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2016年12月

2016年12月31日 (土)

というわけで、

 オイル添加剤を投入した結果、安定して山道を走れるようになりました。ノイズが減る効果は心理的に絶大ですし、ギクシャク感が減り、スムーズに走り、ギアチェンジの引っかかりが無くなり、さらにスムーズに走れます。プラシーボ効果万歳、ですね。気のせいでもこれだけ違えば、1万円は高くないですし。

 ミッションばらして面取りとか、エンジン全バラ各部擦り合わせとか、もう一台買えるお金をかけなくて済みます。加速感もだいぶ気持ちよくなりましたかね。まあ、不安な感じが減ると、いろいろ好転するのかもしれませんね。ただ、やはり点火カットみたいなのは稀に出るみたいなので、それは心配ですね。

 ミッションが、というのは大事で、加速時によく押し込んだり、ダウン時に引っかかるのをギュッと押したりしないでいいのは、そもそも気が楽ですし、なによりストンストンとチェンジできれば、ミッションを気にせず他に集中できます。ブレーキすら、もしもギアが…と考えるとマージンを大きく取るようですし。ミッションは単純にミッションだけの話ではないのですよね。

 特にSR400は少ないパワーとトルク、クロスしたミッションでシフトの頻度が高いですから、ミッションがスムーズで気にしなくて済むというだけで、疲労感さえも大きく変わってきます。蹴とばすようなチェンジでなく、ストンストンとタイミングを合わせて乗る人にはこの効果の大きさは大事なんですよ。というわけで、今年の更新はこれで終了ですね。

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2016年12月30日 (金)

ZOIL投入

 ミリテックをずっと使ってたわけですが、それはグッツィとの相性が一番良さそう?と3つ位試した中で選んだ銘柄でして、今回は特売で買ってちょっとキューブちゃんに入れた残りを投入したというだけのことです。ええと、湿式クラッチだめって書いてないからいいんだよね?マイクロロンはちょっと構造的にどうかな?という事で一度も試したことはありません。

 こういうクラシックなバイク(新車だけど、メカニズム的にはあまり新しくなってない)だと、オイル添加剤、結構効果が大きく感じますしね。今回も入れて15キロも走るころには気になってたノイズの大きさ、ギクシャク感、振動がだいぶ良くなりましたし、添加剤を使う一番の理由のミッションのタッチが劇的に改善。

 引っかかったり、渋いミッションの改善が、一番欲しいところなのです。スムーズに動くし、引っかかりもほとんど感じなくなりました。ガチン、というのがストンになるのは大きいです。エンジンの回転自体はグッツィよりも効いてる感じが大きいのは、SRがシングルだからでしょうかね。ノイズの軽減も、SRではかなり効いてる感じです。

 今時のバイクに使っても、なんとなく良くなった?という感じでしょうが、やはりクラシックバイクには効きます。特にシングル、ツインは負担も大きいですから、わかりやすいです。もちろん゛オイルの本来の性能を下げてしまう”という意見があるのもわかりますが、体験的にグッツィのエンジンも常にレッドゾーンギリギリまで回していたのに数万キロ走って不具合が無いどころか減りも少なかったことから、個人的には信頼してます。まあ、プラシーボ効果しかない、というのが真実かもしれないですけどね。

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2016年12月29日 (木)

サンタさんはいない

 サンタさんにレーシングスーツをお願いしていましたが、まあ、当然届くはずもなく。アマゾンでRSタイチのツナギをチェックしていたものも売れてしまいましたし、まあ、サーキット禁止されてるからいらない、と言えばいらないんですけどね。

 これもレギュラーだとウエストが入らない…。というか、痩せなきゃ着られなくてもこの価格で試せるなら欲しいなぁ~。タイチのツナギも20年以上使ってたから、好きなんですよね。グローブとツナギはタイチ。

 まあしかし、最近はすっかりセパレート型じゃないと着られない軟弱さを発揮しているので、なかなかワンピースのツナギは思い切れないのですよ。ベリックのツーピースはもう少し安く買えるしなぁ。とはいえ、最近のベリックは袖口がネオプレーンなので、ちょっとポチッとしづらい。

 無難な線では、またMFJじゃないソフト連結のベリックのジャケットを、前使ってたスライダー無しのツーリング革パンツに合わせるというスタイル。サーキットで派手に転んでちょっと不安を感じるようになったのがネック。とはいえ、ベリックの革ジャケット、2万チョイですから、一番現実的ではありますね。

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2016年12月28日 (水)

オイルのせいかな?

 1000キロ点検でオイル交換してから山道へ行ってみましたが、振動が凄い。凄いね。う~ん、アクセル全開で加速する分振動が大きくなるのは承知の上だけど、行き帰りの道で4000回転位で走っていても、振動だけでなくノイズも結構大きく感じます。いつも回してるからちょっと固めのオイルにしましたが、寒いしヤマハのもっと柔らかいオイルにした方が良かったのかな?

 ジャーン、っていう振動があって、たまにちょっと心配になる様なカタカタという音がするんですが…。まあ、取り合えず慣らしもきちんと終わってるし、「壊れない、壊れない」とつぶやきながら走り回ってましたけどね。例の6,500回転で点火カットみたいな現象はたまに出ますね。あれ、一速が多いのかな?そういう設定?よくわからんですね。

 同じような状況でもだいたいは出ないのに、なにが原因なんだろう?6,500回転でシフトアップする様にしてるから普段は気にならないだけなのかしらん。こういう時は専門ショップで無いのが不利に働きますね。でもまあ、壊れないみたいなので、とりあえず気にしないで乗ってみることにします。一応一年間の保証付きですし、オーバーレブさせる様な乗り方はしてないから大丈夫でしょう。でしょう?

