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2016年12月20日 (火)

右コーナーと左コーナー

 自分は左の方が苦手だったなぁ~、と懐かしく感じる右と左の違い、色々言いますが、ブレーキが右にある、というのが一番難しい理由だと思います。力が入る、力が抜けない、舵角が稼げない、この辺の大きな理由は、ブレーキ操作をしている、操作系の設定が自分に合っていない、というのが大きいのではないでしょうかね?

 年末年始のバイク乗れない時期は、頭の中でライディングを考えるいい時期でもありますから、イメージトレーニングとバイクの調整をすすめてみるのもいいですね。ブレーキは握る、踏み込むという動作で、意外と力が入りやすく、抜けにくい。しかも進入ではキープしたままを強いられたりするし、足の乗せ換えとかも疎かになりがちで。

 アクセルを戻した位置、ブレーキをかけた状態の手首の角度、アクセルを開けるときの手の角度、この辺をよく考えるのも必要です。角度をキープできる左手と違って、右手は角度が常に変化していて、ターンインに必要な角度をきちんと理解して得られる様にしておくことが肝心です。自分がブレーキレバーを高めに設定する理由の一つですね。奥へ巻き込んだ手首では、コーナーに対して必要な角度を得られません(レーサーの様に何段階かで曲げるならともかく、公道では…)。

 二本指なら標準のでも問題無いこともありますが、三本がけだと設定をし直さなくてはならない人も多いでしょう。2メートルも身長があれば違うのかもしれませんけど。コーナー進入時の左手の角度はどうなってます?右手を同じ角度にするには、アクセルを戻してブレーキを引きずった状態でどの位置にレバーがあれば問題ないです?そういうシンプルな積み上げも大事です。

 もちろん高くすればフルオープン時にかなり下の方まで手首が回りますが、ロッシ君とか結構そんな感じですよね(ブレーキレバーは低いけど)。アクセルの開け初めの位置は、繊細な操作ができる位置、つまりあまり手首に角度が付かない、というのも考えれば、ほぼ必然です。というあたりですね~。

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