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2009年8月14日 (金)

バイクの中心に乗る、ということ

G0907201216_2  前回の続きですが、今回の写真を見ると、とてもリラックスして乗れているのが良くわかりますね。基本的に町乗りライダーの自分ですから、こういうふうに余裕を持って走れている状態というのが一番好ましく思えます。今回全ての写真が加速中(アクセルが開いています)という事もあって、やや伏せ気味で写っていますが、旋回中はもう少し体が起きた状態になっています。

 他の方の写真と見比べるとわかりますが、結構頭がインに入っているように見えます。見えますが、実は良く観察するとステアリングヘッドの中心と頭の中心(目のあたり)はそれほどずれていません。つまり、他の方々は一見すると大きく腰が落ちてリーンイン風ですが、実はリーンアウト的な状態になってる感じですね。とくに、イン側の腕を突っ張ってしまっている方が多い様に感じられます。

 自分はよっぽど調子良いとき以外は腰をほとんどずらさないリーンウィズですが、その場合でも頭の位置は今回の写真とそれほど違いません。とくに加速状態(今回の写真群はまさに)では、車体が自然に起きるのにあまり逆らわず、リアの接地面のイン側に思い切り加重しながら、上体を沈めてイン側(というかフロントタイヤのイン側の接地面を進行方向に向けた地点)に加重するイメージを持つようにしています。

 腰のずらし方を見比べてもらうとわかりますが、イン側を前に突き出す(というか、いつも言うようにステアリングヘッドを中心に回転運動する様に)というより、横に水平移動している人が結構多い様に思えます。フロントタイヤの切れる方に頭から入っていきたい、という思考が透けて見えるようですが、リアが主輪でフロントが従輪という2輪車の構造を考えても、この乗り方でバイクを思いのまま動かすのは難しい様な気がします。

 リアタイヤの接地面に垂直に加重して、ステアリングを妨げずに操り、滑ったり跳ねたりしたときにコントロールしやすい場所にいるという事が、結局安心して安全にバイクを操るコツなんじゃないかな、と思っている自分の意見でしかないのかもしれませんが、何しろココは個人の日記的なブログですから、書くだけなら自由という事で。(また続く)

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