 というわけで、2,000回転から3,500回転くらいで帰ってきましたが、NC700と違ってシフトチェンジが忙しいですね。NCならギア固定で乗れるのになぁ…というのは言わないお約束。クラッシュして破壊する様な馬鹿が悪いだけですし。ちょっとアクセル操作に対してもギクシャクが大きくなっていて、ちょっと次回はオイル添加剤をぶち込んでみましょうかね。

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2016年12月26日 (月)

NOLAN X-802R ④

Litk ガッツリ空気を取り込みそうな口元のエアインテークの下には、ちょっととんがった感じに上にかぶってる縁ゴムの突起みたいなのがありますが、よく見たらここもエアインテークになってるんですね。口元のものがシールド内側に吹き付ける形で、一部が鼻の方に逃げる形に。この下側は口の前に穴が開いていて、クローズできないので常にオープンですが、裏に顎下のカバーの布地がかぶさる構造になっています。

 でこ部のインテークは開けるとおでこに冷風を結構感じましたので、空気の流れ自体はなかなか悪くない様です。クアンタムやRT-33よりも直接的な風を感じる気がします。実際に必要となる夏場に使ってみないと詳細はよくわからないですけどね。あ、あと、シールドの内側(目の前で)を風が渦巻いている感じがあまり無いのは、とても良いですね。

 シールドのロック機構も慣れれば使いにくくはないですが、いちいちシールド基部に手をやらないといけないのは、ちょっと面倒ではありますね。デミストも一段開けてからボタンを押して戻してやるというのは面倒ですが、いまのところいつもデミストポジションで走ってる固定状態なので問題無し。おでこは閉めて、口元はオープン、トップは空気がこもった感じになった時にちょっと開ける、という使い方に落ち着きました。

 後はスモークシールドですが、シールドは店舗で買うか…と取扱店2軒回ってみましたが、一枚もシールド自体が売ってなかった…。まあ、ヘルメットも売れなければ、シールド置かないですよね。だから店舗で買うべき、というのはわかってるんですけどね~。先行きが不安な感じですから、もう少し使う人が増えるといいんですけどね。

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2016年12月25日 (日)

スティルマーティン ソニックRS 使用感

 さて、自分へのクリスマスプレゼント、  実際に履いて外へ出てみると、やはりキツイ(笑)。今までスティルマーティン3つ使ってますが、一番キツイ感じですね。次がMytosで、その次が最初のですね。やっぱりサーキット用はちょっと小さめ?みんな43サイズ、最初の二つは本国使用?次の二つはデグナーの国内仕様です。本国仕様は幅がやや狭く、甲が低い感じでした。

 最初のもMyyosも、幅よりも甲の高さが気になる感じで、ちょっと窮屈だったのを思い出しましたよ。でもあちらは革だったので、だんだん伸びたんですけどね、これはどうなんでしょう?そしてつま先部分も短いというか、かかとの出っ張りがうまく馴染まない?という感じなのかな。ちょっと次回は厚手のソックスで無理やり履いて走ってみようかなと思います。ちょっと試してみないと。

 合成皮革は全て最初から固くない・・・というわけでもないんですね。ちょっと意識して足を動かすようにしながら30キロ走ったら、少し動きやすくなりましたが、あんまり動いてもレース用はよろしくないから、まあしょうがない部分なのかも。きつくなければ、問題なさそうな部分ですが、一サイズ上げると1センチ大きくなっちゃうしなぁ。特にシフトペダルの下に足を入れるのが固くて、最初は難儀しました。

 まあそれ以外はいたって普通というか、問題は無いですね。なによりカッコイイ(笑)。ちょっと止まってカントリージーンズの下から出たブーツのロゴが見えてると、シンプルな黒のブーツなのに存在感があります。あとはもう少ししっかり乗りこんで、慣らしをしてみないとよくわからない感じですね。きつくても我慢して、なるべく履いてくことにしましょう。

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2016年12月24日 (土)

第一印象 X-802R

 実走してみた感想を。最初に感じたのは、音がよく聞こえるという事。これは人によってはマイナスでしょうが、自分はクアンタムで音が良く聞こえないのが微妙だったので、プラスの方かな。音が帽体を伝わりやすい感じもしますが、そういうのが風切り音が大きいということにもつながっているのかな?あと、トップベンチレーション開けると、音がより大きく聞こえます。

 視界はアライに比べると、結構狭く感じるかな。OGKはアライに近い感じでしたから、余計に。上下は問題ない(デフレクターは常時外してる)のですが、一番気になるのは、左右の斜め後ろ下のカットが少ないので、ハンドル握った状態で振り返った時に後ろが見にくいことですね。ミラーの見える範囲は見えない、という感じ?慣れないとすごく嫌かも。自分はNava、Seta、Nolanで慣れてるので、「ああ、このタイプね。」で済みますが、許容できない人もいるでしょうね。

 斜め下というは、実は昔のN42、Setaでも同様だったので懐かしい感じです。自分は最初に買ったnava3がそもそもそんな感じでしたから抵抗感も強すぎず、ちょっと走ったら慣れましたけど(でも不便だとは思う)。ちゃんと後ろ見たい時は、片手を外して振り返る、ですね。サーキットなんかでは、そもそもコーナー入ってから位しか後ろ振り返りませんから、問題ないかな。

 後は風が首筋をなでる感覚、帽体が浅い感はやっぱりあります。これも気になる人は不安になるのかなぁ?あと、意外と正面の空気抵抗が大きそうな感じだったり、口元とおでこのベンチのスイッチがウインターグローブでは使いにくいとかはありますが、大きな問題は無い様で、良かった良かった。あ、でもちょっと匂いが気になるかな?一度内装洗えばいいんですけどね。

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2016年12月22日 (木)

意外と似てる?

