« 2015年9月 | トップページ | 2015年11月 »

2015年10月

2015年10月31日 (土)

やっぱりモダンクラシックが気になる、かな

http://www.triumphmotorcycles.jp/Bonneville-Event?from=HPR#

 公式からビデオが出てますね。音はあんまり変わらない感じですね。しかしエンジンの上に見えてるボルトナット、錆そうですね…。6角は固着して外れなくなるとかで、やめたんですかね?カッコいいか悪いかと言えば…。そしてさっき気付いたんですが、1200なんですね、今度のは。

 そうとなれば、低速域で弱かったトルクがだいぶ良くなって、加速もよくなってるんでしょうね。ただ、ビデオだと、モデルさん?がライディングがアレなんで、ちょっとハンドリングは良くわからない。うねる道で外乱には強くなってる気がしますが、ハンドルの切れ方はおだやかになってる様な気がします。切れ角もきになります。

 せっかく増えたトルクを生かす様に、ミッションがあまりクロスせずにワイドレシオだと良いんですけど。こういうバイクはトルクを生かした息の長い加速が、やはり楽しいですよね。SSじゃなくて、クラシックスポーツなんですし、スラクストンも同様で良い様な気がします。その方が速く走らなくても、楽しく走れますしね。

 スラクストンはRのみの設定ということで、価格が気になるところですが、足回りもあれですし、結構高そうですね。トライアンフに乗ってたとはいえ、ディーラーは往復3時間の場所なので、ほぼお世話になってない(リコール対応位で…)ということもあって、気軽に試乗ににも行きづらいんだよなぁ。しかし、スラクストンのネズミ色、いいですね…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年10月29日 (木)

ちょっ、カワサキ&ドゥカティ?

 新しい水冷ボンネビル系が発表されましたねぇ~。元オーナー、そして嫌いで降りたわけじゃない人間としては、かな~り気になるバイクなわけですが…ぱっと見はカワサキのW800とドゥカティのスポーツクラシック!?ちょっと微妙な気分にならなかったと言えばうそになります。

 が、スラクストンに関しては、フロント・リアにオーリンズを装備したモデルがあったりして、今度のはちょっとは走りも良くなってる?と期待せずにはいられません。ミッションのレシオ設定とか、車体のコーナリング性能とかが向上してれば、ぜひとも試乗してみたいモデルになってますね。ボニーは…まあ、これはこれで正常クラシック化ということで。

Thruxton しかしスラクストン、どっかで見たなぁ??スポクラだけじゃなくて、あれ?あれれ?と思ってましたが、そうそう、「あいつとララバイ」の楠みちはる氏の描くバイクですね!丸丸っとしたタンクの形、マッシブでちょっと寸詰まりにもおもえる塊感のあるバイク像、アレそのままじゃないですかね。

 と思ったら、急に欲しい度が増したような気がしますが、270度クランクのツインのスポーツタイプらしい?ということで、さらに期待度は増すばかり。しかし、そこで冷静に考えると、そんな予算はどこにもなかったりするし、試乗するにも往復3時間以上だったりして…まあ、思うだけならタダだから良いか~、というあたりに落ち着いたりします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年10月27日 (火)

日曜は近所で

Tyuu 日曜日には近くの大学で学園祭、ということで、ちらっとのぞきに行ってみました。茨城大学の方は何度も行ったことはあるんですが、常磐大学に入るのは初めてですね。と、学際の話ですが、駐車場が混んでるかもしれないし…ということでバイクで行ったわけですよ。

 駐輪場はあちら、とご案内頂いて、駐輪場へとやってくると…車の後ろにぴったりくっつくように駐輪場がありました。ぴったりくっつく、通路という存在が無いんですね。つまり、車の隙間からバイクを出し入…できるか~い!普通の駐車場の車の間隔ですから、自転車だって厳しい。これ、とめちゃった人は出られないよなぁ…というおそろしいお話でした。

 まあ、贅沢は言わないけど、ほとんど空いてる駐輪場、使えるようにしてほしかったな、というだけのお話。茨城大学は駐輪場は車と別なんで、スッととめられるんですよね。結局使う予定のスペースというところに30分だけという約束でとめてもらうことに。学内をちゃんと歩く時間はなくなってしまいましたが、学内がこうなってるんだなぁ、ということはわかったのでいいか。

