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2014年6月

2014年6月19日 (木)

気になるねぇ~

 MTの07、09。まあ気になりますです、ハイ。試乗だけさせてもらえるお店が近くにあるわけでもなく、そうなるとなかなか乗る機会はないんですよね。NCの直接的なライバル、では全くない07の方が気になりますかね。スポーツツアラー的なNCと、スポーツのMT、ちょうどモトグッツィとドゥカティの様なイメージで、自分に合ってるのは間違いなく前者だけど、ちょっと後者にも興味がある、という感じですね。

 09の方は国産の3気筒としてどういう味付けで出してきたのか?というのが気になるところです。昔のグレーのGX750が大好きだった自分には、ヤマハの3気筒というのは特別な感じなんですが、しかし思い切ってスポーツの方に振ってきましたからねぇ。トルク型でシャフトドライブで軽い、というスーパーなスポーツツアラーが良かったなぁ…。

 それに対して07の方は、現代のRD350LCとかって一部で言われてる様に、日常域で使えるライトなスポーツバイクという立ち位置みたいですから、ちょっと乗ってみたいのです。TRXではトルク感を消していたヤマハの新世代のスポーツツインという存在としての興味も大きいですね。

 TRXはいろんな意味で惜しい感じでしたが、07はどうなんでしょうね。その時はBMWのR850Rという、レアバイク(日本では)を選択しましたが、これはこれで自分に合わずに苦労したし。そういう意味でNC700Sは、ちょっと変な…ではなくて、スポーツツアラー系のツインが好きな自分にとってはなかなか得難い好感触なバイクだったり。まあ、基本パワーなんて、いくらあっても足りなくなりますしね。

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2014年6月17日 (火)

ブレーキ効かない?

 日曜日は子供の世話係だったので、ガソリン給油のみ…。来週ライパなんですけどね。というわけで、お茶を濁す。

 よくNCはブレーキ効かないって聞きますが、これで効かないって、どんな贅沢な…と思ってしまうのは、前車がSSじゃなくてボンネビル、その前がルマン1000だったからかもですね。まあルマンはともかく、ボンネビルだってサーキット走る以外でブレーキが効かないと思った事はそれほどないので、NCまで効けば十分な気がします。

 それよりも大事なのが、タッチやフィーリングですが、自分のABS無しのNCは握りこめばそれだけ効いてくれる、使いやすいブレーキだと思います。フレーム形状のせいか、普通の人でもフルブレーキングしやすいんじゃ?という印象を受けますね。山の方へ行っても、普段は人差し指一本でしか自分、使ってませんからね。

 リアブレーキも使いやすく、リアだけでもロックする前にかなりの制動力が得られるのも美点。とても乗りやすい…と思ってる自分には、なんだかタイトルの言葉は不思議な感じで。もちん上には上がありますし、BMWのGSに試乗した時は、ブレーキだけのためにこのバイクが欲しい!位の良さを感じたりもしましたが、そんないつもハードブレーキしないしなぁ。

 と書きながら、ああそうか、直立部分でABSが効くまでガツンとブレーキをかけたい(効率良く地面をとらえる様なブレーキングには興味ない)、という人には不満なのか、と思い当たりました。ABS付きのバイク乗ったことないのでわかりませんが、それってなんか楽しい感じなのかな?そしてそんな乗り方だと減速は鈍くなるんじゃないのかな。あれ、じゃあ違うのかな?うむ、よくわからん。

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2014年6月16日 (月)

バランスは大事

 というわけで、大事な事は、バイクはバランスさせたり、崩したりしながら乗るものだっていうこと。そういう前提をもって雑誌のライディング記事なんかを見ないと、どうしてそうなるのかがわかんない事も多いですしね。バランスを崩すと言っても、今まで述べてきたように、バイクを軽く動かすために力を抜く、程度の認識で良いんですけどね。

