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2012年5月29日 (火)

頭なんですが、

 ヘルメットやらライディングやらを書いてて、そういえばと思ったので、覚え書きにちょっと書いとこう。コーナリング時の頭です。イン側を向け、イン側を向けと言ってますが、グリッと横を向くのとはちょっと違うんですよね。そうしてしまうと、顎が上がって上半身に力が入っちゃう。

 バンクしていく時に頭頂部を固定して顎の重さで首がイン側に向く様なイメージ、単純化すると、寝ちゃった子が傾いて力の抜けてる首が肩の上に乗っちゃいそうなイメージとでも言えば良いのか…。とにかく、首に力が入る様な感じではダメなんですよ。腰がフリーな様に、首もフリーな感じにしとかないと、滑った時でも対処が遅れますから。

 もちろんブレーキングの時にはターンインのラインを見るのに、既に少し内側向いてるわけですから、そんなにそんなに意識して向ける必要もないんですけどね。その時も顔全体というよりは、顎を肩の方に軽く引っぱる程度のイメージですかね。ブレーキングを妨げない、極小の動きで。

 意外と顎が上がってしまって見える人が多い様なので念のため。タイヤのグリップのせいか、昔ほどタイヤのスリップって気になる人が少ないのかもしれませんが、コーナリング中は常に膝腰頭肩身体の入れ方とかでバランスを取るというのがバイクの基本ですので、即応するためにはやはり柔軟性が欠かせません。特に公道では、先が読みにくいですしね。

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2012年5月25日 (金)

背筋を伸ばして

 前回の続きではないのですが、自分が良くわからないライディングテク。ブレーキングはもちろん、タイヤをこすりつける様なバンク中の加速時でも、そうするメリットが自分にはわかりません。誰か教えてくれないものか…と思っています。フロントブレーキしか使わないとかの、リアが浮いてることを前提とした特殊なライディング的ななにかなのかな?

 荷重というのはかけることが出来るということ≒抜くことができるですから、増減が感覚としてわかるようになると、背筋を伸ばすことは荷重が抜けるに近いことだとわかってくるんじゃないかと思うんですけどね。なにか違う特殊なテクニックがあるということなんでしょうか?

 ブレーキングでは当然、リアシートに全体重がかかる様にしなければなりませんが、背筋を伸ばすと…。タイヤをこすりつける様な加速でも、トラクションの方向のコントロールとか、スリップした時のスライド量のコントロール、オーバースライドのリカバーとか、常に柔軟性が要求されるのに…。うーん、わからないなぁ。

 というわけで、だれかこの答えを教えてくれないものか、と思っています。25年以上乗っててもわからないことはわからない。いやいや、バイクのライディングってのは奥深くて楽しいものですね。できることならば、みんながそれ相応の対価を払うことなく、上手に乗れる様になってくれると良いんですけどね。

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2012年5月23日 (水)

意識の切り替えのきっかけとして

 ターンインの時に足を開く、というのを書きましたが、自分はきっかけとして昔からわりとこのスタイルで。SRX、グッツィ・ルマン、ボンネビルと、わりかしニブイ運動性のバイクばかりというのも、理由の一つでしょうね。こちらからきっかけを与えて、バランスを崩して運動性を引き出す乗り方しないとイケナイということで。

 基本的にブレーキングする時点で腰はずらしてありますから、ターンインは足を開くことで始まります。ブレーキを若干ゆるめながら足を開き、腰をずらしたことでインに傾きがちだったバイクを直立させるための力を抜いて、イン側足の付け根に体重を乗せる様なイメージで、肩が足の開いた方へ向って入っていって、頭も膝の先の方を見る様に内側を向く。

 書くとややこしいですが、この一連の動作がセットになっているのが自分のターンインですね。まあ、やってることは非常にシンプルな事だけですけどね。あとはいかに旋回力を引き出すかで、素早くコンパクトにバンクしながらその過程の一次旋回を稼ぐか、ということだけです。イメージとしては身体のイン側をマシンに先行させるように舵角の付いた前輪の進む先に入れていくという感じでしょうか。頭はステアリングをニュートラルに保つためと、振られた時のためにステアリングヘッドの上に。

 単純化しようとして書き始めたのに、ああ、ややこしくなった。これが感覚として伝わる自信が無いですけど、体格、バイク、タイヤによっても大きく違う部分ですので、やはりそれぞれが自分の中で積み上げながら消化していくしかない、というのが結論になってしまうんですけどね…。うん、まとまらない。

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2012年5月21日 (月)

