« 2009年9月 | トップページ | 2009年11月 »

2009年10月

2009年10月13日 (火)

やっぱRD(GX)、イイなぁ

 ひさびさにGX見かけました。何年か前にぴかぴかのRD400も見かけましたが、やはりこのデザイン、好きですねぇ。今でも元気で走ってると、つい嬉しくなってしまいます。しかもどちらも自分の好きなグレーでしたし、その後ついつい中古車を検索してしまうのは、仕方の無い事ですよね。ちなみにXJはあまり…。

 RZ全盛(中~後期ですが)の時代にRDが欲しかった自分ですから、やはりこれらのバイクには思いいれがあります。でもね、空冷2スト400とか初心者は怖くて買えませんでしたよ。音もバリンバリンでしたし、敷居が高すぎました。ルマンを買うときにGXも検討しましたが(数少ないが、上物の中古車が数台あった)、部品の供給なども心配でしたし、ルマンの出物が出てきたことでいつのまにかその気持ちも消えてしまいました。

 スタイルもそうですが、やはり上品なグレイが個人的にはツボでしたね。VTの代わりに最終型のRD400(売れ残りが少しあった)を買っていたら、どんな風に自分のライダー人生が変わったんだろう?と思い返してみると、残念な事に悲観的な未来しか見えてこないので、自分の人生の選択としては間違っていなかったとは思うのですけれど。

 それにしても、ボニーもそうですし、RDもそう。現代的ネイキッドよりこういう物ばかりに目がいくというのは、自分はかなり保守的な人間なんでしょうね、バイクに関しては。どうやらデザインの好みが70~80年代で止まったままのようですが、最近のバイクは空力重視で(その必要な領域に入っていけるからだけど)、みんな似たようなのもその原因なんでしょうね(だからKTMは嫌いじゃない)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月11日 (日)

CB1100の写真見ました

 残念ながら、あまり注目を集めていないようですね。まあでも、こういうタイプのバイクは実車を見ると結構印象がガラッと変わったりしますから、モーターショー以降の様子の方が大事なんだと思います。ちなみに自分は、まあまあいいんじゃないかと思っています。でも4発はあまり好きではないので、ヤマハがGXをつくってくれた方が嬉しいですけどね。

 エンジンは昔風で、外観はネオレトロ(?)調といった感じですが、CB750も無難にまとめすぎたホンダらしいバイクと言えそうではあります。角ばったロングタンクならもっと、とか、CB400風味にしたいならもっと、とか、外野は好き勝手に思いますが、予算の制約や生産設備の制約を無視して、というバイク造りは過去のものになってしまいましたから、その制約の中での作品としては悪くないという気はしています。

 一昔前のワークスレーサーを凌駕するようなバイクまで現れる時代ですから、そちら方面に興味のない人にとっては、なにごとも行きすぎ感が強すぎます。性能の半分、1/3は封印しないとつまらないバイクなんて、自分には面白さがわかりません。ライダーがバイクの性能を超えてる、ではないですけど、使い切った楽しさというのは、原付でも大型でも、たしかにあると思うんですよね。

 実用域で必要以上の太いタイヤとか、メインテナンス期間の短いエンジンとか、お金がかかりすぎるというのも困ったものですし。“うわっ、スゲー(使い切れねぇ)”より、“うわっ、楽しー(もっとパワーが欲しいけど)”のほうが、長く楽しく乗れるような気がします。もちろんライダーの腕も上達するのは後者でしょうし、もっと先に行ってみたいと思うのも後者であるような気がします。

 こういう人は最強に行っても、自分に合わないとなればもっと違う方向に行くでしょうが、そういうときの受け皿として趣味性の高い国産バイクはW650くらいしかない、という現状はやはり寂しかったですからね。CB750では磨いてカスタムして、というのもやはり物足りない気がしますし、CB1100、結構いいのではないでしょうか。ただし、足つき性最重視(の薄いシート)は個人的には×。BMWのローシートもそうですが、もっとシートをきちんと造ってほしいと思ってしまいます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月 8日 (木)

天敵とは言うけれど、

 白バイですね。交通マナー向上のためという名目のために、数をもっと増やして欲しいです。もちろん速度取締りがメインではないので400で十分。250でも良い位かも、とも思いますが“遅いから”となめられないためには最低400は必要でしょうね。整備性が良く、コストもかからない水冷ツインの400でタイヤが細いの、ってなんかありましたっけ?

 車体中心部にブラックボックスを積んで、前後の記録カメラと、視線入力と言いたいところですが、ハイテクは金がかかるので、ヘルメットの正面を向いたカメラを搭載して、任意に映像記録を残せるようにして、あおり運転や危険運転を証拠を示しながら取り締まるといったことが出来ればよいのではないでしょうか。

 実際の映像を見せながら、ならごねる人も少ないでしょうし、金のかかる速度計測器を積むのは半分以下にしても、外観からはわからないようにしておけば、いるだけで抑止力になるはずです(ペアで動くなら、一台は付いてる事になるし)。クラウンのパトカー一台買うなら、400の白バイ4台くらい買えるのでしょうから、2台ペアとして倍の移動範囲、街頭取締り時に各一台配置するような使い方も逃げようと思う気持ちをくじくのによろしいのではないかと。

 とまあ、ここまではいいとしても、一番お金がかかって大変なのが人員ですよね。なりたい人も少なく(不景気で今は違うのかな?)、予算もないという中では、ここがネックという事になるのでしょう。飛ばす人は捕まらない(レーダー完備だからね)という、事故の少なそうな道での定点取締りに大人数割くより、こういうところに人員を割いて、クルマを運転する人の緊張感を保つ事が大事なんではないでしょうか。

 でも、実現されたらバイク乗りの自分は困りそう(真っ先に目をつけられそう)!?全国死亡事故ワースト2位の茨城からお伝えしました~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月 6日 (火)

県民性?

