« コミケ | トップページ | 第一印象では判断できない »

2010年4月 2日 (金)

興味深いね

 知り合いに教えてもらって、某所でマルコ・メランドリのインタビューを見てきました。海外、とくにモータースポーツの盛んなイタリア、スペインあたりの雑誌やテレビは面白い記事や番組が結構あるのに、紹介される機会が少ないのは残念ですね。日本はファンが少なく、商売にならないんでしょうね。

 その中でも興味ぶかかったのが、今のモトGPはF1と同様のマシンが主体であるという部分ですね。セッティングがシビア(とくに電子制御関係が)で、ちょっとした失敗が大きな失敗につながってしまうというのが意外でした。若い選手が勢いよく走っているのは、誰かのセッティングを借りている間だけ、ということもあるのかな、と最近の傾向を見て考えさせられました。

 自分でいじり始めると、優秀なエンジニアやアドバイザーがいないとぐちゃぐちゃになるような。確かにそういう若い子たちもいる様な気がしますね。ブレーキングはエンブレ特性に依存していて、ライダーの技量の差があまり反映されない、というコメントも意外な点でした。まあ、セッティングがきちんと出てないとバイクに邪魔される、という意味だと思うのですが、そうするといつでもいけるロッシというのは、やはりセッティングも抜群なんでしょうね。

 まあそうは言っても、やはり乗り手の技量の占める割合は4輪に比べれば途方もなく大きいとは思います。ハンドルを切って曲がるのと、車体を傾けて曲がるのでは、乗り手の仕事量も技量の差もケタ違いですからね。なにより、抜きつ抜かれつ、というのがほとんどないF1パレードは、やはり最後まで起きて見てるのがつらいんですよね、自分の場合。もてぎのレースも近づいてきましたが、今年はどうしようかなぁ…。

|

« コミケ | トップページ | 第一印象では判断できない »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 興味深いね:

« コミケ | トップページ | 第一印象では判断できない »