フィル・リード レプリカ

120519_215301そんなわけで、予定よりはだいぶ早く到着したヘルメット。

 ちょっとイギリスが主張し過ぎな気もしますが、まあイギリスバイク乗ってるし、トリコロールのヘルメットやつなぎもたいして変わらないか…と自分を納得させて。この3本角のヘルメット、ライパの写真なんかを見ていても、走行状態でカッコよく写らない傾向にある様な気がしますが、どうでしょうね?狭い範囲に白い角が密集してして、なおかつ角が太いということもあって…という部分で難しいのでしょうかね。

 さて、今までのLサイズを止めて初XLですが、大昔のラパイドのサイズに非常に近いですね。25年前に初めて買ったラパイドが、やはりこうして頭頂部で支えて(もうちょっときつかったかな?)、頬が緩かった(このクアンタムの方が多分キツイ)のをハッキリと思いだすほどサイズが近い感じです。内装は昔のもっと毛が多くて夏汗でベッタリするのとは隔世の感はありますけどね。

 帽体の大きさも口がくっつかなくなったので、個人的には外見なんか関係なく気に入りました。なによりかぶりの浅い感じが無くなったのは良いですね。昔のギガまではこんな感じでした。そして当時より確実に軽いです。昔のDリングも個人的は好きなんですが、今のプレスのものの方がしっかり感は上ですね。

 久々にまともにかぶれるアライを手に入れてウキウキですが、キープコンセプトのアライですから、サイズとデザイン以外は新鮮味は全くないですね。ついついショウエイやOGKに手を出してしまいたくなる気持ちも良くわかります。自分はあと5年使えば50超えちゃいますから、新しいヘルメットなんて、多分買うとしてももう一回くらいかなぁ…。

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2012年5月20日 (日)

もてぎに向けて

 だんだんと気分だけは盛り上がってきたので、ライパの4月の写真が公開になっていたのを見てきました。うん、ボンネビル系はいないですね。千葉のサーキットは走ったことが無いのですが、やはりココも高速系のサーキットなのかな?というか、やはりSS系が一番売れている(サーキットを走りたいと思う様な人には)ということなんでしょうね。

 しかし、どうしたことか(?)スモールブロックのグッツィが何台もいますね。コンパクトな車体に、クラシックデザインの外装を持つ750のモト・グッツィ。水戸ではまず見かけることのない(近いところでは日立にディーラーがあるはず…)スモール・グッツィですが、試乗した限りでは街中の普段使いにはとても楽しそうなバイクでした。

 なによりその軽さ、そしてコンパクトさが良いですね。身構えずに乗れる。ハーレーの一番小さいやつなんて、重量聞いてビックリしましたよ。今はそんなに重くなってるんですね。ホンダのCBやボンネビル系はかなり大柄な車体ですし、カワサキのW800的な感覚で乗れるモダンクラシックは貴重な存在ですね。

 もてぎにも来るかなぁ~、と楽しみが一つ増えました。クラスを同じにして、一度一緒に走ってみたいですね。加速で負けたら…ショックですかね。コーナリング性能(バンク角も含めて)、ブレーキングでは勝てる気がしないので、加速ぐらいはどっこい位であって欲しいものです。あとは雨が降らなければ…(雨天が得意な、というのは雨で乗っていないので返上)。

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2012年5月18日 (金)

慣らし慣らし

 そうそう、今回の山ではタイヤだけでなく、装備の慣らしもしてきました。買っただけでちょっと履いただけの皮パンツと、内装で連結できる皮上着(こちらはまだ買ったときのタグが付いたまま…)を一応タイチのつなぎが着られなかったときのために、と慣らしをしてきました。そして引き続きブーツも慣らしを。

 ベリック製品で固めてファンみたいですが、何度も言うように、コストの壁に負けただけです。同じメーカーでも高いのはもっとちゃんとしてるんでしょうが、なにしろ最安クラスの商品を取り揃えましたからね、必要十分という感じです。フィット感がイマイチなのも革製品だけに慣らしをすればもう少し、というわけで。

 パンツはどうも股の辺りがしっくり来ないというか、フィットしない感が強いのです。そしてひざ周りもなんというか、動きづらい。上着の方はそれほどでもなく、シャーリングが結構上手く機能してくれていて、アチコチ食い込む位かな。ひざのカップも真っ赤になる位当たって痛かったりしてますね。

 まあ、そんな調子で150キロほど走ってきましたが、皮が少しづつ馴染んだり、無理やり広げるようにしながら走ったりしてたので、最初の頃に比べるとだいぶ良くなりました。コレでサーキット走行は大きな問題なく(ひざが痛い位で)こなせそうです。股からひざにかけてのフィット感はなれるしかないようですが、幸いボンネビルのタンクは後ろが立ち上がっていないので、SS系に比べたら問題は少ないかもしれませんね。

