« ツイッターからの転載ですが | トップページ | ホンダモーターサイクリストスクール »

2015年12月 3日 (木)

ニーグリップとは直接関係ないけど、

 年内はもうバイク乗れないかなぁ…という感じになってきましたが、なんか久しぶりにバイク乗りたい病な感じなので、ちょっとでも乗れると良いんですけど。水戸でメーカー合同試乗会とかやらないかなぁ~(もちろん単体でも良い)。というのは置いといて、バイクのホールドについて。

 100キロ超えるスピードからのフルブレーキングで、ギャップに乗ったり、そういう外的な要因でハンドルがフルロックほど振られたことがある人ならわかると思いますが、意外とバイク自身の復元力は大きいです。ハンドルロックにガツンガツンあたり、タイヤも悲鳴を上げる様な状態からでも、ハンドルをフリーにして、マシンの動きを制限するほどきつくなく、振り落とされるほど弱くもなく、シートに(というか、この場合はリアタイヤか)乗ってフロントが暴れるままにしておくと、大抵のバイクは勝手に直進状態に戻ります(ひどくなるバイクもある、そうです)。

 もちろん制動距離…どころか、しばらく空走で直進し続けるしかないので、グラベルだったりぶつかるものがあったら、逆にブレーキをもっと握ってスリップダウンしてやったほうが被害は深刻にならずに済む場合が多かったりします。します、が、ライダーは立て直そうとしちゃうんですよね…。それで被害が深刻になるというのは、レースライダーでも一緒なのは、ビデオを見ればわかりますね。

 まあ、こんな状態になることはよっぽどでしょうが、その時に役に立つのがきちんとシートに荷重出来ること、マシンのホールドをハンドルに頼らない事、そしてマシンをある程度自由に遊ばせられる固くないニーグリップですね。ま、そんなわけで、いつ役に立つかわからない事のために、ツマラナイことを色々と書き続けるわけですよ。ハンドルはフリー。ニーグリップ。

 テレスコピックのフロントフォークのバイクである限り、やはり基本の乗り方は数十年前からそんなに大きくは変わっていないわけです。バンク角が深くなったのでそれに対応した走り・ジオメトリーになったり、タイヤのグリップが数十倍になったから、それに対応する…というか、そこから無理やりなやり方でもグリップを最大限に使う走りになったり。それでもやっぱり、構造、仕組みは不変なわけですから、SRとかモダンクラシック(本当の意味でのクラシックライクな構成の)のススメ、というのは、バイクの動き・素の限界を理解するための、遠回りではなくて、近道だったりするんですよね。

|

« ツイッターからの転載ですが | トップページ | ホンダモーターサイクリストスクール »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ニーグリップとは直接関係ないけど、:

« ツイッターからの転載ですが | トップページ | ホンダモーターサイクリストスクール »