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2014年9月25日 (木)

大型教習 NC750 ②

 「それが出来れば誰も苦労しないんだよ!」って話ですが、ついでに。エンジンですが、自分はNC750Lに乗ったことが無いので良くわかりませんが、NC700と同じ傾向のエンジンならば、「3,500回転以上回さないこと!」というのをアドヴァイスに含めときますか。直線なら構いませんが、それ以外は不安でもそれ以下を使うこと。というか、試験場じゃなくて教習なんですから、最初の何回かで不安も無くなるはず。文句言う人は工夫しない人が多い傾向にありますしね。

 基本的には1800回転位から使えるエンジンですが、アクセルを回転に合わせてやるという操作が必要になります。ガバッ、とじゃなくて、スーッとでもダメな場合があります。回転が上がるのにアクセルの操作を合わせてやるってのは、強制開閉式のキャブレター乗ってた人なら簡単ですが、今時…。まあ、この際ですし、練習しておいても。爆発の粒を拾う様な感じ、とか言っても伝わらないでしょうね。感覚的に自分で憶えてもらうしかないです。NCは爆発の間隔がわかりやすいから、憶えるチャンスですよ!押しがけする時にも役立ちます(インジェクションではほとんどやらないけど…)。

 3,500回転~4,500回転というのが、実はNCのエンジンのあまり美味しくないところ。ココがこんなだから、非常に早い頭打ち、みたいに感じちゃうんでしょうね。エンジンブレーキも強くなりますし、エンストが怖ければ回転は2,500から3,500回転をキープすること。たった1,000回転?と思うかもしれませんが、6,500回転しか回らないエンジンの1,000回転というのは、実に使えるもんなんですよ。低いとこでも「エンストしそうで…」と感じないなら2,000回転からどうぞ。

 そしてツイン(まあホントはマルチも)やシングルは、回転が落ちてからシフトダウンをすること。大型を受けようという人達ですから、その位は簡単でしょう?エンブレ無しのブレーキングは逆に怖いかもしれませんが、「2ストはこんなだった」という想定で楽しむことにして。そしてそこで大事なのが一周してニーグリップ。ニーグリップをしっかりすると、シートにしっかり荷重しやすいです。レバーやフロントに意識が行きやすいブレーキングですが、「リアブレーキをしっかりかけてもリアタイヤがロックしない」を意識して実行するとブレーキが上手くなりますしね。

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