 ただ、連結部分が内装のメッシュジャケットでつながっているだけなので、転倒した場合には下手すると背中が露出してしまうかも?とか思ったり。そんなわけで体に固定するタイプのバックボーンプロテクターは必須という感じですね。あとはパンツにベルトループが付いてると良かったんだけど…。

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2012年5月16日 (水)

クアンタムJ

 正直でかい空力付加物の類があまり好きではないので、最近の傾向としてはトップモデルは選びにくいのですよ。ディフューザーは前の方でつながっている昔のスペンサーレプリカを持っていたので、食わず嫌いというわけではなく、やはり使ってみて気に入らないということであります。

 そんなわけで選択肢がアライなら。入り口のキツキツなLか、ゆるゆるのXLの内装別注かで悩んでいたのですが、クアンタムのXLはゆるいことには変わりがないけど、ゆるゆるではなかった(個体差じゃないと良いなぁ~、結構いくつもかぶると個体差があるのがわかります)ということで、インナーキャップをかぶればちょうど良いんじゃない?と。

 まだあと2週間以上待ちなので来てみないとわからないのですが、昔買ったエクスプローラークラブ(クシタニの)のインナーキャップがまだ残っているので、とりあえずそれを使ってみようかと。最近のヘルメットリムーバーよりは厚手だし、髪型が乱れにくいからこれはこれで良いかなと。なにより口がヘルメットの内装に接触しないというのが帽体が一回り大きくなるXLを選んだ最大の理由なので、他は我慢しようと。

 結局カラーリングには最後の最後まで悩んだのですが、絶対に買わないはずの黒を。そしてもちろん真っ黒ではなくて、白の入ったフィル・リード・レプリカです。とてもありがちな選択になってしまったのは自分らしくない気もしますが、今回は予算の都合で塗装は無理ということで、シンプルなデザイン自体が少ない中での選択。ハガ・レプリカも良かったんですけどね。

 あとは到着を待つばかりなのですが、6月にならないと入荷しないということなので…。そして今回はシールドもⅠシールドに変わるので、エイヤ!とチタンシールドも。高いですね…。サーキット走行でいつも使ってるゴスが見たら2001年製だったから、まあしょうがないんですけどね。

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2012年5月14日 (月)

お散歩

 というわけで、珍しく子供が4時間ほどいなかったので、山のほうへと出かけてきました。久しぶりだなぁ、というか、まだタイヤの皮むきが終わっていませんし…。そんなわけで低速コーナーばかり右左と続く道へまず出かけてタイヤの皮むきを。回り込んだコーナーもいっぱいあるので、低速でちゃんとタイヤの端まで使えるのです。そして切り返しばかりなので、新しいタイヤの感覚もつかめるしね。

 その後はもう少し。前に来たときは段差どころか、陥没してるは、大きなひびは走ってるはで大変だった道も、だいぶ綺麗になってきました。まあ、アスファルト剥がしたまんまってとこもいっぱいあって、それはそれで楽しめたり。自分は同じとこぐるぐる回るよりはアチコチ走りたい方なので、先が読みにくいというほうのが楽しめるのです。

 前回見かけた単気筒のCBR250の速いやつが今回もいましたが、同じところをグルグル、おもいっきりフルバンクという走り方は対極にありますね。ああいう昔のローリング族みたいなのは、リスクが高い割には案外上手にならないので、怪我する前に次のステップに進んでくれると良いんですけどね。小排気量で大きいのを、というのが楽しいのは理解できますけど。

 そして今回なんとボンネビルを見かけました!白い色でキャストホイールのやつ。近くの人かなぁ?多分ここは見ないでしょうが、参考意見で、マシンをクイックに振りたいときはホールドを外したほうが、です。族の人が股を開いてスラロームしていますが、ニーグリップ、くるぶしグリップしてるとバイクは緩やかにしか動きません。腰から下のマシンホールドをフリーにして、シートの右の尻、左の尻と体重を乗せかえるだけでもマシンはスパスパ動きます。

 コーナーも同様で、自分がターンインまでイン側ニーグリップしているのは、体が固まらない(そして固定しない)様にという意味合いもあるのです。公道だと何があるかわからないので、オーバースピードで突っ込んじゃった!って時でも、イン側の足をスッと開くことによって、固まってしまった体を緩める効果があるわけです。もちろんハードブレーキングからのターンインでも内側だけのホールドを弱くすることで前段の効果を。

