCRも使ってみたいし、何より消耗が激しくなさそうということで決定。

 実際に付けてみると、エンジンの爆発がマイルドでシャープな感じ、火がつきにくいガスが一気に爆発と言うよりは綺麗に燃えている感覚になりました。もちろん性能は段違いなのですが、デロルトのフィーリングもやっぱり良かった。でもこれで、電気系を見直してからは始動性も良かったエンジンが、ホントにセル一発、国産車並(かそれ以上、ただしバッテリーがある状態ならば)の始動性になりました。

 イヤ~、技術の進歩と言うのは凄いものです。ここまできてようやく現在の姿になるわけです。恐ろしい散財ですね。独身時代、いつでも金欠だったわけです。

|

« 後悔先に… | トップページ | カブ? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ルマン、その後 (キャブ):

« 後悔先に… | トップページ | カブ? »