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2009年4月10日 (金)

一応、対策などを…

 前々回に書いた、危険な状態をどうやって回避(してないから危険な状態になったような気もするけど…)かも、一応書いておこうかなと。でも、基本的には反射で対応が決まってしまうような気もするので、やはり最初はいろいろと練習するのが大事(ずっと前に書いた記憶があります)、というのが前提ではありますが。

 高速道路で縁石に乗り上げたり、というのは最初のバイクVTのころ、夏の暑さで疲れてボーっとしてたんだと思いますが、渋滞中の左側を走っている時に、右から入ってきた車を避けるつもりでもう少し左に寄ったら、ドカンッ!というもの凄い音と衝撃とともにフロントが飛ばされて若干空を飛びました。幸いなことにリアタイヤが縁石に乗らなかったので、着地の衝撃で激しく暴れただけで済みましたが、リアが乗ってたら前転でもしてたかもしれませんね。もちろん何もできませんでした。

 残念ながら、こういう時は対策も何もなく運次第ですね。渋滞中の車に当たらなかったのは奇跡と言ってもいいかもしれません。超高速でガードレールにまっしぐらに進んでみたり、というのは逆にライダー次第でなんとかなります。やはりVTで何回目かの高速道路でしたが、どのくらいスピード出るのかなぁ~?という素朴な疑問を持った時のことで、体が固まっていたのでしょうね。いや、もう真っ直ぐ。“目線の方にバイクは…”というのを思い出して、一生懸命首ごとイン側を向いたら、金縛りの様な硬直もとけたようで、なんとか無事でしたが、ホント焦りました。

 基本知識は持っていて損はない、という事ですね。パニックにさえならなければ、最悪を避ける事もできるかも、です。中速コーナーの途中で舗装が突然途切れていたりというのは、バイクを立てて切れているところまでフルブレーキングしてあとはあきらめる、以外の手はありません。ので、やはりゆっくり入る、先を見るというのは大事ということですね。コーナーの真ん中に10センチも飛び出したマンホールがあって、というのは反応が遅れて、やはり運で(対向車がいなかった)助かったようなものです。ハンドル、というかバイク自体をフリーにする、という練習をしてたのが効いていました。

 フルバンクした瞬間に飛び出してきた狸に衝突したり、鳥がヘルメットに突っ込んできたりとかはもうどうしようもないです。あっ、と思ったときにはぶつかってます。人じゃなくて良かった…と思うしかないです。そういう意味では運が良かったのかもしれません。走り出てきた子供とか、避けられないだろうなぁ、と思いましたもんね。

 そういうわけで、何度も言うようですが、基本的にはコーナーはスローイン・ファストアウトという古典な乗り方に落ち着いたワケです。やはり命あっての、ですし、自分だけでなく人を巻き込む可能性もあるわけで、無茶な事はそれほど(というのが、難点ですが…)しなくなってきました。公道を走っている限りはそんな乗り方なので、サーキットへ行ったってそんなに走り方が変わるわけではありません。でも、まあ、ホビーですし、いい年ですから、今から目を三角にして走ってもしょうがないって事もありますけど…。

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