 たとえば、コーナーを曲がりきれなそうな時に、一度バイクを起こしてまた寝かせる…みたいなこと言いますが、やはりその辺の基本が出来てないと、起こしたら真っ直ぐ外行っちゃうとか、もう一回寝せたけど曲がらないとかってこともありえるわけですし。文面をイメージにできない人は結構いるわけですよ。

 硬直してなければ起こすのはそんなに難しくないですが、そこから力を抜く様にイン側に体重を載せるってのが難しい人もいるんじゃないかな。そこでアレ、ですよ。よくGPライダーがコーナー進入で足を外してたりしてますが、起こした時にちょっとステップから足を浮かせて、ターンインにあわせて“そっと”足を戻す、それに合わせて荷重をシートイン側に載せるみたいなイメージで練習してみると、なにかしらのイメージがつかめるんじゃないかなと。

 もちろん本当に危険な状態で練習するバカはいませんから、十分余裕を持って練習してみればと。安定して足を外すにはシートに体重が載ってなければできない、ハンドルにしがみついていてはできない、ですから。実はステップワークの延長線上の技術というのが、よくわかるところです。ちなみにブレーキング時には、しっかりとしたマシンホールド、シートへの最大限の荷重、フロントへ腕を突っ張らないとか、必要な要件が多くなりますが、これもフルブレーキング時に荷重・抜重する技術ですね。

 そうすると当然中低速のフルブレーキングのコーナー以外には必要ないということもわかりますし、それ以外にも使う場合にはステップの踏み替え的な限定的なステップワークでことたりる、ということですね。という記事が残っていたのにアップするのを忘れてました。とはいえ、このシリーズは見てる人が非常に少ないので、お気楽に書いてるんですけどね。

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2014年6月15日 (日)

雨かな?

 長期予報を見ると、関東は7月中旬に雨が多いってなってるじゃないですかぁ、やだぁ。もてぎのライパは雨になりそうかな?秋は行けないだろう自分は、夏のライパが年に一度の楽しみなんですけどねぇ。一応晴れ男ってことですが、20回ほど行ってるライパ、ナスで一度だけ大雨があったしなぁ。あれは20年位前かな。

 モトグッツィがノーマルに近かった頃ですね。2コーナーって言うのか、1コーナー回って次の右左右だったか、あの辺に水たまりが出来るんですよね。雨は得意でしたから、あんまり気にせず水たまりを横切ったら、水の抵抗でハンドルが切れ込んでちょっとビビったり。あの時は、どの位のバイクが来てたんだっけな?

 カッパ関係は古いのが(水漏れしなければ良いんだけど…)ありますから問題ないとして、NCのリアサスあたりがむき出しで泥だらけになるってのを改善しといたほうがいいのかな?洗えば落ちるとはいえ、動く部分に泥かぶると、傷ついたり中のオイルが乳化しやすくなったりするのでしょうしね。

 ああそういえば、レイングローブが無いんだった。去年のライパの時も雨だったらグローブがない!って騒いで、結局レイングローブ買わなかったけど、結局雨も降らなかった、ということがありましたね。う~ん、そんなに運が続くとは思えないので、なんとかレイングローブだけでも手に入れておきたいところですが…。

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2014年6月 7日 (土)

そうそう、それと、

 クイックにバンクした時に、車体をスッと安定させる、というか、雑に扱わないためにも必要なのが、バイクに先行した身体と荷重の移動です。バンクさせる途中で腰を落とすとか、叩きつけるようにバンクさせるとか、エレガントさのかけらもないですからね。クイックに動くのはバイクの自然な動きのみに抑え、それを妨げずにどう丁寧に扱うかが大事です。

 体重移動が先行していれば、待ちかまえる様にバイクのバンクの収束を行うのは簡単です。追いかけるようになれば、どうしても上から押さえつける様になっちゃいますもんね。スッと納めるのが難しくなります。グイッと引っぱりこむようなのが楽しい、という人はそれはそれで構わないとは思いますけどね。

