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2016年1月 9日 (土)

SSも楽し?

 現代のSS、「性能的に一昔前のワークスマシンか?」って感じで、まともな神経では回して走るというのが苦痛にしかならない、という怖ろしいパフォーマンスで、ライパなんかでサーキットへ持ち込んでも、フルに回すのを躊躇してる人を見るのが普通のことになってしまっています。まあ、怖いですしね。特にインライン4の上が伸び上る感じとか、自分の感覚を超えていきそうでビビります。

 コーナーでも、普段に膝を擦ろうとするとターンインで曲がらせない様にしてバンク角を稼ぐという、本末転倒な乗り方に陥る可能性もあったりして。まあ、普通に曲げようと思うと、ハンドルが切れてバンクしないでもくるっと回れたりするので、しょうがないですね。それ以上のスピードだとすぐ3ケタになっちゃうし…。

 というわけで、普段楽しいバイクをサーキットのパワー不足な状況に持ち込んで楽しもうという自分のスタイルの反対、サーキットで楽しいバイクをパフォーマンス過多で楽しめない状況に持ち込んでどう楽しめる様に考えるか?というのは、結局根っこは一緒な様な気がしますでしょう?どちらも工夫したり、悩んだりするのが楽しそうだし。

 SSとはいえ、一般市販車。そもそも今のSSは、山道で満足感を得て楽しむことが出来るのか?というのは、ここ十年位の大きな疑問となっています。ヤマハの750SPが、凄いけどどこが楽しいの?と思わせるバイク(サーキット用のセッティングだったのかも?)だった思った頃から感じていることですが、ちょっと借りたCBR1000も乗りにくかったしね。

 そんな自分がもう一度SSを見直したいと感じたのは、前回のもてぎライパ、R1Mに試乗してからですね。速度域が低く、Gのあまりかからない部分でもニュートラルを感じさせる良ハンドリングで。アクセルの開け始めが敏感過ぎない、というのも非常に好ましい設定で。開ければきちんと反応すればよいだけで、あまり敏感なのは公道では危険ですらありますしね。もしかして変わってきてるのかな?と期待大なのです。

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