Ootu 帰り道はちょっと遠回りしてオートショップオオツキへ。忙しそうだったし、自分も時間がなかったので詳しくは聞かなかったのですが、忍者H2がありました。怖くて近づけない(高いしね)けど、綺麗に出来てますね。そして裏にはグッツィのV7。おお、タイヤ端っこまで使ってるや!下取り、だったのかなぁ。スモールグッツィは、ほんと小さくてかわいいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年10月23日 (金)

ステップワークとは言うけれど、

 こうしなきゃいけない、というのは少ないですよね。なにしろ、体格やバイクによっても出来ることと出来ないことは決まってしまう。でも、そんなバイクでも普通に乗れるわけですから、逆にやっちゃいけないことを考える、というのがポイントだと思います。そういう意味でも、抜重をメインに考えるというは、視点を変えるという意味でもよろしいんじゃないかと思います。

 ステップに乗せるのも、自分の理想は外足土踏まずですが、スポーツツアラーしか乗らない自分のバイクは腰を落とすと…足が…届かない。自然と親指の根元あたりで踏むようになりますが、別にいいんじゃないかと。内足はつま先ですが、土踏まずで乗るGPライダーもいましたし、要はマシンコントロールを自分がしやすいならどこでもOKじゃないかな?まっすぐでも、横向いてても別に…。

 さて、通常の範囲では踏みつけるわけでもなく、体重をかけるわけでもないステップですから、ステップワークとは言っても、外足と内足の載せる場所が違う場合の踏み変え位しかない。切り返しでは忙しくなるけれど、どちらかというとシートへの体重の載せ替え補助の役割でしかない気がします(正直ハードに走ってるときどうなってるのかはよく分からない)。

 というわけで、意識してステップをどうこうしてやろうと思わないのが、意外とステップワークの肝なのかもしれませんよ?前から言ってる様に、「こうしてやろう!」と思うと力が入ってしまったりしますから、ハンドルの押し引きと同じように、結果として力が入ったという以上の入力はしない方が上達が早くなるかもしれない…というあたりで考えてみるのもよろしいんじゃないかと…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年10月20日 (火)

ステップワークは普段から

 ステップワークというと難しいとかんじてしまいますが、効率よくバイクを動かすために、ちょっと力を入れたり抜いたりするだけのことなんですよね。みんな難しく考えすぎ。曲がる時にシートのイン側の縁に体重が載る様に、力を抜くというのが基本かな。

 まあ、細かいことはだれかが書いてるでしょうから…。触りだけ。山道へ行くまでの交通の流れで出来ることですから、退屈な移動時間…と雑にバイクを扱っている人がよりつまらなくなっていくのに、こちらはゲーム感覚でアクセルともシンクロさせたりしながら楽しく走れるというわけです。

 ごく普通の曲がり道を、交通の流れの中でライディングを意識してやるだけで、ステップワークの練習にもなるという。これをきちんと練習しとくと、コーナーで固まっちゃったり、十分な旋回性が得られない!とか、バンクしてかない!なんてことも防げるはず。結局とばしても、ユックリ走っても、バイクの操作、動作、ライダーの関与する部分はそうは違わないというのを理解しないとね。

 人間の体はどう動かすことが理にかなっているのか?と考えると、入力も脱力もとても自然に感じるはず。そしてこれは別に荷重じゃないよなぁ…、とわかってくるんじゃないでしょうかね。シートへの荷重、これを中心に考えないと、この辺の悩みはなかなか解決しないんじゃないでしょうかね(と、下手で苦労した人的見解)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年10月19日 (月)

○足荷重?

