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2015年8月 8日 (土)

今の自分には、NC700Sがちょうど良いみたい

 というわけで、中間回転域の加速ができる様になった分、コーナーでの開け始めで止まってる(様に感じられるであろう)みたいだったのが、少なくとも加速はしてるになったのは大きい。でもこれが山道で気持ちよくババババッ!と(低回転で)フル加速できるところとトレードオフ、というところが難しいところで。

 自分にとっては年に一度のサーキットですし、大概のライパ参加者にとってもそうでしょう。そのために山で3500回転までにして、どれだけ頑張っても気持ち良くしか走れない、という特性を捨てるのはもったいないというのも本音。サーキット用のサブが持てれば一番いいんでしょうけどね。ま、切り替えできる(1時間くらいかかるけど)だけ恵まれている、とも言えるんでしょうけれど。

 欲を言えば、もう少しトラクションがかかるだけのトルクが欲しい。サーキットではリアタイヤが踏ん張るだけの力が無くて軌跡が膨らみがちだったのが、ラインを維持できるだけの力が出た分余計にあと少し、向きを変えられるだけのトルクがあればなぁ~と感じてしまう。そうすりゃだいぶラインが楽になるんですけどね。ホント、欲には限りが無いです。だから、逆に少ない位で自分は良い。あると、普段から使いたくなっちゃうからね。

 そういうわけで、NC700Sは、非常によくできた街乗りバイクであるのは確かです。自分に使えない領域のパフォーマンスの大小がバイクの評価基準である、というバイクに乗せられていたい人にとっては退屈で、面白みのない、自分の腕をカバーしてくれない頼りないバイクと映るのはしょうがないですね。だって、そういう人向けに造ってないから…。

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