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2011年5月11日 (水)

柔かく

 そして前回の続きというか、単純に書き忘れというか…。そう、腰と手首を柔軟に、です。腰もギュッと力が入ると荷重が抜けるし、路面に追従するのが遅れたりと、ブレーキングを妨げる方向に作用してしまうことがあります。シートにドシンと乗っかって入るけれど、腰で路面の状況に合わせてバイクをコントロールするのが大事です。 

 さらに腰に力が入っていると、リアブレーキがへたくそになります。細かいコントロールのためには柔軟さが大事です。リアが浮くようなブレーキ(大体の人は出来ないかもしれないけど)でもリアブレーキを最大限にコントロールするためには必要ですし、実際その方が安定して速やかに止まれます。姿勢のコントロールも楽になりますし。

 そして手首の柔軟性、これはハンドル関係、ブレーキ関係の時にも書いてると思うのですが、とても重要です。どんなにハードでもできるだけ意識しましょう。ブレーキングでフロントが滑った時、リアが流れてしまった時、そしてブレーキングしながらコーナーに進入するとき、全てでとても重要です。最初は意識して肘をチョイ曲げて張ってみると(持ち上げるようにする、かっこ悪いけど)、ハンドルを押さえつけられなくなるので、試してみてもいいかも。

 とまあ、それだけのことですが、これも一つ考え方のヒントを。マシンのホールドをシート面とニーグリップでしたら(ハンドルに頼らず、ここだけで支える)、へそより下だけををシートに垂直に載せるイメージでしょうか。やはり最初はリアブレーキだけのブレーキング(フロントは中指一本まで)が勉強になりますね。ここで腰の柔軟性(路面追随性)をしっかり身につけてみると。

 フロントもちょっと使いたい時は人差し指じゃなくて、中指!これだけで意外と肘周りが突っ張らなく柔軟性が出たり、出なかったりするとか…。

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