 ひさしく目にすることのなかった(たまたまでしょうが)言葉ですが、荷重はシートにないといけないですから、基本は尻荷重ですよ!っていうと、なんかしまりがないですね。シート荷重ですよ。小手先はともかく、基本的なライディングを積み上げようと思ったら、○足荷重ってのは忘れていいと思います。

 ではなぜ○足荷重ってしょっちゅう出てくるのか?これは単純に、ステップワークと混同してるだけでしょうね。ここ、混ぜると危険です。ステップワークの簡単な練習は、普段車の後ろを走ってるときのリクリエーションとして楽しめる程度のモノですが、これを荷重とは言わないでしょうしねぇ。

 トラクションをかけるのも、旋回力を生むのも、きちんとシートに荷重出来ているからで、低い位置の荷重…とか言い出したら眉つばものですね、意識的なハンドルの逆操舵と同様に。周囲に誰もいない高速道路、100キロでハンドルを離して、ハンドルのグリップエンド、危ないのでほんのちょっとだけ触ってください。どうです?

 無意識下の逆操舵はアリでも、特殊な状況以外で意識的な逆操舵を行わなければいけないというのは、それだけでもう、ちゃんと乗れてないという証明でしかない様な気がします。フロントタイヤに負担をかけることにもなりすし、もう一度きちんと自分の乗り方を見直してみるべきだと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年10月16日 (金)

説明書は読みましょう

 タイトルでネタばれしてますが、大事ですよね、取扱説明書。というわけで、バッテリー交換して走ってきたわけですが、帰ってきてエンジン切ってもHISSランプが点かない!電源が切れずにバッテリーが無くなったばかりですし、トラウマを強く刺激されるわけですよ。ここがきちんと点くのを確認しないとカバーかけられない。

 というわけで、とりあえずバッテリーを外して前のに戻してみる。前の時は点いてたしね。ダメ。新しいのに戻して、アーシングとかを外してみる。ダメ。ちょっと走ってからエンジンを切ってみる。ダメ。もうしょうがないんで、バッテリー端子はずしてしまうしかないな…と、追い詰められた時に、開いたダミータンクの中に取扱説明書が見えたわけですよ。

 藁にもすがる…という思いでぺらぺらと。なかなかHISSランプの項目が見つからない、と思いながらもようやくたどり着いたページで見たものは…メーターのAボタンの長押しでHISSランプの点灯を止めることができます、の文字。ああ、これだ。ていうか、単純すぎる切り替えに、NCにとっては生命線ともいえる非常に大切なランプの点灯が左右されることに衝撃。

 まあ、ガソリンスタンドで距離計Aをリセットしようと思って、間違ってBじゃなくてAを長押ししちゃっただけのことだったんですけどね。こんなツマラナイことで時間を無駄にしたし、非常に精神衛生上悪いことになるなんてね。とはいえ、取扱説明書をちゃんと見てればわかったという、非常に恥ずかしい失敗でした。皆様におかれましては、この様な事の無い様に…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年10月14日 (水)

とりあえずもういいか

 というわけで、バッテリーも新しくなったし、家族もいないということで、久しぶりにじっくりと山方面へ。前回始めたハングオフの練習ですが、もう飽きました!飽きっぽすぎるだろう…という感じですが、やはりメリットが少ないうえに、サーキットの様なコーナリングスピード(フォース)もない状態ではやる意味すら無いのでは?という気がしてしまって。

 後は来年もてぎのライパに行けたら、その時に練習の続きでもすることにしましょう。まあ、気が向いたときに少しづつ知識と経験の積み上げはしておきますけどね。しかしどうしてこれだけ山道ではメリットの少ない走り方を大勢がしているのか?というのはちょっと不思議な感じですね。

 ファッション的な意味合いが大きいのだろう、とは思いますけどね。ターンイン時のライダーの位置とか、コーナリング時の姿勢、荷重の位置とか見ても、サーキットでは役に立たないハングオフ風の走り方という人が多いようですし。一番多いのはフロントを抱える様な、リーンアウト的な走りになってしまっている人、でしょうか。身体が開いちゃってる人もいますね。

 あ、あと、バイクにぶら下がって荷重が抜けてる人も多いかなぁ。リアタイヤは両足首の間にあるから、荷重をかける方向と位置はわかりそうなもんですけどね。あとはシートからの荷重がタイヤの接地面に対して、リーンアウト的なかかり方にならない様に、きちんとイン側に上半身も入れる様にして、面圧やトラクションを稼ぐようにしないとね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年10月12日 (月)

ダメでした~(泣)

