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2008年10月20日 (月)

スズキ グラディウス

http://www.suzuki.co.jp/release/d/2008/0930/index.html

 ミドルサイズの(650)ツインとしてはひさびさのスポーツVツインですね。SVに続いて、個人的にはあまり好きでない有機的なデザインですが、SVで良くなかったところを丁寧に改良して出してきたような感じで、そういう部分では好感が持てます。

 カワサキのERが結構評判が良いようなので、それの対抗馬ということなんでしょうね。デザイン的にはアチラのほうが好みですが、Vツイン好きでもあるので、機会があれば試乗したいものです。遠すぎて開いたハンドルがやや高めのバーハンドルになった、というだけでもずっと乗りやすいはずですし、エンジンの特性を低中速を太らせるようなセッティングにしてくれていると、かなり使いやすいバイクになるはずです。

 それにしても、好き(だけどあまり買わない‐だからダメなんだよね)なヤマハは、この分野は4気筒だけで済ませてしまう考えなのでしょうか?確かに全てのモデルで共通部品が少しでも多い4気筒にそろえることで、新開発の2気筒を作るよりも生産コストや部品の製造・保管・流通コストも下がる様な気もしますが…。

 もちろん600の4気筒の出来が悪くない、というのも知っていますが、かつての感性に訴えるとか、性能至上ではない、という様な部分がヤマハらしさだった様な気がしている自分の様な人間にとっては、最近のヤマハはツマラナイ、という感じがしてしまうのですね。もちろん古臭い認識、ということは自覚していますが、どこかで期待してしまう自分がいるという…。

 と、すっかりスズキの話ではなくなっていますが、カワサキからW、トラからボニーが出たとき、サクラのコンセプトモデルが発表された時、BMWからF800が出たとき、みんなヤマハの次の動きに期待していた(というか、勝手に期待するな、と言いたいかもしれませんが、期待される立場にあったと言うのは羨ましいのではと思います)気がしますが、そろそろヤマハという響きにそういうものを期待する声も無くなっていってしまうのでしょうねぇ。

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