 茨城県、ここのところワースト(人気も、死亡事故も)の話題が多いですが、新聞を見ていてもバイクの死亡事故の記事が気になってしまいますね。やはり多いのは右折と直進の事故。転倒して対向車に、というのもありますし、転倒して後続車に轢かれる、というのも見受けられます。若い子が、というのも辛いものがありますが、同年代の事故も結構見かけるのですが、これも自分の身に置き換えてみてしまうので、さらに辛いですね。

 それにしても、死人に口無しですが、あまりに様式にそった事故ばかりです。事故処理の現場を何度か体験していると、最近の警察が変わっていることを願うばかりですが、警察官が納得する状況を説明できれば”判子おして”ということが多い様です。実際の細かい状況を説明しても、それじゃわからないとか、そんなんでこうなるの?とかということになると、事故の内容を修正して説明することになります。

 身内にバイク乗り(というか、白バイの方々)が結構いるわりには、バイクの事故に関する調べはお粗末(ハンドル操作を誤って、とか)だったりするのが残念ですが、これは内部での立場の弱さの反映なのでしょうか?たとえ、あおられて衝突して転倒して轢かれても、勝手にバイクが転んで避けきれず、に改変されている事案が多いのでは、と新聞を読むたびに感じてしまうのは、さすがに被害妄想が強すぎるのかもしれませんけど。

 自らの運転を考えるとカメラの搭載を躊躇する人は多いでしょうが(もちろん自分もそうだったりしますが)、前後にブラックボックス付きカメラというシステムをバイクメーカーが提案しても良いのではないかな、とか考えてしまいます。善良で順法運転なライダーにとっては、必須のシステムになるでしょうし、そういう装備があるという事実をクルマ側が知っているだけでも、多少の抑止効果が望めそうな気がします。

 死亡事故ワースト1の茨城県ならではなのかもしれませんが、見た目普通の人(おじさん、女の子も)がバンパートゥバンパーであおってきたりとか、“お前ソレ、自分のフルじゃないブレーキングでも絶対避けられないだろう?”と思うこともしばしばですし、実際なにか出てきて強めにブレーキをかけると後ろからスキール音が聞こえてきてヒヤヒヤ、なんて年に何回もあります(自分は適当にブレーキを調整-もちろん前も後ろも危ない中で調整するんですが…)。

 減速したのがバイクだからと右から強引に抜こうとしてぶつかりそうになる、というのは前にも書きましたが、ホント紙一重を見させられるほうが気分が悪いですし、本当に先を見ていない人が多すぎます。これで引っかけられたら自分も死人に口無しかぁ…、とか不吉な思いがよぎる事も多いのですが、県民性という一言で片付けてよいものか悩みますね。もうちょっとなんとかならないものか、といつも思ってしまいます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月 2日 (金)

あきらめました、今回は(多分…)。

 しばらく悩んでいたベルヘルメットですが、今回は見送りにしようかな、ととうとう決断を下しました。毎週末眺めてきて、試着してきたヘルメットですが(お店にとっては嫌な客でしたね)、きつかった頭頂部もだいぶ馴染んできて(結構試着する人、多いんでしょうね)違和感がなくなり、被り心地に関しては特に問題ない(頬は一つきつくしたいけど)のですけれど。

 一つは口の部分、チンガードの内側が布張りであるという事。保管が悪いのか、結構この部分かびさせてしまう事もあるので、正直外せない布はちょっとキツイです。発泡スチロールと合皮っぽい内張りでも綺麗にするのは難しいのに、布となったら…。まあ、これは個人的な管理の悪さの問題で、ヘルメットの問題ではありませんが。

 ちなみにM2の最後期にローソンが使っていたものは、この口のインテークにシャッターが付いていましたが、今回のモデルでは省略されています。それもちょっとマイナス。冬場に裏が布地ではテープも貼れません。もちろん雨の日もだだ漏れですから、布張りの内側を考えると、冬を除く(寒いし結露する)晴れ専用とするしかないでしょうね。

 そして一番の弱点、これも多分個人的な好みの範疇でしかないのですが、があご紐です。取り付け位置がちょっと後ろ気味で、喉のちょうど嫌な部分にかかってしまう。これは個人差がありそうですが、自分的にはそうとう厳しい。先週初めてあご紐を締めてみて気がつきましたが、“慣れるかなぁ…”と思わずつぶやいてしまうほどショック。

 そんなこんなで、結局今回は見送るか、という事にしたわけですが、実は水戸にはまだ白モデルしか展示がない(しかも値段が間違って付いてる)。まあ、白赤のローソンがあったら、また結果は違っていたのでしょうが(検討する前に買ってそう…)、そういう意味ではラッキー?ローソン見かけたら内容はどうあれ買っちゃいそうなのは今も変わらずですから、しばらくはお店に近づかない様にしなくちゃね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年9月 | トップページ | 2009年11月 »