« ひさびさに | トップページ | 大型教習 NC750 ② »

2014年9月24日 (水)

NC750 大型教習

 ツイッターで大型教習のNCが乗りにくいってよく見るけど、どの辺が乗りにくいんだろう?まあ自分のはノーマルじゃないし、長く大型乗ってるから、そういう点ではマヒしてる感覚もあるんだろうな。基本的には乗りやすいし、街中程度ではよく曲がるバイクだと思うけど、オーリンズ以外のノーマル乗ったことないから…。

 まず大事な事はハンドルで動かそうとしない事。NCは特に、引いた押したでコントロールしようとすると、とたんに重いバイクになりますし。「ニーグリップしっかり」は自分も結構使うので、ニーグリップ自体にはコントロールしにくくなる要素は無いんじゃないかな?膝はおさえるけど、膝から下、腰から上は自由に動かせるように注意、かな。

 ニーグリップってのは、単純にバイクを抑えるだけのためじゃなくて、積極的に右左と足を開かないリーンウィズのまま体重移動するのにも役立ってますからね、締めるけど自由に動かせるのが大事。タンクを押すことで、シートのエッジに体重を載せかえやすくなりますし。シートの上でバイクをコントロールする!フロントにしがみつきたい気持ちはわかるけど、大きいバイクを自由に動かそうと思うと、絶対に必要になる技術ですし。教習のユックリペースで勉強しとくと、暇な教習も飽きないですしね。

 腰を落とした時と一緒で、イン側は斜め前のシートの角に接した尻の骨から体重を全てかける様に。つまり、腰はずらさないけど、切り返してくと、骨盤は、右が前、左が前と、ハングオフと同じ様な動きになるんですよ?上半身も外に逃げない様に、ステアリングヘッドを中心に弧を描く様にイン側に切れてくタイヤを先行するイメージで、荷重が逃げない様にタイヤの接地面イン側に入れる様に。難しいかな?

 「ハンドルが切れるのは、バンクしたバイクを安定させるためにバイクが勝手にバランスを取ってくれてる」というだけのこと。つまり、ハンドルに力が入ってると、自然にバランスしようとしてるのを邪魔する=不安定にしてるだけ、ということを頭が理解すること。イン側の肘は地面に重力に引かれる様にだらんと垂らし、外腕はつかまってなくていいんじゃね?って感じで放り出してやるのがコツ。と言っても、言うは易し、行うは難しですかね。

|

« ひさびさに | トップページ | 大型教習 NC750 ② »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: NC750 大型教習:

« ひさびさに | トップページ | 大型教習 NC750 ② »