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2010年3月14日 (日)

結局、投げっぱなし

 あれ、今回でまとまるのかな?まあ、いいか。

 というわけで、基本的なところに立ち返ってみると、バイクはスピードが出てさえいれば人がいなくてもまっすぐ走ります。スピードが落ちてくると右か左か、いずれかの方向に曲がり始め、旋回半径を小さくしながらスピードが落ち、コテンと倒れるわけですよね。人が乗っていればスピードが出ていなくても曲がらないようにコントロールできますし、スピードが出すぎていても曲げることができると。

 スピードが出すぎていても曲げようと思う場合、ハンドルやステップへの入力だけでは上手くいかないというのは誰しも経験があるでしょう。ステップの踏み替えのように、イン側の足を上げてシートのイン側に一度きちんと体重を乗せ(まっすぐ走るように外足でバランスをとっている状態)ステップに足を戻す動作で外足のつっかえ棒(言葉としてはおかしいけどイメージはこの様)を外してシートのイン側にきちんと加重してやることで(もちろん意識がきちんとイン側に向いて、上半身も先行するようなイメージでバンク方向に自然と倒れるようにしてやりますが)、意外なほどバイクが簡単に旋回に入ってくれるというのは経験上わかっているんじゃないかと思います。

 いや、言葉にするのは大変ですね…。さて、この場合外足・内足とも積極的な荷重はしていないような気がします。腰をずらすのにイン側のステップの根元を内側に押すとか、腰がずれた時(足を踏み替える時)に外足で支えてやることくらいはしてますが、そのほかはバンク時に外足で体を支えるくらいですし…。ここで皆さんは何かほかの操作なり、加重を行っているのでしょうか?教えてほしいです。

 積極的に旋回させるためになにやらの操作方法があるのを自分が知らないだけかもしれませんが、まさにこのような調子で外足・内足荷重に対する理解が全く足りていません。どちらかに参考になるような記事等ありましたら、ぜひ教えてほしいものですし、コメント欄で教えてあげるという優しい方がいましたら、ぜひ。

 でもね、こんなつまらないことでも、考えている人といない人ではやはり走りに差が出るわけですよね。上手に走りたい、綺麗に走りたい、と思う人は、乗らない時でも考えること、結構あるもんですよね。

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コメント

勘で。。。
ヤジロベエ的な感覚ではリーンウィズの時はシートの中心に、リーンインの時は外足側に、リーンアウトの時は内足側に重心点がずれるということではないでしょうか?別に意識して加重や抜重するってことではなくて。ただ、結果的にそうなっているので、確認ポイント的に語られているのが、変に解釈されてしまったとか。。。想像してみました。
実際リーンアウトの時って、バイクが寝た分自分がずれたって感じじゃないですか?スリップアウトした時のことを考えて内足を出した場合などは外足でグリップする様な形になりますが、本来のセルフステア的な形であれば内足でホールドしないと人馬一体バランスが取れないと思うのです。自分がバイクの軸線上の外にずれている分、内側に重心をずらして調整という意味で。リーンインの時は逆ですよね?きっと。
リーンアウトの練習の時にはイン側のステップを踏めと教わりましたが、これってステップ踏む→バイク倒れる→自分そのまま→リーンアウトの姿勢と云うことであって、ホントに踏めって事ではないと思ってます。
ただ斜めになっている物体に垂直気味に跨るためには内足で支えてるでしょ?みたいな。最終形の形を説明するのに都合が良かったんだもの。的な。
わたしは速くも巧くもないので(むしろチキンで遅い子です)、参考にもなりませんが、ステップへの加重は一本橋とかスタンディングの時ぐらいですね。曲がりたいときは抜重ですかね?ずれた重心をバイクが勝手に修正するから速い挙動が得られる。いや、そうなりたいだけですけど。ナンバ式ですね。バイクを強制するんじゃなくて、仕向ける!なんだか格好良いです。
悦に入ったところで長文失礼致しました。

