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2016年6月17日 (金)

パニックブレーキ

 今回のナイスミドルでも、“一応”パニックブレーキの練習がありましたが、まあ走っていってこの辺で飛び出し表示に変わるとわかってるのはパニックではないですよね(笑)。とはいえ、40キロキープでパネル表示が変わってブレーキ、ということなので、手はアクセル、ブレーキレバーに触れない状態で。

 SSなんかだと気を使いますが、その状態からでもCB1100のブレーキはコントロールしやすく、ギュッとかけてもロックしそうにならずに立ち上げることができました。これもやはり重量が効いてるのかもしれませんね。パニックならロック領域≒ABS作動域を使うべきかな?とも思いましたが、普段のパニックブレーキでもロックさせない様に注意してるので、作動領域に入る一歩手前(実際は路面の砂利でちょっとABS作動してた気がする)まで。どんな時でもロック寸前でコントロールする様に、ABS無し車で癖になるまで習慣づけたので、まあそれを崩さないように。

 実際のパニックブレーキだと、単純に止まるというだけでなく、ブレーキ掛けていって避ける、という状況も少なくありません。当然ロック状態のバイクの方向を変えるのは難しく、ロックを止めて、お釣りを食らったらそれをなだめて…といってる間にぶつかってしまいます。なので、そもそもロックはさせない、という様に注意してるわけですね。もちろん正面塞がれて、止まるかぶつかるかなら、躊躇なくフロントリアともに緩ロックさせますけどね。

 リアブレーキをどこまでかけられるか?というのがパニックブレーキでは意外と大事になってきますので、フロントだけのブレーキなんてあり得ません。そういう意味でも、前から言ってる様に、普段の態勢つくり、ブレーキへの理解と習熟というのは欠かせない練習であります。Uターンは出来なくてもそれほど命にかかわりませんが、ブレーキはそうはいかないですしね。ABS車はどこまで効かせないで…というゲーム感覚の練習もいいかもですね。ロックしても、バイクがコントロールしてくれますし。

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