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2014年5月

2014年5月30日 (金)

ステップワーク?

 良く言葉に出てきますが、良くわからないものの一つですね。普通に真っ直ぐ走ってる状態でも、バイクはニーグリップすると安定して、両足を広げると不安定(クイックに動く状態)になります。よく道路でスラロームしてた人が昔は大勢いましたね。だらしなく足を開くのは、必要な部分もあったんでしょう。

 ニーグリップする、ステップを踏みこむ、やってみるとこの辺には車体を安定させる効果があるのがよくわかります。ステップを踏むとバンクしない、どころか、立ち上がったりしますが、その挙動はユックリ(安定してる)です。ステップ踏まないとバンクできない様な気がしますが、実際はシートの内側に体重を載せかえるだけで、足の置き場でもある支点という感じですね。

 ものすごく個人的な意見ですが、この、足から膝、ももにかけての車体の安定をつくる、崩すのをまとめてステップワークと呼んでいいんじゃないかと思います。逆にステップ周辺で言えば、ステップベース(かかとやくるぶしの当たる部分)は安定成分をあまり強くせずに内側に押し込める場所ということも言えるかと思います(ステップを車体側に押し込む様な力も)。まあ、これも含めて、ですね。

 フルバンクした時に、ステップを下向きに踏む力が強いとバンクしきれません。なおかつ、体を内側に入れづらく、間が抜けたフォームになりがちです。開いた足の支点として置いとくだけ、のイメージで、内側の足はどこにも力は入れずにバランスを取るだけにさせると尻がシートにしっかり乗っかって、体も自然と内側に入ったりします。腰を落とすSSなら、かかとに尻が乗っかる位のイメージで良いんじゃないかと思いますよ。

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2014年5月28日 (水)

気になるリーンウィズ

 久しぶりにごく当たり前の内容です。基本的には初級から中級始めの人向けという気持ちでこのブログは書いてますから(それ以上は雑誌とかであるし)、当たり前の技術と言うのはとても大事です。リーンウィズについてツイッターで話題に出たりしてたし、ライパの写真を見てて思うことがあったりしたので。

 さて、シートからお尻を一切動かさないリーンウィズ、自分は結構使います。腰を落とすのが面倒だし…というのはもちろん冗談で、だってお尻落とさないだけで、やってることは基本的にハングオフと一緒ですもんね。ね?まあ、その辺ですね。尻はシートに乗ったままですが、腰というか、背骨の下の方は右、左と動くのが基本です。基本です?

 シートの座面のイン側に体重を載せていくのが基本ですから、そこへ効率的に荷重していかないと、タイヤのグリップを失うことになってしまいます。タイヤの接地面へ、いかに体重を載せていけるか、というのがポイントですね。当然座ったまま腰を固定して動かないと、荷重が抜けます。イメージとしては接地面の外側にかかる感じ?

 人によっては運動性をハンドルの動きで行おうとする人もいますが、逆ハン切るのは効率的じゃないし、ハンドルにしがみつくようにしてると、荷重の抜けたリーンアウトっぽい形になりやすいですしね。リーンウィズで乗る時は、シート上での脊椎での体重移動と、ステップワークを中心に考えないと上手くいかないですよね。

 この辺、動画でもあるとイメージしやすいのですが、公道上で速度を出さない範囲で撮影するってのは大変だし、なによりアップロードするのが面倒で。ニコニコはマイリストがボカロだらけだし、グーグル(ユーチューブ)は以下ほぼ同文。とはいえ、速度の出ない細かいコーナーで撮ってみた見にくい動画が手元にあるので、コレをなんとか…。

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2014年5月22日 (木)

まあバイクが傷むんだけどね…

 日曜日はお仕事だったので、ちょっとお使いに行くくらいしかバイク乗れなかったのですが、せっかくだからと前に言っていたノークラッチシフトに挑戦してみました。ミッション等々、傷む部分が多いので、緊急避難的な場合の限定的使用にとどめるのがよろしいかと思いますです、ハイ。

 とはいえ、単純なノークラッチシフト自体は今時のバイクならショックもほとんど無しで出来るので、今回のは例のアレ、禁断の点火カット・シフトアップです。点火がカットされる瞬間は、アクセルをちょっと戻した状態と同じ様にミッションの噛みあいが緩むので、その瞬間にシフトアップしてやろうってやつですね。

 普通のノークラッチシフトは、フル加速中にアクセルをちょっと戻して、ペダルに上向きに軽く入力しておいた力でもってタイミング良くスッとギアを入れてやるわけですが、自分でタイミングを計れない点火カットだとそれがいつ来るのかわからないので、タイミング良くスッと入れるのが難しくなるのですよね。

