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2014年4月19日 (土)

そんな試乗記でしたが、

 さて、RnineT乗った後のNC700Sはさぞかし…と思うでしょうが、意外とそんなことないですね。あちらの2/3から上のパワーはほとんどサーキット用という感じですし、意外とブレーキやクラッチが普段使いには重く、ハンドルも平均的よりちょっと大きい自分でもちょっと遠いかなという感じですし、身の丈に合ってるのは…という感じで。

 実際自分くらいの腕だったら、RnineT、使いきれないですしね。フル加速で赤いとこまで回すとちょっとくらっとする位の加速ですし、普段トコトコと楽しく走ろうと思っても、その領域の誘惑に負けそうな気がしますし。逆に、SS乗ってたけど、ちょっと雰囲気重視の(でも遅くてはツマラナイ)バイクにしたい…という層にはバッチリでしょう。

 SSほどは曲がらないので、コーナーでも無理しない領域で走れるという感じなのでしょうかね?おそらくそんな感じの、スラクストンやV7は良いけど遅すぎる!という人向けのバイクとして開発されたのでしょう。そう考えると、納得できる部分も多いですよね。セッティングでもっと深いところまでいけるというのも含めて。

 そんなRnineTから乗り換えると、NC700Sは平和です。まず、遅い(笑)。そして鈍重(笑)。ただ、それがツマラナイにつながらないのが、またバイクの面白いところですね。グッツィのル・マンに乗っていた時も、RC45とかOW借りて乗っても、ル・マンの方が楽しいからいいや…と思えるってのは大事な事なんだと思いますね。そういうバイクは長く乗れるしね。

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