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2010年8月14日 (土)

ライテクばやり、について 2

 続きがあったの?ですが、書きかけで忘れてました。170のリアタイヤに110馬力、180キロの乾燥重量。なになに600のツアラー?って感じですが、ふた昔前のリアルレーサーレプリカRC30の数値(ちょっと記憶が曖昧が)です。デスモセディチと比べると笑っちゃうようですが、当時でもこれを乗りこなせるのはごく一部でしたね。

 数時だけ見れば、今の600のほうがよっぽど過激ですが、ハンドリングでもエンジンの使いやすさでも、そして一番ココが大きそうですがタイヤの性能向上でも、かなり乗りやすくなっているのではないでしょうか(OWは乗ったことがあるけれど、RCはない)。フルパワーの1000なんて、物凄い動力性能で怖すぎです。

 そんな感じですから、今のスーパーグリップのタイヤでやっと乗せて頂いている人たちには危険が(感じているかどうか別として…)一杯なのはよくわかります。レインでなくても、砂利やオイルあとくらいでも一気にいってしまう、ということも結構あるでしょう。そしてその時には20年前とは比較にならないエネルギーが…ということで、悲惨な事故も多くなっているようです。

 乗用車を買うよりはるかに安くちょっと前の最高のレーサーが手に入り、それを公道で乗りまわすという危険。しかも免許まで今は教習所でだれでもとれる、これはみんな悩むでしょうし、本も売れるでしょう。そこできちんと安全に乗れるだけの知識が得られるのか?というのが前の記事の疑問だったのですが、どうなんでしょう。

 速く走りたいという欲求は、そうそう買いかえられるわけでもないから最高のバイクへ、と問題を大きくしている様な気がします。そういう意味でもある程度のテクニックが身につくまでは基本的な性能のわかりやすい、アクセル全開でも楽しく走れるバイクというのが良いんじゃない?という老婆心から前回のボンネビルの記事に繋がっていくわけです。

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