空力付加物が少ないから、と選んだX-802Rですが、RT-33と並べてみると、意外と似てる様な気がします。写真はちょっと微妙ですが、実物を並べて眺めると、似た感じだよなぁ~、と。口元が広いRT-33はさらに長く、口元の狭いX-802Rは若干丸っこい印象ですが、空力的なヘルメットは要求形状が似てくるのは当然でしょうしね。

Supoira X-802Rには、リアのスポイラーの長さ調整がついています。ほんのちょっと後ろに引き出せるだけの簡単なものですが、引き出した状態で並べると、あらまあ、やはりこの辺も整流したい空気の流れは一緒だもんね、と納得のできる同一性。ホントにちょっとだけのものなんですが、引き出すと意外に存在感が大きいですね。

 大きな付加物が無くても、それなりに性能を引き出せるのであれば、200キロなんてとんでもない…というバイクですし、必要十分な気がします。実際はGPでも普通に使ってますしね。アライのディフューザーとか、やはり邪魔…とか、壊れそう…と感じることもありますし、無くていいなら無い方が良いです。

 口元が狭いのは好きではないのですが、顎下のカバーを外すと結構隙間ありますし、本当にいつも口がくっついてたアライのLサイズよりはずっと楽です。顎下のカバーを外すと、アライのXL位ですし。とはいえ、帽体自体がまるっとしているせいか、一般道を走っているくらいでも空気の抵抗を感じたりするのですが、高速だとどうなんでしょうね?

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2016年12月21日 (水)

予告? トラには愛想が尽きました

 一連の騒動、横浜北だけ見るとあれですが、その後出てきた練馬(そして気がつかなかった市川も)を見て、「ああ、問題の根っこは同じなのかな…」と感じました。期限までに、改装の資金調達が出来なかったのかもしれないですね。バイク自体には罪はない、とはいえ、トラジャ、もちろんそうなると英国本社の意向も同じなのでしょうが、こういうディーラー軽視はあまり気持ち良くないです(とはいえ、最近は国内メーカーもそうらしい?)。

 簡単にディーラーを切り捨てる、が、そのお店に来てくれていたお客様を切り捨てる、であるということはわからんのでしょう。他のお店があるじゃないですか?って、言うんでしょう、どうせ。練馬の様に、これまでのお客様のために出来ることはしたい、というのをバッサリと切り捨てる様なメーカーの製品について、人にお薦めする様な記事は書きたくないです。というか、書いちゃってたので、ひどく後悔してるわけですよ。

 ということで、こんな来客の少ないブログを参考にした人は少ないとは思いつつ、嫌な思いをさせてしまった人がいたら…と考えると、これ以上トライアンフに関する記事をオープンにしておくのは嫌だなぁ、と。罪悪感半端ないです。というわけで、現状のまま推移するようでしたら、年末年始のお休みで、トライアンフに関する記事は基本削除しようと思います。

 トラに乗ることになって始めたブログなので、前の方バッサリと切り捨てる感じですが、精神衛生上も仕方のないことですね。トラジャに関しては、昔から色々言われていましたが、まあ、やっぱりそうだったのかな…と納得してしまうのが嫌ですねぇ~。楽しい思い出(と、ほろ苦い思い出)ですが、キッパリと決別しましょう。

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2016年12月20日 (火)

右コーナーと左コーナー

 自分は左の方が苦手だったなぁ~、と懐かしく感じる右と左の違い、色々言いますが、ブレーキが右にある、というのが一番難しい理由だと思います。力が入る、力が抜けない、舵角が稼げない、この辺の大きな理由は、ブレーキ操作をしている、操作系の設定が自分に合っていない、というのが大きいのではないでしょうかね?

 年末年始のバイク乗れない時期は、頭の中でライディングを考えるいい時期でもありますから、イメージトレーニングとバイクの調整をすすめてみるのもいいですね。ブレーキは握る、踏み込むという動作で、意外と力が入りやすく、抜けにくい。しかも進入ではキープしたままを強いられたりするし、足の乗せ換えとかも疎かになりがちで。

 アクセルを戻した位置、ブレーキをかけた状態の手首の角度、アクセルを開けるときの手の角度、この辺をよく考えるのも必要です。角度をキープできる左手と違って、右手は角度が常に変化していて、ターンインに必要な角度をきちんと理解して得られる様にしておくことが肝心です。自分がブレーキレバーを高めに設定する理由の一つですね。奥へ巻き込んだ手首では、コーナーに対して必要な角度を得られません(レーサーの様に何段階かで曲げるならともかく、公道では…)。

 二本指なら標準のでも問題無いこともありますが、三本がけだと設定をし直さなくてはならない人も多いでしょう。2メートルも身長があれば違うのかもしれませんけど。コーナー進入時の左手の角度はどうなってます?右手を同じ角度にするには、アクセルを戻してブレーキを引きずった状態でどの位置にレバーがあれば問題ないです?そういうシンプルな積み上げも大事です。

 もちろん高くすればフルオープン時にかなり下の方まで手首が回りますが、ロッシ君とか結構そんな感じですよね(ブレーキレバーは低いけど)。アクセルの開け初めの位置は、繊細な操作ができる位置、つまりあまり手首に角度が付かない、というのも考えれば、ほぼ必然です。というあたりですね~。

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2016年12月18日 (日)

NOLAN X-802R ③

4dan ガタガタいう昭栄のシールドは嫌いで…といつも言ってたような気がしますが、ノーランは同じタイプですね。OGKがクリック位置3段だったのに、これは4段!進化した…わけでもなく、昭栄はたしか7段くらいありましたもんね。もうガタガタが嫌だとは言えなくなりました。

 結構節度感があるというか、ガタガタがうるさいです…。もう気持ち柔らかくてもいいのにね。特に閉めた時などは派手な音がするので、パチンと閉めない方がいいね。視界はこういうの慣れてる自分にはまあ普通。上は気持ちひさしが気になる程度。ただ、下は少し(デフレクターを外せば広いけど)、斜め後ろ下はだいぶ見えない(ハンドル握ったまま振り返るとなにも見えない)。そしてピンロックを付けると、真横がかなり削られて、上は上端でほぼ問題ないけど、下側も視界に入っちゃいますね。まあ気になる人はなるのかな?上じゃないので、自分はあまり気にしないですけど。

