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2008年7月28日 (月)

腰の落とし方ですが、

 自分は最近は腰を落とさないバイクばかり乗っているのに、なんで腰の落とし方?でしたが、リーンウィズと言っても、最近の太いタイヤでは(130ってのは二昔前のビッグバイクのリアタイヤサイズでしょ?)、お尻の片側が落ちるくらいでちょうど良いからで、このほんのちょっと腰を落とすというときにも、その落とし方が結構大事だからです。

 リアタイヤの上に乗っかってコントロールしようとすると、やはり自然とこういう形になってきますよね。前輪から突っ込むとか、コーナリングスピード重視の乗り方場合、リーンウィズの形のままバイクを起こす形で体だけインに入れる形になるようで、そういう人たちは見るからに外側のグリップの握りが大変そうです(八代さんとか中野さんとかそんな感じですね)。

 サーキットをおそろしい速さで走る分には、どちらが正しいではなく、与えられた道具の性能を最大限に引き出す方が正解なのですが、過去のチャンピオンを見てみると、やはりそういう乗り方の人は250までの様です(カダローラとか典型的ですよね)。コレが一般の道路になった場合、やはり体全体をイン側にオフセットするタイプの乗り方は、ギャップやスリップの対応が遅くなる事もある(公道ではその結果は深刻)ので、個人的にはオススメしたくないわけです。

 自分的にはそんなにタイヤを信じられないよ!というだけのことなんですが、やはり乗ってみると、コチラのフォームの方がマシンの挙動をコントロールしやすい様に感じます。そういうわけで、トラに乗っているときでも、ちょっと真剣に走るときはお尻が半分落ちるくらい腰をずらしますし、たとえずらさない時でも、コーナーのたびに右、左とステップを踏みかえると同時に外側のお尻を後ろに突き出すようにして、腰を入れるようにしています。

 そう、今回補足しようと思っていた所にやっとたどり着きましたが、立って練習した時はインのお尻が前に行く感じでしたが、実際のライディングではアウト側のお尻をシートストッパーに押し付ける様な要領で行うことが大事なのです。コレはブレーキングにもつながっていて(2年前の記事につながると言ってもねぇ…)、コーナー進入のブレーキングを始める時点からこのフォームになっている事が全てをスムーズにつなげてくれるわけです。

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