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2010年3月

2010年3月24日 (水)

コミケ

 先週末の連休は近所ので水戸コミケットが開かれていたこともあり、凄い人出でした。ほとんどが電車だったらしく、駐車場案内をみてもすべて満車というわけでもありませんでした。どうやらたまたま何年に一度のスペシャルコミケの場所に選ばれたらしく、今回限りというイベントだったようですが、久々に水戸の街に若者があふれかえっているのを見ることができました。

 というわけで、一日仕事が入っていたこともあり、もう一日はバイクにも乗らず(花粉症が…、でもだいぶおさまってきたかな?)にぶらぶらと探索したりして過ごしました。男の娘と言うらしいちょっと正視しづらい人たちが結構いたのにも驚きましたが、これだけの人があふれているのに混乱がほとんどないというのが、いかにもオタクの人たちらしく好感が持てました。

 出かけたのが子供と昼食を食べた後だったので、メインの同人誌即売会はだいぶ本が残っていたようですし、意外とコスプレの人も多くなかったですね。出かけたのは強風と雨に翻弄された一日目だったからの様で、二日目に行った人に聞くと、二日目のほうが人出が多く、本もコスプレも前日以上だったと聞きました。

 昨日今日とぐずつきがちのお天気ですし、開催期間だけでもお天気が良かったのは、やはり来場の皆さまの日ごろの行いの良さゆえでしょうかね。それにしても、今回のイベント、地元への周知が徹底しておらず、準備も足りないし、公の機関の協力も少ない様に感じられました。せっかくまちおこしというテーマでこういうことをやってくれているのですから、もう少し何とかできなかったのかとも思いますが、いまさら言ってもしょうがないことですね。

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2010年3月22日 (月)

伸びしろ 続

 腕は円を描くような形にとか、腰に柔軟性を持たせるようにとか、いろいろ書いてきたことは、実はここから始まったようなものなんですね。かつてローソン対平という様なビデオを穴があくほど見たり、実際にTBCビッグロードレースを2度ほど見に行ったときにも感じたことですが、やはり平さん固いんです。

 柔軟性が無い、というほうがらしいのかもしれませんが、ローソンが侵入でもコーナリング中にも、そして立ち上がりでも微妙に体を使って荷重をコントロールしているのに対して、平さんが寝たら寝っぱなし的な(他の日本選手と比べたら全然逆ですけどね)ライディングに見えて仕方なかったのを覚えています。ココが原点。

 背が高いというローソンならではだったのかもしれませんが、同じYZRのクリスチャン・サロン選手もリーンウィズにもかかわらず(というか、リーンウィズだから余計に、か)、背が高いわけではないのに柔軟な腰と、伸びきってるようでそうでない腕(TBCではでかいFZRだったから余計にそう感じたのかも)で上手く荷重をコントロールしているのを見て、こっちが正解に近いほう!と、こっちのライディングで走りを考えて今に至るわけです。

 サロン選手、フロントが断続的に滑っていたり、リアを大きく滑らせていたりしましたが、実にうまくコントロールしてしまう。ローソンファンの自分も納得できる内容で、他の走り方への興味なんて無くなってしまいました。内足、外足とかというのを気にしなくなったのもこの辺ですね。そうじゃない部分を考えるのに忙しかった、というだけかもしれませんけど。

 まあそんなこんなでそうしたいと思ってきたわけですが、そんな自分がライディングパーティーで買った写真を見るときは、リラックスして乗っているように感じるか、というのを重視しているというのもこの辺が原因だったりするわけです。まあ、人によってライディングに求めるもの、仕方は違っていいと思いますが、自分としては理詰めでやわらかい今のライディング、けっこう気にいっているんです。

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2010年3月20日 (土)

伸びしろ

 なにも自分は年寄りだから伸びしろはもうない、などということを書きたいんじゃなく、バイクのライディングの時の姿勢というか、乗り方のほうの問題です。何度も言うようにエディー・ローソンファンの自分ですから、彼のライディングを自分なりに考えていろいろととりいれています。これもそのひとつですが、どちらかというと長身の人限定かもしれませんね。