Outlt そしてシールドというと、ペドロサが切れてシーズン中にアライに変更したエピソードを思い出す人もいるでしょうが、当時のN94はどんなヘルメットだったっけなぁ?今は唯一ピンロックを自製するヘルメットメーカーという様なのがHPにあったので、改善されてるのは間違いないでしょう。個人的に懐かしいのはこのエアアウトレット。呼気を排出するダクトは、N33の頃からノランの特徴みたいなものですしね。

Outlt2 N42ではそれほど効果は感じませんでしが(苦笑)、X-802Rは景気よく口の横に穴が開いてます。でも、空気の流れ的には一般道ではそれほど強く流れを感じないですね。でも排気はされてるようで、インテークシャッターをすべて閉めると下側から風が入ってきたりします。それなりに寒い日でしたが、ピンロック付きのシールドは一度も曇りませんでした。

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2016年12月17日 (土)

ソニックRS

 ほら~、カッコイイじゃないですか!そして、オシャレでもあります(多分)。真黒なブーツに、Mytosの様な朱色じゃなくて真っ赤な赤。そして、このブーツの足首近くのスティルマーティンのロゴが、なかなかによろしい感じです。単体ではちょっと浮いてる?って感じですが、ジーンズとか、アウタータイプのツナギとか、裾の下からちらりと見えてる時のカッコ良さがたまらないです。もうサーキット行かないと言ってるのに、ヘルメットに続いて、まさかのフルレーシング仕様。町中で使うにはちょっとプロテクターがごつすぎる感じもしますが、足首とかは傷めると治らないので、まあこの位の方が安心、と思っておくことにしましょう。

 合成皮革使用ということで、本革の様に馴染むまでは硬すぎる、ということもないけど馴染むこともあまりない?そういう意味では使いやすいですね。ただ、今回国内仕様のスティルマーティン2つ目ですけど、かなりタイトですね、こっちは。ツーリングは一回り大きいのかな?26.5の自分は43(27.5)買ってますが、これはもうひとサイズ大きくても良い感じ。革と違って伸びないので、冬用のインナーは厳しいかも?そして、意外に本体がコンパクトです(写真のイメージより)。

 個人的にはきちんと別体式のかかとが付いてる方が好きなんですが、この位きちんとかかとになってれば構わないですね。こう、乗ってる時にかかとがカツッと引っかからないと、思い切っていけないタイプなんで。その辺は好み、ですが、どっちがいいかなぁ?と思う人にはかかと付きをお薦めしておきます。ホールドなんかもしやすいですしね。

 まあ本当のことを言うと、スティルマーティンにはもっとカラフルな模様入りのモデルとかを期待したいのですけどね。スティルマーティンらしい感じってのが、センスの違いとして感じられる様なので。ローソンモデルの発売はないかなぁ~と、当時待ち焦がれていた気持ちがそのまま残ってる様な感じなんでしょうね。とはいえ、買ったやつもかなり気に入ってましたけどね。

 そんなスティルマーティンですが、日本仕様はどうも終了みたいな感じみたいなので、残念ですね。まあ、ちょうど切り替え時期に買えて良かったけどね、自分は。スティルマーティンといい、ノーランといい、ちょっと日本ではあまり受けが良くない系が好きってのも、どういう趣味をしているのか…。グッツィもそうか…。別に、天邪鬼というわけでもないんだけどね。

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2016年12月16日 (金)

NOLAN X-802R ②

Sita いきなり汚い写真で恐縮ですが、下から見るとこんな感じ。浅いとはいえ、きちんと隠れるところは隠れています。昔アライが鎖骨を折っても下までカバーしなければイケナイ、と言ってのも今は昔。アライもLだとこんな感じです(もう少し浅い?20年以上Lサイズだった自分ですし、Lもちゃんと入ります…キツイけどね)。

 かぶった感じは、RT-33の方が若干軽かったでしょうか?もう分解してしまったのでわかりませんが、記憶が確かなら。でもその分ノーランは堅牢な構造。よくアライさんが帽体の入り口を押してみろって言いますが、アライよりもより硬質な感じ。でも構造自体は薄く感じます。まあ、固ければそれだけ衝撃を吸収しにくいということでしょうから、一長一短ですけれど。

2shoku 衝撃といえば、内装をめくると(外し方をまだ見てない)発泡スチロールの緩衝材が2色、二つを組み合わせた構造だってのがわかります。昭栄が間に空気の通り道を作る様に上下重ねてるのに対して、OGKとノーランは、頭頂部とその他を分割した構造?成型が楽になるのか、発泡率を変えて固さを変えているのか、よくわからないですけど。そして平らじゃない!景気よく空気の通り道が設定されてる。

 支える場所が減ると、一か所に力がかかりそうなものですが、固さが一定ならそんなこともないのかな?緩衝材の固さを変えたいなら、柔らかくしたいところの緩衝材に厚さの中間位までのホールを開ければいいのに…と考えたことがありますが、そういう意味合いもあるのかなぁ?ちょっとこういうのは今まで使ったことが無いので新鮮ですね。海外性はこういうの多いのかな?

