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2013年8月 5日 (月)

実はまだ続く

 以上を踏まえてコーナーへ入っていくわけですが、その起点であり中心なのが後輪の設地点。そこに乗ってフロントのヘッドパイプを内側に倒す様に持っていくわけで、常にシートの荷重が抜けない様に意識しながら、頭から入っていくのではなくて、肩とか肘から入っていく(倒れこむ)様なイメージですかね。

 ステアリングヘッドの上に頭、というのはやはり大事で、マシンをコントロールするうえでも、正確なライディングをするうえでも、そして上半身の力が抜けるという意味でも肝心なことだと思います(派手に身体を落としてる様に見えるマルケスくんもターンインは…)。とはいえ、実際にステアリングヘッドの上に頭が来るイメージだとリーンアウト気味になるので、セパハンだったらイン側のグリップの上に顎が来る、位のイメージでいくのが良いと思います。

 ターンイン自体は起こそうとしていた力を抜く的なイメージで、特段力を入れる様な必要もなく、膝を開く、頭をインに向ける(イン側の肩の上に顎が乗る様に力を抜く)とかの補助的な動きをきっかけに加えることで十分だと思います。後は躊躇せずにスッとバイクを寝かせることができれば。

 立った状態からよろっとしてスッと素早いスピードで身体が倒れそうになる、そんな感じで力が抜ける(左右のバランスを崩してやる)ことでクイックに寝かせる感じですね。ああ、ややこしい。この時腰が固いと全てに悪影響があるので、柔かい腰を心がけましょう。シートに触れている部分から上は柔軟に動かせるようにしておき、その柔かさを使って接地の瞬間とかバンク時の旋回コントロールをしますからね。

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