 土踏まずで乗っていたのをつま先に乗せかえるでも良いんですが、足を開くという動作の方がいざというとき簡単(どんな焦ってる時でも、意識しないでもスッと開くことが出来る)なのでおすすめです。もちろんハードブレーキングのホールドという点でも、もしフロントが滑った時のハンドルをフリーにするための動作にも有効ですからね。

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2012年5月13日 (日)

そしてヘルメットは…

 結局なんだかんだとさんざん言いながらも、結局アライですよ。ええ、もうしょうがないですね。気に入らないところもいくつもありますが、シールドの操作性と慣れた感覚が、やはり他社の製品をいくつも試着してもイマイチ…と思ってしまうのだからしょうがないです。

 気に入らない点の一番大きな点は、実はサイズが合っていないこと。安全装備としては非常にマズイのでありますが、今回購入したクアンタム、今までのよりはフィットした感じがするので良しとしておきましょう。イメージとしてはかつてのGPライダー、スペンサーのFVあたりの感じ(ご本人のね)。スポッとはまってしまう一回り大きな帽体的な。

 そう、今回今までのLサイズから、XLサイズに変更しているのです。一番の理由はかぶりが浅いのが気に入らないから、で、二番目の理由は口が内装に触れるのが気に入らないから、です。自分が使っていたヘルメットではギガ2から帽体が一回り小さくなってしまいましたが、それがずっと嫌だったのですよね(アライ自信も鎖骨が折れても大きい帽体が…って言ってたのにね)。

 展示品で確かめたら、まあなんとかなるかな…程度の緩さでしたので、個体差がないことを祈りながら到着を待ちます。そう、実はサイズ欠品か、生産がXLは開始が遅かったのか、一ヶ月近く待ちということになってしまったので、実はまだ手元にありません。楽しみにしながらもちょっぴり不安…というのが現在の状況だったりするわけです。

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2012年5月11日 (金)

というわけで、ブーツ

Ts3x0102 最近はまってる、というか、単純に安売りしてるのが気に入って使っているだけのような気もするベリックのブーツが今回の選択です。免許取る前から使っているスティルマーティンでしたが、最近の商品はかつての特徴であったデザイン性がイマイチ発揮されていないということもあり、25年ほど使ってきて未練もありましたが、どうせみんな合皮だしと、リーズナブルなものを選んでみました。

 まあ、50に一歩一歩近づいているということもあるし、今回はヘルメットも新調(シールドも)しなくてはならないし、ライディングパーティーの料金も払わなくてはならないということで妥協しました。でも、履いてみると特段不具合や履き心地、操作性などに問題も無い様ですし、コレはコレで正解だったのではないかと思っています。

 注文するときは以前買った皮の上下のフィット感がイマイチだったこともあり心配だったのですが、どうやら杞憂だったようです。プロテクションゴテゴテのブーツは個人的な好みから選択肢になかったので、この程度のプロテクションでも個人的には満足です。バイク自体がレプリカ系ではなくて、モダンクラシックですしね。

 というわけで、なんやかんやと最近ボスコモトの通販利用がやたらと多いような気もしますが、個人的な体型やサイズからは、やはりRSタイチの商品が一番好きではあります。グローブは3Lでちょうどピッタリなのでタイチ以外買う気はありませんし、もしもう一度つなぎを買うとしてもタイチになるだろうなぁ、という位バッチリ合う感じが好ましいのですよね。

←ボスコモトのHP、アフィ。

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2012年5月10日 (木)

準備だけは

 もてぎのライパのお金は振り込んだし、20年選手で崩れてきたブーツは新しいのをとうとう手に入れたし、ヘルメットまで発注して、バイクにはほとんど乗ってないのにサーキット走行の準備だけは着々と進んでいたりして。

 まあ、あとはお仕事が入ってしまわないことを祈りながら、夏までにはせめてフルブレーキングが出来る程度にはリハビリをしておかないとなぁ、というところです。しかし今回はヘルメットもシールドが変わってしまったので、新たにミラーシールドも注文したり、安いRSタイチのつなぎが買えるほどのお金がかかってしまいました。

 というわけで、つなぎだけは現状の2つのどちらかに体が入るように調整しなければいけないわけで、バイクの勘を取り戻すよりも大事なのがダイエット、ということになってしまいました。大丈夫かなぁ~。自分が信用できないですね。

 バイクの調子が最近ちょっとイマイチに感じるのが困りものですが、どうもシフトが引っかかるというか、たまにシフトミスしてしまうのは、ブーツのせいか、遠すぎるペダルのせいか。この辺もしっかりと慣らしなおししておかないといけないですね。まだ2ヶ月も先の話ですが、そう思ってるとあっという間に…。

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