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2016年12月14日 (水)

NOLAN X-802R ①

 では、改めまして。ネット上でも記事が少なくて、選択するのに過去の試着の記憶頼りだったのもありましたので、出来るだけ詳しく紹介してみたいと思います。別に何かもらってるわけでもないので、ダメはダメで書きますね。というわけで、今回購入したのはノーラン、X-Liteとモノは一緒です。X-802Rですから、RRになった新型がある、型落ちモデルということになりますね。ちなみにノーランがポリカ中心の下位ブランドで、X-Lite が高級ブランドという位置付けみたいです。

20136 製造は2013年。ロレンソモデルは2013年までの製造ですが、まだ在庫が潤沢ということで、802Rの場合は、製造年の古いものも当然普通に出回っています。長く使うと加水分解が怖いところですが、帽体や緩衝材は、使わなければそれほど傷むことがないので、まあ、自分はあまり気になりません。気にする人は最新モデルを選ぶべきでしょう。

Nln ノーランが欲しかったので、当然このロゴでなければならないわけです。X-Liteはアライの様な楕円形のマークですし、わりとありがちで地味ですしね。80年代のN33(N34) 、N42を使ってた世代は、かろうじて現役でしょうが、当時使ってた人は、なかなか当時使ってみての印象的に使いたくない…と思う人も多いかもしれませんね。自分は変わったの好きですし、シールドの硬化処理がパリパリ剥がれても使ってた位気に入ってたから問題なしです。

Noln シールド開けた時に見えるロゴもちゃんとノーランに変えてあって、X-Liteでないってのが、おしゃれなイタリアンな感じでしょうかね。箱もきれいなイタリアンカラーですし、あれ?当時の箱は黒に白抜き文字だった気がするけど、よく覚えてないなぁ。当時は販売店も少なく、通販で買った記憶があります。送料が高くて、現金書留でお金送るというのは面倒でしたね。今はいい時代です。

 箱は横に倒しにした状態で持つように取っ手が付いてるタイプで、きちんとロックされる感じではないので、移動中に落下するんじゃ…と心配しましたが、中身を確認しても問題ないようで一安心。きちんと新品でしたが、よく見たら赤いカラーリングが蛍光色…。これは色あせるのが早いから、だんだん赤は薄くなるでしょうね。

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2016年12月13日 (火)

やはりスティルマーティン

 うん、やはりコレ。自分の中でのスティルマーティンのイメージは、世界一オシャレっぽいブーツだったりします。オシャレに縁の無い自分が言うのもなんですが…。漫画ペリカンロードの中で主人公ケンちゃんが使ってるのも、スティルマーティンのたしかハラマというモデル。横にスティルマのマークの入ったやつ。あれはイン側のファスナーのカバーがついていないタイプでしたね。

Cycvku4ucaeeiq 自分が買ったのは前にスティルマのマークが入ったやつ(自分の買ったやつの名前は忘れた…写真は初めてのライパ1993@那須)。こちらはイン側にベルクロのカバー付き。ローソンが似たタイプのを使ってました。市松模様…というか、チェッカーの模様入りのオシャレなやつ。上野のコーリンで買った気がしますが、これはちゃんとしたメーカー品だったと思います。

 これはずーっと、本当に20年位使っていて、HMSへ行って底が剥がれたという、本当に使いつぶした感のあるブーツでした。その次が良くサーキットへ行くのに履いてたやっぱりローソンっぽいモデル。これもコーリンで買いましたが…以下略。そのころ並んでた普通のモデルはちょっと怪しいっぽい感じでしたが、これは少量入ったサンプル的なものだったと思います。

Hp0qr5rqnl これもつい最近まで(記事にも書いてましたね、写真はどちらももてぎライパ・ボンネビル)、加水分解したりしてプラスティックが崩れるまで使いました。そして自分的に最新のは、最近の国内再デビューモデルからスタンダードのツーリング。合成皮革のモデルですが、表皮が早くも傷んできていて(加水分解系)、底も剥がれてしまいました。やはり革のモデルが一番いいんですが、まあ、そんなこと言っても無いものはしょうがないですもんね。というわけで、なんと30年前からスティルマーティンを切らしたことが無い、を継続できました。

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2016年12月12日 (月)

NOLAN X-802R ストーナーPI

Prfl なんでこのカラー?というのは、ほら、なんとなくウンチーニカラーっぽいじゃないですか、横から見ると(スミマセン、知らないですよね、古すぎて)。NOLANのイメージは、今でも自分の中ではウンチーニ。HBカラーの白と黄色に白赤青のあのヘルメットの印象が強く残ってるんですよ。なので、値段ももっと下がるとは思ったけど、NOLANロゴ、このカラーじゃなきゃ…ということで、決断しました。チェカの白もマットでなければどっちか待ちで値落ち待ちも検討したんですけどね。

Silver あとは、キラキラ。OGKのRT-33も、金色が綺麗だから…というのもあったのですが、このモデルはもっとラメラメな感じのシルバーが結構印象的。アボリジニのなんとか…だったと思いますが、まあ、それはさておき、ワンポイントでキラキラが入ってるのが好きなのは、バリー・シーンの金のラインのせいでしょうかね。ドナルドダックのワンポイントが話題になりますが、黒地に金のラインがとても素敵です。

Nln 正直、正面からの見た目はあまり好きじゃないです。エアインテークの左右、またチンガードの同じ位置になにかシールでも貼りたくなりますね。後ろにはドゥカティに乗ったストーナー、ではなくてカンガルーのイラスト入りですが、これも…ねぇ…。でも、写真よりも実物の方が良いですね。結構今は気に入っています。

 カラーリングだけで言うなら一番欲しかったのはチャズ・デイビス(XLite)のアレですが、実際は蛍光色が多くて色褪せがひどそうで、さすがにサポートライダーで常に新しいのを使えないと、せっかくの綺麗な感じが勿体ないですしね。次点で言えばスクラッチドクロームのカフェなんとか。ちょっとSRにははまり過ぎな気はしますが、お金があればアレも良かったですね。

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2016年12月11日 (日)

NOLAN、好きなんだけどねぇ…

 ← アマゾンのアフィ、在庫処分(多分2013製造?)  