 基本的にリアタイヤ中心に考えていても、フロントタイヤというのは遅れてやってくるものなので、リア側が落ち着いた瞬間にフロントをそっと地面におろしてやる様にすれば間にあうんじゃないかな?そこまでは頭はバイクの中心、ステアリングヘッドの上(に頭の頂点がくるように、少しインよりですけど)に置く様にして、いざという時のスライド等に対応できる様に。

 マルケスとかロッシとかもそうだと思いますが、フロントがバンクに落ち着いて内向力を発揮するところから、それを補助するようにフロントタイヤのイン側にリアタイヤと同じ様に荷重する、体を沈めていくのが今時の内側に体が落ちてる様なライディングの仕方なんじゃないでしょうか。形だけ真似するライダーは、荷重が抜けたり、初期旋回が甘くなってただただバイクが寝てるだけになるかもしれないので、注意しないとね。

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2014年6月 5日 (木)

自分で試行錯誤することが大事

 ま、そんな感じで各自努力してみると、なにかしらヒントがつかめるんじゃないかと。理想的には、白い人達の様な大げさな体の動きや、お釣りがくる様な荒い操作ではなくて、スムーズに。公道ライダーで長生きしようと思ったら、減らせるリスクはできるだけ減らす様に考えないとね。

 バイクはバランスの乗りもの、上手く安定と不安定を使い分けながら、リスクの少ない走り方を考えるのが大事ですよ。まあ、そうはいっても、分不相応な走りもしたくなるのが人情ってもんで、そういう時に引き出しに試行錯誤した記憶、体験が入ってると色々役に立つわけですね。だから、ヒントを聞いて自分で色々試してみよう!ってのが大事。

 理想的な記憶と体験だけを得られる装置が出来ても、理想的じゃない状況が現れた瞬間に、全て崩れ去りますからね。自分の頭で考えて、こうなってしまった時は…という回路をいっぱいつくっておく必要があるんですよ。そしてその失敗が、実は次のステップアップに必要な体験だったなんてこともありますから、楽しいの範囲近辺での失敗はしておくものだ、ということですね。

 基本的に危険な乗り物ですから、その中でも公道を走るライダーは外からの要因で、どんなに上手い人でもコロンとこけてしまうこともある乗りものだということを忘れない様にしないとね。自分は大丈夫、なんて人が一番危ないってのは、これまでの歴史が証明しちゃってますからね、用心、用心。

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2014年6月 3日 (火)

切り返し

 まあ、ツマラナイ事を長々と書いています。でも、ライディングを向上させていかないと、今時のバイク、ホントに厳しいですし。さて、そんなリーンウィズの切り返しです。基本的にバイクのタイヤは半円状のプロファイルを持っていますから、そのタイヤに乗ってる自分がどう動くかを意識しないといけません。

 右に倒れていて、内側に回り込んでいくタイヤを、今度は反対側に回り込んでいく形にスムーズに移行させなくてはなりません。当然フロントタイヤなんて気にしてる余裕はないので、“フロントは勝手に付いてこい”という感じで、リアタイヤに集中しないとね。スムーズなライディングを心がけて、適当にバンクしてもちゃんとグリップしてくれるフロントタイヤを信じましょう。

 リアタイヤ中心に考えることによって、前に被さる様なライディングで、フロントの荷重がどんどん高まってスリップダウンというのも防ぐことが出来ますし。…多分。間に直立部分が出来ますが、通過すべき部分なので、直立を意識してはいけません。右から左にスムーズに切り返すためには、直立部分までには反対に腰を落とす、今回は尻を動かさないですから、左のお尻のシートに接している骨に全ての体重が移動する様な感じをイメージしましょう。

 右斜め前に向かっていたタイヤを、左斜め前に向くように、リアの接地面を中心にフロント側が大きな弧を描く様なイメージですかね。慣れるまでは、お尻半分移動した方が理解が早いかもですね。車体を揺らさない(不安定な状況をつくるけど、無理な力を入れない)様にどう動けば良いか、車体とライダーによって違いますから、いろいろ試行錯誤してみてください(それがライテクの肥やしになります)。フロントフォークを伸ばさない様に…なんて考えない方が吉ですよ。

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2014年6月 2日 (月)

な~~んてね!

