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2012年8月 6日 (月)

怖がりは大事。

 ブレーキングとか、バンクとか、怖くて真似できない。よく怖くないですね。的な事を言われることもありますが、自分は超怖がりで、しかも臆病です。だからこそあまり怪我しないんだと思ってるんですが、20年乗ってると、数年しか乗っていない人から見ればそんな風に見えるんだね。

 だからいきなり全開はあっても、いきなりフルブレーキは出来ないですし。いきなりハングオフはできても、いきなりフルバンクはできないです。怖くて。転びそうで。たまにしかサーキットへ行かないですから、ブレーキだって一気に突っ込んでなんて無理です。怖いです。だから、早めに(とはいえ他の参加者より奥の事が多いですが)緩やかなブレーキで速度調整を心がけています。完熟走行ではリーンインからアウトまでを試しながら、恐る恐る走っています。

 恐怖心をこらえて、というのは、たいていあまり良い結果を生みません。ある程度は理詰めで走ってやったほうが、走り始めからきちんと(速くではなく)走れるし、ラップタイムもバラけないし、スランプということがあまりない事になります。危ない、怖いと思うのは、やはり自分のコントロールの範囲を超えている場合が大きいですから、そこで頭を切り替えて、だったら怖くない様にするにはどうすれば?って考えられる人が上達するんじゃないでしょうか。

 それにそういう人は、今日は乗れてる!って日にもわりと冷静だったりして、結果やっちまった…ということも減るんだと思います。バイクは非常に危険な乗り物、その前提はやはり忘れてはいけません。ボディ凹んじゃって…では済まないのですから、無理しないで積み上げていく、ってことが大事なのを忘れてはいけないですよね。

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