 NOLANヘルメット、価格のせいか、やはりあまり売れていないのだろうか…。 https://twitter.com/Nolan_JPdaytona 中の人のTwitterも、フォロワーが増えないですね…。中の人が愛用してるN44、自分もちょっと欲しかったりして。N43の頃から気になっていますが、普段使いの原付が無いので、手が出せないんですけどね

 NOLAN・X-Liteの商品構成としては、トップモデルのX-802RR、フリップアップのN104(後継)、クロスオーバーのN44と、3つのラインに落ち着きそうな感じなのでしょうかね。N104はヨーロッパで白バイ警官が使ってるイメージが強いですが、日本の広告ではそういうイメージはあまり出さない方針なんでしょうか。これはNOLANとX-Lite、どちらかの新型に移行するんでしょうかね。

 X-802RRは、実売ではショウエイのトップモデルX-14を上回る価格だけに(そして品質性能はあちらの方が良さそうなだけに)、個人的にはポリカ(ポリカーボネイト=プラスティックのヘルメット)のNOLANで、802の内装とシールドが使えるモデルがあればいいのにな…とは思いますね。上位に移行するのも楽ですし、なによりヨーロッパ圏以外のインポーターの在庫の負担が大幅に減るでしょうし。昔のN33、N34(あれは両方ポリカだったけど)みたいな?

 ベンチレーションとかの形を変える、グラフィックを簡略化するなど、差別化を図れば…。それでも高いのが売れなくなるかな?カーボンモデルは日本用の特別仕様で本国仕様より割高ですが、それでもアライに比べれば半分位ですし…とはいえ、OGKの倍ではありますか。おしゃれなポリカのジェット、も価格競争力を考えると厳しいのかも。

 看板ライダーのストーナーが引退、ロレンソが抜けたのも辛い感じで。デイビスはちょっと地味というか…。日本人のトップライダーも使ってませんしね。個人的にはLorenzo Savadoriのモデルが好きかなぁ。ユーザーが増えないと終了、という事になるでしょうし、最近再び使い始めた自分には、それはちょっと寂しい感じですね。

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2016年12月10日 (土)

ハンドリングは、

 SR400、もっとアンダーステアなのかと思ってましたが、ニュートラルな感じですね。とにかく、最初フラフラしてた分、コーナーでの自由度は高いです。ちょっとしたアクション、荷重で旋回を小さくしたりするのも難しくないですし、リア乗りでいける人は、曲がり過ぎる感じで逆に面白くないのかも。

 フレームは特に弱さを感じませんでしたが、サーキットへ持ち込むとたりないのかなぁ~?タイヤもグリップがあるので、きちんとフロントタイヤが行きたい方へ向いてくれます。そうか、フロント19インチとかでなければ、普通なのか。最初感じたオフ車的な部分は微塵も感じず、アレは何だったんだろうとは思います。完全ドライで走ってないのでアレですが、フレームダンパーみたいなのはやっぱり不要かなぁ?

 グッツィのV7もわりと低速ではフラフラ感がありましたが、高速域では安定感が感じられてもてぎでも乗りづらく感じませんでしたが、SR400は重量も軽いこともあって、もう少し難しいかもしれないですね。もう少し先へ行こうとすると、アウトインアウト的な走りじゃなくなってくる、コーナリングスピードが上がっていく(まあ、速くはないですが、それなりに)、という傾向なので、無理しないようにしないとね。

 コーナー入り口では強くブレーキングしないで(スピードが落ちると回復しないから)、傾けながら奥へと入っていって大きく向きを変える様にバンクしていくという乗り方に落ち着きましたが、速度が低いのかバイクが寝ないです(笑)。タイヤの端が余りまくりで、これ以上寝かすには進入スピードをさらに…と危険な発想に。う~ん、シングルはシングルでなかなかに難しいですね。

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2016年12月 9日 (金)

ノーランファン?

 調べてみたら、ノーランヘルメットって、1970年初頭からなんですね。コーク・バリントンがかぶってたのはわりと初期のころのもの、という感じなのかなぁ?自分が強く意識したのはウンチーニの1982年シーズンからですね。Navaと比べても、あのとんがった感、そしてカラーリングもあって、凄く新しい感じがしましたね。

Cycznjbveaelw5x そういうのもあってN42を購入したのですが、記憶が30年前なのであいまいですが、ベロア調の内装(当時のラパイドもそういうので、汗をかくと結構べったりした感じに…)と、ワンタッチバックル式の顎紐のヘルメットは、インテークなベンチレーションの無い、口元の排気だけのヘルメットでしたね~。シールドクリックは小さい金属のボールをスプリングで押し付ける形じゃなかったっけかなぁ?

 調べてみたら、購入したのは1986年みたい?。シールドはハードコートしてありましたが、そのコーティングが薄氷が剥がれる様にぺリぺりと端の方から剥がれてきたリ、初めての事故(車を避けて自爆)を経験したりでダメにしてしまいました。重かったアライから、重量はそれほど軽いというわけでもないのに、かぶった感じが軽いノーランは気に入っていたのですよね。

Cyczmlwuqaaym65 しかし、初期ロットだけで輸入は終了してしまったのか、その後買い替えようにもモノが無い(廉価版のN34は残ってた)という状態で…。そんな一つしか使っていない自分をノランファンと言っていいのかわかりませんが、新規輸入が始まったのを喜びながら注目はしていました。イベントで見かけたときはとりあえず試着だけはきっちりさせてもらいましたし。ちょっと価格帯が上過ぎてなかなか手が出ませんでしたが、今回めでたく。

 そういうわけで、やはり表記名はノーランじゃなくてはいけなかったんですね。ただ、新しいのもなかなか在庫がはけない感じなのがちょっと心配で。値段の維持も大事でしょうが、高額で古いのが来ちゃったら、古いの敬遠しがちな日本人は次は買ってくれないような気もして、心配しています。世界最高峰のアライ、SHOEIが手ごろな価格で手に入りますし、やはり海外モノは定着しづらいですよねぇ…(ストーナー、ロレンソ以降がいないのも痛いね)。

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2016年12月 8日 (木)

未来は見えるか?

