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2016年6月 9日 (木)

CB1100

 いやぁ、じつは一度乗りたかったバイクなので、なんだかんだ言いながらも、ちょっと楽しみにしてたりして。不安材料が腰の爆弾ですが、前回のアフリカツインで痛めたあと、だいぶ良くなっていたので、無理しない、無理しない(転んだりするとその重量でやられるので)と念仏のように唱えていたりはしましたけどね。まあ、低速域だけで無理する様な走行は全く無かったというのも良かったですね。

 意外だったのが、そのライディングポジション。ハンドルの角度は凄くいい感じだし、ステップ位置も凄く良い。それ以上に好ましく感じたのが、腰を落とした状態でホールド感の良いサイドカバーあたりの造形ですね。そういうライディングを想定して…というわけでもないのでしょうが、きちんとホールド出来るというのは、筋力の衰えた年配の人(自分か)にもやさしいですね。もちろん、腰を落とすような走りは無いですよ、今回。

 エンジンはアイドリング近辺からたくましいトルク感があり、むやみに回っていこうというエンジンでないというのが、非常に好ましい。実際に街中で使う範囲が気持ちよく、回さなくても楽しいと思えるというのが、どれほど貴重なものか。簡単に回ってくエンジンが作れる、現代のバイクは設定が悩ましいですね。4~5千回まででも4気筒“らしい”感じにニヤッと出来る。音も良い。ああ、これで30キロ軽ければ…というのは無理な相談でしょうかね。

 ブレーキのタッチも非常にコントローラブル、リアブレーキ含めてなのは、重量が良い方向に働いてるのかもしれないですね。NCが特別かと思ってましたが、CB750ではいまひとつ…と感じた部分がかなり良くなってる。感性的な部分で語られるヤマハが割とあんな感じで回転を上げさせようとするタイプなのに、ホンダ、なかなか開発陣が良いのでしょうかね(自分が感じる良いバイクだから売れる、とは言ってない)。

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