 現役時代、ローソンは地味だ、と言われ続けていましたが、ちっともそう思えない自分はちょっと変人と思われていたような、いないような。とにかく彼は感覚的だけでなく、ライディングをきちんと考えて乗っていた印象が強く(スペンサー、ガードナーという相手がいたからでしょうが)、丁寧で精度の高いライディングが地味な印象を与えたんでしょうね。

 それだけに本気を出した(無理してでも、というとき)時の走りが余計に印象的でした。暴れるマシンを押さえつけるでなく、いなす様なライディングですね。滑ったときに余裕を持たせた体を伸ばすようにマシンにゆっくりと追随し、暴れるマシンは体の下である程度フリーにしてやる様な(まあ、個人的な印象ですが)。ステアリングダンパー最強、というのも関係あるのかもしれませんが、同じ様な性能の現代のスーパーバイクを持っていない自分には体験してみたくても不可能な部分ですね。

 あれ、肝心の本題に入る前に余計なこと書きすぎた。そんなわけで、自分なりに考えた結果、マシンが滑った時にスッとではなく、スーッとついていけるように意識しているわけですね。まあ、タイヤがパワースライドするようなバイクでないし、侵入でフロントが逃げていくような速度で入ることもないのですが、一度だけ(結局転んでしまいましたが)もてぎでハイサイドをしたときにバイクに結構ついていくことができたので、やっぱりこれで良かったのかも、と思った程度のことを書いてみました。

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2010年3月18日 (木)

涙がとまりません…

と言っても、なんのことはない、ただの花粉症です。しかし、1月からマスク着用するようになって、3月後半まではあまり症状が出ないようになりましたが、マスクなしでバイクに乗るとやはり結構きついものがあります。くしゃみもコントロールできるのといいのですが、フルブレーキング時とターンインの時はかなりデンジャラスになりますから、十分な注意が必要なんです。

 この前の日曜日は天気もよく、偕楽園が混んでそうだけどバイク乗るか、とカバーをあけたまでは良かったのですが、カバーについていたらしい花粉で涙が止まらない状態に…。まあ、結局あきらめましたが、無理して乗っても危険なだけなんでしょうがないですね。鼻が大丈夫になったぶん、目の症状を強く感じるだけかもしれませんが、普段から変なメガネするのは嫌だしなぁ。

 まあ毎年のことなので、もうちょっと様子を見ながら少しずつ乗れるようにしたいと思っています。基本的に鼻炎の薬を飲むのは嫌なので、この辺は我慢しないといけないところなんですけどね。病院に行くのも、薬を飲むのも数年前からやめていますが、そのころに比べても今のほうが調子が良い。不思議なもんです。

 今使ってるのは目薬だけで、鼻のほうはシュッと吹き付けるタイプのを買ってはいますが、まず使いません。仕事は室内ですし、外へ出るときはマスクとさらさらした生地の上着(花粉を落としやすいように)を着られる環境にあるからできることなんでしょうけどね。ああ、はやく夏が来ないかなぁ…。

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2010年3月16日 (火)

さて、今年も

 とまあ、すっきりしないまま終わりにしてしまった前回までの記事ですが、自分的には全く意識もしてないし気にしていなくても問題なくライディングできているんで、逆にあまり深く考えなくてもいいことなのかもしれない、と思うことにしています。それより大事なのは旋回に入る部分と立ち上がりですからね。

 一番難しいのはやはり旋回に入る部分ですが、加速のトラクションや旋回加速も理解していない人が結構多いというのは、ライディングパーティーなどの走行会でも感じます。やはりバイクは難しいです。でもその分考える時間が楽しいし、なにより上手くいったり理解できたりした時の喜びも大きいですから、はまる人は抜け出せないのでしょうね。

