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2016年7月 5日 (火)

フルブレーキング③、というか、追記

 さて、練習に慣れると、あれほどバタバタしたり、余裕のなかったコーナーの進入が非常に楽になっているのではないかと思います。恐怖とか、不安とか、心だけでなくて体も縛りますからね。余裕が大きくなると、コーナー迫ってからのシフトダウンとか試してみようか?ターンインでの向き変え・ライン取りをもっと詰めてみようか?とか、今まで考えもしなかったことへもチャレンジしやすくなります。

 実際、ライン取りなんてのは、余裕のないブレーキングをしてる人にとっては、ただの無理ゲーです。だって、スムーズにそこへつながらないんですから。ブレーキもかけたり離したり、怖さが勝ってるとライン取りもイン・ミドル・アウトみたいな、ふらふらとインに寄っていって進入での一次旋回をキャンセルする方向へ進んでいったりね。その方がバンク角が深くなるので、なんだか攻めてる感(タイヤも端まで使ってるし…)があったりして、余計迷路に…。

 まあ、ちゃんとできてくるとわかる様に、それはリスクを大きくするだけで、実は遅いですしね。無理するとスリップダウンしやすい人は、こちらの傾向が大きいのかもしれません。公道でのスリップダウンは、対向車やガードレール、崖などの諸々の危険へまっしぐらのバッドエンドコースなので、できれば避けたいですよね。

 という様なあたりで、無理せず練習、理解が進んでも(というか、進んだからこそ)やり過ぎないというのだけは忘れないでくださいね。自分は立った状態でのフルブレーキングが好きで、結構詰めることができただけ、コーナーの進入の部分がグチャグチャでした。ブレーキが効かない・効かせられないルマンに乗るまでは、やはり進入が超ド下手(ブレーキは跳ねる程度までかけられたのに)なライダーだったことをここに告白しておきましょう。

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