« エディー・ローソン | トップページ | 写真が届いた! »

2013年8月16日 (金)

シケインで見てましたが

 そんなローソンの菅生のシケインですが、とにかくキッチリと向きを変えているのが印象的でした。アクセルを開けて、切り返すその瞬間まで、頭は次のコーナーを向き始めても反対(今いるコーナー)に曲がり続けている。ああ、確かに…と素直に頷けるライディングで、そこからはほとんどローソンしか見てませんでしたね。

 切り返しを伴うターンだけじゃなくて、普通の人は単発のコーナーでも荷重が抜けてしまって加速しながらの旋回を捨ててしまっている人が結構多いですよね。ライパでなんとかついていけるのも、そういう人は旋回から加速のスピードが遅い(向きが変わりきるまでアクセルを開けられない)というのも一つの理由。

 体重を預けたシート、ただ椅子に腰かけているのではなくて、シートに乗ってるところからリアタイヤの接地面を感じ、その方向をいきたい方向に向ける意識で全身を使って荷重していく、ということが必要です。それにシンクロさせるようにアクセルを開けていき、リアタイヤの旋回性を生かしてやるわけですね。

 実際には力を入れるのではなくて、載せる荷重の方向と向きを調整してやるだけ。GPライダーはシートの上で常に動いている、って昔よく言われてたそのままですね。とにかくバイクはその設定以上の仕事はしてくれないので、後は理にかなった方法で、より旋回させることを考えることが、安全に速く走ることになると思うんですよね。

|

« エディー・ローソン | トップページ | 写真が届いた! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: シケインで見てましたが:

« エディー・ローソン | トップページ | 写真が届いた! »