 わかったようなこと書いてる自分ですが、速い人には全くついていけないし、上手い人にも全くついていけません。でもね、楽しんで少しずつ上手になってきたような気もするし、実際20代の頃の自分からは考えられないほど速く、上手になっています。そういう意味でも、やはり考えることも大事なんだと思いますね。

 ふと気がつくと40代も半ばになってしまいましたが、まだまだ課題は多いですし、もっともっと楽しみたいという気持ちも捨てられません。そういうわけで今年ももてぎのライディングパーティには参加予定ですが、毎度のことながらこんなに乗ってなくて大丈夫なんだろうか?と自分でも心配になってしまいます。でもね、ブレーキパッドも総入れ替えしたし、普段小さいバイクに乗っていないから変な癖は付いてないし、へへへっ、今年はタイヤ使いきってやろうかなぁ(とか言ってると、転倒します、ご注意を)。

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2010年3月14日 (日)

結局、投げっぱなし

 あれ、今回でまとまるのかな?まあ、いいか。

 というわけで、基本的なところに立ち返ってみると、バイクはスピードが出てさえいれば人がいなくてもまっすぐ走ります。スピードが落ちてくると右か左か、いずれかの方向に曲がり始め、旋回半径を小さくしながらスピードが落ち、コテンと倒れるわけですよね。人が乗っていればスピードが出ていなくても曲がらないようにコントロールできますし、スピードが出すぎていても曲げることができると。

 スピードが出すぎていても曲げようと思う場合、ハンドルやステップへの入力だけでは上手くいかないというのは誰しも経験があるでしょう。ステップの踏み替えのように、イン側の足を上げてシートのイン側に一度きちんと体重を乗せ(まっすぐ走るように外足でバランスをとっている状態)ステップに足を戻す動作で外足のつっかえ棒(言葉としてはおかしいけどイメージはこの様)を外してシートのイン側にきちんと加重してやることで(もちろん意識がきちんとイン側に向いて、上半身も先行するようなイメージでバンク方向に自然と倒れるようにしてやりますが)、意外なほどバイクが簡単に旋回に入ってくれるというのは経験上わかっているんじゃないかと思います。

 いや、言葉にするのは大変ですね…。さて、この場合外足・内足とも積極的な荷重はしていないような気がします。腰をずらすのにイン側のステップの根元を内側に押すとか、腰がずれた時(足を踏み替える時)に外足で支えてやることくらいはしてますが、そのほかはバンク時に外足で体を支えるくらいですし…。ここで皆さんは何かほかの操作なり、加重を行っているのでしょうか?教えてほしいです。

 積極的に旋回させるためになにやらの操作方法があるのを自分が知らないだけかもしれませんが、まさにこのような調子で外足・内足荷重に対する理解が全く足りていません。どちらかに参考になるような記事等ありましたら、ぜひ教えてほしいものですし、コメント欄で教えてあげるという優しい方がいましたら、ぜひ。

 でもね、こんなつまらないことでも、考えている人といない人ではやはり走りに差が出るわけですよね。上手に走りたい、綺麗に走りたい、と思う人は、乗らない時でも考えること、結構あるもんですよね。

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2010年3月12日 (金)

やっぱりよくわからない?

 さて、それでも自分なりに考えてみれば、外足荷重的なものといえばニーグリップでしょうか。もちろん腰が落ちてたりすれば本来のニーグリップ的な意味とは外れてくるのでしょうが、外足でバイクをホールドしているものを指しているのかな、という感じですね。リーンアウトで走ったことのある方は理解しやすい、あのバイクをホールドした感じ?