投稿: のすたる爺 | 2010年3月16日 (火) 16:25

コメントありがとうございます。内・外足と、あまりにも漠然としたおおざっぱな言い方なので、みんな混乱するんでしょうね。

リーンアウト、自分もよくサーキットの完熟走行で使いますが、自分の場合は内足フリーですね。イン~アウトどの乗り方でもシートに乗っかってる(その部分でリアタイヤの接地面をコントロールしてる感覚?)感じです。

リーンアウトと言っても、通常自分の場合お尻半分落ちてます(80年代以前のGPライダーをイメージしている)からちょっと違うかもしれませんが、ウィズからインではバイクに先行して体をイン側に入れていくような感じなのに対して、コンパクトな動きでバイクに追随できる(グリップへの不安感が少ない)、なおかつリアタイヤの接地面への荷重の具合がわかりやすく感じる(腰のひねり具合とか、思い出せる)こともあって使っています。

ちなみにリーンアウトでイン側踏めってのは、初期旋回をスポイルしてバンク旋回中心にしている人の乗り方なのではないでしょうか。だいたい、イン側踏めって言ってる人でも、良く考えてみるとシートへの荷重(イン側のヘリに体重を乗せる)だったなんてこともあったりしますからね。フレームをイン側に押す様なことの時もありますし。

それとバンクするときは基本抜重というのはその通りだと思います(腰をずらして意識して立てておいた力を抜く、というのがやはり一番わかりやすい様ですね、これはネモケンか)が、自分はシートのイン側に荷重しています。と言っても、力を抜いた状態で体重がそこにのっているというだけのことかもしれません。

ちなみに自分は加重でなく荷重といつも書きますが、力を入れてというのはそもそもバイクの乗り方にそぐわないと思うので、そこに体重がのる、というイメージで荷重としています。ま、これは蛇足です。

子供のころから自転車乗りの自分ですから、あまり力技で、というイメージが2輪車に対してはないのですね。クイックでスムーズなバンキングの基本的な考え方は自転車のライディングの応用でしかありません。

たまに自転車に乗ってライディングを考えてみるのも楽しいものですよ。ちなみにバンクした状態でペダルをこいで転びそうになること、実はしょっちゅうだったりします。(て、本文より長いよ…)

投稿: Ryu | 2010年3月17日 (水) 18:03

重ね重ね。
基礎がオフ乗りなので (ちゃんとは一切やってませんが) ・・・ちょっとヒトと違うかも。オン向けに修行中なんです。
実はあたしもボニー乗りになったのですが、未だに交差点で内足が出ます。リーンアウトが基本だったもので。おかげで中高速のコーナーが苦手です。グリップって怖いです(笑)
自転車といえばダウンヒルに挑戦した際、同じ状態ですっ飛んでしまった経験から自転車はオートバイ以上に恐ろしい乗り物と認識しております。

投稿: のすたる爺 | 2010年3月19日 (金) 15:56

あー、オフのタイヤいいですよね。溜めて溜めて溜めたグリップが抜けたりするのと違って、いつも動いているので逆に気が楽ですよね。確かBSのブロックパターンはボニーもはけるんじゃなかったっけ(フロントフェンダーは持ち上げるんだっけ)?

同じような感覚で自分はハイグリップタイヤ怖いですよ。どこまでいけるかわからないし、ものによっては一気に破綻しますからね。

重いバイクがグラッと一気に傾くと怖いですけど、意外とバイクって人が邪魔しなければそう簡単に転んだりしません。力抜け~、楽に~っていうのもその辺のためなんですよね。

自分はオフは乗ったことない(代車以外)ので、逆にオフ車って怖いですよ。そういえば、自分の乗り方ではバイクが寝てくれなくて、ハンドル切って曲がってましたっけ。そう考えると、自分もなんか間違ってるのかもしれないですね(そんな人間がライディングについて語るな!って言われそうです)。

投稿: Ryu | 2010年3月19日 (金) 22:44

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