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2016年6月25日 (土)

ペリカンロード

 言わずと知れた?ペリカンロード(アマゾンアフィ)。キンドル版が出てるんですね。たしか自分が高校生の頃始まった漫画で、大学時代に終わったんじゃなかったかな?こんなバイク漫画が10数巻も続くなんて、良い時代でしたね。免許を持たない自分はひとりバイクを乗り始める主人公に感情移入出来て、ヤチさんもカッコ良くみえたりして、主人公が雲の上存在的なバイク漫画とはちょっと違う感じで好きでしたね。

 もちろん暴走族(とはちょっと違う?対比的に旧態な暴走族も出てくる…というか、この時代でも残ってるのがビックリだよ)や抗争なんかが中心の話なので、そういうのは苦手ですが、それでも楽しく完結まで読ませていただきました。こけたら擦りキズだらけで風呂入れなかったり、大きいバイク買ったら顎を削らない様にフルフェイスに変えろと言われたり、押しがけ、切れたケーブルの誤魔化し方、ネット時代じゃない世の中では、色々教えられた漫画でもありますね。

 80年代後半という、まさにバイクブームの真っ最中だけに、有名どころのバイクが多く登場するし、2スト全盛。そんな中で主人公のバイクが、MBX50、MVX250F、フルカバードCBR400Rという、地味にマイナーな機種なのが、非常に主人公にあってたりして、逆に印象に残りましたね。実際MVX250は、もうちょっとで買うかもしれませんでしたしね。

 引っ越しでキャンプ編以降はロストしてしまいましたが、まあ、ここまであればいいか…ということで、当時買ったコミックスは今でも読み返しています。だいぶ褐変(黄色じゃなくて茶色になっちゃってる)してるし、表紙は色が薄くなってますが、まだまだ現役。取り出しやすいとこにいつでも入っています。ちょっとパラパラ、というのには、やはり電子は苦手なんですよね。(初心者が育っていく過程、あこがれのカッコイイ人というのが良かったので、2はちょっと苦手です)

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