 わかっていたこととはいえ、やはりバッテリーはダメでしたね。ただ、4日目に普通に乗れたということからもわかる様に、充電してから3~4日は普通に乗れます。そのあとセルが回らない状態になっても、20分も普通充電してやると、これまた普通に乗れます。

 とはいえ、短くても一週間、下手すると一か月は乗らない自分は、乗る前の日に充電しとかなきゃいけない(維持充電をつないだままもありか?)という、モトグッツィ時代状態に。まあ、あの頃は普通にそうしてたんですけど、さすがに年をとりましたね。ちょっと面倒くさいし、いざとなったら押し掛け!(グッツィは250キロ超)というあの頃のパワーもありませんしね。

 というわけで、しょうがないんでバッテリー注文…。さすがに安いとはいえ中華バッテリーは信用ならず使いたくないので、国産のYUASA新品の安いところで買ってみました。左は楽天のアフィ。25,000円超と聞いて気が遠くなりましたが、安いとはいえ12,000円超えだって、タイヤ交換を伸ばさないと…。

 パワーウエイトレシオ的にショーライとか、価格的に海外YUASAというのも安くて惹かれたのですが、やはり乗る機会の少ない自分は少しでも安定感が欲しいということで今回はこちらを。次回もしあったら…まあNC投げずにショーライか海外YUASAを試すことにしましょう。注意しないとね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年10月10日 (土)

フルにいっちゃうぜ!

 まあ、そういうわけもあって(扱いきれないが大きいけど)自分的には速いバイクは危ないから乗ってないわけですが、遅いバイクに乗ってると、加速性能をフル、もしくはフル以上に使わなければならない時もあったりして、引き出しがどんどん増えたり、常に頭を使わなくてはいけなくて思考停止してる暇がなかったり、速いバイクに乗ってるときよりも頭脳労働が大変なのが好きだったりもするわけです。

 とはいえ、いつも気持ちよく回せる(逆にこの辺は思考停止)とか、頑張ってもリスクが巨大になりすぎないとか、もちろんNCなら山道では回転半分で走るのが一番楽しいとか、楽しいことも多いからこそ乗ってたりするんですよね。楽しくなければ、長く乗り続けられませんし。そういう意味では、使いきれない性能の大小なんて、たいした問題じゃないんですよね。ま、サーキット行くと欲しくなりますけど、年にたった一日の話ですし。

 速いバイクで引き算しながら乗るよりも、遅い(でも楽しい要素のある)バイクでなんとか足し算できる様な方向で走るのが自分に向いてる、というだけのことなんでしょうね。副次的効果として、速いバイクに試乗した時に、深いコーナリング以外の部分では結構バイクをそれなりに動かせるというおまけが付いてくるだけで。はたして腕の追い付かない速いバイクに乗ってる人たちがNCを借りたときに何ができるのか?を考えると、逆よりはより楽しめそうな気がするわけです。

 とはいえ、そんなNCだって自分はコーナリング性能をフルに使えるわけじゃないし、まだまだ奥が深いわけです。跳ねたり、滑ったりする範囲までなんて、とても怖くて。いや、怖いのうちの大半は修理代とか治療費だったりするわけですけどね。自制心は大事。あくまで公道ライダーが、ちょっとフルに回したいからサーキット走ってる、っていう自分の立ち位置を間違えない様にしないとね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年10月 7日 (水)

下手の横好き

 多分器用でスイスイバイク乗れちゃった人にはわからない感覚でしょうが、どうやったら上手く乗れるのかわからない、そしてライディングの本を読んだら余計わからなくなった…という辛い経験を重ねてきたことで、自分のライディングは成り立っています。一番最初にフロントブレーキしか使わない!というのにやられて煮詰まっている時に、練習したのがリアブレーキでしたね。

 とにかくわからないところに、乗り手がなんとなく感覚だけでこうやってんじゃね?ってことを書いてくるのを読むことで、余計にどうしてそうだからどのようにそうなったが抜けて、こうすべし!だけをなんとかやってみようと思って失敗した結果が、この、なんで?どうして?どうやって?を常に考える姿勢につながってるんでしょうね。