 まあバイクが痛むので確認する程度に。1速から2速はショックが大きくて、難しい(まあこれは普通のノークラッチシフトでも同様なので・・・)。でもその上からは上手にやれば綺麗につながる感じもありますね。とはいえ、クラッチ使ってもそんなにロスするほど時間がかかるわけでもないので、まあ無駄知識。わざわざ寿命を縮める必要もないですし。多分もうやらないです。

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2014年5月16日 (金)

そうそう

P100093911  そうそう、GIVIのスクリーン。こんな感じでちょっと微妙なデザイン?と思ってましたが、外の光の中で見ると、意外と悪くないかも?と。ウインドプロテクションとしてはそこそこ気に入っているので、自分的にはこれで良かったと思える選択だった、と言い切れる程度には気に入りました。

P100098611  後ろから見てるぶんにはこんな感じで、特におかしいところもないし、今までの小さすぎるメーターバイザー というのとは全く違う存在感で、ネイキッドのスカスカした感じが苦手な自分には安心感があります。ちなみにメーターのタコメーターが写り込むので、白と赤のバーが円形に見えます。メーター自体は直線で味気ないので、ちょっとかっこよくて良いかも?

P100098711  まあちょっと離れるとこんな感じですし、気にしすぎなければカッコ悪いとは思えなくなりました。グッツィでもルマンⅡが一番好きという自分ですから、ちょっと大きめなスクリーンだからといって、悪い印象は持たないんですよね。しかしあらためて山道を走ると、大きくなったスクリーンもあって、ポジションのコンパクトさがより強調された感じに。

P10009811  まあ実際こんな感じでコンパクトなんですけどね。大柄というか、長いバイクに長く乗ってきたので、新鮮というよりは乗り方を調整しなくちゃいけない…という思いが強くなっています。しかしデブに見えるなぁ。もうあと2~3センチ腰を後ろに引けるといいんですけどね。

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2014年5月14日 (水)

ちょっと足慣らし

P100098411  日曜日は良いお天気で、なおかつ家族が午前中いなかったので、ちょっと山の方へ。コーナリングへの理解を深めてきました。そうそう、オーリンズとアールズギアのステッカーを貼ってみたのですが、オーソドックスな位置に・・・という初期の考えとは全く違う結果に。

P100098511  数の多いバイクだから自分のバイクがわかりやすいようにと、ちょっと貼らなそうな所へオーリンズのステッカーを貼ってみました。シートレールが強調されて、ちょっとイメージが良いんだか、悪いんだか。まあ他の人はこんなところへ貼らないでしょうから、わかりやすさという点では間違いないかと。

 そしてリアカウルにアールズギアのステッカーを貼ったのですが、さっとアルコールタオルで拭いてから貼りましたが、梨地へ貼りつくには粘着力が足りなかったか、何度押しつけても浮いてきちゃいますね(汗)。1200円もしたから、クリアを噴いちゃえば…とか思いましたが、その塗料でやられたらしょうがないかな、と思い直しました。

 残念ですが、ライディングパーティーまでに全部剥がれなければOK、ということにしておきましょう。今でも走っていて停まると、ちょっと浮いてたりするし、拭いたらそのまま剥がれてしまうので、気を付けて扱わないといけないですね。この位置が気に入ってるだけに、透明なカッティングシートを上から貼るべきか…というのも検討中。

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2014年5月11日 (日)

サーキット

http://www.youtube.com/watch?v=LvHyv-yeTbM

 おお、探せばあるもんだ。というわけで、真面目にサーキットを攻めてるNC700S。なんというか、のどかな加速にほのぼのとさせられますが、人の迷惑にならないのなら、この感じも悪くないですね。まあ、ユーチューブには今年のライパでの接触転倒のビデオもアップされてたりするので油断大敵ですがね。

 ボンネビルの時は自分もラインが他と交錯する様な乗り方でしたから、基本的にミラーは付けたまま、透明のテーピングをさせてもらっていました。後ろから来てるのが見えれば譲る、というのが基本でしたし、おいおい、そんな無茶に突っ込んでくるか?っていう感じでインに入ってきた時はラインを膨らませて走る位の余裕はありました。なにしろユックリなので。

 まあやはりスピード差が大きいですから、基本的には後ろの人が注意するしかないんですけどね。抜けそうだけど…とちょっとでも躊躇したらその後の直線まで待つ位したって、別にタイムを競ってるわけじゃないパーティーですし、痛くもかゆくもないんですけど。SRとか、VTだって、CBR1000やGSXR1000と一緒に走ってる状況であるということを冷静に見ないとね。そんな自分もCBRにいきなり前横切られて裏のストレートでフルブレーキかけたことありますけどね。

