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2014年11月

2014年11月25日 (火)

まあ、ものはためし

 同様に、自分と同じレバーの高さを試した人がいれば、それはそれで色々感じる事があると思います。簡単に調整できるものは(元の位置をマークするのを忘れずに)、ちょっといじって試してみよう!って遊び心が、長く楽しくバイクに乗る秘訣の一つなのかもしれませんね。というわけで、試した人いるかなぁ?ということで、記事を書いてみましょう。

 まずはハンドルに体重がかかってしまう、ハンドルをギュッと握ってしまうという様な人。レバーの高さを、前から見てハンドルの中心線の下位にして、ブレーキ、クラッチともにレバーに人差し指を乗せて走ってみましょう。そう、手首の角度が全然違ってくるので、ハンドルに体重を乗せにくいですね。そしたら今度はシートにしっかりと体重を載せる、柔かく背中の力を抜きながら腹筋・背筋で自由度を持たせたまま上半身を支えるという意識を持ってみましょう。意外と長距離走っても疲れないのは、ハンドルに体重をかけない乗り方なのですよね(慣れるとね)。

 コーナーの進入でハンドルに余計な力が入ってしまう人も。意識して上記の様に乗れると、ブレーキも握りこむから引くへと変わるし、クラッチを放した手も角度が付いていて、ハンドルを押しにくくなっているはずです。あとはイン側の肘を地面にだらんと垂らす様に力を抜いて肘を自然に曲げれば…というところまで行くのはちょっと時間がかかるかもですが。クリップオンの時は、逆に一時的にハンドルを押しやすくなってしまう人もいるかも、ですが。

 ハンドルをフリーにする、アクセルを持つ手の位置を開け始めに最適化する、というのが自分の理由ですが、まあ考えるよりやってみた方が早いですしね。なにしろボルト4本のお手軽調整!体験した上でもとに位置に戻せば、今までとは少し違う乗り方になっている…かも。( 注意! )アクセルを戻しきれないで、加速状態でブレーキングして止まらない!って状況にならない様に十分に注意すること ( 注意!終わり )。あと、クラッチが重い、ハンドルが遠いという女性も、若干乗りやすく感じるかもです。

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2014年11月20日 (木)

意味はあるのだ

 さて、実際に試した人がいるのか、ノークラッチシフトです。試して上手くいくと、あれ?これって別に必要な操作じゃないじゃん??と思ってしまう様な、わりとどうでもいいテクニックでもあります。とはいえ、それを憶えると、いろいろ良い事もあるかな、というものでもありますね。

 試乗車や代車、人のバイクに乗るとシフトが固い、引っかかる、ガリガリするってことがあります。ノークラッチシフトを理解して、普段はクラッチレバーを使っている人のバイクは、スルッとギアが入りすぎて乗りづらいほどだったりしますが、雑なシフトをしてると、感触がひどかったりすることも。まあ、シフトミス一回でも結構そうなったりするほど、ミッションは繊細だったりしますけど。そういうのが楽しくなってくると、どうしてもショックの出やすい1速にギアを入れる時に、「今回はきれいに入れてやろう」とかって、何気ない時でも楽しめる要素が増えたりしますしね。NCはボニー、グッツィと違って難しいですけど。

 長持ちさせよう、シフト抜けなんか起こさない様に乗ろうと思えば、当然そういう乗り方が必要というわけです。スルッとギアが入る、その感覚はノークラッチシフトを出来る人にはよく馴染んだ感覚です。さらに、それを知った上でクラッチを最低限にあてる事により、さらにクイックなシフトチェンジ、ショック無しのシフトチェンジが可能となることもありますしね。

 また、シフトダウンでアクセルを煽りすぎるという失敗も無くなり、最低限の手首の返しで十分ということもわかってくるでしょう。こういうことを簡単に理解できる様になるために、ノークラッチシフトはやってみるのも悪くない、ということです。とくに必要ない操作であっても、知ってると知らないとでは、バイク操作の根本から違ってくる様な操作を理解できる、というのが面白いじゃないですか。

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2014年11月17日 (月)

理屈っぽい

 いやぁ、久しぶりに乗ると下手になってるなぁ~っと感じさせられてがっかりしますね。一か月乗らないだけなのにね。というわけで、下手くそな自分が安定してそこそこにバイクを走らせるために必要なのは、理詰めで現象や挙動、操作や体重移動などを考えて、いつでもコンスタントに乗れる様にすることだけでした。

 勘と反射神経で乗れるようなライダーじゃなければ、それを補う安定性を身につければ良いと。たとえ一年に数百キロしか乗っていなくても、ライディングパーティーに行けば全開で走れる、というのもその成果ですね。だから逆に人に説明しやすいのかも。どう失敗して、どう成功したかをきちんと確認、再現していく繰り返しでしたからね。

 まあ、そんなの関係なくビューンと走れるのが理想ですが、才能のない好きなだけの人間には無理ですし。というわけで、一つ一つ積み上げて、キッチリ固めて、また積み上げて、という地味な努力の上に今の自分がいるわけですね。しかしこの先がなかなか進めない。転ばない、壊さない、が最優先だと、危険な領域のなるべく手前でセーブしてしまいますからね。

 とはいえ、それはそれで職業ライダーでもない自分にはちょうどいい限界なのだと思います。バイク自体もすぐ調子に乗る自分向きに、ハッキリとした限界がある、誰もがそれを知っていて無理をする必要が無い、遅くても当たり前と思ってもらえるというのは非常に気が楽ですしね。まあ、この調子でできれば怪我なく乗り続けて行きたいものですが…さて。

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2014年11月 7日 (金)

冬眠中…

 というわけでもないのですが、バイクに乗る時間が取れないと記事を上げる力が湧かないもんです。海外のショーでは華やかな最高クラスのバイクが発表されたり、国内でもヤマハの250の発売日が決まったりと、結構いろいろと動きはありますが、気になるバイクは意外と海外メーカーの物ばかり。

 あいかわらず元気なKTM、2年後とはいえあんなバイクを持ってきたハスクバーナ、ドカのスクランブラーも良さそうだし、楽しそうだなぁ。国産はちょっとベクトルが違うというか、楽しそうだなぁ、じゃない気がします。凄いけどね。乗ってみたいけど欲しいわけじゃない。海外のは走り込んでみたい…と思えるんだけどなぁ。

 とはいえ、一時期の超停滞期に比べたら、今はパラダイスの様なものですし。贅沢言ったらばちがあたりますね。個人的に欲しいバイクは、RZの様な125のフレームに水冷250を積んだスタンダードスポーツバイク、SDRの様なフレームに水冷単気筒を積んだSRX、あたりかな。あ、なんだかヤマハ限定みたいになってるし。

 昔から好きなのはヤマハ、乗るのはホンダというのは、いったいどういうことなのか?でもMT-07の様に、切り詰めたバイクが受けるんなら、上記の様なバイクにも商機はあるかな?上手いライダーを育てる赤とんぼになってくれるバイク。電子制御なんて、上手になれていない人が乗ったら、運転下手になる魔法の道具ですしねぇ。

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