 長々とステップワークについて書いてましたが、現実に今そんなことを意識してたり、やってたりするかというと…。通ってきた過程を思い出して書いてたりするわけですよ。ええと、SRXの頃だから、20年以上前?NSRで、せっかくの性能の1割も発揮できてないんじゃないか…ということから、一からやり直す気持ちでシングルの、しかもフレームもステアリングヘッドの高いバイクで出直したんでしたっけね。

 ブレーキングだけは結構上手になってた。でもそこから旋回出来ない、バンク出来ないというのが当時の自分でしたね。まあ、一枚だけある今当時の走行写真とか見ると、「ああ、こりゃダメだ…」とあきれる酷さですしね!そして今更SRX時代の写真は一枚も無いのに気が付いてみたり。自分は年取って乗れなくなるまで乗るんだ、と思ってましたから、速くより上手く、カッコよくより綺麗に、というのを目標にしてここまでなんとか無事乗り続けてきたわけです。

 今でも速いバイクに興味をひかれながらもスタンダードバイクを頑なに選び続けているのも、多分そういう意識が強いからなんじゃないかな。速いバイクを抑えて走るより、遅いバイクで一生懸命走るってほうのが楽しいってのが、多分2番目の理由。ライディングパーティーに参加し続けるのも、技術の幅を広げる、余裕の部分を広げるという意味合いが大きいですしね。

 そういう意味でもホンダのモーターサイクリストスクール、参加したいんですけど(NCが車両にあるって言うじゃないですか!)、家族の用件最優先の自分には、年の一度のライパ以外は話を出しにくいというとこも。まあでも、バイク反対運動も無く乗り続けてられるっていうのも、家族の理解あってのことですから、別に嫌というわけじゃないんですけどね。

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2014年6月 1日 (日)

ステップワーク、まあ本来の意味的に

 ライディングで難しいのは、バイクごとや体格、バランス感覚や筋力などの影響が凄く強いということですね。色々書いても、人によって違うなんて当たり前だったりします。だからみんな自分で考えないといけないんですよねぇ。めんどくさいと思うか、チャレンジしがいがあると思うか、その辺が分岐点なんでしょうかね。

 ステップワークの土踏まずとつま先ということで言えば、外足が土踏まずなのはマシンをホールドしやすいというのが一番の理由でしょうね。かかとはもちろん、ももやひざだってホールド感が全然違います。内足がつま先なのは、地面に擦らないというのはもちろん、足を開いたり閉じたりする時の自由度が大きく違うってのもあるかもしれません。

 本来の意味的な、ステップの踏み替え(土踏まずからつま先へ)というのも、もちろん大事です。でもこれは土踏まずでも意識すれば出来ないことはないのかな?踏み替えるということは、ステップにしっかり乗った足を、少しでも持ちあげないと出来ません。滑らせるにしても、踏んだままでは無理ですしね。

 その時足が離れるということは、内足で支えていた荷重があってもそれがシートに載るということですね。そして、ハンドル突っ張っていたとしても、そこでシートに体重を載せないと上手く足を動かせなかったリします。おお、どんどんコーナリングに向けて理想的な状況が揃っていきますね。足をステップに戻しても、下へ踏むんじゃなくて、ステッププレートを内側に押すようにステップの根本を内側に押すイメージを持って足を開くと、体重が良い感じにシートに載って、体もインに入りやすくなります。

 まあ、この辺も人とバイク次第ですが、そういう乗り方もあるんだよ~、ということですね。あとはそれぞれ試行錯誤して自分なりの乗り方をつくってくしかありません。というあたりが、本来の意味的なステップワークなんでしょうが、つながってる部分は全体で考えた方が、全体の動きにとって好ましいんじゃないかと思うんですよね、個人的には。

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