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2013年8月 7日 (水)

単純に考えると…

 バイクじゃなくても、自転車とかでもリアタイヤの接地してるあたりを持って車体を傾けると、倒れない様にバランスをとるために、自然とバイクがハンドルを切ってくれます。そしてそれのみならず、ハンドルが切れた方向に向かってフロントが大きくイン側に切れ込んでいくような状態になります。走行時なら小さく勝手に旋回する様な…これを上手に使わないと、ということです。

 人間を振り落としたバイクが走って行って、最後の頃にはキューッと旋回しながら倒れる、そんな光景を見たことがあるかもしれません。意外と思ってるより傾いていった時にバランスをとるフロントは、大きくイン側に向かって走っていっているんだなぁ~と感じたことがありませんでした?旋回状態に入った時に引きずっていたブレーキを離すライディングでも一緒。まあ、公道が前提(サーキットのミューやSSタイヤは知らん)ですけどね。

 つまり人間が乗っていても、バイクの邪魔さえしなければ、不安を感じることなく大きくターンできる可能性があるということですね。振り落とされた後のバイクが真っ直ぐ走っていく様なシーンでも、人間が余計な入力をするから邪魔で、振り落とした後は普通に走って行ったりすることもありますからね。

 とまあ、その辺を頭に思い浮かべながらトライアンドエラーをしてみることで、安全にクイックなターンができれば良いんじゃないかな。バイクの本来持っている性能を引き出すことを先にしないで、ハンドルを切り増しするとか、小手先でなんとかしようとすると、逆に痛い目を見ることになりますしね。

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