 内足荷重?これはなんでしょうねぇ。ステップを踏みこんでリーンさせている人いるようですが(ある意味器用な方ですね)、そうじゃないでしょうし。フレームをインから挟み込むような、シートの真ん中に座ってリーンインで走るときにバイクを起こす方向でくるぶしをフレームに向かって抑えているような感じ?これが一番よくわからないですね。

 タイヤのトラクションを稼ごうと思えば、きちんとシートに荷重するしかないと思うのですが。接地点に対する入力という観点からも、それ以外の荷重はトラクションとは切り離して考えるべきものなのでしょうね。フルバンク(バンクの安定した)の状態でのこと、と考えるのが正しいのでしょうね。バンクしていく時には関係なさそうだし。

 となればワイドタイヤ以降のバンク状態で旋回性をコントロールできる範囲の話かというと、それ以前のナローなローグリップタイヤのころから出てくる話だし…とわけわからなくなってくるでしょう。本当、どういうことを言いたいんでしょうね?レースのような極端な場面ではなく出てくる言葉ですし、やっぱりこの記事は書いて失敗でしたね。余計に迷路にはまりこんでしまったようです…。

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2010年3月10日 (水)

自分もよく理解していない

 そんなことを書くのはどうか?と思って書かなかったのだけれど、最近あまりにもバイク関連の記事が少なすぎるので、たまには真面目にライディングを考えてみたいと思います。ただ、内容が自分もいまいち理解していないことなので、「それは違うよ」とか、「それはこういうこと!」というのがあればコメント欄で教えてください。お願いします。

 というわけで、久々の長文。3回くらいで収まるかな?ここしばらく聞かなかった内足、外足の荷重にかんするつぶやきです。だれかまた言いだしたのか、最近また聞くことが何回かありましたが、これって若いころから理解しようと努めてきたのですが、いまだに良く理解できません。困ったもんです。

 荷重、で内足・外足と言うと、ステップをふんづけること、という人もいますが、これはさすがに違いますよね。コーナリング中にステップふんずけてみればすぐ理解できます。リアタイヤのトラクションが抜ける、抜重的に腰を浮かすのをイメージしてもわかるように、どちらかというと普段のコーナリングに必要ない動作のような気がします。もちろん特殊な状況下では使うこともありますが、普段のコレらの話題は通常のコーナリングの話の中で出てくることなので、それは除外しても問題ないでしょう。

 とすれば?というところで思考が停止しているのが、正直な自分の今の状況。20年以上もそのまま放置しているということは、もしかしてしょっちゅう話題になる割には重要なことではないのではないか…と思って放置してそのまま忘れていたんですけどねぇ。

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2010年3月 8日 (月)

週末はいつも雨?

 水戸は梅まつりの時期ですが、雨の週末が続き、観光のほうも心配になってしまいますね。唯一と言っていい観光資源ですから。バイクのほうも雨の日は乗らない、掃除が大変だからと言うと怒られそうですが、屋根付きの保管所のない自分の場合、雨天ではなかなかカバーを外すこともできません。

 せっかく今日も時間が空いているのに、と思いながら映画を見て本屋さんに立ち寄ると、CB1100が3月11日発売という記事を見かけました。いまさらですが、今週発売なんですね。このCBには個人的にも非常に興味がありますので、試乗できるようになったら、ひやかしですが試乗させてもらおうと思っています。

 いまどき空冷、細いタイヤ、小柄な車体と、個人的には外装以外はとても気になる存在だからです。まあ外装は好みの問題でしょうからしょうがないですが、タンクやサイドカバーの形、シートの形状など(って、ほとんどすべてじゃん)気に入らない部分が多すぎて、中身が良くても…というのが本音だったりします。

 しかし見れば見るほど自分の使い方には合致しているような気もするし、いざという時のリプレイス用にきちんとバイクを確認しておこう、とも思っています。CB750はもてぎのHMSで何回か乗っていますから、あれにトルクが上乗せされてきたら…と考えてみると、結構よさそうに感じてしまうのですよね。

 HMSで採用してくれたら、一日体験試乗しに行っちゃうのになぁ。やはり街中のチョイ乗りではわからないことも多いですから、そういう機会があるといいですね。まずエンジンありき、的なキャラクターはホンダではありえない、と思いつつも期待してしまう今日この頃です。

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