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2016年12月 4日 (日)

曲がる、曲がる

 やっぱりこういう構成のバイクは楽しいですね。細いタイヤの楽しさ、ボンネビルではちょっとタイヤ太すぎる…と感じていたから、なおさらです。でもまあ、フラフラしたり、直進安定感は薄いし、落ち着きがない感じは、バイクとそのハンドリングに対して不安感を持ってしまった人には逆につらいかもしれません。

 でも、それが逆に言えば自由度の高さにもつながっているので、限界は低いですけど、その中では割と自由に動かせます。SSのハンドリングから、どしっとした安定感を引いた形(と書くと、非常に悪い印象に感じますが…)とでも言えばいいのかな?でも、公道の楽しむ範囲なら、絶対こちら。SSは、楽しもうと思うと速度が上がりすぎます(R1Mは意外と低い速度域でも楽しめそうには感じたけど)。

 そんなわけで、速度も低くしてますから、曲がりすぎてタイヤの端が余り過ぎ(笑)。最終的には速度を落とさずにコーナーへ入って、そのまま速度を維持しながら立ち上がるという、ちょっとデンジャラスな領域を目指すことになりますが、そんな高い領域じゃなくても十分楽しいというのがいいですね。

 ちょっとした荷重やきっかけでさらに曲がる、ボンネビルやNCでは難しかった、ルマンの頃の乗り方を思い出してしまいました。SRXはこんなにフラフラしてなかった気がしますが、ハンドリングに関しては、安定感があってちょっと重いSRX(シングルサス)より、限界が低くてもこちらのが楽しくて好きですね。なにしろ、ライダーが工夫する余地が非常に大きい。こういう赤とんぼで育ったライダーの方が、タイヤに乗っかって突っ込めばなんとか…なんてのより、バイクをず~っと長く楽しめそうです。

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