 そういう意味では、感覚頼みで危く乗らなくて済んだのは、逆にそういうものしか与えられなかった環境が良かったのかもしれないですね。速く、は実現できませんでしたが、上手く、はまあ平均まで来られたんじゃないかと、自賛しております。なにより、安全に走るという点において、そういう思考は非常に重要で、怪我なく乗れてきた一因でもあるのかな、と。

 もうひとつ、必要以上の性能のバイクを買わない、という気持ちの抑え方も、そういうベクトルにない楽しいバイクを探す、という代償行為とその楽しみで実現できたのも大きいですね。グッツィのルマンがそもそものゴールだったというハードルの低さも良かったんでしょうね。必然人間を超え過ぎないバイクで人間が頑張る、という理想の状態を維持できましたから(NSRに上手く乗れなかったのも良かったのかも…個人的には非常に残念でしたけど)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年10月 4日 (日)

ライテク論的な、というか、ハングオフ結構楽しい

 まあ、また真似っ子と言われるのもアレなので、どうやってるかは書かないことにしますが、ポイントしては「バイクは立て気味を意識する」、「フロントタイヤは気にしない」、「普段の走りの様にリラックスした状態であること」を重点目標にして練習しています。とはいえ、腰をずらす幅を大きくして乗るだけなので、普段の走りの延長でしかないんですけど。

 やったことないことに対して、偉そうなこと言えるはずもないですし、これからなんとかしようという点では、初心者と変わらない立ち位置ですしね。とは言っても、ハングオフと言うと“バイクにぶら下がった”と形容されることが多いですが、ぶら下がっちゃダメです。曲芸ではなくて、もっとバイクを効率よく走らせる方向性、との強い認識は大事です。

 車体の動的バランス位置と状態、タイヤの接地面とトラクションの方向、ライダーのはたす役割と荷重の方向と位置というあたりを熟考しながら進めるべきでしょう。と言うと難しいみたいですけれど、どれも体が体感で憶えていることを、ひとつひとつ確認して、よりよくあるためには?と考えるだけのことです。

 ライテクといっても、「こうすべし!」というのは非常に雑な教え方ですよね。そうではなくて、ライダーひとりひとりが「自分と自分のバイクに合った方法を考えて理解する」、ということが重要。だからこのブログでは「自分はこう考えて、だからこうやってみた」、という文章になっているわけで。それをあてはめた時に、この方向性にするためには、自分はこうしなきゃダメなんだ、ということが考えられないと、ライテクを見た意味がないですよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年10月 2日 (金)

山道じゃ使わないけど、

 まあ、サーキット行ったときにはメリットがデメリットを上回るので、練習を始めました。そう、ハングオフ。山道程度の走りでは正直デメリットの方が多いので、公道ライダーの自分としてはあまり興味の無かった分野ですが、長らく乗ってきたタイヤの細いバイクから、NCのちょっとだけ太めのタイヤに代わったので。もちろん、サーキットでのバンク角を補うというのが一番の理由であったりします。

 この位太いタイヤだとターンインの一次旋回がもっと強くなるということもあるし、同様にライダーの荷重の位置がリアタイヤの接地面の内側に入りやすいということもあるしで、後者はパワー的にトラクションのしっかりかからないNCでは前者よりは大事ではないとはいえ、やはり効率が良くなるなら稼げるとこは稼がないと、ストレートがアレですしね。

 公道では、路面の状況がサーキットのように理想的ではないし、なによりタイヤにそれほどのグリップが発生せず、ライダーもインに体を入れるのに見合うだけのコーナリングフォースが発生しないので、なんだか中途半端な感じになっちゃいますしね。寝たまんまなんてことは無く、細かく切り返す様な場面も多いので、まあ本来は無駄の多いライディングということになるでしょう。

 ということもあって、爺さんライダー的にはちょっとカッコ悪い…と思いながらの練習に。う~ん、それにしても、ローソン的なということをいつも求めているのに、ハングオフでターンインする時には頭にスペンサー的なイメージを浮かべてしまうというのは、なんだか変な気もしますが、後で修正するにしても、今はわかりやすいこのスタイルで良いかなぁ~、ということで。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年9月 | トップページ | 2015年11月 »