 先日のモーターショーを見てても感じましたが、実際はどうかは知りませんが、世界的に若年層の取り込みが課題というのが鮮明になってきた様な?特に小排気量で力を入れたモデルが結構多いですよね。KTMなんかの、安くて軽くてヒャッハー!って楽しいのは、(壊れなければ)かなり魅力的ですしね。

 まあ、欧米より日本の高齢化の深刻さが問題ですよね。時給580円とかの自分たちがガキだった時代、スクーターは新車でも7万もあれば型落ちが買えたけど、時給800円の今、当時はなかった年に数万円も払うスマホ標準装備である若者が自由になるお金、変っていないというより減ってないですか…。

 スクーターは型落ち新車が13万位?単純に考えても倍の値段になっています。任意保険も当時より高いし、部品から消耗品、値段上がってますもんねぇ。入口が非常に狭くなってる(雰囲気的には当時の三分の一?)のを感じます。その中でもバイクに乗ろうって人を大事にしたいですけど、バイク屋さん自体にあまり熱を感じなくなっていますし…。

 とはいえ、ネットの普及で昔よりは玉石混交という状態ではなくなり、良さそうなお店もわかりやすくなって、そして普通のお店は逆にそれによって大幅に減ったりしてたりもありますが、悪い店に引っかかるということも減ってはいるんでしょうね(原付で騙された人感)。まあ一番日本でダメなのは、まったくバイクを停める場所がない、ということでしょうけどね。ちょっとお買い物、と思っても、バイクの駐車場はありません、あっちの遠くに停めてくださいとか言われますしね…。

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2016年12月 6日 (火)

足りない部分は、やはりエンジンが中心

 慣らしを終わってみて、感じるのは、やはり「鼓動感というより振動」って言われてたのは、その通りだなと。振動は思ったより強くなかったのは前述ですが、それでも鼓動感というのは特段感じないですよね。高速巡行より、山道を走った方が振動は強く感じますが、そりゃアクセル全開の加速区間が長ければ、その通りでしょう。ちょっと山道走るようならまだしも、ライディングパーティーとかで一日走ったらどうなっちゃうの?(笑)

 エンジンに関しては、始動性とかインジェクションならではなんだろうな…というかかりの良さですが、走行中の特性についてはキャブの方がずっと良さそう…と感じる詰めの甘さなのか、ユーザーフレンドリーに振りすぎた設定なのか。もちろんセッティング次第ではFCRみたいなのもできるんでしょうが、インジェクションはいじりようが無いですしね。リニアリティ感に欠けるのは、非常に残念なエンジンに感じられて、もったいないです。

 そういう設定っぽいので、突然パワーが出なかったり、6,500回転でガクンと点火カットされたようになったり(こちらは再現性はなく、今のところ1度だけですが)、一貫性がないと、どこのせいでこうなってるのかわかりづらいのが困るところです。エンジンの中身がおかしいんじゃ…と、いつも不安を抱えることになります。

 ハンドリング等に不満が無い現状、不満を感じるのはエンジンに集中してしまうのは仕方がないところ。一応前から言ってるアーシングと、そのうちプラグコードとプラグの変更、最終的にはコイルとかも変えられるんなら変えてみたいかな…というあたりで考えています。爆発の粒の大きさを大きくしてやると、振動も増えるけど、鼓動感的なものも感じられる?エンジン自体に手を入れるのは好きじゃないので、予算が許す範囲でささやかに変えてみたいと思います。

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2016年12月 5日 (月)

独り言

 しかし、軽いというのは楽ですねぇ~。腰痛もちとしては、やはり危険の少ないバイクは嬉しいですね。大きく足を上げなくても跨れるというのも大事。ただでさえ年寄りで足を上げるのが大変なのに、アフリカツインの試乗でヒドイ事になったのも記憶に新しいところですし、最近のバイクは年寄りに優しくないですね(買うのは年寄りばかりなのに)。

 ハイパワーももてあまし、効きすぎるブレーキや、重すぎる車重に乗り出す機会も減り、結局盆栽して眺める時間ばかり増えて…なんて、本末転倒なことはしたくないですしね。というか、盆栽するお金が無いから安心ですね!orz。ハイパワーや太いタイヤはメンテナンスコスト(性能維持を考えると莫大)として跳ね返ってくるし、意外と中型に戻った方が楽しく、長く遊べるのかしらん?と感じる今日この頃です。

 なんにしてもSSまで行ってしまうと単機能過ぎて、ポジションもその他も、いかに我慢するか、使わないかになりがちですしね。若いうちは良いですが、だんだんと自分の能力も体力も腰や足も弱ってきますから、きちんと自分の状態を把握して、迷惑をかけないようにしなくちゃなぁ、と年寄りなりに考えています。

 反射神経とか、集中力とか、落ちてる加減が自分でわからない人はいないと思うのですが、その辺目をつむったり、気のせいとして済ませてしまう人も多いですしね。ちょっと待ってくださいな、バイクの世界は広大で、飛ばすにしてもSSという選択肢しかないわけじゃないってのを忘れて(知らないで)いませんかね?逆にそのほうがもったいないですよ?

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2016年12月 4日 (日)

曲がる、曲がる

 やっぱりこういう構成のバイクは楽しいですね。細いタイヤの楽しさ、ボンネビルではちょっとタイヤ太すぎる…と感じていたから、なおさらです。でもまあ、フラフラしたり、直進安定感は薄いし、落ち着きがない感じは、バイクとそのハンドリングに対して不安感を持ってしまった人には逆につらいかもしれません。

 でも、それが逆に言えば自由度の高さにもつながっているので、限界は低いですけど、その中では割と自由に動かせます。SSのハンドリングから、どしっとした安定感を引いた形(と書くと、非常に悪い印象に感じますが…)とでも言えばいいのかな?でも、公道の楽しむ範囲なら、絶対こちら。SSは、楽しもうと思うと速度が上がりすぎます(R1Mは意外と低い速度域でも楽しめそうには感じたけど)。

 そんなわけで、速度も低くしてますから、曲がりすぎてタイヤの端が余り過ぎ(笑)。最終的には速度を落とさずにコーナーへ入って、そのまま速度を維持しながら立ち上がるという、ちょっとデンジャラスな領域を目指すことになりますが、そんな高い領域じゃなくても十分楽しいというのがいいですね。