 さて、もてぎのライパは一応申し込みしましたが、いつものように当日まではビビってしまって、怖いんですよねぇ。走りだしちゃえば忘れるんですけど、遅いバイク乗っていてライパに初めて参加しようって人と気持ち的な部分はそんなに変わらないですね。うう~ん、緊張してきた、って、今から緊張しててもしょうがないんですけど。

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2014年5月 9日 (金)

GIVIスクリーン ②

P100093811  せっかく撮った写真を載せるの忘れてました。横から見るとこんな感じで、ちょっと好みが分かれるところですねぇ~。まあ自分は、乗っていれば見えない、ということで気にならない方かな。ちょっと下膨れに幅が広めなところも微妙ですが、性能重視ならば問題ないところですかね。

P100093711  こんな感じで、しっかりとした厚みのある素材で、きちんと角をとってある(気になる人はもう少し仕上げしても良いかもしれないけれど)し、安心感はありますね。薄い方が高級感があるかもしれませんが、個人的には厚めの方が好きかもしれないですね。まあ、薄い製品使ったことないんですけどね…。

P100093911  幅が広いというのはこの部分ですね。デザイン的に、スッと伸びたスクリーンの方がカッコイイ気がします。なによりオリジナルのデザインを生かすとしたら、そういう方が好ましいでしょうね。でも自分は実用的にコチラで良い様な気がしますし、ポイントで交換したから意外と満足度が高いのかも。まあ、そうじゃなくても一番安い方の価格は魅力的ではありますね。

  まあ一番の理由は、年に一回程度のサーキット走行できちんとスクリーンの中に潜れることですから、あんまり選択肢はないんですけど。上縁に車のドアガードみたいな小さいリップスポイラーを付けてやると、肩甲骨あたりまでカバーできそうな気はしてます(グッツィの時に使った手)。

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2014年5月 6日 (火)

GIVIスクリーン

 ちょっと乗ってみました。70キロ位までの感じでは、胸の中心より下までをカバーする様な感じですかね。あ、自分胴長の180センチです。伏せるとスクリーンの中にもぐりこめるので、これならサーキットでも使えますね。やはり中心が長いタイプはプロテクション効果は高くても、そういう使い方は自分には無理かな。

P100097011  まあ、こんな感じです。かなりべったり伏せた状態でこんな感じですね。これでちゃんと前が見える状態。バイザー内蔵型のヘルメットだと、この状態では前が見えないでしょうね。プロシェードを付けて、シェード部分を上げていても、接触することはありませんでした。もっとハンドルの垂れ角を付けたいですね。

P100097611  とはいえ、一番前の方に座ると、こんな感じでヘルメットとスクリーンが干渉してしまいます。一番後ろに腰を引き上げてから伏せないと、ガツンとぶつかっちゃうこともありそうです。横着しないで、後ろに腰を引かないとね。後上がりのシートはジーンズだとちょっとずり落ちたりしますけど、皮なら大丈夫です。

 ちなみに、ステップは前の方で、膝の曲がりがやや少なめ(ステップが下の方)なので、距離乗っても疲れづらいのは、スポーツツアラー的な性格では正解。個人的にはもうちょっと前でもOKかな。見た目も、風景の中で見るとそんなに気にならないかな。意外とカッコイイかも?とか思うこともあったりして。

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2014年5月 2日 (金)

NC700Sで山道

 やっぱり運動性はボンネビルの比じゃないですね。久しぶりなのでノンビリ走ろうと、山道を片手運転で走ってきましたが(どちらかというとリスクの少ない、進入スピードよりも加速重視の乗り方になるってのもポイント)、小手先でチョイといじってやればきちんと反応するってのが、ちょっと新鮮だったりして。

 ボンネビルはそういうの難しかったですからね。逆に進入の一発勝負みたいなところが楽しかったりするわけです。どちらも楽しい。とはいえ、ついついこねくり回したくなるのはマイナスポイント。楽な方、手抜きの方に陥らない様に注意しなければいけませんね。しかし、トラクションがきちんとかかって、加速旋回出来るのって楽だなぁ~。

 まあそれ以上に、やはり低回転から力強く、ドコドコいってるのは街中で流れに乗ってる時でも楽しいんで大事です。もちろん燃費は悪化しますが、ついついアクセルを開け閉めしたりして。回さなくても楽しい、フルに回してもコントロールを失う感が少ない(というか、全く無い)、運動性は高過ぎないけど必要十分と、いつでもどこでも楽しく遊べるバイクで嬉しいです。

 もちろんサーキットなんかに持ち込めば、ボンネビルの様に動くシケイン化は避けられませんが、そこでの性能は年に一回しか使わないですしね。少なくともボンネビルよりは速いみたいなので、ちゃんと乗りこなせれば、黄色ゼッケンでも問題ないかな。え、申し込みはもちろん緑ゼッケン第一希望ですが、なにか?

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