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2017年1月 6日 (金)

ブレーキをかけるにはレバーと

 ターンインで必要とされる角度、もちろんすーっとインに寄せてってクルンと向きを変えるレーサーとかは持ち替えたりする人とかもいるようですが、やはり公道では大外から一気にバンクという状況が多いでしょうから、ブレーキを引きずったまま一気にターンインできる手首の角度をどうつくるか?というのがテーマになると思います。

 二本指ならともかく…といつも言うノーマルのレバーの角度を少し上げていく、という例のやつですね。アクセルを戻したとき≒ブレーキをかけた時の手首の角度がこう、アクセルを開け始める一番繊細な操作が必要な時の角度がこう、そして、当然ターンインするときに理想的な≒左手と同じ角度はこう。

 バイク乗れなくても、ちょっと跨って考える時間があれば、色々なアイデアがでてくるでしょう?もちろんバイクを水平に沈ませ(という強いイメージをとれ)るのに必要な角度、というのもそれに重なる部分ではあります。ちょっと上過ぎるかな?というあたり(場所を記録しとく)から始めて、だんだんと下げていって、乗りやすいかな?というところまで来たらそこを記録して、もう一度最初のところに戻して乗ってみましょう。複雑ですが、まあ試してみる価値はあるかも?

 高いブレーキ位置の利点は、外三本がけの人向きというだけでなく、ギュッと握るではなくて、レバーを引くようなブレーキというのが理解しやすい角度でもあることです。ぎゅっと握って前のめりになりやすい標準位置よりも、腕がリラックスして後ろに乗りやすい姿勢になりやすいというのも大きいですね。そう、レバーの位置、と簡単に言いますが、実は体全体の態勢の調整でもあったりするわけです。

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