 ちょっとした荷重やきっかけでさらに曲がる、ボンネビルやNCでは難しかった、ルマンの頃の乗り方を思い出してしまいました。SRXはこんなにフラフラしてなかった気がしますが、ハンドリングに関しては、安定感があってちょっと重いSRX(シングルサス)より、限界が低くてもこちらのが楽しくて好きですね。なにしろ、ライダーが工夫する余地が非常に大きい。こういう赤とんぼで育ったライダーの方が、タイヤに乗っかって突っ込めばなんとか…なんてのより、バイクをず~っと長く楽しめそうです。

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2016年12月 3日 (土)

浅いと言いますが…

 まあ真面目すぎても書くことなくなるので、駄記事も。ヘルメットのかぶり方です。海外のメーカーに多いですが、後頭部がまるっと出てしまう(そんなイメージの)ヘルメットが結構多いです。国産のメインに使ってたりすると、最近は昔ほどではないですけど、不安を感じる方も多い様です。

ItiNi 自分はNava、NOLAN、まあSetaもそんな感じですけど、結構そういうヘルメット多くかぶってる様な気がするので割と気にならない系の人です。意外とヘルメットは後ろの深さを基準にかぶろうとする人が多いのですが、こういう系はチンガードを持って、グイッと下げる様にして目線を合わせる…実際は目のすぐ上までかぶる様に前傾させてかぶってから後ろに回す様な感じでかぶっています(汚い写真で…)。

 こうすると髪がぐちゃぐちゃになりづらいというのもありますし、収まりがいい場合が多いです。ポイントは後頭部の頭の形にヘルメットの緩衝材というか内装のR を合わせる感じでしょうか。300キロ超えるレーサーはともかく、海外の人はそれほどタイトなものをかぶらないことも多い…ということで、きつめでフィットした一つ上のサイズも一応試して様子をみる、というのも選ぶ時のポイントですね。キツキツを薦める人もいますが、自分なりに基準を持って選べるようになるといいですね。ただ、やはり内装は馴染んで少し小さくはなりますので、それは注意。

 実際使って少し馴染んできたら、やはりインナーキャップ無しならジャストサイズ。あつらえた様にピッタリで気持ちいいいです。でも、インナーキャップに慣れすぎてしまって、ヘルメットが汚れるとか、髪型が気になるだとか…。すごくカッコ悪いですけど、MFJのヘルメットリムーバーなら、もう少し薄めの素材なのかな?

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2016年12月 2日 (金)

こいつ…、遅いぞ…。

 いい感じに遅いですね。良かった、良かった。結構頑張ってる感があるのに、スピードが出ないです。ちょっとエンジン不調なんじゃ…と不安になる部分もあるくらい反応がニブイ時があるのが心配ですが、まあ、もう少し様子見。エンジン自体は良く回る(パワーが出るとは言ってない)感じですが、やはりもう少し電気の強化をしてやると良さそうですね。

 頑張って走ってる感が感じられる、しかもスピード出てないのに、というのが欲しかった自分にとっては、最高にバッチリなバイクですね。ただ、NCが国道の移動とかの普通の走りでもすごく楽しかったのに比べると、ドコドコ感は無いし、アクセルの開け閉めも楽しくないのが難点か。この辺も、振動とのトレードオフになるでしょうが、電気の強化が効きそうですかね。

 そして、やっぱり6,500回転から上の伸びは鈍いですね。ここは早めにシフトアップした方が良いのかも。エンジンの負担も軽くなりますしね。当然ながらNCの様なモリモリしたトルクがあるわけでないので、ギア固定で走るなんてのは無理ですね。クロースしたミッションも、忙しいけど、やはり必要なんだってよくわかりました。

 マフラーを変えると結構パワーが出る、というのを言われてますから、その辺も割賦が終わって余裕ができたら試したいものです。まあ、一年後かな。そうそう、振動ですが、やはり結構感じますね。フル加速をすればしょうがないですが、結構腕の方が痺れました。そして回せばガクッと落ちるみたいな燃費がちょっと…怖い…。

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2016年12月 1日 (木)

ああ~、やっちゃった

 ポチッとしてしまいましたorz。スティルマーティンのソニックRSです。Amazonの在庫処分セール http://amzn.to/2fH7arX にまたやられました。サイズさえ合えば、なかなか面白いものが出てきて嬉しいですが…危険です…。まあ、高いのもありますのでご注意を。以下スティルマーティン公式レーシングブーツページ。

http://www.stylmartin.co.jp/Racing.html

 一番買ってはいけない(手持ちの多い)ブーツに手を出してしまうとは、情けない。はい、その通りです。でもこの安さになったら辛抱たまらなくなってしまいました。ガエルネのタフギアを新調しなくては…と思っていましたが、もうメンドクサイ脱着レーシングブーツを普段使いにしますって。

 Amazonがこちらの心を見透かしたかのように、もう二度と使うこともないんだろうな…と最近思ってたNOLANとStylmartinのジャストサイズを5割、6割引きで放り込んでくるなんて、思ってもみませんでしたし。これでNCが健在で、ちょっとでも余裕があればいいんですが、この大変な時に、ねえ。まあでも、そのページを見ないという可能性もあったわけですし、巡り合わせに感謝していくしかないという気もしたり。しかも、ポチッとした後見たら33,000円位に上がってたし…危ない危ない。

 しばらく何もできないですが、まあ、じっくりと素のSR400と向き合う良い時間が出来た、ということにしておきましょう。リアサスも思ったより乗りづらくなかった、というのも決断した理由ですね。もう思い残すことは…と言うと、なんだか不吉な感じですが、大丈夫、まだまだタイチのレーシングスーツとか、レーシンググローブとか、そもそもグッツィのバイクとか、まだまだ思い残したものばかりですから、どんどん放り込んできて下さ~い。お待ちしております(ニッコリ)。

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