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2009年10月 6日 (火)

県民性?

 茨城県、ここのところワースト(人気も、死亡事故も)の話題が多いですが、新聞を見ていてもバイクの死亡事故の記事が気になってしまいますね。やはり多いのは右折と直進の事故。転倒して対向車に、というのもありますし、転倒して後続車に轢かれる、というのも見受けられます。若い子が、というのも辛いものがありますが、同年代の事故も結構見かけるのですが、これも自分の身に置き換えてみてしまうので、さらに辛いですね。

 それにしても、死人に口無しですが、あまりに様式にそった事故ばかりです。事故処理の現場を何度か体験していると、最近の警察が変わっていることを願うばかりですが、警察官が納得する状況を説明できれば”判子おして”ということが多い様です。実際の細かい状況を説明しても、それじゃわからないとか、そんなんでこうなるの?とかということになると、事故の内容を修正して説明することになります。

 身内にバイク乗り(というか、白バイの方々)が結構いるわりには、バイクの事故に関する調べはお粗末(ハンドル操作を誤って、とか)だったりするのが残念ですが、これは内部での立場の弱さの反映なのでしょうか?たとえ、あおられて衝突して転倒して轢かれても、勝手にバイクが転んで避けきれず、に改変されている事案が多いのでは、と新聞を読むたびに感じてしまうのは、さすがに被害妄想が強すぎるのかもしれませんけど。

 自らの運転を考えるとカメラの搭載を躊躇する人は多いでしょうが(もちろん自分もそうだったりしますが)、前後にブラックボックス付きカメラというシステムをバイクメーカーが提案しても良いのではないかな、とか考えてしまいます。善良で順法運転なライダーにとっては、必須のシステムになるでしょうし、そういう装備があるという事実をクルマ側が知っているだけでも、多少の抑止効果が望めそうな気がします。

 死亡事故ワースト1の茨城県ならではなのかもしれませんが、見た目普通の人(おじさん、女の子も)がバンパートゥバンパーであおってきたりとか、“お前ソレ、自分のフルじゃないブレーキングでも絶対避けられないだろう?”と思うこともしばしばですし、実際なにか出てきて強めにブレーキをかけると後ろからスキール音が聞こえてきてヒヤヒヤ、なんて年に何回もあります(自分は適当にブレーキを調整-もちろん前も後ろも危ない中で調整するんですが…)。

 減速したのがバイクだからと右から強引に抜こうとしてぶつかりそうになる、というのは前にも書きましたが、ホント紙一重を見させられるほうが気分が悪いですし、本当に先を見ていない人が多すぎます。これで引っかけられたら自分も死人に口無しかぁ…、とか不吉な思いがよぎる事も多いのですが、県民性という一言で片付けてよいものか悩みますね。もうちょっとなんとかならないものか、といつも思ってしまいます。

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